2010/06/27 - 2010/06/27
1163位(同エリア1591件中)
五郎さん
2011年6月。
最終学年の夏に1週間の休みを発見した私は、
念願だったエジプトへの旅に出ました。
アフリカの大地のパワーと
エジプシャンの元気をもらいに
アラビアンナイトの世界に出発です。
今日は今回の旅のハイライトの1つ
ギザと郊外のピラミッドめぐりに出発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ギザの街に入るとドンっといきなり見えましたピラミッド!
-
<クフ王のピラミッド>
言わずと知れたエジプトの象徴。
今回はこの中に入ることができました。
気分は「世界ふしぎ発見!」(笑) -
1つ1つの石が大きい。
左上の盗掘後から内部に入ります。
大回廊とか王の間に入ってきました。 -
ギザの3大ピラミッド全景
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カフラー王のスフィンクスとクフ王のピラミッド
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スフィンクスのおしり。
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周りの砂漠には観光客めあてのラ・ク・ダ!
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ピラミッドの裏側にあるビュースポット。ツアーバスがほとんど止まる定番スポットだって。
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昼食はエジプシャン料理。
写真はエジプトのパン「エイシ」を焼いている風景。
雰囲気としてはナンとパンの中間!? -
<スフネル王の南ピラミッド>
ダハシュールにある通称「屈折ピラミッド」
なぜ屈折しているのかは解っていない。 -
ダハシュールの砂漠
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<ジョセル王のピラミッド>
サッカラにある階段状ピラミッド。ピラミッドのもっとも原始的な形といわれている。マスタバ墳を積み上げたものといわれている。設計はイムホテプ。 -
街中の少女と昼寝中のヒツジ
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<メンフィスのラムセス?世の巨像>
メンフィスの遺跡は損傷が激しいようで、一部しか公開されていない。この像は、屋内に保存されている。もともとは立像。 -
エジプトの絨毯は高級品として有名。
子供たちが、絨毯制作の学校に通って、作品を作っている。
とっても器用。観光客は製糸からの工程を見学した後、併設のショールームでショッピングしてお金を落とす方式。熱心に説明してくれるけど、残念ながら高いので貧乏学生の私は買えないよん。 -
一日中砂漠めぐりを終えてカイロに戻ってくると夕時。
ホテルでシャワーを浴びたあと、ナイル川ディナークルーズへ。 -
カイロの夜景。
夜も車が行きかい喧噪の止まないパワフルな街。
明日は、汽車でアレキサンドリアに向かいます。
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