2011/08/29 - 2011/09/30
22位(同エリア39件中)
Ineさん
【女一人タイ1ヶ月精神修行の旅】
まずはタイの南、スラタニ県にある有名な森林寺にて10日間のプチ出家を体験。コンクリートの上に11泊、出家というよりほぼサバイバル。
※その後は、チャイヤ駅からバンコクへと戻る寝台列車の旅、束の間のバンコク休息、そしてさらに北上してピッサヌロークでの新たなる修行の旅へと続く。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月30日、バンコク・スワンナプーム国際空港から国内線に乗り換え、1時間ほどでタイの南、スラタニ空港着。
さすが仏教国、こんな小型機内でさえお坊さんに遭遇できます。 -
さて、スラタニなどというマイナーな空港に降り立ち、すでに19:00。TAXIらしい車両も見当たらずどうやって市内のホテルまで移動しようかとウロウロしていたところ、タイ人の若いお姉さんが豪華な大型バスを指差して「乗れ」という。
どうやら、この空港に降り立つ観光客を乗せ周辺のホテルを巡っているようなのだが、こんな豪華なバスに数人だけの客を乗せ、しかもほんの150B(それでもボッてるつもりらしい)で40分先のホテルまで連れてってくれるとは。
そんなんでガソリン代とか人件費とか大丈夫なのだろうかね。まぁ、たぶんベストシーズンには客も増えるのだろうし、どうにかこうにかやっているのだな。
※写真のブレ具合でも分かる通りバスの運転は荒いです(酔い止め薬必携) -
ホテルまでの道中、バスから眺めたスラタニ市内の様子。
写真のように”どこから見ても廃墟”という建物だらけなんだけど、よく見るとうっすら明かり点いてますね。つまり住んでるんだな。
この後、この明かりの点いた窓から(いや、窓も無いんだけど)おばちゃんが顔を出し、階下へバケツの水をザバーッと捨てるのを見てしまいました。あっぱれ。 -
けっこう遠い。スラタニ空港から40分掛けて、この日の宿、
ザ・ワン・ホテル・スラートに到着。
「タイでの第1泊目の宿だし、明日から寺へ行って厳しい修行生活に入るのだし、しっかり休養を取れるホテルがいいだろう」と考えて予約したのだけど…。
入ったとたん、まず、容赦ない湿気に殺られます。
寝ようにもベッドもしっとり。
その他はまぁ、クッションなんかも染みだらけ、バスルームにはゴキブリが住み。そこへさらに21:00頃から大音量でまさかのカラオケ大会が始まり…。まぁ、これがタイだ。 -
さて、寝不足気味の朝。
あらためて部屋をチェックしてみる。
なかなかいいお部屋に見えるよね。写真だけは。 -
そしてホテルの朝食。
不衛生で、水も飲めないような国なのに、なんでタイ料理ってこんなに美味いのか。おそらくこの朝食が作られている厨房も、客室と同じくゴキブリが生息しているに違いないのだが。…う〜む、不思議。 -
朝食後、ホテル周辺を散策。
奥に見えるビルがザ・ワン・ホテル・スラート。
バンコクならば、マッサージやら買い物やらで時間つぶしには困らないだろうけど、このスラタニ県はサムイ島などのリゾート地への中継ポイントに過ぎないので、観光できるものもなにもない感じ。
まぁ、タイの地方の日常生活を垣間見ることが出来るのは貴重ではあるか。…でも普通に生活してる人々をじろじろ眺めるのも、ねぇ。面白いんだか面白くないんだか。 -
10時前。いよいよチャイヤという街にある有名な寺院を目指し、ホテルを出発。
写真の標識にかろうじて英語で書かれた、MINIBUSの文字と↑を頼りに前進。運良くホテルのすぐそば(徒歩2分ほど)にミニバス乗り場はありました。
…とは言っても、そこにはバス会社の看板があるわけでもなく、切符売り場があるわけでもなく、また、田舎なので英語も通じず。
したがって、私がこのバス乗り場に辿り着き、これがバス乗り場であることを察し、たむろするタイ人のおっさんらと身振り手振りで会話を交わし、チャイヤ行きのバスの時間を知り、切符を購入し、目印も何もないのにちゃんとチャイヤ行きのバスに乗ることが出来、無事、寺院の前で降ろして貰ったことは、これは相当、私の普段からの行いが良かったということです。 -
チャイヤ行きのバス。
現地の人々(と私)をぎゅうぎゅうに詰め込み、いよいよ出発!と思いきや、いきなりの給油タイム。そういうのってどうよ。ガソリンなんて客を乗せる前に満タンにしておくもの、ではなかったか。しかもこの給油所、チャイヤ行きのルートから…ずれてるぞっ。ちくしょうっ(><)
ちなみに給油中は人間は車から降りなきゃいけない、という決まりらしい。運転手&乗客らで車を囲むようにして待機。 -
さて、”客を乗せた後に遠回りをして給油する”というバス会社であったが、約1時間ほどの距離をたったの60Bで連れてってくれた。
これがかの有名な瞑想寺 ”Suan Mokkh”の入り口か。
寺院というより自然公園みたいな雰囲気で、山そのものに門がある、て感じだな。
ここの門をくぐってまずは受付へ。
英語表記ゼロなので、遭難しないよう野生の勘でどうぞ。 -
さて、寺院で受付を済ませたら、(お坊さんらは英語OKなのでご安心を)ここから高速道路を挟んだ反対側にある瞑想施設へと移動します。
まずは陸橋を歩いて反対側へ渡ってみよう・・・。 -
陸橋からの景色。
ちなみに、右側に見える黄色い屋根がどうやらバス停みたいなものらしい。
どこもかしこもタイ語表記オンリーなため、なにがなんだか分からぬが、ここで待ってると何かしらの足(ミニバスやトラックなど)がやってくるようだ。
まぁ、こんなところへツアーバス以外でやってくる観光客もいないので、これらは基本、現地の人々の足だよね。 -
陸橋を渡り、高速道路沿いから施設へと続く一本道に入ると、もういきなりジャングル。
ここをだいたい2キロほど歩いたところに施設はあるらしいが、辺りは野鳥どころか野獣の鳴き声さえ響き渡り、かなりドキドキ。
まