2011/12/19 - 2011/12/21
772位(同エリア1843件中)
しげじんさん
仕事で3日間休みが取れた。
2009年にパスポートを更新して以来,海外に行っていないので近場の海外旅行を計画。
結局3日では,韓国か中国,台湾くらいの選択肢となるが,韓国は渡航済みであるので却下。
結果,台湾行きを決定。
情報収集は,もっぱらインターネットであったので,私も参考になればと旅行記として残したい。
いざ,台北へ。期待が膨らむ。
小松→台北 2泊3日の一人旅。
行程は以下のとおりで,2日目は■部の紹介。
1日目 □小松(12:30)⇒桃園(15:00)
□台北101
□饒河街夜市
□士林夜市
2日目 ■北投温泉
■中正記念堂
■鼎泰豐
■九分
■寧夏路夜市
■士林夜市
3日目 □金龍
□桃園(14:10)⇒小松(17:45)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
6:30前に目が覚める。
まず,ベランダに出て台北駅を拝んだ。
今日も楽しく旅ができますように。 -
それでは,ホテルの朝食へ。
フロントと同じく,薄暗い室内にギラギラの演出。
豪華なのか何なのか良く分からなくなるほど凄い。 -
ハム・肉コーナー。
-
こちらは,野菜コーナー。
-
チーズコーナーは本格的。
高そうなチーズもある。 -
パンコーナー。
見えないけど,右側には菓子パンもたくさん並んでいる。 -
ドリンクコーナー。
100%ジュースではなさそうだが,種類は多い。 -
デザートコーナー。
フルーツやヨーグルトが並んでいる。
パパイヤは美味しかったが,もう一つのは味がなかった。 -
卵料理は,目の前で調理してくれる。
オムレツやスクランブルエッグなどのベースを言い,あとはトッピングを指示するスタイル。
貝みたいなものとチーズを入れたオムレツにした。
味は,まあまあかな。 -
これが,本日の朝食(第一弾)。
その後もおかわり。 -
9:00ホテルを出発。
ホテルが入っている『Qスクエア』を通ってMRTの台北車駅へ。
『Qスクエア』内には,ショッピングモール,フードコートがあり,日本が誇るハンバーガー屋さんも出店。 -
MRTで北投駅へ。
平日の観光地方面への電車のためか,ガラガラで通勤電車の様相はない。 -
北投駅で乗り換え。
5分ほど待つと新北投駅行きの地下鉄が到着。
ちなみに,MRTは地下鉄といっても極市内以外は地上を走っている。 -
ホテルを出てから40分弱で『北投温泉』に到着。
本当に近場の温泉地だ。 -
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で,31年連続日本一に輝く『加賀屋』の海外進出第一号もあった。
外から中が少し見えるが,まさに日本の旅館の佇まい。 -
道を少し登っていくと『北投温泉博物館』があったので入館。
受付もあり非常に管理されているが,何と入館無料。
北投温泉の歴史を学べる施設。
日本統治時代に開拓されたそうで,日本人の温泉好きを強く実感。 -
世界でも,この北投温泉と日本の玉川温泉でしか産出されない北投石。
現在は,採取が禁止されているそうだ。 -
東アジア最大といわれた大浴場。
大きさよりも,その深さに驚く。
プール? -
この北投温泉の最大の目的地『瀧乃湯』。
特に思い入れはないが,ちょうど台湾に発つ1週間ほど前に,TV(BS)で,北投温泉特集があり,この浴場が大々的に紹介され立ち寄ることを計画。
なんでも,昭和天皇が皇太子時代にこの『瀧乃湯』に立ち寄ったらしく,記念碑もある。 -
これが,その記念碑。
建物の右奥にひっそりと立っており,知らないとまず気づけない。
非常に歴史を感じる。 -
入口の番台。
入湯料は90元(約240円)。
それぞれの入口を入ると,直ぐに浴場で更衣室も兼用。
pH1.2の強酸性で,15分以上入らないよう注意書き。
思ったほどの刺激ではなかったが,汗ダラダラ。 -
北投温泉街を更に奥へ進み『地熱谷』へ。
-
湖から煙がもうもうと立ち込めている。
辺り一面硫黄臭。 -
既に『瀧乃湯』を満喫しているが,台湾温泉スタイルの水着着用も体験したく,『北投公園露天温泉』へ。
-
入湯料は40元(約100円)。
“水着着用”が義務。
中は撮影禁止だったが,人が芋洗い状態。
段々畑状に温泉が並んでいるが,最上段は45℃はあると思われ,足を入れることすらできなかった。
それでも,何人も涼しい顔で入っていた。
江戸っ子顔負け。 -
約2時間半『北投温泉』を堪能して,台北市内へ戻る。
地下鉄内は,往路と比較にならないくらいの閑散ぶり。 -
台北醫院駅で下車し『總統府』へ。
なかなか立派な建物だ。
それよりも,總統府前の道の広さに驚愕。 -
台北の信号機は,自動車用も歩行者用も信号が変わるまでの時間が表示されるようになっている。
これが災いしてか,5秒前くらいになるとフライングする車・人が多い。 -
中正記念堂の門が見えてきた。
尋常なくデカい。 -
門をくぐると『中正記念堂』が見える。
広場もデカい。
そして,さすがに観光客が多い。 -
本堂は,近くで見るととてつもない大きさ。
日本では見られない佇まいだ。 -
衛兵の前に人だかりができている。
しばらく見ていたが,微動はするが瞬きしないのは驚きの一言。
かなり多くの人から注目を浴び,隣で記念撮影されてもじっと立っている。
いったい何を考えながら絶えているのだろう。 -
正面には『蒋介石』の巨大像が鎮座している。
しかし,観光客の多くは,こちらより衛兵に集っている。 -
ひとしきり見学し『中正記念堂』から歩いて『鼎泰豐』の本店へ。
多くの人が入口に集まっていた。
会話からほとんどが日本人と思われた。
受付嬢も入口に立っていて,日本語で対応。
注文は入口で紙を渡して,しばらくすると中へ通されるシステム。 -
入口付近に写真入りのメニューも掲示されており,非常に分かりやすい。
「小籠包10個」(190元)と「蝦仁炒飯」(180元)を注文。
すると,受付嬢は「量が多いですが,小籠包を半分の5個入りにしますか」と聞いてくる。
一瞬ひるんでしまったが,男に二言はないと「大丈夫です」とオーダーを通した。 -
あまり待たずに店へ通され,2階の席へ。
あいなく小籠包が出て来た。
・・・美味い。美味すぎる。 -
もちもち感すさまじく,敷いてあった布もこのようにくっついてくる。
炒飯の方は,無難に美味しかった。
受付嬢の言うとおり,かなり満腹になったが,この美味さを半分にしなくて良かった。 -
今日は盛りだくさんのスケジュールのため,『鼎泰豐』からは時間短縮のためタクシーで台北駅へ向かう。
次の目的地は,『九イ分(以下,九分)』だ。 -
台北駅舎内。
だだっ広い。 -
鉄道の切符を購入するため,窓口へ。
-
特急の「自強号」に乗りたかったが,ちょうど良い時間帯になく準急を購入。
難なく買えた。
行き先は,九分の最寄り駅である瑞芳駅。 -
14:40発の電車だ。
-
これが,準急列車。
-
席に座るとかなり足元が広い。
そしてフットレストも完備。
準急は古いと聞いていたが,十分な装備だ。 -
約40分で瑞芳駅に。
結構人が降りた。
たぶん,みんな九分に行くのだろう。 -
瑞芳駅前。
寂れた街の様相。 -
バスで九分へ。
こんな街を通るバスなのに,かなりでかい車体で,しかも社内はギュウギュウ詰め。 -
山道を走り,約20分で九分のメイン入口のセブンイレブン前到着。
ほぼ全員降りる。
あいにくの小雨。 -
参道に入ると,思ったほど人は居なかった。
-
高台から海が望めるロケーションだが,雨模様のためこの有様。
-
人気店と聞いている『阿柑姨芋圓』へ。
数人の列。
カキ氷の芋団子が美味しいそうだが,寒いので暖かい芋団子を購入。
全部載せで40元(約100円) -
購入後は,店内の作業所を通って奥の客席へ。
本当に作業をしている。 -
客席までの道中はそれなりに長く,案内もちゃんと出ている。
-
ここが,九分の街と太平洋を一望できる客席。
-
運良く,窓際の席をゲット。
しかし,雨模様で眺望はいまいち。 -
早速賞味。
期待しすぎたのか,味はいまいち。
おしるこに似ているが,甘みが弱い。
九分らしい提灯がともり始める時間帯まで座って待とうと思ったが,手持ち無沙汰になって30分くらいで店を出た。 -
九分の見所のメインとなる『豎崎路』の起点。
一番麓は,見所がほとんどない。 -
今一度,メインストリートに戻り土産もを物色。
(結局,九分では何も買わなかったけど) -
豎崎路に灯がともり始める。
-
九分らしい風情に。
-
ここが『湯婆婆の屋敷』のモデル?
