2011/10/26 - 2011/10/30
1118位(同エリア5334件中)
鹿野健太郎さん
- 鹿野健太郎さんTOP
- 旅行記86冊
- クチコミ64件
- Q&A回答54件
- 396,790アクセス
- フォロワー37人
バンコクの洪水を逃れて三度目の北京へ。「北京的秋天」と言えば一年でいちばん空が青い季節のはず。確かに晴れてはいるのですが・・・少し黄ばんだ灰色のスモッグがずっと街を覆っていました。
今回は不意打ちをくらったように北京到着翌日から体調を崩し、高熱と寒気と戦いながら命がけで万里の長城に登ってきました。とても綺麗な紅葉を見ることができたものの、無理がたたって、帰国後5日間入院となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコク、ドンムアン空港の上空。空港の滑走路が洪水で水浸しなのがよく分かる。
-
北京の空港から市内までは電車で快適に移動。空港から東直門駅へ。
-
東直門駅前はぼったくりタクシーばかり。なので、地下鉄を乗り継ぎ、安定門から荷物をゴロゴロと引っ張りながら宿へ。
このスモッグは霧なのか、それとも大気汚染なのか? -
「老北京」と言われる昔ながらの雰囲気を残した下町に敢えてステイ。せっかく北京に来たのに普通の鉄筋コンクリートのホテルじゃもったいない。
-
ホテルの部屋からの眺め。昔ながらの胡同の風景。
-
この晩、天安門広場は何かの催しものの準備で入れなかった。
-
-
故宮は2日目にじっくり見ることにし、歩いて王府井へ。
-
東安門大街の夜市。色んなものの串焼き屋がずらりと並んでいる。
-
普通に食べられそうなのはイカと海老くらいかな。
イカを味見したけれど、炭火焼ではなく鉄板焼きだったので、油っぽくてダメだった。というより、その他のゲテモノと同じ鉄板で焼かれているのを思い浮かべたら気持ち悪くなった。 -
これでもか!というほどにゲテモノが揃った店。アップの写真も撮ったけれど、見ていて気持ちの良いものではないので、掲載しません。
-
東来順の羊肉しゃぶしゃぶ。ごまだれ以外にもあるとは知らず、「お肉は美味しいけど、このたれの味が飽きるんだよなぁ〜」とか思っていた。
-
-
栗はもうシーズンなのか?甘くて美味しかった。
-
地下鉄に乗って宿へ戻る。料金が市内一律2元というのが嬉しい。
-
イチオシ
駅から宿へ向かう胡同の夜の雰囲気。
この夜、猛烈な寒気と高熱に見舞われる・・・。屋台で食べたイカが原因か? -
2日目、午前中に故宮へ。天安門の前は既にものすごい観光客の数。
体調がおかしい中、体力をセーブしながら歩きます。北京市内ではタクシーはあってないようなもの。流しのタクシーでは空車をまずみかけません。 -
警備の若い兵隊さん。
-
この霞んだ空気の中、毎日マスク無しでこのように立っていたら、きっと健康に悪いだろうに。北京の交通整理の警察官の平均寿命はとても短いと聞いたことがある。
-
天安門を振り返ると、もの凄い人の数。
-
もう間もなく午門の入り口。
今のところ薬が効いているようだ。 -
故宮で他の大勢の観光客のいない写真を撮ろうと思ったら、真ん中の通路から左右にそれると良い。9割の観光客は真ん中を一直線に進むようだ。
-
午門を振り返る。
-
広い故宮の中でもメインの建物となる太和殿。
-
皇帝の玉座。
-
玉座よりもその写真を撮るために「おしくらまんじゅう」する中国人観光客の方がアメージング。
-
内廷の屋根の並びの向こうに景山公園。
景山公園は登って来たかったが、体調不良のため断念。 -
小さなカメラマン。
-
皇帝のプライベートエリアである内廷から外朝の建物を振り返る。
-
内廷は全体が一つの街のようだ。
-
故宮を取り囲む外壁。この高い壁の中は一度入ったら生きては出られない牢獄のように見えなくもないと感じた。
-
北西の角楼。
体調かなり悪し・・・。 -
故宮の東側、北池子大街。もう歩けません。ここからバスで前門へ。
-
オリンピックに合わせて、レトロな街並みに生まれ変わり、歩行者天国となった前門界隈。
-
かつての故宮の南の正門だった正陽門。ここから北には一般人は入れなかったらしい。ここから地下鉄で北京南駅へ向かい、高速列車で天津へ!
