2008/10/10 - 2008/10/17
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mykonosさん
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偉大な建築家コルビジェの眠るお墓がある、小さな鷹の巣村ロクブリュヌ。
南仏に行くならどこか一か所、鷹の巣村を訪ねよう。エズはあまりにも有名で観光客も多いだろう。といって時間はそれほどないので、ニースから行きやすいところでなきゃ・・・。
そう思って南仏旅行についての情報が載っているサイトから見つけたのがロクブリュヌ。初めて聞く地名だったが、エズに負けず劣らず美しい南仏の光景がみれること、偉大な建築家ル・コルビジェ(といっても国立西洋美術館や、ロンシャン礼拝堂を設計したということくらいしか知らなかった)の眠る地であるということが決め手となった。
そしてもう一か所忘れてはならないのがモナコ。
ベネトン時代のシューマッハの、雨のスパフランコルシャンでの走りを見て以来ファンになった。
そんなシューマッハが得意とし、モナコマイスターという称号までもつモナコのF1コースをミーハー気分で散策することにした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- その他
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電車は国境駅ヴァンテミリアを通過。
切符の刻印をせず、落ち着かない気分で乗っていたが、結局一度も検察はまわってこなかった。国際列車で座席指定だから刻印は必要なかったのかも。本当にビクビクし続けた3時間半だった。16:25ニース到着。
ホテルチェックイン後、すぐさま17:20発のモナコ行の電車(往復6.6ユーロ)に乗るため駅へ。 -
まだサマータイムなので18:00近くでも明るい。早速F1のコースを辿ってみることに。
カジノ前。 -
ミラボーからロウズヘアピンへ。
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ロウズヘアピン。
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そしてトンネル。
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歩道がついていたがトンネルを出たところで消滅。
下に降りる。 -
地下道からエレヴェーターに乗って再びボー・リバージュへ。
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ヌーヴェルシケイン、タバコ屋コーナーを眺めて帰途に就く。
モナコ滞在約1時間。
でも大満足。実際に見てみると、本当にこんな普通の道路でF1をやっていることにただただびっくり。 -
本日の夕食。
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ニースのホテルSAINT GOTHARD(サン・ゴタール)。
駅近だが、設備の古さと屋根裏のような部屋と、シャワールームから漂うすえた臭い(とはこういう臭いのことをいうんだ)にちょっと気がめいった。
でもフロントの人は親切だった。ベッドも意外に寝心地が良かった。 -
AM8:00に出発。8:34のヴァンテミリア行に乗ってマントンへ(4.4ユーロ)。フランスでも券売機は簡単に操作できた。
ロクブリュヌ行の113番のバスを待つ間にマントンの旧市街を散策。 -
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白色礼拝堂(たしか)
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旧市街の迷路のような小道を抜け階段を登ると・・・。
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墓地に到着。
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ここから見る景色がいいとのことだったが・・・まぁまぁかな。
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旧市街には気になる小道がたくさん。
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南仏らしい明るい色合いの建物が多かった。
ロクブリュヌ行はマントンのバス停から113番のミニバスで10:50発。切符はバスの中で運転手さんから購入(1ユーロ)。乗客は2人だけだった。 -
バスは坂道をぐいぐい登り、ロクブリュヌ村の入り口に到着。
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人気がほとんどなく、村の中は静まり返っていた。
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景色を見るためお城へ。
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廃墟のお城(3.7ユーロ?)から眺める、ロクブリュヌ=カップ=マルタンの絶景。遠くにはモナコモンテカルロ市街地も見える。
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けっこう高く登ってきてるんだなぁ。
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赤い屋根がみっしり。
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城を出て村の中を散策。
いたる所に気になる路地があった。 -
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ロクブリュヌにいる間、ほとんど観光客に出会わなかった。
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お墓Cimetiereの看板を頼りに、割と長い階段を登ってたどり着く。墓地に入った途端に空気がひんやり。
コルビジェのお墓はH区画の真ん中。カラフルだがシンプルなお墓だった。隣の奥様の円錐形のお墓はさらにシンプル。仲良く並んでコートダジュールの海を見下ろしていた。 -
偉大な建築家がなぜこの小さな村を終焉の地として選んだのか。。。
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かわいい村を後に、来た時とは違う、モナコ行のバス停へ向かう。しかし降りる階段を間違えたのか、バス停も目印となるはずのガソリンスタンドも見つからない。バス停を探して1時間くらいうろうろ。。車はけっこう通るが、歩いている人のいない山道ですっかり迷子になってしまった。どうしようかと不安に思いながらマントン方向に歩いていくと、村から降りてくるもう一つの階段が(Saft Escalier)。そしてこの階段の道路を渡って向かいに、さらに下に降りていく階段があり、それを降りるとモナコ行100番のバス停を発見。目印の黄色いGSもあった。それにしてもこの階段下りるだけでも相当キツイ。これを登るのはかなりしんどいだろうなと思った。
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やっと来たモナコ行の一本目のバスに無視され、さらに15分待つ。フランスでは手をあげてジェスチャーしないと停まってくれないらしい。モナコまで1ユーロ。よくばってエズにも行こうかと考えたが、エズ行きのバス停が分からず断念。モナコ市街を散策することにした。
パンツ一丁で観光するのは当然ながら禁止。 -
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大公宮殿前の広場は観光客でいっぱい。
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モナコの衛兵や警察はみんな異様に背が大きく足が長く顔が小さい。
モナコではそんな人をよくみかけた。 -
プールサイドシケイン。
上からだとよくわかる。 -
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大聖堂。
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グレース・ケリーのお墓。
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レニエ公のお墓。
仲良く並んでいた。 -
この日はお墓を見ることが多かったような。。
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モナコはカモメですら気品がある(気がする)。
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でも旧市街はけっこう庶民的。流行っているのかキティちゃんをやたら見かけた。間違って行ってしまったフォンヴィエイユ地区にはマックもあったし。
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空手か柔道でもやっているのかな。
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この日のお昼(16:00)はニース風サラダとオレンジジュース、やたらと大きなフラン。オレンジジュース、生絞りなのはいいが生温かった。
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最後にスタートグリッドを眺めてからバスでニースに帰る(1ユーロ)。このあたりのバスは距離にもよるのかもしれないが、すべて1ユーロでわかりやすかった。
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ニース旧市街もちょこっと散策。
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暗くなってからのニースも警戒していたほど危険な感じはしなかった。
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翌朝、ニース旧市街の花市を眺めつつ、Hスイスの横にある階段を登って城壁へ。
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城壁から天使の湾を眺める。
リヴィエラやコートダジュールの海は、エーゲ海やクロアチアから見たアドリア海と比べると思ったほど青くはなかった。季節や天候にもよるのかな。 -
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ニース駅前のバス停から空港へ(4ユーロ)。
イタリアもフランスも、二度目ではあるが、一人でも気軽に旅行に行ける場所であることを実感。この旅でほどほどに自信がついた。
やっぱりチンクエ・テッレは想像通りのところで本当に素晴らしかった。
いつか戻ってこられる日がくることを願って帰途についた。。。。
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