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「龍王峡」から鬼怒川温泉に向かいますが、<br />ホテルのチェックイン・タイムまでには、<br />まだ時間があるし、お天気もいいので、<br />鬼怒川を舟でなく、陸路を歩いて下ろうと<br />いうことになりました。<br />途中の川沿いにいる鬼たちにも挨拶を<br />して行きます。<br /><br /><br />

日本の秋・紅葉「龍王峡と鬼怒川温泉」ーその2『鬼怒川温泉と鬼めぐり』編ー 

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2011/11/07 - 2011/11/08

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

「龍王峡」から鬼怒川温泉に向かいますが、
ホテルのチェックイン・タイムまでには、
まだ時間があるし、お天気もいいので、
鬼怒川を舟でなく、陸路を歩いて下ろうと
いうことになりました。
途中の川沿いにいる鬼たちにも挨拶を
して行きます。


同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 「鬼怒川公園駅」のそばの「鬼怒岩橋」から<br />見た鬼怒川。

    「鬼怒川公園駅」のそばの「鬼怒岩橋」から
    見た鬼怒川。

  • ここから鬼怒川に沿って、幾つかの鬼の像<br />「鬼怒太」があります。<br />「鬼怒岩橋」近くの広場にある「鬼怒太」。<br />これは『半跏鬼(はんかき)』といって、<br />くつろぐ姿を表わし、「やすらぎの温泉郷」<br />の象徴だそうです。(藤原郁三作・2008年)<br />この「鬼怒太」の像のところにスタンプ台が<br />設置してあって、7つの鬼の像のスタンプを<br />集める「スタンプ・ラリー」という催しを<br />やっています。<br />

    ここから鬼怒川に沿って、幾つかの鬼の像
    「鬼怒太」があります。
    「鬼怒岩橋」近くの広場にある「鬼怒太」。
    これは『半跏鬼(はんかき)』といって、
    くつろぐ姿を表わし、「やすらぎの温泉郷」
    の象徴だそうです。(藤原郁三作・2008年)
    この「鬼怒太」の像のところにスタンプ台が
    設置してあって、7つの鬼の像のスタンプを
    集める「スタンプ・ラリー」という催しを
    やっています。

  • 川沿いの黄葉。

    川沿いの黄葉。

  • 川沿いに下って、2つ目の橋「滝見橋」。<br />これは吊り橋です。<br />近年、橋のたもとが公園にとして<br />整備されました。

    川沿いに下って、2つ目の橋「滝見橋」。
    これは吊り橋です。
    近年、橋のたもとが公園にとして
    整備されました。

  • 「滝見橋」と鬼怒川を見下ろす公園に<br />ある「鬼怒太」『思惟鬼(しいき)』です。<br />(藤原郁三作・2008年)<br />さらに豊かな鬼怒川温泉の未来を考えている<br />姿とか。

    「滝見橋」と鬼怒川を見下ろす公園に
    ある「鬼怒太」『思惟鬼(しいき)』です。
    (藤原郁三作・2008年)
    さらに豊かな鬼怒川温泉の未来を考えている
    姿とか。

  • 以前、「鬼怒川公園駅」前の小さな<br />スペースにあった「鬼太」のブロンズ像。<br />(日原公大作・1992年)<br />大きな岩の上で、楽しく戯れている鬼の子<br />の姿です。<br />上記の藤原郁三氏の「鬼怒太」に合わせて、<br />この「滝見公園」に移されました。

    以前、「鬼怒川公園駅」前の小さな
    スペースにあった「鬼太」のブロンズ像。
    (日原公大作・1992年)
    大きな岩の上で、楽しく戯れている鬼の子
    の姿です。
    上記の藤原郁三氏の「鬼怒太」に合わせて、
    この「滝見公園」に移されました。

