鬼怒川温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
とりあえずチェックアウトを済ませて、<br />大きなバッグをホテルに預かってもらい、<br />散歩の続きをすることに。<br />鬼怒川温泉には何度も来ていながら、<br />「鬼怒川温泉駅」より下流には行ったことが<br />ないので、新しくできた「鬼怒盾岩大吊橋」まで<br />歩いてみることにします。

日本の秋・紅葉「龍王峡と鬼怒川温泉」ーその3『続・鬼怒川温泉と鬼めぐり』編ー 

11いいね!

2011/11/07 - 2011/11/08

548位(同エリア1098件中)

0

51

にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

とりあえずチェックアウトを済ませて、
大きなバッグをホテルに預かってもらい、
散歩の続きをすることに。
鬼怒川温泉には何度も来ていながら、
「鬼怒川温泉駅」より下流には行ったことが
ないので、新しくできた「鬼怒盾岩大吊橋」まで
歩いてみることにします。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルを出て、さらに川に沿って<br />下ると、「鬼怒川温泉駅」に着きます。<br /><br />駅前広場の噴水。

    ホテルを出て、さらに川に沿って
    下ると、「鬼怒川温泉駅」に着きます。

    駅前広場の噴水。

  • 駅前広場で、本来は「スタンプラリー」の<br />最初の鬼、元祖「鬼怒太」の像の<br />写真を撮りました。<br />(藤原郁三作・2003年)

    駅前広場で、本来は「スタンプラリー」の
    最初の鬼、元祖「鬼怒太」の像の
    写真を撮りました。
    (藤原郁三作・2003年)

  • 駅前広場の一角にある、<br />大きな「寝鬼(しんき)」の像。<br />(地元自治会・商店会作・2006年)<br /><br />これはハリボテのようで、まったく<br />芸術性は感じられませんが、なんとなく<br />楽しい雰囲気です。<br /><br /><br />

    駅前広場の一角にある、
    大きな「寝鬼(しんき)」の像。
    (地元自治会・商店会作・2006年)

    これはハリボテのようで、まったく
    芸術性は感じられませんが、なんとなく
    楽しい雰囲気です。


  • 広場にあるモミジは、ほどよく<br />紅葉していました。

    広場にあるモミジは、ほどよく
    紅葉していました。

  • 鬼怒川に戻って、川岸をさらに下流に<br />向かって歩きます。

    鬼怒川に戻って、川岸をさらに下流に
    向かって歩きます。

  • このあたりは、まだあまり紅葉して<br />いません。

    このあたりは、まだあまり紅葉して
    いません。

  • 「立岩橋」のたもとにある「鬼怒太・立鬼(りっき)」。<br />(藤原郁三作・2008年)<br />「仁王のごとくたくましく、鬼怒川温泉の入り口を<br />守っている」姿です。

    「立岩橋」のたもとにある「鬼怒太・立鬼(りっき)」。
    (藤原郁三作・2008年)
    「仁王のごとくたくましく、鬼怒川温泉の入り口を
    守っている」姿です。

  • 「鬼怒盾岩(きぬたていわ)」が見えてきました。<br />北海道の「層雲峡」に似ているような<br />感じです。<br />少し紅葉していました。

    「鬼怒盾岩(きぬたていわ)」が見えてきました。
    北海道の「層雲峡」に似ているような
    感じです。
    少し紅葉していました。

  • 半分くらい紅くなっているモミジも、<br />なかなか、いいものです。

    半分くらい紅くなっているモミジも、
    なかなか、いいものです。

  • あれが新しく完成した「鬼怒盾岩大吊橋<br />(きぬたていわおおつりばし)」ですね。

    あれが新しく完成した「鬼怒盾岩大吊橋
    (きぬたていわおおつりばし)」ですね。

  • 近くまで行ってみましょう。

    近くまで行ってみましょう。

  • 予想より長い橋ですね。<br />渡りま〜す!<br /><br />あら、けっこう揺れます。

    予想より長い橋ですね。
    渡りま〜す!

