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役行者のことをしらべていると、大阪市東住吉区に役行者霊蹟札所二十三番の法樂寺というお寺があるのを見つけました。<br />	<br />その境内にある楠あたりは、パワースポットらしい。<br /><br />そして、平成8年に完成したばかりの三重塔もあります。<br /><br />近くには、隣の区(平野区)になりますが、杭全(くまた)神社や「万部おねり」の大念佛寺、そして「平野」発祥の地とも言われている全興寺(ぜんこうじ)があります。<br /><br />まずは、車で杭全神社に向かうことにします。<br /><br />【写真は、法楽寺の三重塔です。】

大阪・東住吉の法楽寺へ

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2011/11/12 - 2011/11/12

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のーとくん

のーとくんさん

役行者のことをしらべていると、大阪市東住吉区に役行者霊蹟札所二十三番の法樂寺というお寺があるのを見つけました。

その境内にある楠あたりは、パワースポットらしい。

そして、平成8年に完成したばかりの三重塔もあります。

近くには、隣の区(平野区)になりますが、杭全(くまた)神社や「万部おねり」の大念佛寺、そして「平野」発祥の地とも言われている全興寺(ぜんこうじ)があります。

まずは、車で杭全神社に向かうことにします。

【写真は、法楽寺の三重塔です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 杭全神社に着きました。<br />大門の前には、七五三めあてでしょうか、露店がでています。

    杭全神社に着きました。
    大門の前には、七五三めあてでしょうか、露店がでています。

  • 大門を過ぎると、そこには拝殿があります。<br />七五三の子供が見えますね。

    大門を過ぎると、そこには拝殿があります。
    七五三の子供が見えますね。

  • 本殿は三つあって、左から本殿(第一殿)本殿(第二殿)本殿(第三殿)です。<br />第一殿は素盞嗚尊が、第二殿は伊弉册尊、速玉男尊、事解男尊が、第三殿は伊弉諾尊が祀られています。

    本殿は三つあって、左から本殿(第一殿)本殿(第二殿)本殿(第三殿)です。
    第一殿は素盞嗚尊が、第二殿は伊弉册尊、速玉男尊、事解男尊が、第三殿は伊弉諾尊が祀られています。

  • 境内には、牛とお釜が並んでおいてあります。<br />これはいったい何でしょうか。<br />次に全興寺に向かいます。

    境内には、牛とお釜が並んでおいてあります。
    これはいったい何でしょうか。
    次に全興寺に向かいます。

  • 全興寺には、商店街から入っていきます。

    全興寺には、商店街から入っていきます。

  • 商店街から入って、すぐのところにある一願不動尊です。<br />本堂の後ろ側になります。

    商店街から入って、すぐのところにある一願不動尊です。
    本堂の後ろ側になります。

  • 本堂です。<br />ご本尊の薬師如来は秘仏のため、1月8日と秋の十五夜にしかご開帳されません。<br />千三百年前聖徳太子が、この地に社を建立して薬師如来の像を安置されたのが、全興寺の始まりです。<br />その薬師堂からしだいに町ができていき、「平野」となっていったと言われています。 <br />この堂は、大阪夏の陣で焼失したのですが、1661年に再建され、大阪府では古い部類に入る木造建築物です。

    本堂です。
    ご本尊の薬師如来は秘仏のため、1月8日と秋の十五夜にしかご開帳されません。
    千三百年前聖徳太子が、この地に社を建立して薬師如来の像を安置されたのが、全興寺の始まりです。
    その薬師堂からしだいに町ができていき、「平野」となっていったと言われています。
    この堂は、大阪夏の陣で焼失したのですが、1661年に再建され、大阪府では古い部類に入る木造建築物です。

  • 地獄堂の閻魔大王です。<br />下にある銅鑼を叩くと、右側の画面に地獄の模様がナレーションつきで映されます。

    地獄堂の閻魔大王です。
    下にある銅鑼を叩くと、右側の画面に地獄の模様がナレーションつきで映されます。

  • 境内にある町ぐるみ博物館です。

    境内にある町ぐるみ博物館です。

  • 博物館の内部です。<br />懐かしいものが、たくさん並んでいます。<br />ここから大念佛寺に行きます。

    博物館の内部です。
    懐かしいものが、たくさん並んでいます。
    ここから大念佛寺に行きます。

  • 大念佛寺の南門です。<br />もともと古河藩の陣屋門で、明治になって平野小学校の表門として昭和二年まで使われていましたが、小学校の拡張にともない、ここに移築されたものです。

    大念佛寺の南門です。
    もともと古河藩の陣屋門で、明治になって平野小学校の表門として昭和二年まで使われていましたが、小学校の拡張にともない、ここに移築されたものです。

  • 山門です。

    山門です。

  • 山門をくぐる前にある小林一茶の句碑で、寛政七年(1795)に詠んだ句「春風や順礼どもがねり供養」です。<br />ここ大念佛寺は、毎年5月1日〜5日に催される「万部(まんぶ)おねり」が有名です。<br />「万部おねり」というのは、25人の菩薩が、寺の外から本堂に向かって練り歩くというものです。<br />一茶はこの句を通して、春の風に吹かれながら、順礼さんたちが、「万部おねり」をしているようすをあらわしました。<br />

