サロマ湖で癒される♪

2011/11/20 - 2011/11/21

なんだか忙しく体が悲鳴を・・・

のんびり温泉で温まり、美味しい食事をいただきましょう
旬なもの・・・サロマ湖の牡蠣でしょうか？

エリア サロマ湖・湧別(北海道)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

サロマ湖目指してＧＯ！
途中、仕事を終えた畑の景色を眺めながら
「また冬がやってくるなぁ」とつぶやく・・・

もうすぐ、この緑の畑も一面真っ白な雪景色に変わります。

本日のお宿は、こちらです。

“こじんまり”とたたずむ静かなお宿です。

フロントの様子

ロビーの様子

ロビーの一角に図書スペースがあります。

チェックインは、こちらの席でいたします。

ウェルカムドリンクは、ホットドリンク
冷えた体が温まります。

お部屋のカテゴリーは、”わけあり”ですが
リゾートツインです。
後ほど紹介しますが眺望にほんの少々難ありってところです。

お部屋は、せまっ！

ミル付きコーヒーメーカーがあり
挽きたてコーヒーがいただけました。
おいし〜い手作りクッキーもありました。
ポイント高いかも！

冷蔵庫は、空っぽです。
でも、自動販売機は、すぐそこ！

こじんまりしたホテルは、移動距離が少なくていいね〜♪

リゾートツインの魅力は、これです！
琉球畳に座椅子とフィールドスコープがセットされています。
覗いてみると・・・漁船？？
まあ穏やかなサロマ湖を眺めているだけで
疲れた心身を癒してくれるのは、確かです。

眺望は、こんな感じ！

ベランダサイズの窓は、サロマ湖を一望できます。

写真左の壁が一日２部屋限定の”わけありの部屋”の難です。
気にならないようで気になるところです。

上の写真の翌日朝の窓！
このような時、北海道では、「けさは、すごいしばれたなぁ」って
いいます。窓ガラスが凍り付いています。

でも部屋の中は、25℃位は、あるかなぁ〜
暖かいのですよ！

夜は、ディナーバイキングでガッツリ！

このでかいものは、カボチャです。
ホタテ、牡蠣、北海しま海老などの海の幸もいいけど
栗カボチャなどの農産物だっておいしいんですよ！
このジャンボカボチャは、食べませんが・・・

サロマ湖は、３町村にかこまれています。
今回のお宿「サロマ湖鶴雅リゾート」は、常呂町！
カボチャの町佐呂間町！
そして、湧別町！です。

レストラン入り口

酒好きには、たまりませんね〜♪

食事は、おいしいですよ♪
食べることに集中してしまい写真がないのが
残念ですが、温泉ホテルのバイキングとは、ちょっと違いますよ！
でも、楽しみにしていた牡蠣料理が少ないようだが・・・気のせいか？？

いつもなら生ビールぐびぐびですが、
レストランお勧めのワインをいただきま〜す。
サロマ湖の牡蠣をより美味しくいただけるようです。

温泉もあります。
24時間でないのが残念ですが・・・
赤錆色の温泉です。

今回の温泉は、
①　美味しいものをたらふくいただく！
②　マッサージ！でヘ～ロヘロ～♪

ミッション！開始

②の整体40分コースで・・・

もちろんヘ～ロヘロ～♪

こちらは、フェイシャル系エステ！
次回は、こちらも良いなぁ〜♪

娯楽・・・

カラオケ・・・

朝食会場は、

夕べのバイキング会場でした。

窓からの景色は、もちろん「サロマ湖」です。

朝は、やっぱりお味噌汁！
さすが、サロマ湖！ホタテの稚貝のお味噌汁です。
ちょ〜美味しい〜！！

ホテル周辺を散歩！

渡り鳥！
白鳥です。

カップル・・・

風の仕業・・・木の枝が潮風に耐えてるって感じが解ります。

サロマ湖だね〜！
ホタテの貝殻とどんぐりが道端に落っこちていますよ！

常呂町の海産物屋さん

おもしろそう！

写真右から
牡蠣、白貝、ホタテです。
夏だと炭火焼でいただくのが最高に美味いのですが・・・

常呂町
夏は、海水浴場でにぎわう浜辺です。

来年に向けて清掃工事中でした。

波が・・・すご！　たかっ！
ここは、オホーツク海です。

まあ、1泊2日の癒し旅でした。

サロマ湖の夕日は、見ることがなく残念でしたが・・・

30年前のサロマ湖の夕日を思い出すことが出来ました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

本当にきれいな夕日を見ることが出来ますよ！

　　　　　　　　　　　　　　　−30年前のアルバムよりー