  • 公園の階段を下りて、「滝見橋」へ。<br />

    公園の階段を下りて、「滝見橋」へ。

  • 川面からかなりの高さがあります。<br />対岸に渡ってみます。

    川面からかなりの高さがあります。
    対岸に渡ってみます。

  • 「滝見橋」の上から見た鬼怒川の<br />流れ。<br />滝といっても、ここのは、たいしたことは<br />ありません。

    「滝見橋」の上から見た鬼怒川の
    流れ。
    滝といっても、ここのは、たいしたことは
    ありません。

  • 左岸のホテル街。<br />ホテルは右岸にもありますが、<br />左岸のほうが多い。

    左岸のホテル街。
    ホテルは右岸にもありますが、
    左岸のほうが多い。

  • 橋を渡った、東武鉄道の線路脇に、<br />きれいに紅葉したモミジがありました。<br />こちら側は道幅が狭く、車がたくさん通ります。<br />その上、閉鎖されたホテルの裏側が見えて、<br />廃棄した古いテレビなどが山積みに<br />なっていたりして、散歩にはふさわしく<br />ありません。<br /><br /><br />

    橋を渡った、東武鉄道の線路脇に、
    きれいに紅葉したモミジがありました。
    こちら側は道幅が狭く、車がたくさん通ります。
    その上、閉鎖されたホテルの裏側が見えて、
    廃棄した古いテレビなどが山積みに
    なっていたりして、散歩にはふさわしく
    ありません。


  • お次の「くろがね橋」です。

    お次の「くろがね橋」です。

  • 橋の左岸にある像は「鬼怒子」で、<br />紅一点の女の子の鬼。<br />『遊心鬼(ゆうしんき)』といって、<br />楽しくリラックスしている姿です。<br />(藤原郁三作・2008年)

    橋の左岸にある像は「鬼怒子」で、
    紅一点の女の子の鬼。
    『遊心鬼(ゆうしんき)』といって、
    楽しくリラックスしている姿です。
    (藤原郁三作・2008年)

  • このあたりも、少しは紅葉が<br />見られますが・・・。<br />これでは、ちょっと寂しいですね。

    このあたりも、少しは紅葉が
    見られますが・・・。
    これでは、ちょっと寂しいですね。

  • 「くろがね橋」にも、足湯が<br />あります。<br />「鬼怒川温泉駅」のと違って、<br />すいているし、鬼怒川を見下ろせます。<br />ここの足湯でゆっくりしたかったのですが、<br />ホテルのチェックインの時間が<br />近づいているので、先に進みます。

    「くろがね橋」にも、足湯が
    あります。
    「鬼怒川温泉駅」のと違って、
    すいているし、鬼怒川を見下ろせます。
    ここの足湯でゆっくりしたかったのですが、
    ホテルのチェックインの時間が
    近づいているので、先に進みます。

  • 「くろがね橋」のたもとのレリーフ。

    「くろがね橋」のたもとのレリーフ。

  • ススキも、近ごろ野生のは珍しく<br />なりましたものね。

    ススキも、近ごろ野生のは珍しく
    なりましたものね。

  • 「ふれあい橋」に来ました。

    「ふれあい橋」に来ました。

  • 橋へと下りる階段の上にある<br />石像『湯泉の妻(ゆどころのひと)』(1998年)。<br />橋の開通記念に、「鬼怒川・川治ライオンズ<br />クラブ」より寄贈されたものです。<br />

    橋へと下りる階段の上にある
    石像『湯泉の妻(ゆどころのひと)』(1998年)。
    橋の開通記念に、「鬼怒川・川治ライオンズ
    クラブ」より寄贈されたものです。

  • 階段脇の壁のレリーフ。<br />大正ロマンを感じさせる風俗の<br />人々が描かれていて、趣きを添えて<br />います。<br />(菊池順子作・1998年)<br />

    階段脇の壁のレリーフ。
    大正ロマンを感じさせる風俗の
    人々が描かれていて、趣きを添えて
    います。
    (菊池順子作・1998年)

  • 階段を下りて振り返ると、<br />巨大な赤鬼の姿が浮かび上がります。<br />地元の若者たちによって描かれた<br />ものだそうです。<br />面白い趣向ですね。<br />(地元有志作・2005年)

    階段を下りて振り返ると、
    巨大な赤鬼の姿が浮かび上がります。
    地元の若者たちによって描かれた
    ものだそうです。
    面白い趣向ですね。
    (地元有志作・2005年)

  • 「ふれあい橋」から見た<br />鬼怒川。

    「ふれあい橋」から見た
    鬼怒川。

  • ホテルに行く途中の店の前に<br />あった時計。<br />木造りの屋根の形とモミジの<br />模様が風流です。<br />

    ホテルに行く途中の店の前に
    あった時計。
    木造りの屋根の形とモミジの
    模様が風流です。

  • きょう宿泊するホテル<br />「ニューさくら」です。<br />老舗の高級ホテルだったのに、<br />「伊東園」グループの傘下に<br />入ってしまったのですね。

    きょう宿泊するホテル
    「ニューさくら」です。
    老舗の高級ホテルだったのに、
    「伊東園」グループの傘下に
    入ってしまったのですね。

  • ホテル前に、源泉の流れ出す<br />水槽がありました。

    ホテル前に、源泉の流れ出す
    水槽がありました。

  • 温泉地では時々見かけますが、<br />ここでも、「温泉神社」を<br />祀っていました。<br />こういう敬虔さって、好きです。

    温泉地では時々見かけますが、
    ここでも、「温泉神社」を
    祀っていました。
    こういう敬虔さって、好きです。

  • 広いロビー。<br />インテリアも素敵です。<br /><br />レセプションの男性スタッフは、<br />なんとなく慇懃無礼な印象。<br />もと一流ホテルだった頃のプライドが<br />残っているのかな?<br /><br />料金が前払い制度なのには、いささか<br />驚かされましたが、チェックアウト時の<br />混雑を考えると、このほうが合理的では<br />ありますね。<br /><br />

    広いロビー。
    インテリアも素敵です。

    レセプションの男性スタッフは、
    なんとなく慇懃無礼な印象。
    もと一流ホテルだった頃のプライドが
    残っているのかな?

    料金が前払い制度なのには、いささか
    驚かされましたが、チェックアウト時の
    混雑を考えると、このほうが合理的では
    ありますね。

  • 料金は格安で、1泊2食6,800円。<br />だから、期待はしていませんでしたが、<br />思ったより、きれいなお部屋です。<br />木が繁って、見晴らしは今ひとつだけど、<br />一応、リバー・サイドだし。<br />

    料金は格安で、1泊2食6,800円。
    だから、期待はしていませんでしたが、
    思ったより、きれいなお部屋です。
    木が繁って、見晴らしは今ひとつだけど、
    一応、リバー・サイドだし。

  • 人手を省いているのか、<br />部屋に入った時には、すでに<br />ふとんが敷かれていました。<br />これも、あまり構われるのが<br />好きでない私たちには、むしろ<br />好都合といえます。

    人手を省いているのか、
    部屋に入った時には、すでに
    ふとんが敷かれていました。
    これも、あまり構われるのが
    好きでない私たちには、むしろ
    好都合といえます。

  • 天井も凝った造りで、建築コストが<br />かかっていると想像されます。

    天井も凝った造りで、建築コストが
    かかっていると想像されます。

  • 夕食は、食事処でビュッフェ・スタイル。<br />人数がまとまれば、「和食膳プラン」という<br />のもあるそうですが。<br />さすがに、高級食材は使っていませんが、<br />和・洋・中そろっていて、出来立て天ぷらも<br />あるし、味つけも悪くはないし。<br />この料金のわりには、努力のあとが偲ばれます。<br />おまけに、飲み放題!<br />時間制限もなし!です。<br /><br />

    夕食は、食事処でビュッフェ・スタイル。
    人数がまとまれば、「和食膳プラン」という
    のもあるそうですが。
    さすがに、高級食材は使っていませんが、
    和・洋・中そろっていて、出来立て天ぷらも
    あるし、味つけも悪くはないし。
    この料金のわりには、努力のあとが偲ばれます。
    おまけに、飲み放題!
    時間制限もなし!です。

  • もちろん、デザートもあります。<br />私は、これしか取りませんでしたが、<br />種類は、これだけではありません。<br />念のため。

    もちろん、デザートもあります。
    私は、これしか取りませんでしたが、
    種類は、これだけではありません。
    念のため。

  • エレベーター前の意匠や・・・。

    エレベーター前の意匠や・・・。

  • エレベーターの扉の<br />「桜」の装飾など、随所に<br />華やかさが残っていて、<br />それだけに現在の凋落(といっては<br />悪いけれど)ぶりが惜しまれます。<br /><br />ここ数年、鬼怒川温泉や日光界隈のホテルも、<br />軒並み営業不振で悩んでいるようです。<br /><br />           <br /><br /><br /><br />

    エレベーターの扉の
    「桜」の装飾など、随所に
    華やかさが残っていて、
    それだけに現在の凋落(といっては
    悪いけれど)ぶりが惜しまれます。

    ここ数年、鬼怒川温泉や日光界隈のホテルも、
    軒並み営業不振で悩んでいるようです。

               



  • 翌日です。<br /><br />チェックアウトは正午なので、<br />気分的にゆとりがあって、いい感じ<br />です。<br />朝早く温泉に入って、昨夜と同じ<br />レストランで朝食を。<br />きょうは、300人ほどの宿泊客がいるそうですが、<br />広いので、それほど混み合ってはいません。

    翌日です。

    チェックアウトは正午なので、
    気分的にゆとりがあって、いい感じ
    です。
    朝早く温泉に入って、昨夜と同じ
    レストランで朝食を。
    きょうは、300人ほどの宿泊客がいるそうですが、
    広いので、それほど混み合ってはいません。

  • 窓から、庭が眺められます。<br />庭の手入れが行き届いていないのが<br />残念ですが、そこまで手が回らない<br />のでしょうね。<br />

    窓から、庭が眺められます。
    庭の手入れが行き届いていないのが
    残念ですが、そこまで手が回らない
    のでしょうね。

  • 朝食も、ビュッフェです。<br />値段からすれば、まあまあ。<br />文句は言えません。<br />和洋折衷のチョイスです。

    朝食も、ビュッフェです。
    値段からすれば、まあまあ。
    文句は言えません。
    和洋折衷のチョイスです。

  • お粥がありました。<br />たまには、胃をいたわって・・・。

    お粥がありました。
    たまには、胃をいたわって・・・。

  • ロビーに飾られている、大きな1本の木に<br />彫刻したクジャクのオブジェ。<br />素晴らしいものです。<br />これも、昔の栄光(?)の名残りでしょうか。<br /><br />ともあれ、私個人としては、このホテルが<br />気に入りました。<br />これまで、ここ鬼怒川温泉に限らず、<br />けっこうな料金を取っていながら、不満だらけ<br />だった経験も一度や二度ではありません。<br />この料金から考えれば、また来てあげても<br />いいかな〜、と思いました。<br />温泉もよかったし。<br /><br />ゆっくり休んだので、これからまた<br />鬼怒川下りを(陸路から)続けます。<br /><br />      −その3につづくー<br /><br /><br />

    ロビーに飾られている、大きな1本の木に
    彫刻したクジャクのオブジェ。
    素晴らしいものです。
    これも、昔の栄光(?)の名残りでしょうか。

    ともあれ、私個人としては、このホテルが
    気に入りました。
    これまで、ここ鬼怒川温泉に限らず、
    けっこうな料金を取っていながら、不満だらけ
    だった経験も一度や二度ではありません。
    この料金から考えれば、また来てあげても
    いいかな〜、と思いました。
    温泉もよかったし。

    ゆっくり休んだので、これからまた
    鬼怒川下りを(陸路から)続けます。

          −その3につづくー


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