2010/08/07 - 2010/08/15
110位(同エリア391件中)
ユッコさん
今回は2010年8月北欧の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年 8月7日
この頃私は元気がなかったので、優しげなイメージをかもしだす
北欧に行き先が決まった。
以前英語の教材で、コペンハーゲンを訪れたアメリカ人の記者が
如何に治安が良くて驚いたかということを女王が護衛なしに一人で毎朝花を買いに市場へ出かけるとか、ドラッグで意識のない少年を重装備のスマートな警官二人が介護して家まで送り届けるとか、
そんなエピソードを紹介しながら語っていたのが印象に残っていて
きっと人に優しくメルヘンな国に違いない、という期待を胸に出発した。
ウィーンで乗り換えのため飛行機を降り、入出国ゲートに向かう最中貴重品を入れたショルダーバックを機内に忘れたことに気付いた。
その中にはパスポート、航空券、財布、携帯ともれなく入っていたのでもし無くしたら大変なものばかりだったんだけど
降りて15分くらいしか経ってないので、大丈夫だろうとあまり
焦りもせず、さっきの降り口に戻った。
ところが係の女性に確認してもらうと、既に掃除の人が入っていて
もう機内には何も残ってないとのこと。
若干焦ったものの、掃除の人が持っていったのが確認できたので
20分ほど待つように言われた。
最初の女性は交代の時間なので、もう一人の女性に事情を話してあるから彼女に確認するようにと言われ、そのまま更に待つ。
そしてようやく得た返事は
「バッグはコペンハーゲン行きのゲートに届くから、シェンゲンに行きなさい。」
とのことだった。
「シェンゲン?」
と聞き返すと、自信たっぷりに
「シェンゲン」
と繰り返された。ここまで呆れる夫に文句を言われるのが
煩わしかったので、一人で解決できるわっと強気でいたのが、この意味不明の単語に出くわし一気に気がくじけ、不安いっぱいになった。
なんかその前後の説明によると、とりあえず入出国ゲートに行ったらいいのかと判断し、行ってみたけど全然バッグが来てるようにも見えない。
結局夫を頼りにいくつかの案内係に聞いたり、最初の人に聞いたりしたけどどうも要領を得ず、最初に聞いたコペンハーゲン行きのゲートに行けばバッグが来てるのだろうか?と入出国ゲートの突破を試みるが勿論夫しか通してくれなかった。
夫が確認してくるから待ってるように言われ、入出国ゲートの前で
一人ポツンと待つ。
夫は全然戻ってこず、飛行機の乗り継ぎ時間もそんなに無いはずなので、この時点で自分のアホさ加減に後悔しつつも
自分でも何かしなければ、とさっき夫が尋ねていた案内係の人に
もう一度この困った事情を訴えてみた。37歳のいい大人が半泣きで。
係のおばさんは
「私が一緒に探してあげるから」
とインフォメーションをクローズにして、一番最初の女性に聞きに行ってくれた。
歩きながらもあちこち電話を掛け、
「あなたのバッグは見つかったから戻りましょう」
ということで、入出国ゲート前の玄関に車が来て
私のしょぼくれたショルダーバッグを無事受け取ることができた。
ああ、親切な人のお陰で助かった!
急いでコペンハーゲン行きの乗り場に駆けつけ
心配をかけた夫にも謝ろう、と素直な気持ちになっていたら
夫が
「まったく何やってんだよ!」
と厳しかったので、自分で全部解決したわっ!
と自分のうっかりが引き起こした問題にもかかわらず、ひねくれて
ぷりぷりしてしまった。
夫は夫で方々に確認してくれていたようで
夫のお陰でバッグを取り戻せたと思っていたらしい。
そして「シェンゲン」とは入手国ゲートのことらしい。
これは何語?ドイツ語?それまで普通に英語で説明してたくせに
なんでこの単語だけいきなり英語じゃなくなった?
どの道この単語の意味がわかっていたところで、この顛末に大した
差はないと思うけど、あれのお陰で一気に気がくじけたのは確か。
あそこで、
「だからシェンゲンて何よ!」
と知らなくて何が悪い、くらいな図々しさが必要だ、と反省。 -
コペンハーゲン中央駅に降り立つと
思いの外、殺伐とした古くもなく新しくもないビルが立ち並んでいて
がっかりした。 -
歩いてホテルに向かうと、中々大きなホテルだったけどこれも
ビジネスホテルっぽい感じだった。 -
到着は朝だったので、荷物を預けて早速市内観光に出た。
歩いてるうちに、だんだんいい感じの街並みになってきた。 -
そして土曜日に出るという蚤の市を覗いた。
さすが〜ロイヤルコペンハーゲン山積み!
でもそもそも正規の値段を知らないので、安いのか高いのかわからない。
自分の生まれた年も見つけたけど、結局買わず。
それに北欧デザインのキッチンツール!
未使用な感じのDanks赤のミルクパン3000円位。
これは!と思ったけど小ぶりなので
インドの不安定なレンジ台で使えるのかな?
でもインド離れたら使えるじゃん。でも3000円てお買い得?
と逡巡してしまって、とりあえず何か食べてから考えよう
ってことでマクドナルドに入った。 -
食べ終わって、このマクドナルドの場所が蚤の市から
少し離れていたので、もう戻るのが面倒くさくなってしまって
別のショッピング街の入り口だったので、結局戻らずそのまま
ぶらぶらと街の中央に向かって歩きはじめてしまった。 -
-
運河のところまで来てしまって、ずっしり詰まった観光客の背景に
メルヘンぽい建物が並んでいたけど、疲れもあって
ただぼんやり休憩した。タイミングの問題だけかもしれないけど
ドイツのローテンブルグの方が断然メルヘンだった。がっかりだ。 -
-
そこからかなりぐるりと回って中央駅周辺に戻ってきたけど
疲れていても歩けるぐらいだから小さな街だ。ホテルに戻った。 -
団体客や家族連れが多い感じで、チェックインにしばらく時間がかかり
部屋に行ってみると、普通のベッドの他にエキストラベッドが
2つ用意してあって、部屋がベッドでいっぱいの状態になっていた。
なんで2人しかいないのに、4つもベッドがあるの? -
一息ついて、さっきのミルクパンを買いにいくかどうか悩んだけど
面倒くさくなってやめた。夫は早速寝ていた。
日本から来るのに比べれば、大した距離でも無いのに
なんでそんなに弱ってるのかしら?と思っていたら
その夜から夫が発熱。
頭痛薬だけをを持ってくると胃が傷んで、胃薬しか持ってないときに
熱が出る。
仕方なしに解熱剤と、夫の歯ブラシを買いに薬局へ行った。
薬局の2軒隣りに雑貨屋さんがあって、薬局で高級歯ブラシを
買った後に激安歯ブラシが山積みになっているのを見つけた。
ショック。 -
そのあと、外食の元気が無いというので
日本食屋に弁当を買いに行った。
歩いて10分位のところにある店で
出来上がるのに20分掛かるというので、引き返すにはビミョー過ぎる待ち時間
近くの広場に座って待つ。
取りに行くと現金が足りなかった。あぁ…
日本人のマスターが、お弁当が冷めるから
食べてから払いに来たらいいよ、と言ってくれた。
お弁当は相当のボリュームだったけど1個3000円位した。
そりゃ、日本人の日本食レストランは高いに決まってるけど
なんて物価の高いところなんだ。
そのあと私はクレジットカードを持って一人店に向かった。
今のところ全然旅で癒されている感じはない。 -
2010年 8月8日 雨
折り畳み傘を持ってこなかったので、夫と私は
ウィンドブレーカーの帽子をかぶってちらつく雨を凌ぐ。
駅前のインフォメーションセンターに寄り、乗り物乗り放題24時間券を購入。
両替所に寄り、電車とメトロを乗り継いで、
まずローゼンボーを見学。 -
-
-
その後昨日のメルヘンな運河の広場前に移動。
電車に乗る頃には、雨脚も弱まった気がしたのに
運河のそばに来ると、徐々に復活の兆し。
ちょっとウィンドブレーカーの帽子だけじゃ、凌ぎきれないんじゃない?
という勢いになってきた。 -
一応目的地は、アメリエンボー宮殿というところだが
着いてみると、観光客はみんな同じことを考えるのか
室内観覧できる施設に集中し(たと思う。普段の混み具合は知らないが)
入るまでに長蛇の列。 -
こんなところで濡れそぼってる場合じゃないので、その先の
デンマーク工業博物館へ向かう。
ここにはデンマーク家具とデンマーク食器を使った喫茶店があるらしい。
それに入りたいが為に、途中の魅力的なカフェには立ち寄らず
雨にも負けず、どうにか到着。 -
見学より先にとりあえず喫茶。
夫は昨日の熱を薬でどうにか押さえていたけど、ウィンドブレーカーから
染み込む雨に体温が下がり、すっかり具合の悪い人になっていた。
こんな時、やっぱりブランドは名前だけじゃなかった事を証明した。
夫はユニクロで買ったのを着ていて
どうしても雨を凌ぎきれなかった。
私のは夫が中学生くらいに買ったアディダスのだったので
全然中に染み込んでこなかった。
まぁ、ウィンドブレーカーだけに、風専門?
教訓:ウィンドブレーカーはいいものを持つべし -
そんなこんなでとりあえず休憩し、見学し
-
もう部屋に戻った方がいいんじゃないかと思ったのに
次の目的地を検討するころには、ちょっと具合が回復した夫が
ここまできたらカステレット教会という五稜郭みたいな形をした
ところに行きたいと言い出したけど
また具合が悪くなるから、と諭してバスで駅に戻ることにした。
私たちは中央駅のつもりだったのが、反対方向に向かっていたので
どこか駅が見えたところで下車し、そこから電車で戻った。 -
やっぱり夫はあまり具合が良くなく、ルームサービスを取ることにした。
ジェレミー・オリバーというイギリス人の若いシェフがプロデュースする
メニューを頼もうと、何度も電話をしたのに
最初はまだそれは始っていない、というので
普通のメニューを頼もうとしたら、途中で電話が切れ
その後何度掛け直しても電話に出なくなった。
なんなんだ。ルームサービス拒否か?
仕方なく、今日も私が買い出しすることになった。
昨日の日本食屋へ向かう途中、何軒かの寿司屋を発見していて
そのうちの一つに飛び込んでみたけど、やっぱり中国人の
寿司屋だった。
こんなに中国人ばっかりが寿司のお店を経営していたら
そのうちに寿司は中国の食べ物だと主張するんじゃないかと
心配だ。
でも、まあまあおいしかった。
それにしても今日も全然癒されてない・・・ -
2010年8月9日
昨日買った24時間チケットは今日の午前中に終わるので、
朝からバスに乗ってアンデルセンの人魚の像を見に行った。
世界3大ガッカリ名物なんて言われてるけれど
行ってみると、正真正銘のがっかりな出来事が。 -
海に浮かぶ薄型スクリーン、今、上海万博に貸し出し中なので
その模様がスクリーンで見れる
というわけだ。
まったく浮かれ騒ぎな中国経済…
こんな気分を一昔前の日本がきっと欧米に
味わわせていたんだろう。
昨日24時間有効のフリーパスを使い始めた時、
私は正直に10時半と書き入れたけど
夫は11時と書いていたんだよね。
(使い始める時は、自分で記入するシステム)
そんな大した差もないし・・・
なんて思っていたら、帰りのバスを待っている間に
有効期限が切れちゃった。やっちまった…
運転手さんとか全然見てないから普通に乗れたけど。 -
その後コペンハーゲンの発祥の地と言われる
クリスチャンボーを見学。 -
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お昼を食べる場所を見つける前に、ちょっとしたかわいい店を
ぶらぶらっと物色し、この「かわいい」感覚がかなり日本の女子に
近い、と私は判断した。
たった3日きりの滞在だけど、コペンハーゲンの街の雰囲気は
イメージしていたメルヘンではなく、普通にどっしりした古い建物と
意外に経済が活発そうな活気ある感じで、割と現実的だった。
そして日本人が好きそうなおしゃれカフェとセレクト雑貨が結構あり
ようやくこの昼に食べたデンマークの料理は期待以上においしかった。 -
つい食が保守的になってしまったけど、もう少し食べておけばよかった。
そして空港に向かい、次の目的地オスロへ出発。
荷物チェックで夫が手こずっていたので、何かと思ったら
私がお土産に買ったサンドイッチソースが液体とみなされ
没収されてしまった。
物価が高くてなかなか買い物意欲がわかない中で
唯一買ったお土産だったのにーー!
その様子を眺めていたら、日本人の団体客のおばちゃんが
関西弁で
「何があかんかったの?」
と尋ねてきた。あぁ、懐かしい…。このフレンドリーな感じ…。 -
その後オスロに到着、空港から電車でオスロ中央駅へ
ノルウェーはデンマークに比べると、小ざっぱりしていて
きれいだし静かだった。 -
そして同じクローネという呼び名の通貨なのに
違うお金なので、かなり混乱した。
ホテルにチェックインして、窓の向かいは道を挟んだ
似たようなホテルで、何故かどの部屋も明かりをつけて
カーテン全開なので、部屋の中が丸見えだ。
毛むくじゃらのおっさんが上半身裸でしょっちゅう窓から
外を眺めてるし、おばさんの着替えとかも大胆に下着姿
だし、すごく控えめで秩序あるように見えて、
人々は結構オープンだ。 -
その後食堂に晩御飯を食べに行ったら
食事がまたもおいしかった。
デンマークに続き
かなり日本人好みの味付け。いいね〜北欧。 -
2010年 8月10日
朝、市庁舎近くのインフォメーションでオスロカード1日券を買って
市庁舎裏の船着き場へ。 -
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ヴィグドイ地区というところへ行くのにフェリーに乗る。
フィヨルドが見れるらしいけど、どれがフィヨルドなのか
いまいちわからなかった。 -
最初にノルウェー民族博物館。ここから写真メガ盛り。
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次にバイキング船博物館
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コンチキ号博物館
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そしてフラム号博物館
写真の配分の差が、面白かった度の差。
最初に見たかなり敷地の広い野外の民族博物館で
くたびれたせいもあるけど。 -
再びフェリーで中心地に戻り、探していたレストランが
見つからなかったので、その辺のカフェで昼食。
これまたうまい!頑張ってオープンカフェだったけど
日陰は寒い。 -
2010年 8月11日
今日は朝早く中央駅から電車に乗ってフィヨルド観光をする。
もうすぐ駅に着くというところで、またもショルダーバックを忘れてしまった。
急いでホテルに戻って、かなり走って駅に戻った。
久しぶりだ〜、朝駅まで走る自分。
もちろんあきれる夫。なんて世話のかかる嫁だ。
電車にギリギリ乗り込んで、しばらくプリプリしていた夫。
そんな状況でも車内に持ち込むコーヒーはコンビニより
バーガーキングの方が安いと選択することは忘れなかった。
車内には、ノルウェーに全然似つかわしくない
つっぱった女子たちが、私たちの通路を挟んだ反対側で
我が家のように寛いでいた。
こんな偶然もあるのかと、そのひとつ前の座席に
つっぱった太っちょのおっさん(のように見えるだけ?)たちが
アイアンメイデンのTシャツを着て座っていて
そのうち彼らは意気投合して同じボックスに座って仲良くなっていた。
ほぉ〜、似たような雰囲気の人たちの偶然の出会い?
と思っていたら、車内の通路をうろうろする人たちが
なんかすごい割合でアイアンメイデンのシャツを着ている。
え〜?アイアンメイデン好きはフィヨルド好き?
あまりにもミスマッチな組合せに不思議に思っていたら
乗り換えの駅にアイアンメイデン大集合で、彼らはフィヨルド観光
の目玉の列車には乗らず、別の方向へ行ってしまった。
いいなぁ〜お祭り列車的で。
それまでずっと雨模様だったのが、急に晴れてきて
フィヨルドの山間を走る列車の旅には絶好の天気になった。 -
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次にフェリーに乗り換えて、今度は湖のフィヨルド。
フェリーに乗る前に、私がホットドッグを買っていたら、いい席がなくなった
と嘆いていたけど、残った甲板の下もなかなか良かった。 -
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なんか画面の美しさを紹介するプロ-モーション映像みたいだ。
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でも1時間半はさすがに飽きた・・・
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そしてお次はバスに乗って山道からのフィヨルド。
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目的地のヴォスに到着。
ホテルは駅前の格式あるホテルの、湖に面したコテージ。 -
ホテルは格式あるんだけど、コテージは
バーベキューするなら便利そう、という具合の部屋だった。 -
街中をぐるっと回って、おしゃれなカフェで晩ご飯。
こじんまりしてるけど都会と変わらない新しさで
不便はなさそう。いいところだ。 -
2010年 8月12日
早くに目が覚めて、珍しく一人で朝の散歩に出た。
コテージの目の前の湖のほとりを、ひたすら歩く。 -
爽やかすぎる。
-
ホテルのダイニングで朝ごはんのビュッフェを食べた。
どうも歴史あるホテルのようなんだけど、こんな田舎に
この豪華さは本当に不思議だ。
帰国後に知ったことだけど、ノルウェーは石油産出国でもあるらしい。
豊かなわけだね。 -
その後リフトに乗って、それこそ冬場ならゲレンデになる場所で
パラグライダーをしている人々を見た。 -
牛ならインドで毎日見てるけど、ここのはちょっと違う。
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飛行準備をして、整ったら飛び立つ、というのを
ただぼんやり眺めていたけど、準備を手際よくやる人、もたもたして
手伝ってもらっている人、男女関係なく三々五々リフトに乗っては
飛んでいく、という感じだ。
なんか私も飛んでみたい。
これならちょっとやってみたい気がした。 -
-
その後ハイキングコースの入り口にだけちょっと差し掛かり
リフトでふもとに戻る。途中の住宅も絵に描いたみたいにきれいだし
なんていいところなんだろう。 -
ちょっとスーパーに寄って、お昼はステーキ屋でがっつり食べ
夕方の電車でオスロに戻った。
その途中電車の不通箇所があって、臨時のバスに乗り込み
再び電車に乗るというハプニングがあった。
何台かのバスが駅前のロータリーで混みあってなかなか
出発しなかったので、夫がブツブツ文句を言っていた。
別に急ぐ訳でもなし、なんでそんなに気が短いんだろう。
「日本だったらもっと手際よくやってるぞ!」
出た。外国に暮らすと陥る日本完璧神話。
多分戻ってみたら意外にそうでもなかった、てがっかりするよ。 -
2010年 8月13日 雨
全体的に雨に見舞われた今回の旅、最終日も雨模様。 -
再びトラベルセンターでオスロカードを買い、国立美術館の
ムンクの「叫び」を見に行った。
その後イプセン博物館を見学。
歴史的にも雰囲気的にもなんとなく地味な気がするノルウェー。
でも意外に「見物」が多くある。 -
最初のオスロの日に見つけられなかったレストラン、再チャレンジで
ようやく発見。
ガイドブックには「お手頃価格で本格シーフード」となっていたけど
私達の感覚ではそんなにお手頃感ではなかった。 -
でもそれなりに堪能していると、雨が土砂降りになってきて
食べ終わった後も出るに出られなかった。
でもトラムの駅は目の前だったので、なんとか雨脚を見て
ホテルまで先に帰ってもらい、私は道すがら気になった洋服屋などを
ぶらぶら見ながら後から帰った。
部屋に戻ると夫はまだ寝ていたいと言うので(夫はあまり調子を
取り戻せなかった上にオスロの雰囲気が地味すぎるといって活気がなかった)、
一人でウール100%の毛布をお土産屋さんに見に行ったり、そして買ったり
夫に頼まれたお酒をスーパーに買いに行ったりした。 -
夕方復活した夫と北欧雑貨店や気になるお店を見て回ったりしたけど
開店時間が変則だったり、店の入り口が分からなかったりと思うに任せず
結局買えたのは毛布だけだった。でも毛布かさばるから、存在的には
大物買いしたと言えるけど。
この毛布、水色地に白熊の模様のかわいいデザインで、民族博物館で
最初に発見し、絶対買って帰ろうと思っていたんだけど
シングルサイズしか見つけられず、もう一つ欲しいからと思っていたのが
そこには黒地にムンクの「叫び」柄しかなくて、夫が
2枚も買わなくていいと反対していたのに、この柄なら買ってもいい
と言ったけど、それはなんか悪夢でも見そうな気がしたのでやめた。
でも今思えば、それはそれで良かったかもしれない -
帰り、夕暮れの(ってもう9時ごろ)港が見えるアーケシュフース城を
ぶらっと散策し、ホテルの近くのすし屋(ここはベトナム人だった)の
持ち帰りを頼んで、部屋で食べた。 -
-
-
翌日早朝ホテルを発つ。
空港のお土産コーナーで同じ柄の毛布を発見。
すごく買いたかったけど、夫はやっぱり反対するし
値段も空港価格だったので諦める。残念だ・・・
今年の冬、デリーはすごく寒かったので毛布が大活躍しました。
私一人分だけど。
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