エストニア

2011/09/18 - 2011/09/25

バルト三国のうち、唯一ユーロ圏です。首都ラリンは城壁も含め中世の都市が残っている町並み好きな人にとっては魅力的な待ちです。フィンランドからバルト海をはさんですぐなので、フィンラドのついででもおすすめ。フィンランドにくらべ物価が安いのでフィンラドからお買い物でくる人も沢山いるようです。みなさんビールとかを段積み箱買いしてました。

トップはアレクサンドルネフスキー大聖堂。ロシア正教です。
地図をもっていても必ず迷ってしまいます。
歩いて城壁内は歩いてまわれますが微妙に曲がってる路地を把握するのが大変でした。でもそれが楽しい。

エリア タリン(エストニア)

• 旅行の満足度: 5.0

工房が集まるカタリーナ通り。
雰囲気も◎です。

山の手の展望台から左手はバルト海

城壁の夜景。夜は人通りがありません。

数十年前は旧ソ連支配下。

おすすめレストラン「オルデ・ハンザ」
明かりはロウソクのみ。ビールや食べ物も中世のものを再現した感じです。

ウェイトレスの人も中世ライクに。

市庁舎。映像表現されていました。

店舗がならぶメイン通り。

市庁舎広場

山の手と下町を結ぶ、長い足通り。

城壁も沢山のこっています。

聖オレフ教会から旧市街を一望。
山の手と下町がよく分かります。

名産のウール品のおみやげやさん

旧市街の入り口に花屋さんが並びます。
お花送るのが定番になってるとか。

朝、市庁舎広場では朝市が。
ここでパンといったらライ麦パンです。

フェリーでタリンからヘルシンキへ向かいます。
海から見たタリンの旧市街。