    山門をくぐる前にある小林一茶の句碑で、寛政七年(1795)に詠んだ句「春風や順礼どもがねり供養」です。
    ここ大念佛寺は、毎年5月1日〜5日に催される「万部(まんぶ)おねり」が有名です。
    「万部おねり」というのは、25人の菩薩が、寺の外から本堂に向かって練り歩くというものです。
    一茶はこの句を通して、春の風に吹かれながら、順礼さんたちが、「万部おねり」をしているようすをあらわしました。

  • でかい本堂です。<br />昭和13年再建の大阪府下最大の木造建築物です。<br />「万部おねり」はここで催されるのでしょうね。<br />見てみたいものです。

    でかい本堂です。
    昭和13年再建の大阪府下最大の木造建築物です。
    「万部おねり」はここで催されるのでしょうね。
    見てみたいものです。

  • 円通殿(観音堂)です。<br />山門をくぐって、大きく右にまがった所にあります。<br />平成元年に改修復元されたもので、伝教大師作と伝えられる聖観音立像が中央の処に祀られています。

    円通殿(観音堂)です。
    山門をくぐって、大きく右にまがった所にあります。
    平成元年に改修復元されたもので、伝教大師作と伝えられる聖観音立像が中央の処に祀られています。

  • 本堂の賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)です。

    本堂の賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)です。

  • 本堂から見た鐘楼(右側)と霊明殿(左側)です。

    本堂から見た鐘楼(右側)と霊明殿(左側)です。

  • 江戸時代の名鐘です。<br />これから、車で法樂寺に行きます。

    江戸時代の名鐘です。
    これから、車で法樂寺に行きます。

  • 法樂寺の山門です。<br />山門の上に三重塔の頭が見えますね。

    法樂寺の山門です。
    山門の上に三重塔の頭が見えますね。

  • 平成八年に完成しました。<br />三重塔としては、できたてほやほやですね。

    平成八年に完成しました。
    三重塔としては、できたてほやほやですね。

  • 法樂寺の本堂です。

    法樂寺の本堂です。

  • 本堂には、役行者霊蹟所巡礼のポスターが貼られています。<br />法樂寺は二十三番札所です。

    本堂には、役行者霊蹟所巡礼のポスターが貼られています。
    法樂寺は二十三番札所です。

  • 本堂にかかっている扁額です。

    本堂にかかっている扁額です。

  • ちょっと離れてなら撮ってもいいですよ、とのことで取らせていただいた内陣中央です。<br />不動明王が祀られています。<br />「田辺のお不動さん」と呼ばれている所以ですね。

    ちょっと離れてなら撮ってもいいですよ、とのことで取らせていただいた内陣中央です。
    不動明王が祀られています。
    「田辺のお不動さん」と呼ばれている所以ですね。

  • 内陣の右側です。<br />右から、地蔵菩薩、釈迦如来、如意輪観音がお祀りされています。

    内陣の右側です。
    右から、地蔵菩薩、釈迦如来、如意輪観音がお祀りされています。

  • 鐘楼とは別に、このような鐘もあります。

    鐘楼とは別に、このような鐘もあります。

  • 田辺大根の模型です。<br />田辺大根は、かつて法楽寺周辺にて盛んに栽培されていましたが、次第に廃れていき、一部の農家だけが作るだけになってしまいした。<br />しかし、平成11年、田辺の郷土野菜の田辺大根を復活させようと「田辺大根ふやしたろう会」が結成され、この大根を伝えていこうと活動しています。

    田辺大根の模型です。
    田辺大根は、かつて法楽寺周辺にて盛んに栽培されていましたが、次第に廃れていき、一部の農家だけが作るだけになってしまいした。
    しかし、平成11年、田辺の郷土野菜の田辺大根を復活させようと「田辺大根ふやしたろう会」が結成され、この大根を伝えていこうと活動しています。

  • ネパールより贈られたマニ車(経車)です。<br />おおさか十三仏霊場会では、釈迦誕生の国ネパール、パタン市の学校建設に援助をしています。<br />このマニ車は、両国の友好のシンボルとしてネパールより十三仏寺院に送られました。<br />マニ車の中にはお経が納められていて、手でまわすと、お経を一巻唱えるのと同じ功徳があるそうです。

    ネパールより贈られたマニ車(経車)です。
    おおさか十三仏霊場会では、釈迦誕生の国ネパール、パタン市の学校建設に援助をしています。
    このマニ車は、両国の友好のシンボルとしてネパールより十三仏寺院に送られました。
    マニ車の中にはお経が納められていて、手でまわすと、お経を一巻唱えるのと同じ功徳があるそうです。

  • 庫裏も立派です。<br />手前に銀杏を干しています。

    庫裏も立派です。
    手前に銀杏を干しています。

  • 樹齢八百年以上の楠の大樹です。<br />なぜか二宮金次郎が。

    樹齢八百年以上の楠の大樹です。
    なぜか二宮金次郎が。

  • 水掛けお不動さんです。<br />ここから先ほどの楠あたりがパワースポットのようです。

    水掛けお不動さんです。
    ここから先ほどの楠あたりがパワースポットのようです。

  • 水掛けお不動さんの隣には、役行者さんがおられます。

    水掛けお不動さんの隣には、役行者さんがおられます。

  • 大師堂です。<br />法樂寺は、真言宗泉涌寺派の大本山です。

    大師堂です。
    法樂寺は、真言宗泉涌寺派の大本山です。

  • 山門から法樂寺を跡にします。<br /><br />(おしまい)

    山門から法樂寺を跡にします。

    (おしまい)

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