2011/10/20 - 2011/10/23
1019位(同エリア5334件中)
みなみんさん
会社の同僚と3泊4日(実質は2日間のみ)の北京旅行に行ってきました。H○Sの激安ツアーでしたが、観光なしのエア+ホテル+送迎のみのコースで行きたいところを自由にコーディネイト。
万里の長城には絶対行きたいと言う同行者のために、ツアーで行く八達嶺ではなくて慕田峪長城、北京ダックは全聚徳ではなくて、大董烤鴨店に行きました。
1日目は夕刻発のJAL便のためホテルに着いたらもう夜中。
2日目は事前に予約しておいたカーチャーターで慕田峪長城と同じ北京市懐柔区にある中国版映画村、帰りに鳥巣に寄ってもらい最後は天府井で降ろしてもらって最後は大董でお食事。
3日目は天安門、故宮、西単でお買い物、最後に三里屯でイタリアン。最終日は帰るだけ、
といった具合です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回の旅行はH○Sの激安ツアーでしたのでエアもデルタと思いきや、意外にもJALでした。同行者がJGCメンバーのため成田さくらラウンジで飛行機に乗る前から出来上がってしまい・・・。
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機内でも空弁をさかなにさらにビールにワインです。
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北京空港は前回(オリンピック前)来た時とは全く異なる大きい空港になってました。北京は霧が出ており、空港の建物内もかすかに霧がかかったような。
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激安ツアーにも関わらずホテルはスーペリアクラスということで、地下鉄1号線の四恵にほど近い(歩いて10分以上かかりますが)唐山大廈という自称4つ星ホテルでした。実態は日本のビジネスクラス並みで大したことないです。でもまぁ寝るだけだし、タクシー使うので問題ないかと。セーフティボックス、冷蔵庫があっただけでもマシです。大連の時と同じようにパスポートのコピーは取られましたが、デポジットは不要でした。
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翌日は朝7時ロビー待ち合わせでカーチャーターを日本から予約しておきました。予約したのは「中国旅行達人」というサイトでミニバンが9時間で950元というプランです。陳さんという方とメールのやり取りをしましたが、本人にもお会いできて信頼できるサイトです。7時には車が来ていて早速慕田峪長城に向けて出発です。ですが大問題発生。霧が深くなってきて前が見えません。やはり北京はすっきり晴れるというのは少ないみたいでだいたいガスってるみたいです。それでもめげずに高速を飛ばして懐柔方面まで来るとややガスは薄くなって日が差し込んでいます。慕田峪長城の駐車場はほぼ我々が一番乗りでした。8時には着きましたので1時間程度です。慕田峪長城では徒歩で登るのもいいのですがロープウェイとリフトでも登れ、リフトは下りのスライダーとのセット券があり我々は登りはリフト、下りはスライダーを選択しました。合計で120元だったと思います。
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リフトで登った先は長城の右端に近い地点です。右手には険しい階段としか言いようのない長城が続いています。朝いちに来たようでまだ誰もいません。これが八達嶺だとラッシュ時の駅のホームのように人だらけのようです。外国人観光客ばかりでなくて中国中からうじゃうじゃと・・・。
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グングン登りつめます。かなりの急坂になっているので運動靴が必須です。
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15分程階段を登りつめると長城の右端に到着します。ここから先も長城は続いていますが未整備で荒れ果てています。これが本来の姿の長城です。終点の看板はありますが踏み跡はずっと続いており、まだまだ行けるんでしょう。でも崩れているところが多いので危険ですね。
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もと来た階段状長城を下るのですが、これがとても急で怖いです。たいていの急坂には手すりが付いているのですが、付いてない所もあってかなり腰が引けます。
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リフトを降りた地点から左側もずっと長城は続いています。無理して斜面に築いたのでしょうか、階段が斜めになってます。かなり歩きづらいです。
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高台に登るとずっと先まで延々続いています。やはり龍に喩えられるのがよく分かります。10時を過ぎるとさすがに観光客が増えてきて、誰も写ってないシーンを撮影するのが難しくなります。ロープウェイの駅が見えてきたところでUターンして戻ることにします。霧はかなりなくなってきましたが、まだ遠景はぼんやりとしています。すっきり見えればかなり遠くまで長城が続いていることなんでしょうが。こればかりはしょうがないです、とりあえず雨が降らなくてよかったです。
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下りはお楽しみのスライダーです。リフトの頂上駅に隣接するのりばからスタートです。
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スライダーは操縦桿のようなレバーを前に倒すと進み、元に戻すとブレーキが掛る仕組みになっています。スピード調節は簡単。コースは適度にワインディングしておりカーブの要所には「慢」の赤旗があり、監視員も要所にはスタンバっています。途中谷を超える橋もあったりと結構長く乗れます。これお薦めです。
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駐車場にある慕田峪長城の案内図。朝早く行ったので空いてましたが、9時位から人が多くなってきて10時には駐車場も満車状態になってました。11時には長城から帰りましたが、この頃には中国人団体ツアー(昔はみんな赤い帽子を被ったりしてましたが、今日この頃はみんなが同じ赤いパーカーを着ていたりして中国人団体ツアーも進化しているようです。)が大挙して、さすがの慕田峪長城も八達嶺と同じような光景になっていました。よって、朝早くに着くようにしないといけません。
