2010/09/13 - 2010/09/13
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tarlsefniさん
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2010年の9月12日から18日にかけて、ヨルダンとシリアを回りました。
この日は車を南下させ、ヨルダン最大の観光スポットであるペトラに行きました。
実際にじっくり見たのはごく一部ですが、ただただ圧倒されるばかり。
やっぱり実際に見るのと想像力とではだいぶ開きがあるもんだなと改めて実感。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食もビュッフェ。貧乏性を存分に発揮しました。
旅行中ほぼ毎朝こんな調子だったため、昼食はほとんど食べずじまいでした。 -
朝のプールサイド。早くも泳いでいる人がいました。
-
ホテルをチェックアウトして湖岸沿いを南下。
湖の終わりが近づいてきたのでいったん車を停めました。 -
ヨルダンでお世話になった車は三菱のランサーです。
↓のサイトを通し、"Thrifty Car Rental"を利用しました。
http://www.argusrentals.com/
前回言い忘れてましたが、満タン貸出ではありませんでした。
空港近くのスタンドを教えてもらい、返す時はよほど下回ってなければいいとのこと
僕の場合はたまたま同じくらいの量で返却しましたが、
うっかり燃費などを読み違えたら大損することになります。 -
岸というより縁といった感じ。おそらくこの近辺ではと思います。
http://maps.google.co.jp/maps?q=31.339691,+35.548346 -
死海を離れ山道へ。途中の集落にスタンドがあったので早めに給油。
以降空港での返却まで、給油せずに間に合いました。
ヨルダン・シリアとも確かリッター70〜80円くらいだったかな。 -
実はカラクという町の交差点で、またも道を間違えました。
分岐の案内標識に知っている地名が全くなく(後で見たら近場の地名しかなかった)、
適当に入った道を行くと"Amman ○○km"という標識が見えてこりゃおかしいぞと。
幸いロンプラに載っていた市内図での道路の様子(道の曲がり具合や交差点の形状)と、
通ってきた道の記憶が一致したため、すぐに正しいルートに復帰出来ました。
でもまた同じ目にあってはたまらないので、これ以降は現在地の次の大きめの町を
常に把握しておき、標識を見る際はその町名を探すことにしました。
実際最終目的地の"Petra(Wadi Musa)"の表示がないこともあったので、
このやり方で正解だった様です。 -
羊の群れ!そして何だか知らんけど木が斜め!
-
二度のアイスランド旅行は放牧の時期から外れていたため、
初めてこうした形で羊の群れを見ました。羊追いの犬も数匹いました。 -
今回選んだルートはキングス・ハイウェイと呼ばれる古くからある道。
丘陵地帯の町を抜けながら続く街道です。
ヨルダンの景色は、砂というより岩、砂漠というより荒野という趣でした。
ところでこの車、こういった場所だから冷房がかなりしっかり効きます。
ですが空気は乾燥しています。当然喉が渇いて水を飲みます
(※ヨルダンでは運転中の飲食は禁止されています)。
結果トイレが近くなりがちです。 -
200kmばかりのドライブの後目的地ワディ・ムーサへ。
この日泊まったのはペトラ入り口から最寄りの"Petra Guest House"。
http://www.jordan-travel.jo/Petra_Guest_House
ホテルの場所は何となく把握していたものの、
駐車場が分からず少しばかり右往左往する羽目に。
結局近くにいた兵隊さん(もしくは警官さん)に道を聞きました。 -
このホテルは地形を生かした造りになっています。
メインの建物にはエレベーターがあるので荷物が重い場合も安心です。
そういえば部屋を出た時に、日本人のパックツアーと思われる団体が
入り口から入っていくのを見かけました。 -
部屋はこんな感じ。少々疲れていたのでまずは休憩。
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適度に疲れが取れたところで部屋を出発。
ビジターセンターでチケットを買って遺跡に入ります。
はっきり言って足下を見る様な高さだけどしょうがない。
http://www.petrapark.com/
この時夜のイベント、"ペトラ・バイ・ナイト"のチケットも購入(センター内の別カウンター)。 -
ペトラは岩山を削って造られた都市。
http://jp.visitjordan.com/Default.aspx?tabid=63
さっそくの様な建物が目に入ってきます。 -
しばらく歩くと見えてくるのは、切り立った道"シク"。
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シクは1kmほど続きます。
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何かの像。左の二体を見るに、完成していた物が崩れた様です。
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ようやく出口、そしてペトラで一番有名な建物が見えてきました。
こうした演出を狙ってこの場所に作ったとしか思えません。 -
最後の聖戦!エル・カズネ(宝物殿)!
