2011/10/20 - 2011/10/31
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Ciao!さん
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2011年 秋。 ツアーではない個人手配でのクルーズ参加。アラウンド70(←って言うのかしら?)の両親を連れての親子たび。
コンセプトは「実はクルーズ旅行は高く無いのでは?」
早割で浮いた金額で美食をしてみたり、トランジットでパリの凱旋門へ寄ってみたり・・・。
元気と行動力のある皆様にも、是非試して頂きたい個人旅行となってます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
クルーズも五日目、トルコに到着です。
赤い地に三日月と星の国旗って、どんなドラマがあったんだと
想像してしまいますよね。 -
さて、今回も船のバスツアーに参加です。
ガイドさんはこれまたインパクトが有る風貌のおじさま。
フィレンツェの大学を卒業後、イタリアの銀行で勤めていたけれど
家族が出来たのでトルコに戻ってイタリア人向けの観光ガイドをされているとの事。
解りやすくて丁寧なガイドさんです。 -
昨日に引き続き遺跡観光。
こちらは半円形の劇場。
現在の劇場の原型になる形で、手前にはオーケストラの為の奈落までちゃんと有ります。
丘の傾斜を利用した作りで、こういったオープンな作りは・・・ギリシャ式だったかな・・・
周りに壁を作って作るのがローマ式だったと説明されたかな・・・。
記憶がちょっと曖昧です。
多分、アルルとかローマの円形闘技場は壁を周囲に作るけど、こういう劇場はオープンに地形を利用しているんですね。
タオルミーナの劇場はココと同じ傾斜を利用して、背後の海を借景にしていましたね。
ちなみに現在もここでイベントが有るそうですよ。 -
建築を見る上で参考になる柱の柱頭(オーダー)
大体、古い順にドーリア式 イオニア式 コリント式 コンポジット式とかが見られます。
ここでは一番左がイオニア式、柱の頭部分の飾りに渦巻きが見えますが、イオニア海をモチーフにしているんですよ。
右二つはコリント式で、植物の葉がモチーフになってます。
コンポジットはコリント式がもっとゴージャスになったような様式です。
これを覚えておくと遺跡を見に行ったら面白いですよ。
学生時代、模型を作らされたな〜 -
で、そんな柱のデザインにカテゴリーされない柱頭がこのエフェソスの遺跡には有るんです。
これ、牛なんですよ。
非常に珍しいとガイドさんも言ってました。
モチーフにされるくらい、この辺りで神聖視されていたという事でしょうか。 -
こちらは有名な勝利の女神「ニケ」のレリーフ。
ガイドさんは「さてこちらある意味で世界で知られているんですよ。何だと思います?」
イタリアの女性が「サモトラのニケ?ルーブルにもある」
の答えに「いいえ。スポーツシューズのナイキのロゴデザインの元なんですよ。まあ何と言うか、残念な事に」という答え。
イタリアの皆さんはその話に「へぇ〜」と驚いていらっしゃいました。
世界、捉え方は色々ですね。 -
遺跡は凄い人ごみです。
ガイドさんの17番の目印に付いていくのが精一杯!!!
人ごみをモーゼのように突き進みます。
この通りの両側が商店街だったようです。
メインの図書館ファッサードの遺跡はこの通りの一番奥になります。 -
ガイドさん。
見た目は本当にモーゼみたい。
バスの中で自己紹介されていましたが、今まで
「ヨガはやりますか?宙に浮けますか?マジックは出来ますか?」
と言う質問を受けられたそうです。
「そんな事、全部出来ませんからね。先に言っておきますけど」
と、苦笑気味に話されてました。
でも宙に浮きそうですよね(^^) -
上の写真の時にガイドさんが説明されていたのが、この公衆トイレ。
上から流れてくる泉の水で、どうやら水洗トイレだったようですよ。
公衆衛生がこれだけの都市できちんと整備されていたなんて、素晴らしいですよね。 -
さて、こちらがメインの図書館の正面です。
皆様ここで、富裕層の子弟が勉強に向かっていた訳ですが・・・
ただ、ここには地下通路が有り、そこは娼館につながっていたとか・・・
なんだか歴史って、こういう所は変わらないんですね(笑)
でもって、ここでも柱のデザインが良く解りますね。
建築物によっては1Fと2Fで柱のデザイン様式が違ったりするんですが、それは後から増築されたりして、建築された年代が違うんですよ。 -
こちらはマッシモ劇場。
いま修復中ですが、私が見た中でも大きい劇場です。 -
その劇場の前には海まで続く石畳の道が続きます。
凄いですね〜。
こんな石畳が海まで何キロも続いていたんですよ。 -
今日の観光も終了です。
前日のオリンピアの遺跡より、充実した観光でした。
でも、真夏だったら辛かったろうな〜。
もしかしたらこの時期が遺跡観光ならベストかもしれません。
ガイド モーゼは
「明日のイスタンブールはもっと素晴らしいですから、楽しみにしていてくださいね。ちょっとだけ、エフェソスの遺跡は覚えていてくれたら良いですよ」
と、最後締めくくります。 -
さて、その晩にガイド モーゼの代わりにマジックを見せてくれたのが
テーブル係のソリン君。
「今日は僕がマジック見せるからね〜」 -
ハンドパワー !!!!!
ワインのコルクに爪楊枝をさして、フォークとスプーンでヤジロベーを作ってくれました。
周りの子供達、大喜び!!!
いやー素敵だわ、ソリン。 -
絶妙なバランスを拡大。
私も試して見ようかな〜。
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