2011/11/26 - 2011/11/28
279位(同エリア962件中)
けいさん
何カ月か前から気になっていた蘇州・山塘街へ弾丸トラベル。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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上海から何で行こうか迷ったけど、やっぱ早い鉄道にした。
駅に入ろうとするけど切符がなくて止められる。
→自動販売機で英語表記を見ながら買っていたら後ろから中国の若者が教えてくれる。が、最後にIDが必要なことが分かり結局買えず。
→結局有人の切符売り場まで行って購入。
久しぶりの海外で分からない感じがちょっと面白かった。 -
駅の中のKFCでご飯。
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え・・・まさかの新幹線。やけに早く着くと思ってたらそういうことかー
乗るつもりはなかったけどしょうがない。 -
ドキドキする。
ちなみに私のシートの座る所はなぜか壊れかけ。 -
かっこいい駅。
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駅からタクシーでホテルへ。ワンメータくらい。
ホテルはなかなかいい感じ。問題ない。 -
何よりも窓からこの風景!テンション上がる。
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ちょっと休んで街歩きへ。
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いい感じのカフェもある。
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ここの店並んでる。
これは後から試さないと! -
何やろ。
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洗濯中。
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取りあえず橋を渡る。
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懐かしいゲーム。
輪投げと風船を空気銃割るやつ。 -
こういうの好き。
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隠し撮り。
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よさそうな路地みつけた。
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どんどん入って行く。
が、かごのなかで鶏が大量にばたばたしてたり、みんなが集まってカードゲームをしてたり、なんかちょっと怖くなって引き返す。
相変わらずの小心者っぷり。 -
この家好き。
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だんだん暗くなってきた。
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街に明かりが灯る。
千と千尋の最初のほうの場面みたい。
歩いている人がみんな、あのお化け見たいなやつだったりして・・・なんて妄想する。
なんかワクワクしてきた。 -
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お腹がすいてきて、ここに入ろうとしたら一人はだめだと断られた。
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仕方なく歩いていると、にぎわっている店発見。
食券を買う仕組み。おばちゃんがやさしかった。笑顔はいっさいなしだったけど・・・ -
中国語指さし会話の本で、「肉」「麺」と伝えたらこれが出てきた。おいしかった。
みんな相席。ちなみにKFCも相席でびっくりした。 -
麺のあとはさっき混んでた店へ。
食券売り場のおばちゃんにこれがおすすめみたいなことを言われた。
これもおいしかった。 -
ビールが飲みたくて、カフェっぽいところへ。
ここも英語が全く通じず。で、おばちゃんが店に居た中国人カップルを呼んで来る。 -
中国人カップルは大学生で感じがよかった。私が持っていたハルキの本を見て、読んだことがあると言っていた。中国でもハルキ人気ってすごいな。
しばらく話をして、日本に来る時は連絡してねってアドレス交換して分かれる。
ここのおばちゃんめっちゃいい人で、帰る時笑顔で手をふってくれる。
中国語で「冷たいビール」習得した。 -
ビールを飲んだ後はお茶に。
このコップはないやろ・・・しかも水道水なのか泥臭い。蘇州はシャワーもなんか泥臭かった。 -
しばらくぶらぶら。
山塘街は小さいので何往復もした。
めんどくさがりなので他は一切観光せず。 -
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ホテルへ戻る。
いいロケーションやわ。 -
ホテルのベランダから。
22時で明かりは消える。 -
色々考えてみる。
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翌日。朝の散歩。
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色々売ってる。
鳥をさばく衝撃的なことも。 -
お決まりの場面。
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川に映って綺麗。
散歩のあと宿に戻って、駅までタクで。愛想のいいおばちゃんだった。 -
また新幹線で上海へ。帰りは慣れたので怖くもなく快適。
短いけど山塘街楽しかった。
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