-
北京南駅のコンコースは、鉄道の駅というよりも空港のような雰囲気。東京駅や新宿駅もこれくらい大胆に建て直せたらいいのに。
-
間もなく北京南駅を発車。天津へ。
(天津編)
http://4travel.jp/traveler/kentarojapan/album/10620304
熱っぽくて体中がだるい・・・。が、今回の天津には大きな目的があったので、どうしても我慢!!! -
3日目
苦しくてほとんど寝られず、絶不調。けど既に申し込んでしまった万里の長城のツアーに参加。車をチャーターするととても高くつく(相場は1日1000元くらいと聞いていたが、1500元と言われた)ので、ドイツ人のバックパッカーと一緒にツアーに乗ることにした。一人240元で済んだ。ツアーと言っても合計3人だったので、移動の楽なのと自由な時間とが両立して結果的に良かった。 -
まずは明十三陵の一つ昭陵へ。どうせだったら地下宮殿のある定陵の方に行きたかったが、ガイドさんが何やら理由を並べてこちらに連れてきた。まぁ、メインは長城なので構わないが・・・。
-
中国人観光客はお墓は嫌いなそうで・・・確かに西洋人のグループにしか会わなかった。
-
霞のかかるこの山の麓一帯にたくさんの陵墓が並んでいる。
-
辺りの山は紅葉が綺麗だ。
-
イチオシ
そして、こうゆうツアーにありがち・・・ご愛嬌で翡翠工房に寄らされるが、別に何も買わされることなく無事に万里の長城(慕田峪長城)に到着。体調がもう限界で、一気にロープウェイで上がりたいところだったけど、同行のドイツ人は80元は高すぎると言ってるし、時間もたっぷりあったので、黙って山道を30分以上かけて登った。このまま上でくたばったらどうなるんだろう・・・と不安がよぎる。
-
必死の思いで上まで登ると気持ちのよい秋の風に癒された。鮮やかな紅葉が眩しい。以前訪れた岩山と人ばかりの八達嶺よりこっちの方が断然好きだ。当初目指した司馬台や「長城中の長城」と言われる金山嶺は残念ながら一時閉鎖中だったが、おかげで紅葉の綺麗な慕田峪を見ることができた。
-
この辺りの海抜はそんなに高くない。高尾山とかそんなくらいだそうだ。
-
では長城と紅葉の写真を数枚どうぞ。
-
-
イチオシ
-
-
-
下りは歩く体力もなく、スライダー(60元)で。先の方に見えている橋(谷を渡る)もスライダーの滑走路です。これがまた思った以上に楽しかった!おススメです。この時だけは何故か楽しくて体調の悪いのを忘れられた。
-
その晩は24時間たくさんのレストランが賑わうgui(竹良皿の3字をたてに並べた文字)街の四川料理店に北京の友人と一緒に。その後完全にダウン!
次の日は一日ホテルでお休み。最後の夜はホテル周辺の南鑼鼓巷をゆっくり散策し、さっぱりした雲南料理店へ。蒸篭ご飯があっさりしてて美味しかった。 -
帰りの日、濃い霧に覆われて飛行機に遅れが・・・。
北京4・5日目は完全に病人、そして帰国後入院。残念ながらこれで旅行記もおしまいです。
新しい都心の国貿エリア、骨董市、大好きなラマ寺院、景山公園や北海公園などには今回は行かれませんでした。また次回、季節を変えて来るとしましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北京(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53