2011/10/25 - 2011/10/27
548位(同エリア1655件中)
ninoさん
お前にはほんとはおお兄さんがいるんだけどねえと言われていて、
やっとその人に会えた!
――西安での兵馬俑との出会いはそんな感動だった。
その人は一人ではなくものすごく大勢だったけど、
みんな優しく迎えてくれた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
めずらしいアジアの旅。中国東方航空は初体験。
関空⇒上海⇒西安、まずは上海へ。 -
上海で通関、そして乗り継ぎ。
やっと西安までの半分来ただけ。
さて西安へ。
搭乗のとき、旅慣れた日本のビジネスマンから
「西安の近くは揺れますよ」と脅されて覚悟したけど
それほどでもなく無事だった。 -
西安着は夜遅くなってしまった。
宿は君楽城堡酒店(グランドパーク西安)。
近代的な設備を古都の趣で包んだ立派なホテル。 -
朝食は1階レストラン。
-
彩りのある温野菜がうれしい。
-
こっちはちょっとご当地食をとり入れて。
-
兵馬俑博物館に向かう。
プラタナスの並木が美しい。
西安は町中が緑に覆われていて癒される。 -
陝西省の省都・西安はやはり大都会だった。
人口780万が急速に近代化へ向かっている。 -
市の中心部から離れても
高層集合住宅の建設に忙しい。 -
博物館に到着。
まずは観光車の乗車券を購入。 -
-
広大な敷地にいろいろな施設が散在しているため
ゲートからは観光車で快適なアプローチ。 -
最後尾席に後ろ向きに座って
流れ去る美しい景色を眺めるのも
ちょっとオツなもの。 -
多くは中国各地から訪れた人たちだろうか。
そのほかにはヨーロッパの人がよく目に入る。 -
花壇の奥のドーム施設が博物館1号抗。
-
いよいよ秦兵馬俑1号抗に入場。
-
第1級の観光施設、国家AAAAA級のお墨付き。
-
いきなりのご対面。
東西230m、幅62mに展開する軍陣。
大パノラマ!
5mの深さに掘られた坑道に
2000体の武装した兵馬俑がびっしりと並ぶ。
2200年以上も前に中国を統一した秦軍の威容! -
平均身長180?。
精悍、威厳、聡明、洒脱、それぞれ表情が違う。
顔がみんな生き生きとしている。
体型も服装も装具もさまざまな兵馬俑。 -
この世界遺産には
毎年150万人の観光客が世界中から訪れるとか。 -
軍陣の側面を守る兵士たち。
-
今もなお発掘、復元の作業が
根気よくつづけられている。 -
完全な姿のまま掘り出されるのは稀で、ほとんどは
集められ組み上げられて元の1体に復元される。
馬車は座席を覆う傘や車輪、装具など数千片を掘り集め、
気の遠くなるような作業によって復元されていく。 -
復元し全身が整えられて、再び隊列につく時を待つのか。
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歩兵俑。
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靴底には滑り止めが施されている。
きめ細かな作業の一例。 -
中級官吏俑。
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高級官吏俑。
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立射俑。
-
当時の西安(長安)は全国各地から陶工を集めて
陶窯をつくっていた。
周辺の黄土を使って1000℃前後で焙焼し、
精緻な彫塑を作ったといわれる。
その技術により、このような馬の巨体をはじめ、
1号抗、2号抗、3号抗を合わせて
8000体にもなる陶製の兵馬が生まれた。 -
館内のショップにはさまざまな記念品が所狭しと並ぶ。
兵馬俑の解説書「夢幻の軍団」を求めると、ある人のサインがもらえると聞き、早速購入。
そして、な、なんと! -
1974年3月、春を迎える準備で井戸を掘っていた
農民によって、兵馬俑が発見されたと聞いていた。
その世紀の大発見者がここにいて、
しかも僕のために書をいただくとは!
気さくでにこやかな楊さんに握手までされ、
感動の兵馬俑見物におまけがついた。 -
西安名物、ざくろ売り。
-
秦の始皇帝陵をはるかにのぞむ。
遠く眺めながらの通過、お許しのほどを。 -
西安観光めぐり、
楊貴妃ゆかりの地「華清池」に立ち寄る。 -
知名度が高いだけあって
その像には人が群がっていて近寄りがたい。 -
楊貴妃と玄宗皇帝が仲良く入浴されたそうな。 -
市街へ向かう。
-
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大雁塔前から市街を眺める。
古都の風格を見せる大きな建物がずらっと並び
美しく壮大な眺めに圧倒されるばかり。 -
大雁塔(慈恩寺)。648年に建立。
玄奘がインドから持ち帰った大量の経典、仏像が納められている。
ぜんぶ見学するのは1日がかりというほど中身の濃い史跡。 -
城内へ向かう。
-
城内へ入る前に、城壁の上を歩いてみたかった。
東西4km、南北3km、計14kmにわたって続く幅15mの歩行者天国。 -
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城内の眺め。 -
城外の眺め。 -
-
この自転車を体験しようと貸自転車の列に並んだけど
前の方で売り子と客のトラブルがあり
らちがあかず、あきらめる。 -
市街地見物。
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町の中心、鐘楼近くを歩く。
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黄桂柿子餅。名前からおいしそう。 -
柿のペーストを練りこんだ生地に小豆のあんこを入れ
油で焼いた餅。うまい! -
-
シルクロードの起点であったと言われるだけあって、
店に立つ人、道行く人を見ていると、東の方の都市とは少し空気が違うように思える。
人か色彩か音かにおいか、気のせいか。 -
-
鼓楼に出くわした。
鐘楼と並ぶ西安市街中心のランドマーク。
鐘楼は高さ36m、鼓楼は33m。 -
夕食は「徳発長」で餃子にしよう。 -
20種類あると言われる餃子だけど、
どれが何やらわかないままに満腹。
店から冬虫夏草をすすめられ、
いい心地のうちに西安の夜は更けていった。 -
ライトアップされた南門。
ホテルの窓から西安の夜を名残り惜しく眺める。 -
いつもながら朝食がうまい!