    あら、けっこう揺れます。

  • 眼下に鬼怒川。

    眼下に鬼怒川。

  • いい眺めです。<br />鬼怒川下りの舟のルートにも<br />なっています。

    いい眺めです。
    鬼怒川下りの舟のルートにも
    なっています。

  • 渡り切ったところが、小さな公園の<br />ようになっていて、ベンチがあります。<br />ここに最新作の「鬼怒太・盾鬼(たてき)」<br />の像がありました。<br />(藤原郁三作・2009年)<br />「盾となって鬼怒川を守り、明日へ継ぐ」<br />のだそうです。

    渡り切ったところが、小さな公園の
    ようになっていて、ベンチがあります。
    ここに最新作の「鬼怒太・盾鬼(たてき)」
    の像がありました。
    (藤原郁三作・2009年)
    「盾となって鬼怒川を守り、明日へ継ぐ」
    のだそうです。

  • ここに、こんな表示があって、上り階段が<br />続いていました。<br />さらに上のほうに展望台があるようです。

    ここに、こんな表示があって、上り階段が
    続いていました。
    さらに上のほうに展望台があるようです。

  • まあ、ここまで来たのですから、<br />行ってみましょう。<br />「徒歩5分」だそうですし。<br />でも、かなり急な階段です。

    まあ、ここまで来たのですから、
    行ってみましょう。
    「徒歩5分」だそうですし。
    でも、かなり急な階段です。

  • 長い階段を上ったところから、<br />吊り橋が一望できました。<br /><br />ここから道が左右に分かれていて、<br />左は「盾岩展望台」への上り坂、<br />右は下りで、「古釜沢・古釜の滝・末広池」<br />へ行けるようです。<br />もうすでに5分以上歩いているのにね!?<br /><br /><br />

    イチオシ

    長い階段を上ったところから、
    吊り橋が一望できました。

    ここから道が左右に分かれていて、
    左は「盾岩展望台」への上り坂、
    右は下りで、「古釜沢・古釜の滝・末広池」
    へ行けるようです。
    もうすでに5分以上歩いているのにね!?


  • なんだか騙されたような気分ですが、<br />ここまで来て、何も見ないで引き返すのも<br />癪なので、まずは大変なほうの上り道の<br />ほうへ行ってみることに。<br /><br />

    なんだか騙されたような気分ですが、
    ここまで来て、何も見ないで引き返すのも
    癪なので、まずは大変なほうの上り道の
    ほうへ行ってみることに。

  • トンネルです。

    トンネルです。

  • 短かいトンネルで、すぐに出口が<br />見えて、ほっとしました。

    短かいトンネルで、すぐに出口が
    見えて、ほっとしました。

  • トンネルを出た平らなところに、<br />またまた「鬼怒太」が。<br />もうひとつの「鬼怒太・誕生鬼」です。<br />(藤原郁三作・2009年)<br /><br />「鬼怒太誕生のモニュメントとして<br />設置された」そうです。<br /><br />だけど、このポーズって、お釈迦様誕生の際に、<br />天と地を指して、<br />「天上天下、唯我独尊。」<br />と言われたというエピソードそのまま<br />ですねっ! (笑)

    イチオシ

    トンネルを出た平らなところに、
    またまた「鬼怒太」が。
    もうひとつの「鬼怒太・誕生鬼」です。
    (藤原郁三作・2009年)

    「鬼怒太誕生のモニュメントとして
    設置された」そうです。

    だけど、このポーズって、お釈迦様誕生の際に、
    天と地を指して、
    「天上天下、唯我独尊。」
    と言われたというエピソードそのまま
    ですねっ! (笑)

