2011/12/13 - 2011/12/19
3626位(同エリア7887件中)
youさん
急激な変貌を遂げているホーチミン市を訪れました。
日程は下記。
◆12/13 (火) 成田空港発17:55 JL 0759
夜半 ホーチミン市着(ホーチミン4泊)
◆12/14 (水) ホーチミン市内街歩き等
◆12/15 (木) メコン川クルーズツアー参加
◆12/16 (木) クチトンネルのツアー参加
◆12/17 (金) チョロン地区街歩きと歴史博物館
ホーチミンシティ 発23:55 JL 0750
◆12/18 (日) 翌朝成田着 JL 0750
社会主義国のイメージとは裏腹に、高層ビルが立ち並ぶ近代的な街と、通りを駆け抜ける多数のバイクの流れ等、この国の活力を感じました。表紙の写真はサイゴン大聖堂前にて。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田17時55分発 JL759にて、ホーチミン市に向かいます。ホーチミン市上空にて、フラップが故障したので回復するまで旋回します・・とアナウンス。一時どうなるのかと心配しましたが、ほどなくして回復、定刻より遅れて23時に到着します。 ホテルまではタクシーを利用(空港使用料等込みで10US$)。
宿泊は街の中心地に近いノーザンホテル(3☆)。ここに4泊します。朝食込みで約6000円/1泊。 全体的に綺麗で部屋の広さも手頃、コストパフォーマンスはいいと思います。 -
翌日はゆっくり起床、遅めの朝食をとります。ロビーからピアノの生演奏が聞こえてきます。
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フロントにて地図をもらい街歩きに出ます。
ホテルからサイゴン川べりのロータリまで徒歩5分。ロータリの中央に TRAN HUNG DAO と書かれた像があります。彼は13世紀にモンゴルの侵略を複数回打ち破ったベトナムの英雄の様です。 -
バイクが行き交う通りを渡りサイゴン川べりに出ます。川向こうにも高層の建物が見えます。
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再びバイクが行き交う通り横切って、一番の繁華街ドンコイ通りを北に向けて歩きます。背後に高層ビルが立ち並び近代的な街並みです。
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南国らしい並木道が続きます。
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やがて市民劇場が右側に見えてきます。フランス統治時代の1898年創建で、ベトナム戦争中は南ベトナムの国会議事堂として使用されていました。
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ヨーロッパにある建物と思えるような壮麗な市民劇場です。
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ちょっとした広場にはこんな噴水と像もあります。
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これはもうヨーロッパの風景です。
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南国らしいクリスマスの飾り付けでしょうか。
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19世紀末に創建の中央郵便局です。
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郵便局の内部。正面にクリスマスツリーが飾られています。
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宣伝活動中のベトナム民族衣装の女性に出会いました。
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郵便局前の広場にある、19世紀末に創建されたサイゴン大教会。この街のカトリックは、約12%だそうです。
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教会の中に入ってみます。割とシンプルな装飾です。
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校庭が狭いのか、教会横の路上で中学生が綱引きをしていました。校庭が狭いので道路を借用しているようです。市民も一緒に応援できます〜。
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教会から左折して公園を歩きます。
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旧大統領官邸、統一会堂に来ます。1975年4月30日、解放軍の戦車が官邸に入り、ベトナム戦争が終結したという歴史的な建物です。
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入場料15000ドンを支払って館内に入ります。無料の管内ツアーで巡ります。館内は部屋数も多く、地下の主要な部屋等はガイドが来る時だけ鍵を開けて見られるようなところもあるので、ツアーに参加するのがお勧めです。ここは会議室。
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大統領執務室。
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大きな漆絵のある国書提出国書提出室。
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建物屋上から見た正面ゲート方向の眺めです。ベトナム解放軍の戦車が無血入場し、あのベトナム戦争が終結しました。この建物にいた人々はどんな思いでその光景を見ていたのでしょうか。
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地下にある無線室。館内ツアーは約1時間ほどかかります。この後、広い中庭を巡り、庭の一角にあるレストランにて軽食をとります。
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戦争証跡博物館に向かいます。途中、バイクや車に交じって自転車で押すりャカーが通過します。運転、気ーつけてね。
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戦争証跡博物館に10分ほどで到着です。庭にベトナム戦争に用いられた戦車や大砲等が展示されています。
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南ベトナム政府に反対する人々を拷問していた牢獄が復元されています。
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建物1階の展示室に、東日本震災への支援を呼び掛ける子供たちの絵画が展示されていました。
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戦争中の悲惨な模様を説明するパネルを複雑な思いで見つめる欧米人。従軍写真家らが撮った多数の写真等も展示されており、戦争の愚かさを伝えています。
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博物館を出て再び街歩きをします。庶民の足はバイクです。
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路上のレストラン。ここは庶民の憩いの場でもあり社交場でもあるようです。
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南国のフルーツも豊富です。
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夜の街歩き。ライトアップされたホーチミン市人民委員会のフランス風建物です。
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通りの樹木にも電飾が点灯し平和な街の風情です。
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華やかな街並みは、ここがベトナムであることを一瞬忘れさせてくれます。
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翌々日の午後、レユアン通りを歩いて歴史博物館に向かいます。この通りには立派な政府機関建物が並んでいます。
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歴史博物館手前にホーチミン作戦博物館があります。これは中庭に展示されている大砲など。
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歴史博物館。
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ベトナムの歴史や文化遺産をちょっぴり勉強します。
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館内に水上人形劇も見られる施設もあります。観客が何人か集まると開演します。
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最終日、チョロン地区に行きます。バスが出るペンタイン市場まで、ホーチミン市人民委員会前を散策しながら向かいます。
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市民劇場前ではちょうど演奏会が行われていました。席に座って民族音楽を楽しみます。
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ベンタイン・バスターミナルから1番のバスで、約30分でチョロン地区に到着。ここは中国系住民が多いというチャイナタウンです。
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チョロン・バスターミナルの裏手にあるチャータム教会に行きます。1900年創建のカトリツク教会で、周囲の街並みの中で際立って美しい建物です。
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教会の中に入ります。漢字が書かれた祭壇がなければ、欧米の教会と区別できません。
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チャータム教会から伸びる通りを歩きます。
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両サイドに布の問屋さんが並んでいます。
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漢方薬の店が並ぶ通りを抜けると、道沿いに天后廟があります。
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屋根の上の装飾が商売繁盛でも表している・・みたい。
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寺院の祭壇です。
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しばらく歩くと同じような外観の天后宮があります。1780年創建でベトナム最古の華人寺。華僑の多くが信仰する航海安全の守り神が祀られています。
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屋根の上の装飾かわら。
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境内に入ります。
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うずまき線香が焚かれ、煙が充満しており、中国や台湾の寺院の様です。
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うずまき線香に火をつける地元の信者。横から差し出されている棒で天井から吊るしてもらいます。
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祭事に使用される飾りでしょうか色鮮やかな店頭です。
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通りの中央に龍の噴水のある小公園がありました。気温30度前後のなかでの街歩き、疲れた旅人には嬉しい場所です。
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公園でわが愛する街をスケッチしている中学生に会いました。新しいベトナムを担う若者たちに幸多かれと祈ります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- はなさん 2012/01/14 20:40:29
- 明けましておめでとうございます。
- 新年早々早速、お出かけでしたね。
ベトナム、友人が魚に当たって帰って来ました(笑)
一度行ってみたいと思っています。
旅行記を拝見するとずいぶん西洋的な建物が多いような。
あれだけの戦争を経てもちゃんと復活している。
人間のたくましさを感じます。
- youさん からの返信 2012/01/15 21:59:38
- RE: 明けましておめでとうございます。
- はなさん
今年もよろしくお願いします。
どこの街でもそうですが、やっぱり行って見ないと分かりませんね。
ホーチミン市は、どんどん変貌しつつあり活気を感じる街でした。
物価は安いですし、治安も問題ないようです。是非訪れてみてください。
はなさん、今年はどちらへ。旅行記楽しみにしてますよ。
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