別にインディ・ジョーンズに詳しいわけではありませんが、
さすがにあのテーマが頭に浮かびました。
ちなみに遺跡周辺では、インディグッズも売られています。 -
この角度の方がスケールが伝わるかな。
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いったいどうやって造ったんだか分からないけど、とにかく馬鹿げています(いい意味で)。
こうした形で馬鹿げているって思ったのは、以前西安で兵馬俑を見た時以来です。 -
奥行きもあって、ちゃんと建物として成立しています。
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地下にも部屋があります。
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ペトラ猫。餌には困っていないと思います。
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ここペトラは、紀元前後に栄えたナバテア王国の遺跡です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A2%E7%8E%8B%E5%9B%BD -
どこまでの範囲を遺跡とするかにもよるんでしょうが、
全体の面積は23区の半分にも及ぶそうです。 -
こうした穴の一つ一つだって人の手によるもの。気が遠くなります。
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じっくり見てたら一日じゃとても回りきれません。じっくり見なくても多分無理。
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最終的にローマの支配下に置かれたため、一部にその影響が見てとれます。
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カスル・アル・ビント。これはナバテア人の神を祀った神殿だそうです。
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そして遺跡の奥の方にあるエド・ディル(修道院)。
もともとナバテア人の墓だった場所ですが、
ビザンティン時代にはキリスト教会として使われていたそうです。 -
もともとそう沢山は人が来ない場所だけど、居合わせた人がたまたま皆遠目から
写真を撮っていたため、人との対比を撮ることが出来ませんでした。
でも何とかそのスケールは伝わるかと思います。 -
上のほうも細工がかなり細かいです。
岸壁を削ったものである以上、中途半端な高さよりも
かえって頂上近くの方がやりやすいのかもしれませんが。 -
一通り見たかったものは見れたので、いったんホテルに引き返します。
これはローマ風の建物の跡ですね。 -
夜のイベントに備えて腹ごしらえ。ホテル併設の"Cave Bar"で。
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とても落ち着かなそうなバーカウンターがあります。
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そもそもどこ対どこかも分からないサッカーの試合が映っていました。
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ナバテア風サラダとシュワルマ(=ドネル・ケバブ)ラップ。
何をもってナバテア風とするのか分かりませんが、さっぱりとしていて美味しかったです。
ラップのほうは言わずもがな。
少し暗くなってからは、テーブル上の蝋燭に火を点けてくれました。
ここも前日同様カードでの支払いOKです。 -
食べ終わったらすっかり夜。ペトラ・バイ・ナイトはビジターセンターから出発します。
二枚の写真は現国王アブドゥッラー2世と先代のフセイン王(故人)。 -
所定の時刻になったところで簡単な説明を受けて出発。
このイベントは、キャンドルアップされたエル・カズネの前で
民族楽器の演奏を聴くというもの。月・水・木の週三日行われます。
http://visitjordan.com/default.aspx?tabid=85
話は変わりますが、ヨルダン人の英語は結構なまりがきついです。
一番分かりやすいのは、"thirty"を"スルティ"といった感じで
スペルの中の"r"を律儀に発音しているところ。
自分も特段発音や聞き取りが上手い訳でもないんで
これまであまり気になることはなかったんですが、
明らかになまりのせいで聞き取りにくいというのを初めて経験しました。 -
カメラと腕の限界でアレなんですが、エル・ハズネの前に到着しました。
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大きく円座の形をとり、一人一人にお茶が振舞われてから民族楽器の演奏が始まります。
確かこの間はフラッシュ禁止でした。 -
蝋燭はこの様にして風から護られています。
僕が見た限りでは、引火しているなんてことはありませんでした。 -
真ん中に演奏者がかすかに写っているんですが分かりますかね?
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演奏が終わると、皆で同時にフラッシュを炊ける様声を掛けてくれます。
でもカメラの限界か、単に僕のタイミングがダメだったのか結局こんな感じ。
と言うかどれがその時の写真だったのかも分からない有様です。 -
これが割合まともに撮れている写真。塵をやたらと拾っちゃってますが。
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写真を撮り終えた人から、またぞろぞろと来た道を戻ります。
往復で3km以上歩くことになるので、さすがにヒールは見かけませんでした。 -
実はこのイベントに対する感想は両極端です。まず歩くのが一番のネック。
お客は昼に歩いたか翌日歩くか、はたまたその両方という人達ばかりです。
イベント自体も決して派手なものではないので、
退屈だとかお金や時間に体力の無駄とまで言う人もいます。
http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g318895-d1581999-Reviews-Petra_by_Night-Petra_Wadi_Musa.html
僕自身は、タイミングが合うのなら絶対行った方がいいと思っています。
確かに二度お金を払う(通常の開園時間とはあくまで別個の扱い)のが
癪なところはありますが、まずこうした遺跡を夜に見れることが貴重です。
音楽それ自体は特別珍しいものではないでしょうが、雰囲気全体を楽しむもの。
帰り道で見上げた星空もきれいで、こうした体験はなかなか出来ないと思います。 -
街の明かりが見えてきました。
さすがに疲れていたからか、この日が一番すんなり眠れた気がします。
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