2011/09/22 - 2011/09/23
780位(同エリア1669件中)
kotiさん
2011年9月トルコ、カッパドキア篇です。
デニズリから深夜バスでカッパドキアはギョレメ入り!10時間の移動です。バスけっこうきついかなーと思いましたが、まぁまぁ耐えられる感じです。バスの中は快適だし。でも車内寒かったです、特に朝方。Tシャツの上に長袖パーカーを羽織っていましたが、それでも寒かったです。深夜バスに乗り込む時は念には念を入れた寒さ対策必要ですね。
あとカッパドキア旅を振り返ると、現地での移動に特に困る観光地でした。
路線バスやタクシーはありますが、路線バスを乗りこなすのは一苦労だし、何より自由がきかないのであまり好きではありません。タクシーも割高なのであまり好みません。ツアーに入っていれば専属バスがあると思いますが、個人でくると、なかなか不自由しました。すべての見どころを歩いてまわれるわけでもないし。困った!
現地で申し込めるツアーもあるのでそれに参加した方がいいでしょう!
【旅程】
9/18(日) 成田〜イスタンブール
9/19(月) イスタンブール
9/20(火) イスタンブール
9/21(水) イスタンブール〜パムッカレ〜夜行バスでカッパドキアへ
9/22(木) カッパドキア
9/23(金) カッパドキア〜イスタンブール〜・・・
9/24(土) 関西〜羽田
【為替(当時)】
1TL≒\42
【旅費】
飛行機代:¥211,910(東京⇔イスタンブール)
現地交通:¥30,922(現地飛行機移動含)
宿 泊:¥15,334(4泊分)
食 事:¥11,709
観 光:¥23,426
雑 費:¥9,275(旅行保険含)
土 産:¥7,438
合 計:¥310,014
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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-
到着、ギョレメのオトガル。
ネヴシェヒルの次がギョレメです。
朝8時半くらいの到着です。 -
まずは重い荷物をどうにかしたいので宿に向かいます。
ちょっと迷いましたが、そこらへんにたむろしている人たちに聞きながらようやくたどり着きました。一度わかってしまえば非常にかわりやすい場所です。坂道を上っていきます。
ここの宿は初めてHostel.comを使って予約しました。 -
ウエルカムドリンク、ならぬウエルカムトルコ・チャイ。
インドのチャイとはまっっったく違う!ミルクティーとフルーツティーみたいな違いですね。そもそも違うか。おいしいです。
まだ朝早くて部屋にはチェックインできず、自分も行く場所がまだ決まってなかったので、宿の屋上テラスにお邪魔して作戦を練ります。宿のお兄さんも色々手伝ってくれました。遠方まで行くレッドツアーや近場をまわるグリーンツアー、気球の予約もしてくれます。 -
とりあえず初日の移動手段はフリーダムなチャリンコを選択しました。そして、気球には乗りたかったので翌朝のフライト空き状況を確認してもらいました。どうやら、どのバルーン会社も朝の時間に2回飛ばしているようです。でもお勧めはサンライズフライト、すなわち1回目のフライト!現地で有名ということでお勧めされたカッパドキアバルーンズ、ギョレメバルーンズは満杯との事。そこで紹介されたのがユルギュップバルーンズ。パイロット大丈夫!?と疑いつつも、宿のお兄さんがお墨付きをくれたので不安に思いながらも申込み!翌朝は宿の部屋まで迎えに来てくれるとのこと!
翌朝は超早起きです。4時くらいには起きた気がするな…。 -
洞窟部屋!
ひそかに楽しみにしていた。 -
部屋についてるバルコニーからの眺めです。
丘の上にある宿なので景色も抜群です。 -
Arif Cave pansion。
宿の人もいいし、部屋もいいし、眺めもいいし、ギョレメのオトガルからも近いし、いい宿です。
1night=98TL -
牛みーっけ。
-
まずはギョレメオトガルの脇っちょにあるレンタバイク屋でチャリンコを借ります。
全てが本格的なマウンテンバイクです。荒れたオフロードを走れるようにでしょうか。借りる時間により料金は異なるようですが、11時〜20時まで借りると言って料金は30TLでした。デポジットとしてパスポートを取られました。「鍵がついてないぞ!?」と突っ込むと、「大丈夫だ、とるやつなんて絶対いないから。もし取られたら俺が責任をもつ」とか言われまして、鍵のかからないチャリンコでした。
ついでにトルコリラがなかったので両替をここでお願いしたら、はんぱなくレートが悪かったです。思わず1万円両替してしまいましたが、イスタンブールで両替するよりも3,000円分くらい損した感じでした。ギョレメには両替屋が見当たらず、オトガルにある旅行会社等で両替できるようでした。あとで気付きますが、ATMがあるので、クレジットカードでキャッシングするのが最もいい方法だと思います。 -
相棒、チャリンコ。
これが大失敗。。。
まずはウチヒサルに向かいました。
すさまじい上り坂だし、道はデコボコだし、チャリンコを押して進むことになります。
もう最悪ですよチャリンコ。途中、大型観光バスやタクシー、ドルムシュなどに邪魔に扱われながら。あいつ大変そうだなーなんて目で見られながら、チャリンコをこぎ続けました。 -
ギョレメからウチヒサルに向かう途中にある、ギョレメ・パノラマ。
カッパドキアの奇岩風景が大パノラマで見られます。
遠くに見える一枚岩がある場所がウチヒサル。 -
カッパドキアに来たなら一見の価値ありです。
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カッパドキアに来たって感じがします。
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お土産屋さんも軒を連ねています。
こういうのも挟みます。 -
ウチヒサル入口。
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パノラマ!
