2011/09/24 - 2011/09/25
1969位(同エリア5151件中)
hirobekさん
- hirobekさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ14件
- Q&A回答2件
- 74,991アクセス
- フォロワー1人
清朝末期の郵電大臣盛宣懐の自宅、その後董必武,康生が自宅にしたという竹園賓館に宿泊。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- ANA
PR
-
胡同の中にあり、運転手でも見つけるのに苦労。
-
入り口
-
渡り廊下も中国のお屋敷の雰囲気満点
-
-
藤棚もある。
-
清朝末期郵政大臣の盛宣懐が住み、民国時代の郵政大臣馬漢三が住み
中華人民共和国建国後名誉主席の董必武が住み、文革時期は康生が住んだ名門の館であるが、現在はタクシー運転手ですら知らないといわれ、タクシーに乗ってもすんなり帰れない。 -
庭には槐の木が生い茂る。
-
-
レストラン
-
やっと部屋のある聴松楼
-
聴松楼の部屋からの眺め 松の木が見える
-
庭
-
-
朝食の食堂
-
私の部屋は2階のスタンダードルーム
-
部屋の家具も中国風
-
レストラン
-
私の部屋
-
聴松楼の1階ロビーに掛かっていた時計
-
庭の夜景
-
庭
-
庭 ブーゲンビリアが咲き乱れていた。
-
北京の柿
-
廊下の窓
-
庭では結婚式が挙げられていた。
新郎は外国人だった。 -
庭には竹がいっぱい
-
庭
-
-
玄関 夜
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北京(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30