2011/12/06 - 2011/12/07
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Weiwojingさん
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3年振りに佐賀県を訪ねてみました。佐賀市をはじめ鹿島市、肥前浜宿、祐徳神社を3泊4日で訪れました。
佐賀市では少々用事があり、用事を済ませた後十分な時間ではありませんでしたが、街を自転車で回ってみました。
佐賀と言えば「葉隠れの里」として知られていますが、佐賀のいたるところで今なお連脈としてその精神が流れているような気がしました。
次の続編もご覧ください。
■ 「佐賀を巡る旅 ② ー 昔の長崎街道の面影を残す肥前浜宿」
http://www.4travel.jp/traveler/srilanka/album/10627557/
■ 「佐賀を巡る旅 ③ ー 祐徳神社を訪ねて」
http://www.4travel.jp/traveler/srilanka/album/10628001/
■ 「佐賀を巡る旅 ④ ー 纏めきれなかった分を番外編で」
http://www.4travel.jp/traveler/srilanka/album/10628556/
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JR佐賀駅を降りると、駅前から県庁前へ延びる中央大通りには「アメリカフウ」の街路樹が美しい紅葉を見せています。
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例年だと、この時期イルミネーションで街路樹を飾る「サガ・ライトファンタジー」のため10月下旬に枝葉を刈り込みをしますが、今年は節電により中止になったそうです。その影響で茂ったままの葉が通りを赤く彩り、美しい紅葉を見ることが出来ました。
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先ず出掛けたところは、「徴古館」です。ここは佐賀藩主・鍋島家ゆかりの博物館として、鍋島家12代当主直映が1927年(昭和2)に開館しました。
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コリント式の柱がどっしとしていて、堂々とした姿を見せています。
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1階は展示室となっていて、特別展等が開催されるので、写真を撮ることは出来ません。ここは2階へ行く階段です。2階は集会室などになっていて、市民ならば誰でも利用ようです。
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ここは元々弘道館があったところで、その記念碑が庭先に建っています。
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この建物は「佐賀レトロ館」という名前で、古い建物を修復復元したもののようです。内部はレストランになっています。ここで昼食をとりたいと思いましたが、あいにくこの日はお休みで、中に入ることが出来ませんでした。残念!!
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仕方ないので次回を期して写真を何枚か撮り、別なところで昼食を考えました。
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昼食は県庁最上階にある「志乃」というレストランでとりました。小生が選んだのは「志乃ランチ」です。これは、プレート4種盛り、ご飯、味噌汁、コーヒー、デザートといったものです。
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連れが選んだのは「シシリアンライス」なるものです。小生は初めて目にしました。
お皿の上に暖かいライスを敷き広げ、その上に炒めた肉と生野菜を盛り、マヨネーズをかけて食べるのが一般的だそうです。しかし、店や時代とともにアレンジが加わり、様々に変化しているとのことです。
スタッフの方にシシリアンというのは何かと尋ねると、中東のシリアという国のことだと答えましたが、シシリアンはイタリアのシシリー島のことなのです。このようにスタッフ自身が其のルーツをよく知らないB級グルメのようです。 -
佐賀と言えば、南蛮菓子がよく知られています。その老舗として「鶴屋」という店があります。ここはその本店です。
* 「鶴屋」 佐賀市西魚町1番地(TEL: 0952-22-2314)
http://www.marubouro.co.jp -
鶴屋の店内です。小生はここで2009年に復元された南蛮菓子「肥前ケシアド(Quesiado)」を買い求めました。
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これが「ケシアド」です。江戸時代の中期に編纂された『鶴屋文書』に記載されていたレシピを現代に蘇らせた幻の菓子。
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佐賀には思った以上に古い洋館が多いのに気が付きました。どこも現役として使われています。
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2階の南方風のバルコニーがいいですね。
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この古住宅は鶴屋本店の近くにあります。
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さらにもう1軒同じく鶴屋本店の近くに、このような総木造の建物があります。
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北島という老舗の和菓子店に「オブリガード」と書かれた紙がガラス面に張られていますが、これはポルトガル語の「ありがとう」という意味です。
「なぜこんなところにポルトガル語が?」と不思議に思われるでしょう。実は佐賀とポルトガルは思わぬところで繋がっているのです。 -
10代藩主鍋島直正と11代藩主直大を祀る「佐嘉神社」です。
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この鳥居は有田焼きの白磁で出来ています。
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この洋風の建物は何だと思われますか。実はこの建物は公衆トイレなのです。それにしても神社の中にこんな洋風の建物があるのは驚きです。
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かつての佐賀銀行の建物です。
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旧佐賀銀行のすぐ側に木造2階建ての建物があり、随分古そうな感じです。
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この道路はかつて江戸時代に長崎と福岡を結ぶ街道で、長崎街道と呼ばれていました。今もその当時の繁栄を伝える面影が随所に残っています。
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長崎街道沿いにはたくさんの歴史的建造物が残っています。この建物は大正期らしい洋風建築のモダンな外観の旧古賀銀行です。その他この長崎街道のある地区には、旧古賀家、旧牛島家、旧三省銀行、旧福田家の建物があり、これらの5館を合わせて「佐賀市歴史民俗館」と総称しています。
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旧古賀銀行前にはガス灯があります。
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明治期の郵便ポストを模したものが設けられています。勿論、実用として作られたものです。
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旧古賀銀行の前に小さな「八坂神社」があります。
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長崎街道から少し離れたところにある「野中鳥犀圓」という変わった名前の薬屋です。現在、国の有形登録文化財となっています。
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少々足を延ばして、早稲田大学創設者大隈重信の記念館&生家を見学しました。この建物は記念館です。
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記念館に入り2階を見上げると、このようなステンドグラスのはめ込まれた窓ガラスが見えます。
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敷地内には重信公の銅像が立っています。
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こちらが生家です。
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生家の内部の様子です。
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