2011/12/06 - 2011/12/06
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おっちゃんさん
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日本のビジネスの中心地・丸の内。
全力で日本をけん引するこの街も、
この季節だけは、ふっーと息を吐き、
玉のような汗を輝く光に変える。
時はまさに、イルミネーションの季節。
三菱一号館美術館では「トゥールーズ・ロートレック展」。
東京・丸の内で、この二つがどんなコラボレーションを
見せてくれるのだろう。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
-
パリの風俗と、ポスターを愛したロートレック。
ここは21世紀東京・丸ビルの地下。
こんなところにも貼ってありましたよ、ロートレックさん。 -
丸ビルの地下から1階フロアの上がっていくと
きらめくツリーが迎えてくれる。
寒い寒いこんな夜は、
ここが恋人たちの宿り木になる。 -
今日(12月6日)はあいにくの雨。
イルミネーションもちょっぴり雨に滲んでいた。
でもなんだか、清々しい。 -
1894(明治27)年、
開国間もない日本政府が招聘した
英国人建築家ジョサイア・コンドル
によって設計された「三菱一号館」。
この年、日清戦争が勃発、日英通商航海条約の締結と
日本が世界へ向かって、大いなる一歩を踏み出した。
日本のプライドが形になった記念碑的な建築となった。
そのせいなんだろうか、
背景に高層建築を控え、小さなからだで一歩も引かず、
伍して建っている姿がなんだか頼もしい。 -
表通りから一歩、
内庭へと足を踏み入れると、
味気ない街灯の明かりは、
まばゆいばかりのイルミネーションに姿を変えていた。 -
パリ「ムーラン・ルージュ」を描いたロートレック。
ロートレックさん、
21世紀東京の、このきらびやかさ、お気に召しましたか。
(美術館・外観) -
近代日本の礎を築いた明治の経済人も
きっとこの廊下を歩いたのですね。
そう思うと少しだけ背筋が伸びたりして。
(美術館・館内) -
フランス名家に生まれたロートレック。
だからなんだろうか。
パリの風俗のなかで生きる人々をたくさん描いた。
なにが彼をそんなに惹きつけたのだろう。 -
美術館の裏手にある、マイプラザ。
若いカップルが手をつないで、
イルミネーションの下をくぐり抜けていった。
お幸せに。 -
寒いこんな夜は、
どこかでつるっと行きますか? -
「斑鳩」のスープは
ポタージュのように
喉から胃袋へと、
ゆっくりと温めながら
降りていった。
ふう。 -
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