  • 像の台座に書かれている説明によると、<br />「鬼怒川温泉にある7体の鬼怒太は、<br />子宝岩である盾岩から誕生したのです。<br />この鬼怒太誕生を記念して、誕生広場の<br />モニュメントとして誕生鬼を設置しました。<br />縁結びと子宝を願う、すべての人々の<br />想いを象徴しました。」<br />ですって。<br />設計者は「日光市」となっています。

    像の台座に書かれている説明によると、
    「鬼怒川温泉にある7体の鬼怒太は、
    子宝岩である盾岩から誕生したのです。
    この鬼怒太誕生を記念して、誕生広場の
    モニュメントとして誕生鬼を設置しました。
    縁結びと子宝を願う、すべての人々の
    想いを象徴しました。」
    ですって。
    設計者は「日光市」となっています。

  • 近くには、小さな祠と鳥居がありました。<br />「盾岩鬼怒姫神社(たていわきぬひめじんじゃ)」<br />というそうです。<br /><br />「姫神様『田心姫命(たごりひめのみこと)』を<br />中心に、『大己貴命(おおなむちのみこと)=<br />大国主命(おおくにぬしのみこと)』、<br />『味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)』、<br />『軻遇突知命(かぐつちのみこと)』を合祀する<br />神社です。<br />古来より、縁結び・子宝・長寿・商売繁盛・金運の<br />神様で、御祈願をすると必ず願いが叶うと云われ、<br />特に縁結びと子宝にご利益があると云われています。<br /><br />    平成21年7月吉日建立<br />    鬼怒川・川治温泉旅館協同組合」<br /><br />との立札が立っていました。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    近くには、小さな祠と鳥居がありました。
    「盾岩鬼怒姫神社(たていわきぬひめじんじゃ)」
    というそうです。

    「姫神様『田心姫命(たごりひめのみこと)』を
    中心に、『大己貴命(おおなむちのみこと)=
    大国主命(おおくにぬしのみこと)』、
    『味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)』、
    『軻遇突知命(かぐつちのみこと)』を合祀する
    神社です。
    古来より、縁結び・子宝・長寿・商売繁盛・金運の
    神様で、御祈願をすると必ず願いが叶うと云われ、
    特に縁結びと子宝にご利益があると云われています。

        平成21年7月吉日建立
        鬼怒川・川治温泉旅館協同組合」

    との立札が立っていました。





  • そしてさらに、空に向かって延々と<br />上っている階段が!!<br />嘘でしょ!!<br />どこが「徒歩5分」なの!? (怒!!)

    そしてさらに、空に向かって延々と
    上っている階段が!!
    嘘でしょ!!
    どこが「徒歩5分」なの!? (怒!!)

  • ここで諦めるのは、もっと悔しい<br />ので、仕方なく前進あるのみ。<br />にしても、この階段、どこまで続いて<br />いるの!?<br />

    ここで諦めるのは、もっと悔しい
    ので、仕方なく前進あるのみ。
    にしても、この階段、どこまで続いて
    いるの!?

  • ようやくたどり着いた頂上には、<br />こんな鐘が。<br />先客のご婦人たちが、紐を引いて<br />鐘を鳴らしていました。

    ようやくたどり着いた頂上には、
    こんな鐘が。
    先客のご婦人たちが、紐を引いて
    鐘を鳴らしていました。

  • さっきから、上で鐘の音がしていた<br />のは、これだったのですね。<br />「縁結びの鐘」ですって。<br />隣にオットがいるのに、今さら<br />手遅れと思いながら、やっぱり<br />鳴らしてしまいました。 (笑)<br />

    さっきから、上で鐘の音がしていた
    のは、これだったのですね。
    「縁結びの鐘」ですって。
    隣にオットがいるのに、今さら
    手遅れと思いながら、やっぱり
    鳴らしてしまいました。 (笑)

  • ここから見ると、鬼怒川と温泉街が<br />見渡せて、たしかにいい景色では<br />ありますが・・・。<br />

    ここから見ると、鬼怒川と温泉街が
    見渡せて、たしかにいい景色では
    ありますが・・・。

  • 二度と来ないと思うので、記念に<br />カメラに収めておきます。

    二度と来ないと思うので、記念に
    カメラに収めておきます。

  • 頂上は狭くて、長居するわけにもいかず、<br />ほんの数分で同じ道を戻ります。<br />これだけ苦労して上って来たのに・・・!<br />あとで、筋肉痛になりそうです。<br /><br />「やっぱり来てよかった♪」<br />と満足すべきなのか、<br />「騙された〜!」<br />と怒るべきか、しばし迷いました。<br /><br />私たちと入れ違いにトンネルを抜けてきた<br />年配の男女のグループは、この階段を<br />見た途端にギヴアップしていました。<br />どうやらこの人たちは、先に滝のほうへ<br />行ってきたみたいです。

    頂上は狭くて、長居するわけにもいかず、
    ほんの数分で同じ道を戻ります。
    これだけ苦労して上って来たのに・・・!
    あとで、筋肉痛になりそうです。

    「やっぱり来てよかった♪」
    と満足すべきなのか、
    「騙された〜!」
    と怒るべきか、しばし迷いました。

    私たちと入れ違いにトンネルを抜けてきた
    年配の男女のグループは、この階段を
    見た途端にギヴアップしていました。
    どうやらこの人たちは、先に滝のほうへ
    行ってきたみたいです。

  • 先ほどの分かれ道に、こんな<br />標識が立っていました。<br />滝のところまで「90m」?<br />また騙されるのではないかしら?<br />と、少々疑り深くなってきました。<br />

    先ほどの分かれ道に、こんな
    標識が立っていました。
    滝のところまで「90m」?
    また騙されるのではないかしら?
    と、少々疑り深くなってきました。

  • こんどは下り道なので、それほど<br />苦労せずに到着しましたが・・・。<br />「古釜(ふるかま)の滝」ですか。<br />これはまあ、とっても小さな、<br />かわいらしい滝ですこと!

    こんどは下り道なので、それほど
    苦労せずに到着しましたが・・・。
    「古釜(ふるかま)の滝」ですか。
    これはまあ、とっても小さな、
    かわいらしい滝ですこと!

  • で、滝が落ちているのが、<br />「末広池」です。<br />きれいな水ですね。

    で、滝が落ちているのが、
    「末広池」です。
    きれいな水ですね。

  • こんな人目につかない場所に、<br />ひっそりと隠れている滝も、<br />風情があると言えば言えるの<br />でしょうか?<br /><br />

    こんな人目につかない場所に、
    ひっそりと隠れている滝も、
    風情があると言えば言えるの
    でしょうか?

  • 悪くはないけど、わざわざ見には<br />来ないかも、ね〜。<br />それにしても、先に展望台へ行った<br />のは正解でした。<br /><br />滝を横から見たところです。

    悪くはないけど、わざわざ見には
    来ないかも、ね〜。
    それにしても、先に展望台へ行った
    のは正解でした。

    滝を横から見たところです。

  • こんな自然歩道のような道を<br />通って帰ります。

    こんな自然歩道のような道を
    通って帰ります。

  • ふたたび、鬼怒川。<br />上流の景色と微妙に違います。<br />こちらのほうが、樹木が多い<br />かな。<br />紅葉は、これからのようですが。

    ふたたび、鬼怒川。
    上流の景色と微妙に違います。
    こちらのほうが、樹木が多い
    かな。
    紅葉は、これからのようですが。

  • 鬼怒川の銘菓に「きぬの清流」という<br />のがありますが、まさに「清流」<br />です。

    鬼怒川の銘菓に「きぬの清流」という
    のがありますが、まさに「清流」
    です。

  • 草むらの中に見つけた、何かの実。<br />

    草むらの中に見つけた、何かの実。

  • もう一度、「盾岩」を仰ぎ見て。<br />

    もう一度、「盾岩」を仰ぎ見て。

  • 壮観です。

    壮観です。

  • ホテルに預けた荷物を<br />受け取りに戻りましたが、<br />回り道して、昨日通った<br />「ふれあい橋」に立ち寄り<br />ます。

    ホテルに預けた荷物を
    受け取りに戻りましたが、
    回り道して、昨日通った
    「ふれあい橋」に立ち寄り
    ます。

  • そのわけは、この「鬼怒太・定印鬼<br />(じょういんき)」です。<br />(藤原郁三作・2008年)<br /><br />「腕を組むのは鬼の定印、人とは逆で、<br />手のかわりに足で合掌、皆様の『幸』<br />を祈って」いるのだとか。<br /><br />朝、「鬼怒川温泉駅」で、<br />「スタンプ・ラリー」の台紙を<br />もらった時、この像を見落として<br />いたのに気づき、再訪したのです。<br />これでやっと、7つの鬼のスタンプが<br />そろいました。

    そのわけは、この「鬼怒太・定印鬼
    (じょういんき)」です。
    (藤原郁三作・2008年)

    「腕を組むのは鬼の定印、人とは逆で、
    手のかわりに足で合掌、皆様の『幸』
    を祈って」いるのだとか。

    朝、「鬼怒川温泉駅」で、
    「スタンプ・ラリー」の台紙を
    もらった時、この像を見落として
    いたのに気づき、再訪したのです。
    これでやっと、7つの鬼のスタンプが
    そろいました。

  • 「スタンプ・ラリー」完成の記念品<br />としてもらった、小さなお守り。

    「スタンプ・ラリー」完成の記念品
    としてもらった、小さなお守り。

  • 中には、こんなかわいい小判が<br />入っていました。<br />邪気払いができるかな。

    中には、こんなかわいい小判が
    入っていました。
    邪気払いができるかな。

  • 往路は東武鉄道の快速電車で<br />したが、帰りは特急『スペーシア・きぬ』<br />で。<br />速くて快適なので、気に入っていて、いつも<br />利用します。

    往路は東武鉄道の快速電車で
    したが、帰りは特急『スペーシア・きぬ』
    で。
    速くて快適なので、気に入っていて、いつも
    利用します。

  • ーおまけー<br /><br />「鬼怒川温泉駅」で買った<br />駅弁。

    ーおまけー

    「鬼怒川温泉駅」で買った
    駅弁。

  • 「栃木牛めし弁当」です。<br />割り下のかわりに温泉卵が<br />入っていて、混ぜて食べる<br />と、おいしいのです。

    「栃木牛めし弁当」です。
    割り下のかわりに温泉卵が
    入っていて、混ぜて食べる
    と、おいしいのです。

  • ーおまけ・2−<br /><br />これも駅で買った缶ビール<br />ですが、「東京スカイツリー」<br />が描かれている、時期限定販売の珍しい<br />缶なのです。

    ーおまけ・2−

    これも駅で買った缶ビール
    ですが、「東京スカイツリー」
    が描かれている、時期限定販売の珍しい
    缶なのです。

  • しかも、写真では判りにくいのですが、<br />タワーの色が温度によって変わります。<br />これは少しの間、冷蔵庫のフリーザーで<br />冷やしたもの。<br />紫→ピンクに変わっているの、判りますか?<br /><br />今回は、鬼怒川の鬼たちと楽しく<br />戯れた旅でした。<br /><br />         −おしまいー

    しかも、写真では判りにくいのですが、
    タワーの色が温度によって変わります。
    これは少しの間、冷蔵庫のフリーザーで
    冷やしたもの。
    紫→ピンクに変わっているの、判りますか?

    今回は、鬼怒川の鬼たちと楽しく
    戯れた旅でした。

             −おしまいー

この旅行記のタグ

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP