2011/07/31 - 2011/07/31
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アンデルマット2日目、バスに乗ってティーフェンバッハまで行きます。ティーフェンバッハは、レアルプの先で、そのままバスに乗っていればフルカ峠に行くことができます。
ティーフェンバッハからアルベルト・ハイム小屋まで歩き、最終的にアンデルマットまで歩き切りました。
実質、今回の旅行で最初のトレックでしたが、ちょっと長すぎました。アンデルマットにたどり着いたときは、へとへと…。
しかし、昨日とはうって変わり、天気も良く、ちょっと雲は多かったですが、堪能しました。
「アンデルマットまで歩きましょう」とは決してお勧めしませんが、途中レアルプに下山するコースもあり、こちらは十分お勧めです。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
今日も、ホテルからの朝の眺め。
昨日より雲が多めな気が…。撮った時間の差かな?
さて、今日行くティーフェンバッハ(Tiefenbach)へは、アンデルマット駅の前にあるバス停から、フルカ峠を越えてオーバーワルトに向かうバスを利用します。
朝8:30発。 -
バスの車窓から。
確か、ホスペンタール辺りだったと思うのですが。 -
レアルプを過ぎ、九十九折が始まります。
見えているのがレアルプの町。
ところで、フルカ鉄道の蒸気機関車は、このレアルプからフルカ峠向こうのオーバーワルトまで。
本当は、翌日にフルカ鉄道を予約するつもりだったのですが、その日が建国記念日ということもあってか、予約が取れませんでした。
また、いつの日か。 -
ウルセレン谷から、フルカ峠に向かう谷間。
ガルスッヒェン谷(Garschen)と言うようです。
谷の奥に、小さいですが建物が見えます(今にも雲に隠れようとしている辺り)。
フルカ峠にあるベルベデーレ・ホテルです。あの辺りにローヌ氷河があります。 -
ここは、ティーフェンバッハ・ホテルの前。
ここから、上の標識、アルベルト・ハイム小屋(Albert Heim Hutte)経由アンデルマット行きを歩きます。6時間半…。この写真が、午前9時ころ。16時に着けば予定通り。
しかし、実際にアンデルマットに到着したのは、18時ころ。
途中、アルベルト・ハイム小屋で休憩したとしても、ちょっと長かった…。 -
ティーフェンバッハ・ホテル横にある、小ぢんまりとした教会。
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そして、こちらがティーフェンバッハ・ホテル。
-
このバス停で、何人かハイカーが一緒に下車したのですが、皆、道なき道を歩き始めました。
我々は、ちょっと時間がかかっても、楽な道をと車道を…。 -
少し登ると、山が近くに見えてきます。
多分、右に見えている尖った山が、ウィンターシュトック(Winterstock、3,203m)。その左に白く見えているのが、ティーフェン氷河かなと。 -
んげっ?
たくさんの…牛か?ひつじか? -
羊のようだ。
-
歩く方向と反対側は、ウルセレン谷が枝分かれして、ウィッテンマッセレン(Witenmasseren)という名前の谷が広がります。写真真ん中ちょっと左寄りの高めの山が、ピッツォ・ルッセンドロ(Pizzo Lucendro、2,962m)と思われます。
ところで、ロイス川(Reuss)は、それぞれの谷の支流が合流して一本となって流れているのですが、地図によると、ほとんどの支流が、ガルスッヒェン・ロイス川とか、ウィッテンマッセレン・ロイス川、ゴッタルド・ロイス川と、谷や峠の名前が付いているようです。フルカは、フルカ・ロイスではなく、ガルスッヒェン・ロイスですね。 -
フルカ峠、ガルスッヒェン谷、そしてガルスッヒェン・ロイス川です。
-
ティーフェンバッハ・ホテルが、小さくなりました。
またまた、ところで、バス停やホテルの名前になったティーフェンバッハという滝ですが、結局、見ることができませんでした。
今になって、よくよく地図を見てみると、我々が歩いたコースの隣を流れる川の名前が、ティーフェンバッハと記載されています。
昔は、もっとティーフェン氷河からの流れに勢いがあって、滝のようだったのでしょうか。あまり、急流を見た記憶もないなぁ。 -
また、山が見えてきました。
ロックベルク(Lochberg、3,074m)あたりかな?もしくは、ウィンターシュトック(Winterstock、3,203m)? -
見えている雪の辺りが、ティーフェン氷河でしょう。
そして、雲の右に見える尖った山が、グレッチホルン(Gletschhorn、3,305m)。 -
