2011/11/12 - 2011/11/12
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TaxNaXさん
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横浜市泉区。
地下鉄ブルーラインか相鉄線を使えば30分程度で横浜市街に出る事が出来る利便性と自然の恵みを享受できる豊かさを併せ持つ街。
自転車でちょっと出かければ蛍に出逢う事すら出来る。
国際都市横浜のイメージとは程遠いこの街では、秋に地元主催の収穫体験が実施されている。
2011年も11月に相鉄ゆめが丘駅長主催の『第5回 秋の野菜収穫体験』が開催された。
協力はJA横浜と相州そば。
地元農家の方が大切に育てられた野菜を収穫だけさせて貰えるという何とも"美味しい"企画。
電車の吊り広告に『限定100組』と書かれているのを発見し、早速電話で応募した。
当日は晴天で、しかも前日の小雨で良い具合に地面が緩んだ絶好の収穫日和。
さて、これまで踏み入った事の無い地元の畑へ、いざ参らん。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
朝9時半。
先ずは相鉄いずみ野線・ゆめが丘駅へ。
予約者の参加受付を済ませると、ペットボトルのドリンク一人一本と相州そばの100円券を一人一枚戴いた。
写真左のテントが相州そばの出店。
戴いた100円券を提示すると、そば一杯が100円。
出掛けるすれすれまで寝ていて朝食も食べずに来たので、この一杯は旨かった。
■相鉄のイベント情報
http://www.sotetsu.co.jp/train/info/88.html -
畑の位置がポイントされた地図を手渡されると、後は放置。
好きに行けという事である。
地図を頼りに適当に散歩すると、分岐点などの要所に相鉄の社員さんが立っていて、どの畑で何が採れるかを教えてくれた。
大根、小松菜、蕪、キャベツ、葱、薩摩芋、里芋、ほうれん草、茄子などが其々採れる畑があちらこちらにある。
全部の畑を巡ると結構な距離を歩かないといけないので、コースを決めて巡ってみた。
先ずは小松菜畑に向けて歩を進める。 -
小松菜畑
近接写真を撮り損ねたが、太くハリのある立派な小松菜だった。
受付テーブルでA4のビニール袋1枚が100円で売られていた。
詰め放題なのだそうだ。
一束が太いので三束でほぼ一杯。小振りのものをもう一束詰めて四束を収穫。
親子3人暮らしなので丁度良い量だろう。
家内が炒め物やけんちん汁にアレンジしてくれたが、歯応えも良く、味も濃く、良い小松菜だった。 -
蕪畑
蕪が栽培されているビニールハウスを発見したので立寄った。 -
どれでも一個50円なのだとか。
結構大きいものもあり、四つを収穫。200円也。
一つずつが大きいので、料理を違えて何日か楽しめた。
家内が作ってくれたのは、浅漬け、クリームシチュー、しんじょ。
其々美味しゅうございました。 -
収穫した蕪を得意げにかざす小僧
蕪は育てるのは大変だろうが、収穫自体は特に苦労しなかった。
そう話してみたが、この大きいのを発見したのが凄いのだそうだ。
本人はこのビニールハウス最大と言い、自画自賛。
改めて言うが、育てたのは彼ではない。
この大きさでも50円。
体験収穫だけに何とも大判振舞である。 -
ほうれん草畑
途中でほうれん草畑を発見。
今回、我が家はパスしたが、何組かの参加者ご家族が収穫に精を出しておいでだった。
ここも詰め放題。
一袋200円。 -
キャベツ畑
自宅にキャベツが余っているのでここもパスしたが、遠目にも立派なキャベツで、収穫してみたい気持もあった。 -
この先に葱、薩摩芋、里芋、茄子などの畑が並んでいる。
これが横浜市の写真と誰が思うだろう。 -
茄子畑
既に採り尽くされたようで、目ぼしいものは無かった。 -
薩摩芋畑 ・・・と小僧
カメラマンであるお父さんの手も泥だらけなのでカメラを取り出すのが躊躇われたが、小僧が大物を掘り出したので撮ってみた。
この薩摩芋、実は土の中にまだ埋まっている部分があり、写真で見るよりずっと大きいのである。
因みに薩摩芋はキログラム当たり200円。 -
里芋畑
まあ立派な葉の里芋だ事。
当初予定になかったが、お父さんのたっての希望で掘り起こす事に。
キログラム当たり400円。
これはスーパーより高いかも、と思ったが、食べてみるとこれが絶品。
家内がけんちん汁や筑前煮などに調理してくれたが、もの凄く旨かった。
他の野菜もスーパーで買うものと比べてずっと美味しいと思ったが、この里芋がその差が最も大きかった。
横浜産の里芋は侮れないのである。 -
里芋を外す作業風景
写真では伝わり難いかもしれないが、里芋はこのように根っこに沢山のこぶがくっ付いていて、このこぶの一つ一つが里芋なのである。
里芋を外す時は必ず葉から根の方に向けて外す。
こうしないとちゃんと外れない。
たまに尖がった部分のある里芋があるが、これが種芋になる。
こんな話を農家のおじさんから伺いながら、最後の収穫が終わった。
泉区に住まえばこんな体験もできる。
なかなか楽しい街である。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- わんぱく大将さん 2011/12/27 08:02:53
- 畑仕事
- TaxNaxさん
これが横浜? ほんまかいな、と。
子供の頃、父の実家の畑に行ったきり、もう、アレこれ45年以上はたってるかと。1日だからいいのかも。毎日だったら腰が痛い。
野菜のうまみを引き出す料理をされる奥方もすごい!
大将
- TaxNaXさん からの返信 2011/12/28 00:29:06
- RE: 畑仕事
- 大将さん
> これが横浜?
横浜も泉区は田舎ですわ。
6月には蛍にも逢えますし。
>1日だからいいのかも。毎日だったら腰が痛い。
それは痛感します。
私らはお手軽体験なので、これで体験したからって農業を分かったなんて微塵も思っていやしません。
仕事でやるとなるとハンパなく大変そうです。
ただ、今住んでる場所は横浜市街まで30分の場所でありながら、海の恵みと山の恵みを享受できるので、恵まれてるもんだと感じた次第。
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