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長城の帰りは普通は明陵なんですが、慕田峪長城のある懐柔には中国の映画村が集中しておりその中の一つ「星美今晟影視制作中心(ステラスタジオ)」に行きました。このあたりはスタジオが集中しているようで、日本でいえば昔の京都太秦みたいなところです。写真のスタジオ敷地は本来は立ち入り禁止なんですが日本人なんで何も分からんという素振りをして門衛を突破し中に入って行きましたが、本当のスタジオの建屋の中には入れず引き返してきました。
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道を挟んだ昔の中国の町や村のセットは観光施設にもなっていて50元で入場可能です。写真の青い丸い建物が門衛のいる建物です。
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京都の映画村とは違ってここはテレビドラマ(中国の時代劇)を撮影するのが本業で副業で一般にも開放しているようで、広い敷地内では至る所で撮影が行われていました。我々もお金を払って入っているという意識がありズカズカ撮影現場に近づいて行ったのですが、関係者にうるさいと怒鳴られたり、邪魔だというゼスチャーをされたりと本気で撮影してましたね。セットはとても精巧にできていて柱や壁などはきちんとエイジング加工がしてありました。
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きれいな女優さんが中国拳法で敵を倒す場面も撮影してました。なかなかおもしろいところです。
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懐柔からは高速に乗って北京市街に帰ります。途中鳥巣に寄ってもらって周辺をブラブラ。ここもまだまだ現役の観光地のようで中国人団体ツアーがたくさん来てました。
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チャーターは最後に王府井で降ろしてもらうようにお願いしましたがとても渋滞していて、きっちり9時間乗せてもらいました。王府井自体は前回来た時とはあまり変わっていないという印象でした。ここでは王府井書店に寄ってまたまた中国語課本を大人買いしました。
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夕食はメインの北京ダックです。有名どころの「大董烤?店」南新倉店に行きました。事前に電話予約したところ予約は受けてないと言われて行きましたが、さすが週末のディナー時で受付には人がいっぱい、30分待ちと言われて待つことに。ウエイティングリストには「日本人」と書かれましたので待ってる人は地元の人ばかりなのでしょう。きっかり30分待ってお声が掛りました。待ってる間はガラス越しにオープンキッチンになっている焼場を飽きもせず眺めておりました。さすが鴨屋、どんどん焼き上がった鴨が窯から出されてゆきます。また驚いたことに焼き上がった鴨の腹を裂くと脂がザーッと流れ出てゆきます。鴨ってかなり脂濃いんですね。
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我々のところにサーブされてきた鴨ちゃん。こんがりテカテカ、おいしそう。
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職人さんがテーブルのところに来て鴨を切り分けてゆきます。やはりパリパリの皮がメインで結構肉は骨に残ったままです。
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薄いぎょうざの皮みたいなのに贅沢にも鴨の皮を4枚くらいのせて丸めて食べる(ここはお砂糖も付けて)と脂がじわんとしてたまりません。こういうのを何回か食べるとすぐにお腹一杯になってきます。贅沢にもやはり肉の部分はお腹一杯で残してしまいました。この日は食後に足道(足底マッサージ)に行ってタクシーでホテルに帰りました。
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翌日は朝から天安門までタクシーです。天安門広場は人でいっぱい。
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広い道路を地下道で渡って天安門に行きます。毛沢東さんには少々失礼ですが肖像画をつまんでみました。だってみんなやってるんだもん。
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人混みの中天安門を通り抜けます。荷物を預けて天安門の上に登りました。
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続いて故宮です。ここも人が多かったです。でも広いので人混みという感じでもないです。映画でもよく出てくる風景です。
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団体ツアー客が通らないところは空いてます。
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両側に続く赤い壁。ここも映画やドラマでよく見たような。このあと、玄武門から出てタクシーをつかまえ西単に出てお買い物です。ランチはなぜか西単のデパートに入っていた鼎泰豐で小籠包とビール三昧です。
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最後の夕食は三里屯でイタリアンです。見つけたお店はジャズのライブ演奏をしており、ここが北京だとは思いも寄らないようなお店です。
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さすが三里屯、クラブもあります。でもここ北京、共産圏なんですがね。
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屋台もあります。こっちの方が人が多かったような、さすが北京。
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三里屯は六本木みたいなところでしたが、やはりネオンが明るく感じました。最近の暗い東京と比べて、負けてるって印象でした。ガンバレ日本!
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最終日は8時25分の飛行機に乗らないといけないので朝5時起きです。北京空港での出国には延々並ばされてかなり時間が掛りました。要注意です。帰りのJAL機内ではさすがに朝からビールを飲むわけにもゆかず、お茶で我慢です。あっという間に成田に着いて駆け足の旅行も無事終了となりました。
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