グレッチホルンが左にきて、ウンターグレッチヨッホと呼ばれる辺り。
右の雲に隠れているのが、ウィンターシュトックのようです。 -
ガレンシュトック(Galenstock、3,586m)とティーフェン氷河。
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ガレンシュトックの左には、グロッシュ・ビーエレンホルン(Gross Bielenhorn、3,210m)とクリ・ビーエレンホルン(Chli Bielenhorn、2,940m)が。
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アルベルト・ハイム小屋の麓まで来ました。
前に大きく見えるのが、ウィンターシュトックの手前にあるスンニックベルク(Sunnig Berg、2,731m)と思われます。スンニックベルクは山の名前というわけではなくて、尾根の名前かな。ウィンターシュトックは見えてなさそう。その右奥で雲に若干隠れているのが、ロックベルク。 -
アルベルト・ハイム小屋までは、まだちょっと登ります…。
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歩いてきた方角を。
ここまで、しっかりしたコースです。
奥に見えている尖った山は、ピッツォ・ルッセンドロ。 -
登る途中に小さな湖。名前わからず。
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この写真から、アルベルト・ハイム小屋にたどり着いた後…かなぁ?
小屋が立つ高台へは、ぐるりと回り込むように登っていきます。
小屋の周りに高い遮蔽物はなく、ほぼ360度見ることができます。
まぁ、小屋自身があるので、小屋の周りを歩く必要はありますが。
こちらは、小屋の西側。クリ・ビーエレンホルンが雲の外に。その右に雲に隠れてグロッシュ・ビーエレンホルン。 -
こちらは、南側。
ピッツォ・ルッセンドロが見えます。
その右、雲に隠れていますが、ピッツォ・ロトンド(Pizzo Rotondo、3,192m)やレッキホルン(Leckihorn、3,068m)、ムッテンヘルナー(Muttenhorner、3,099m)などを見ることができます。 -
これは…、ロックベルクだな。
小屋の北側、ウィンターシュトックの右隣(アンデルマット寄り)。 -
スンニックベルク。もしかしたら、雲の奥にウィンターシュトックが見えているかも。小屋まで登っても、ウィンターシュトックは見えないのかもしれませんね。とは言っても、スンニックベルクもウィンターシュトックの一部と言えなくもない。
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西側、ほとんど雲の中ですが、グロッシュ・ビーエレンホルン、ガレンシュトック、そして、ティーフェン氷河です。
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ピッツォ・ルッセンドロ。山の右、低くなった辺りが、カバンナという峠らしいです。
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そして、こちらが小屋の東側。
奥にはゴッタルド峠があり、写真左の谷が、ウルセレン谷です。
ゴッタルド峠とウルセレン谷の間にある山が、ゲムシュトック方面。
ゴッタルド峠より右にあるのが、ウィンターホルンなどなどです。 -
これは多分、フィンスターラールホルン(Finsteraarhorn、4,274m)だと思います。その右に見える白い山は、わかりません。なんだろう?
確か、小屋の西側だったと思うのですが。 -
アルベルト・ハイム小屋です。
ここも、太陽光電池完備です。 -
30分ほどアルベルト・ハイム小屋で休憩して、すぐ降りてきました。
今度は、来た道と異なり、小屋の高台を回り込んでレアルプへと下る道を辿ります。 -
アンデルマットまで、5時間ですって。
この写真が、午前11時半ころ。午後4時半ころ到着なら、丁度オッケーか…。 -
来た道と違い、こちらはガレガレ。目印を頼りに。とはいえ、迷うほど難しいものではないです。とにかく、下れば良いんですから。
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ここにきて、ガレンシュトックの頂上がまた見えてきました。
隣にグロッシュ・ビーエレンホルンとクリ・ビーエレンホルンも見えます。 -
おおっ。あの奥に尖がって見えているのが、ウィンターシュトックではないか?