多くの観光客が立ち止まって写真を撮っている。
耳を澄ますと日本語が飛び交っている。
5割以上日本人のよう。 -
18:20頃,台北市内に戻ろうと道を引き返すと,メインストリートがシャッター商店街状態に。
さっきまで,全店開店していたのに。
えっ?夜も賑わうんでないの?
これから訪問を計画される方は,あまり遅い時間から行かない方が良いかも。 -
せっかくの台湾で長距離バスも試してみたいと,瑞芳行きではなく台北行きのバスを待つ。
その間。4台ほど瑞芳経由バスが通過したが,我慢して待った。
19:00発のバスに乗れた。 -
市内バスは15元均一料金だが,九分から台北行きの料金が分からない。
入口でまごついていると,運転手が,その100元札を入れろといった雰囲気で何か入っているので,100元を料金箱に入れた。
本当の金額は分からない。
すると台北行きの客を見分けるためと思われる,赤い長い札をくれた。
社内は暗く,道中かなり揺れた。 -
台北行きなので,てっきり台北駅が終点だと思ったら,忠孝復興駅付近で皆降りだして自分一人になってしまった。
そのまま乗っていると,運転手が騒ぎ始めた。
どうやら「ここが終点だ。早く降りろ」と言っているようだ。
そりゃないよ。
予期せぬ出来事に,赤い札が見つからず探すのにてこずっていると,「お前が探しているのは,赤い札か?」と言っているようだ。
「そうだ」とジェスチャーすると「分かった。降りろ」と言った感じ。
海外旅行らしい出来事だった。 -
予定は『寧夏路夜市』に行く予定だったが,まぁ台北の繁華街をぶらつくのも良いか。
夕食はこちらで探すことにした。 -
日本では御馴染みの『和民』があった。
メニューを見ると,日本と変わらないので却下。 -
『サイゼリア』もあった。
-
『ユニクロ』も。
日本パワー凄いな。 -
結構歩いたが,この『乾俳麺』で夕食をとることに。
-
店の名前の「乾俳麺」(30元)と「肉燥飯」(25元)を注文。
ここで,ショックな出来事が。
店舗型の店でもビールは置いてないのね。
文化の違いを感じた。 -
夕食をとったし,計画通り『寧夏路夜市』に向かう。
MRTで忠孝敦化駅から中山駅へ。
忠孝敦化駅は,繁華街の駅らしく大きかった。 -
15分ほどで中山駅到着。
-
途中コンビニでビールを買い,15分ほど歩くと『寧夏路夜市』到着。
-
事前情報では,食べ物中心の夜市とのことであったが,まずゲームコーナーが続いた。
写真は,スマートボールみたいの。 -
これは,金魚すくい。
-
卓球玉を的に入れるゲームも。
これはやりたかったが,人がいなかったので勇気が出ずできなかった。 -
食べ物系になると急に人が増えてきた。
-
靴の露店もあった。
-
ものすごく巨大なソーセージ。
とても食べられる大きさではない。 -
鶏肉が,姿が分かる状態で並んでいる。
食欲がなくなる。 -
屋台はこんな雰囲気。
みんな思い思いに夕食をとっている。 -
既に夕食を済ませていたこともあり,この夜市では何も買わずに去ることにした。
しかし,雰囲気と規模では,先の2つの夜市より良かった。
この時点で,すでに歩数が30,000に達しようとしており,歩くことが困難になってきた。
日ごろの運動不足なのか,足が痛くて仕方がない。
なるだけ歩かないように,タクシーで昨日に引き続き『士林夜市』へ。
135元(約350円)。 -
士林夜市は,相変わらずの人だかり。
昨日より人が増えている気がする。 -
昨日叶わなかった「豪大大鶏排」へ直行。
結構並んでいる。 -
おじさんの手際が良いので,列の割には直ぐにチキンゲット。
-
掌より二周りくらい大きいジャンボ・フライドチキン。
-
味は・・・。
まあ,普通のフライドチキンだが,美味いことには変わらない。
味は濃い目で,自分はビール片手に食べたが,チキンだけ食べている人がほとんど。
よく食べられるなぁ。 -
すでに足は悲鳴をあげている。
昨日に引き続き,足裏マッサージ店へ。
昨日と同じチェーンに入ったが,10%割引がなく,1時間800元(約2,100円)。
結構年配のマッサージ師だったが,仕事キッチリで,何度も悲鳴をあげるくらいの痛さを味わった。
途中で「胃が悪い」と言われた。
日本でも,何度も健康診断で胃の指摘を受けているので,さすが。
それにしても,足裏マッサージは良いね。 -
最後の夜なので,もう少し台湾を満喫したかったが,マッサージを受けても足は動かず,タクシーでホテルへ帰還。
ちなみに,歩行数は3,002歩だった。
1時過ぎに布団に入った。
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