2011/09/22 - 2011/09/29
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mamzabesさん
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「黄金の秋」と呼ばれるシーズンのロシアで、「2度とロシアに来れないかも!」との思いから、世界遺産を含めロシアの名所旧跡を8日間でとことん見まくります。そこで出会った美味しいものについても熱く語らせていただきます。
ロシアを旅する黄金の秋 1/3 【サンクトペテルブルク編】
ロシアを旅する黄金の秋 2/3 【スズダリ&ウラジミール編】
- 旅行の満足度
- 4.5
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「こんなもんいらんわ!」と旅行前毒づいていた「マトリョーシカ絵付け体験」でしたが、実際やってみると…「面白かった!!」。現在マイ・マトリョーシカはしっかりリビングに飾られています。
ここはマトリョーシカの製造をしている工場で、絵付け教室の近くで割安でマトリョーシカのお土産を販売しています。 -
セルギエフ・ポサードに移動して「トロイツェ・セルギエフ大修道院」が窓から見えるレストランに入り昼食をとりました。
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ここで最高の『ボルシチ』に出会いました。海外では出汁・スープストックがイマイチの場合が多いのですが、ここのボルシチは鶏でしっかり出汁をとり、ビーツの爽やかな酸味(これはトマトでは絶対代用できない!)と脇役ながらいい仕事をしているキャベツにサワークリームのまろやかさが加わり絶品でした。しかしロシアのことわざで「ボルシチをうまく作る料理人はすべての料理をうまくつくる」そうなのですが、この店はそうでも…。
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「トロイツェ・セルギエフ大修道院」は遺跡ではなく現在も寺院として信仰されていますから、女性はスカーフで髪を隠し入場しました。壁面にはこの修道院を建てた聖セルギーの生涯などが描かれています。
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院内にある聖櫃です。なんでも聖人の遺体は腐らないそうで、他にもたくさん聖櫃がありました。そういえばドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」のなかで、ゾシマ長老の遺体が腐り始め騒ぎになった、とういうくだりがありました。また暇になったらロシア文学を読もうっと。
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「ウスペンスキー大聖堂」です。そろそろ見慣れてしまった玉ねぎ型の教会ですがやはり美しいです。手前の小さな建物はオレンジ色のモザイク模様でかわいらしく癒されます。近くに日本の神社と同じようにいろいろご利益がある聖水を飲む水飲み場があり地元の人は飲まれていました。
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院内にはイコン画がたくさんあり、ウラジミールで像をみたアンドレイ画家が貢献したそうです。これは金、銀色の金属と組み合わせた珍しい聖母子像。
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モスクワ市郊外にある「コロメンスコエ」に着きました。15〜17世紀に使われていた旧宮殿跡が現在公園になっています。写真は当時の門で、右側大きい扉は皇帝専用です。
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公園にある白亜の「ヴォズネセーニエ教会」です。イタリア人建築家が手掛けたそうで、ちょっと今まで見た教会とはスタイルが違いますね。公園は少し高台にあり、この教会の向こうにはモスクワ市街がよく見渡せます。
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サンクトペテルブルクで中止になったクルーズの代わりにモスクワ川クルーズをしました。
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モスクワ市内は常時大渋滞だそうですが、船なら渋滞なしで市内観光ができますし、写真撮影も容易ですからお勧めです。クレムリン、「イワン大帝の鐘楼」が見えます。
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船から見たクレムリン赤色の外壁です。モスクワに来たなと実感しました。
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船を降り夕食を済ませると日が暮れていました。この時期の日暮れの時間は日本とそう変わりません。ここは有名な「赤の広場」です。
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赤の広場に隣接する「グム百貨店」です。イルミネーションが綺麗です。
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夜の「聖ワシリー寺院」です。表紙に使った朝の「聖ワシリー寺院」と印象が違いますね。
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グム百貨店内です。噴水があって豪華な内装です。高級ブティックが並んでいます。
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とうとうロシア観光最終日になりました。クレムリン内「武器庫」を見学しました。残念ながら館内写真撮影は禁止で詳しくお伝えできないのですが、とにかく必見です。個人的に魅せられたのは各皇帝が愛用した宝石で飾られた福音書です。今ならデコ電といったところでしょうか。特にエカテリーナ女帝の福音書はピンクの宝石を多用した可愛らしくも美しいものでした。マイ・ツボは馬車のコレクション。前進しかできない馬車、婚約破棄で一度も使用されなかった婚礼馬車など。大きさにも驚かされます。ぜひガイドさんの説明を聴きながら見学することをお勧めします。
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クレムリン内、「ウスペンスキー大聖堂」は改修工事中です。なんでもプーチン氏大統領就任に合わせて(もう決定事項!?)の修理だそうです。
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「鐘の皇帝」です。火事にあい放水したせいで亀裂が入り使い物にならなくなった鐘がオブジェとして置かれています。割れなくても重くて吊るせないのでは、との懸念が…。同様に近くに「大砲の皇帝」と呼ばれる大砲が置かれています。これも重くて戦場に運び込むことができず一度も使われないままオブジェに。そういうところが大好きです。ロシア!
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雀が丘から見たスターリン建築様式で建てられた「モスクワ大学」です。モスクワ市内のあちこちにこのスターリン建築が見られます。内部はどうなっているのか非常に興味がありますが、もう帰国しなければなりません。うーん残念。とことん見るつもりで来たロシアですがまだまだ見たりない(まだまだロシアで本当においしいアイスクリームもピロシキも出会えていない!)。2度と来れないだろうと思ってきたロシアですが、また行こうかなという衝動すら感じた、とても楽しく思い出に残る旅でした。
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