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ガレ場が終わり、開けてきました。
前に見える山々、真ん中に見える少し高い山が、ピッツォ・セントラーレ(Pizzo Centrare、2,999m)、その左にキャステルホルン(Chastelhorn、2,973m)、ゲムシュトック。そして、セントラーレの右、少し低くなっている辺りが、アイロロ。ゴッタルド・トンネルの南側の出口。その右の山は、省略。これだけ離れると、判別は困難ですね。 -
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またもや今年も、ワタスゲ。好きです。
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大変、水がきれいなので撮ってみました。
この辺りは、放牧の牛や羊がいなかったので、水もきれいかも。
でも、8月も半ばになったら、この辺りまで食べに来るのかなぁ。 -
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ちょっとした貯水池が現れると、レアルプに下る道とアンデルマットまで行く道の分岐点です。
体調に合わせてチョイスしてください。
アンデルマット行きを選ぶと、途中の下り道は、最短でもホスペンタールとなります。そうすると、「せっかくここまで来たんだから、アンデルマットまで…」となり、異常に疲れることに。 -
今までの方向を振り返って・・・あれぇ?
あれは、ウィンターシュトック?なんだぁ?ロックベルクだと方角が。
ダメだぁ、混乱の極みだ。
多分、あれはスンニックベルクだと思います。 -
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今、午後1時15分。あと、4時間。
ここでレアルプに下りれば良かったかなぁ…と、ちょっとだけ反省することも、この後ありましたが。 -
下にレアルプが見えます。奥の谷は、ウィッテンマッセレン谷。
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アンデルマットへのコースを歩き出してほどなく、ウルセレン谷に並行したコースに出ます。
見上げると、連峰が見渡せます。
あえて、どれとは言いませんが、ミュェッテリスホルン(Mueterlishorn、3,066m)、ミッタグシュトック(Mittagstock、2,989m)、ロッスメットレングラート(Rossmettlengrat)などなどが連なっております。 -
左奥の低くなっている辺りが、オーバーアルプ峠です。右の尾根を挟んで、ウンターアルプ谷があります。峠もありそうですね。
そして、その谷を挟んで手前がゲムシュトックなどの山々。 -
ウルセレン谷を挟んで向かいには、ウィンターホルンです。
右の谷間には、レアルプ。 -
またもや、来た方角を振り返って。スンニックベルク。ティーフェン氷河も見えています。
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こちらは、真ん中に見えるのがピッツォ・ロトンド、その左のなだらかな稜線の先、姿が欠けているのがピッツォ・ルッセンドロ。ロトンドの右に、レッキホルンやムッテンヘルナーが見えてます。
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ミュェッテリスホルン、もしかしたら、ミッタグシュタック。
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大きな岩が転がってます。下まで転がったら大変。
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コースの途中、2度ほど、湖に遭遇します。
こちらは、ブラウゼー。なんということもない湖です。 -
こちらが、双子の湖、レウターゼー。
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双子の湖のアンデルマット寄りにある方は、大変きれいです。
逆に、レアルプ寄りにある方は、あんまりきれいじゃなかったかな。
そして、この湖のほとりから、最後の急な登りが始まります。
辛かったぁ。 -
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アンデルマットまで、約2時間。
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下にはホスペンタールが見えてきました。
ゴッタルド峠に向かう道路もはっきりと。 -
そして、アンデルマットもはっきり見えてきました。
こちらは、オーバーアルプ峠に向かう道路が見えます。 -
そして、ここから恐怖の牛フン地獄!!!!!
足の踏み場が無いくらいのフン、フン、フン…。精神的にやられました。
フンのせいか、コースがはっきりしなくなりました。
何度かコースを間違えて、ようやく下り切ります。 -
ゴッタルド峠の奥まで見渡せます。
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時刻はちょうど、午後6時。
着いたぁ。
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この旅行記へのコメント (1)
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- とらいもんさん 2012/02/01 09:24:34
- トレッキング
- こんにちは。
拝見させて頂きました。
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