-
もう西安を離れなくてはならない。
空港に向かう途中、西門で途中下車して別れを告げる。 -
西門の近くに小さなモニュメント。
シルクロードの出発点を示すものか。 -
通勤を急ぐバイク。
バイクはすべて電動とか。 -
学校に向かう子供たちの姿は日本も同じ。
-
煙か蒸気か、その勢いは発展の象徴を感じさせる。
-
西安空港。
このあと予定通り離陸し上海へ。 -
軽食の味はまずまずだったと記憶する。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- kaka77さん 2012/01/27 02:01:45
- 残念ながら。。。
- せっかく買って帰られましたようですが、残念ながら、こちらのサインだけ見ると、どうやら騙されたのようです。。。
別にサイン自体が偽者なんかとは言ってませんが、楊継徳本人が書いたものだと思います。
ただ、兵馬俑を発見した第一人者は楊志発という人ですので、ここの楊継徳は兵馬俑はまったく関係の無い人間のようです。
1995年5月に政府部門である陕西省临潼县文化館により、楊志発、楊全義、楊新満三人を兵馬俑の発見者として公式認定しましたし、さらに、1998年当時のアメリカ大統領クリントンが中国訪問した時、楊志発は兵馬俑の発見者として彼と面会もしました。もちろんこれらのことは中国のサイトで調べればすぐ出てくると思います。
楊志発も現在時々兵馬俑の蔵館でサインしていますが、健康状態の理由でそれほど出る回数が多くないようです。そうは言っても、楊継徳というまったく関係ない人間があそこに居させるのが理解不能で、謎です。。。中国国内でも騙された!!などのクレームが結構出ていますけど、まぁーこれは中国っぽい。。。?
- ninoさん からの返信 2012/02/20 11:41:36
- RE: 残念ながら。。。
- > せっかく買って帰られましたようですが、残念ながら、こちらのサインだけ見ると、どうやら騙されたのようです。。。
> 別にサイン自体が偽者なんかとは言ってませんが、楊継徳本人が書いたものだと思います。
> ただ、兵馬俑を発見した第一人者は楊志発という人ですので、ここの楊継徳は兵馬俑はまったく関係の無い人間のようです。
> 1995年5月に政府部門である陕西省临潼县文化館により、楊志発、楊全義、楊新満三人を兵馬俑の発見者として公式認定しましたし、さらに、1998年当時のアメリカ大統領クリントンが中国訪問した時、楊志発は兵馬俑の発見者として彼と面会もしました。もちろんこれらのことは中国のサイトで調べればすぐ出てくると思います。
>
> 楊志発も現在時々兵馬俑の蔵館でサインしていますが、健康状態の理由でそれほど出る回数が多くないようです。そうは言っても、楊継徳というまったく関係ない人間があそこに居させるのが理解不能で、謎です。。。中国国内でも騙された!!などのクレームが結構出ていますけど、まぁーこれは中国っぽい。。。?
- ninoさん からの返信 2012/02/20 11:42:41
- RE: 残念ながら。。。
- > せっかく買って帰られましたようですが、残念ながら、こちらのサインだけ見ると、どうやら騙されたのようです。。。
> 別にサイン自体が偽者なんかとは言ってませんが、楊継徳本人が書いたものだと思います。
> ただ、兵馬俑を発見した第一人者は楊志発という人ですので、ここの楊継徳は兵馬俑はまったく関係の無い人間のようです。
> 1995年5月に政府部門である陕西省临潼县文化館により、楊志発、楊全義、楊新満三人を兵馬俑の発見者として公式認定しましたし、さらに、1998年当時のアメリカ大統領クリントンが中国訪問した時、楊志発は兵馬俑の発見者として彼と面会もしました。もちろんこれらのことは中国のサイトで調べればすぐ出てくると思います。
>
> 楊志発も現在時々兵馬俑の蔵館でサインしていますが、健康状態の理由でそれほど出る回数が多くないようです。そうは言っても、楊継徳というまったく関係ない人間があそこに居させるのが理解不能で、謎です。。。中国国内でも騙された!!などのクレームが結構出ていますけど、まぁーこれは中国っぽい。。。?
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