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ウチヒサルへのアタックはここで断念です。
さらにすさまじい坂を上る元気がありませんでした。
すごい坂なんですもん。
チャリは無理です。 -
ギョレメ・パノラマのポイントではない場所でのパノラマ。
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奇妙ですね。
-
ギョレメ中心部に戻ってきます。
帰りは下り道なので快適です。 -
ごはんを食べてエネルギー補給です。
カッパドキア名物、壺焼きケバブ(Testi Kebabi)。
壺を割って中身を食べます。席でパカッと割ってくれます。
ナイフみたいなやつで。うまかったー。
全部で26TL。 -
Goreme Restaurantにて。
ギョレメオトガルの裏にあります。
店員さん、気さくで気取らないいいレストランです。
ただ、外で食べるとハエがたくさんたかってきます。 -
ギョレメ屋外博物館にきてみます。
ここならオトガルからも近いし、チャリンコで行ける感じです。 -
天気、悪いです。
今にもポツポツきそうな。 -
ここらへんに博物館にできそうな住居がたまたま集まっていたという事でしょうか。
-
きました、ポツポツ。
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別料金のところ。
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住居らしき。
-
この洞穴で雨をやり過ごしました。傘も持っていなかったので。
かなり激しい雷雨でした。40分〜50分くらいはぼーっと雨宿りしてました。
かなりタイムロスです。
みんな他の人も他の洞穴で雨宿りしてました。 -
でもやんでよかったです。
-
見渡す限りこんな風景です。
-
翌朝お世話になる予定のユルギュップバルーンズのオフィス。
-
宿でもらった地図をたよりに、ローズバレーを探しに行きます。
ギョレメからアヴァノス方面に向かいます。チャリンコで。
平坦な道なのでいいのですが、雨が降った後なので背中にガンガン泥はねします。マウンテンバイクなので泥はね防止のアレがついてないのです。もうチャリンコ懲り懲りです。 -
cavsinにある教会。
ここにいたおじいさんにローズバレーはどこだ?と聞きながらいきました。
でも、大間違いでした・・・。
いや、合っていたのかもしれないけど、自分が求めているローズバレーは結果的に違いました。 -
こんな寂しい道をひたすら進みます。
大間違いですよこれ。 -
それっぽい感じもしますが、全然チガーウ!
2Hくらいはひたすら迷ってました。
途中、「ROSE→」みたいなややこしい目印にも騙されながら・・・ -
これです、求めていた景色は。
迷いに迷った挙句、もときた道に戻ってきてしまい、もうすぐ日も暮れてしまうし、途方にくれながら、ギョレメオトガルに戻りました。ほとほとチャリンコに嫌になりながら。そんな時にふと、タクシーが目に入り、そのおじさんにローズバレーへの行きたいんだけど。というと、15分で着くから連れてってやると言われ、最後の望み、タクシーに懸けました。そしたら、フツーに着きました。日暮れギリギリセーフ!
迷いに迷ったあの時間はなんだったんだ・・・。 -
夕陽に染まる、ローズバレー(天野ひろゆき風)。
-
タクシーのおじさんに感謝です。見終わるまで待っててくれたし。
ギョレメオトガル〜ローズバレー往復40TLでした。 -
明日は早いので少し早めの晩御飯です。
最後の晩餐。
羊肉と野菜の鉄板焼き、サチタワ(Sactava)、ドマテス・チョルバス(Domates Corbasi)、それにトルコにきたならEFES Pilsen!アルコール全くだめだけど、雰囲気にのまれます。ごはんはおいしかった!全部で37TL。 -
SEDEF RESTAURANT。
欧米の方々で賑わっていたので、フラリと入ってみたら、いいレストランでした。
店員さんも気さくでいい感じです。メニューも豊富でおいしい!
ギョレメオトガルの近くにあります。
ごはんを食べて、この日は早々就寝です。 -
翌朝、気球に乗ります。
朝5時くらいに宿の部屋までノックして迎えにきてくれまして、
一度バルーン会社のオフィスへ集められます。そこにはパンやコーヒーなど軽食が置かれていました。そこで30分ほど待ち、テイクオフポイントへ再出発です。
気球は160ユーロ。
バルーン会社はユルギュップバルーンズ。 -
テイクオフポイントへ到着すると、気球の準備をしています。
最初はヨコになってますが、だんだんバルーンの中があったまっていくと、徐々に立ってきます。
気球にのりこむ前に、一緒に乗り込む人たち&個人で記念撮影があります。
フライトが終わったあと、一枚いくらで売ってきます。
必要なければ買わなくてOK。 -
準備ができたバルーンからどんどん乗り込みます。
乗るバルーンは適当です。 -
ズズッ・・・ズズッ・・・といった感じで、徐々にフワーッと浮き上がります。
気球初体験!
気球は10〜12人乗りです。 -
まわりのバルーンも徐々にあがってきます。
-
奇岩とバルーンは合いますね。
-
天気悪いです。
曇りどんより。 -
絶景です。
-
たくさん気球があがってますー。
でもけっこうズームしないと写真的には難しいです。
もっと気球が密集してほしいです。
いい画がとれませんー!残念! -
フライト終了。
くそー、いい写真撮れなかった・・・。
1Hくらいのフライトでしたかね。 -
シャンパンでおめでとー!という雰囲気になります。
みんなおつかれー!みたいな。
pilot:「How's flight?」
everybody:「Great!」
みたいな雰囲気になります。 -
フライトが一緒だった人の中に、バースデーだった人がいたらしく、
サプライズケーキのおっそわけをいただきました。 -
宿に戻ってきました。
-
宿の朝食。なかなか。
-
オトガル裏の宿街。
-
ギョレメオトガル。
-
ATMでキャッシングです。
この方がずっといいです。 -
オトガルには路線バスも停まります。
まずネヴシェヒルまで行き、バスを乗り継いでカイマクルの地下都市を目指します。
ギョレメ〜ネヴシェヒルはバスで15分ちょっと、料金は2TLです。車内でお金を払います。ネヴシェヒル〜カイマクルまではバスで20分ちょっと、料金は3TL。 -
カイマクル地下都市の入り口。
-
猫がお土産棚の中でくつろいでいます。
-
入場料、15TL。
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中は狭いし大迷路です。
でも洞窟住居の様子がわかります。 -
もう迷いまくりです。
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なんか順路を示すかのような矢印あるんですが、
まったくわからん! -
カイマクルの近くを散歩していたら、小学校がありまして、
サッカーやっていたのでいいなーと思いながら眺めていたら、
少年たちが近付いてきました。
どこの国もこどもは純粋で楽しそうです。 -
ネヴシェヒルの街。
-
ネヴシェヒルの街。その2。
-
ネヴシェヒルでごはん。
メニューはないの?と聞くとない、とのことで、調理場をみながらこれが食べたいとオーダーします。店員さんは英語が話せないようで、鍋の蓋を開けたりしながら熱心に身振り手振りで私に伝えてくれました。やさしくていい店員さんです。 -
ここ!
いい感じのロカンタです。 -
ネヴシェヒルでギョレメ行きのバスを待ってます。
-
ギョレメにいったん戻りました。
帰るまで時間があったので、策を練ります。
バスでキノコ岩を見に行くことにしました。 -
そしたら、こんなとこで下されちゃいました。
目的地のゼルヴェ博物館へは3km。その途中にキノコ岩があります。
歩きかよー!
ひたすら歩きます。 -
パジャパー(Pasa Bagi)。
キノコ岩がある場所です。
バスを降りてから1kmくらいでしょうか。 -
おー!これこれ。
-
キノコ。
-
天気よし。
-
キノコ岩〜。
-
ラクダ〜。
-
キノコパノラマ。
-
さぁ、そろそろ帰らなくてはいけない時間です。
帰ります!パジャパーのキノコ岩が最後!
とりあえずバスを降りたcavsinの教会のところまで1km歩きます! -
ココ!歩いてきました。ここまで来れば、バスが通るはずなんです。
-
目的地のギョレメまでは5kmあります。
さすがに歩けません!
・・・でも30分待っても、40分待っても、全然バスはきません。
焦ります。かなり焦ります。日本に帰れなくなってしまいます!
そんなとき、奇跡的にタクシーが通りかかりました。
おーい!と懸命にタクシーをとめ、ギョレメオトガルまで行ってくれ!と頼みました。何とか乗せてもらいました。でも、そのタクシーはパジャパーに客を迎えに行く途中だったみたいで、元来たパジャパーを経由してギョレメオトガルに行きました。
間一髪〜。焦りました。 -
宿へ戻ってシャワーを浴び、帰る準備をします。
帰りはネヴシェヒル空港からイスタンブール経由で帰ります。
タクシーで空港まで行こうかと考えておりましたが、宿のお兄さんに事情を言うと、シャトルバスが出ているとのことで、カッパドキアに着いた日に手配をお願いしました。ギョレメ〜ネヴシェヒル空港までのシャトルバス料金は20TL。 -
宿からの夕景は絶景です。
カッパドキアは夕暮れが一番きれいですね。 -
もうお別れです。
-
さようなら、カッパドキア。
・・・飛行機は19:50発だったので、18時50分までには空港へ着いていたいのですが、バスは18時ギョレメ発。ネヴシェヒル空港へは1hかかると言われていましたので、元々ギリギリでした。しかーし!全然バスきません!焦ります。宿のお兄さんになだめられながら、ひたすら宿の入口で待ちます。結局、18時にくるって言ってたに20分遅れでバスがきました。飛行機時間ヤベーじゃん!!って話になりますが、シャトルバスには同志が乗ってるので、少しだけ不安は取り除かれます。一人じゃない! -
到着ー!ネヴシェヒル空港(カッパドキア空港)!
着いたのは18:55。
フライト55分前に着きました。何とかセーフでしょう! -
TK2009 NAV19:50-IST21:10
この時間はもうイスタンブール行きのこの飛行機しかいません。
19:50発のはずが、19:30に飛びました。
あぶねー。。。 -
なぜかエコノミー席ではなく、ビジネス(?)席。
なんかトラブルあったんでしょうか。
小型飛行機なので、座席が広いぐらいで大したものではなかったですが。 -
機内食。
Go to Istanbul. -
アタテュルク国際空港、国際線ターミナル。
ネヴシェヒル空港からは国内線ターミナルに着いたので、Baggage Claimを通り過ぎ、国際線ターミナルまでけっこう歩きます。 -
TURKCELL、きてますね。
-
空港内でお土産を買おうと思っていましたが、これがもうクオリティ↓↓・・・
マグネットくらいですよ買えそうなもの!
探しに探していて、ふと電光掲示板を見たら、OSAKA行きがFINAL CALLになっていた!!焦ってゲートまでダッシュ!
けっこう遠かった。 -
TK46 IST23:50-KIX16:55(+1)
なんとか間に合いました。 -
機内食①
-
機内食②
帰りの飛行機は深夜便ということもあり、寝まくりました。
ほとんど寝てました。 -
日本に到着。
でもまだ関西・・・ -
到着、KIX。
-
これから乗継です。
-
イスタンブールの空港でお土産買えなかったので関空で買いました。
結果、トルコ土産はおせんべいになりました。 -
NH3828 KIX18:15-HND19:25
運航はスターフライヤーでした。 -
到着しましたー羽田!
-
帰りは高速バスで帰ります。
いつもは成田から電車でしたが、バスで帰るというのもオツなものです。
ていうか、楽ですね、バス。
ここのバス到着アナウンス(案内)をする人たち、いい仕事してました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- サウスピーチさん 2011/11/20 06:43:48
- いい旅行記でした・・・
- kotiさん、はじめまして。
いやー、カッパドキアの個人旅行、現地での交通手段が大変なのがよく分かり、
とても参考になりました。(私は普段は個人旅行なので)
最後は時間ギリギリがいくつもあって、ハラハラしながらこっちまで疲れました。(^^;
大阪行きの飛行機に間に合った時には、ホッといたしました。(笑)
旅行には珍道中、アクシデントなどがつきものですが、現地のチャリでのご苦労がよーく表現されていて、
思わず笑ってしまい(失礼!)、とても楽しく読ませて頂きました。
バルーン時は晴れではなかったようですが、写真、上昇したての頃のは、他のバルーンが火を噴いてる部分などが
ちゃんと綺麗に写っていて、よかったですよ。 あと、上空からの写真で、遠く彼方に見える、雲の隙間からの朝日。
なんだか神々しい雰囲気さえ感じました。 晴れていれば絶対に撮れない写真です!(*^^*)
おー! キノコ岩の写真はどれも素敵ですねぇー!
あと、最後カッパドキアを後にする際の3枚の写真は、特にめっちゃいい写真でした。
それでは、また旅行記、見に来ます。
サウスピーチ :)
- kotiさん からの返信 2011/11/20 20:18:05
- RE: いい旅行記でした・・・
- サウスピーチさん、はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。
サウスピーチさんも個人旅行が多いのですね。
私は個人旅行で一人旅することが多いのですが、毎回珍道中です。笑
口下手なこともありこういう事を口頭で伝えるとなかなか伝えづらいものですが、この旅行記でわかっていただいて大変うれしく思います(^^;)
私もサウスピーチさんの旅行記、拝見させていただきたいと思います!
ありがとうございます。
koti
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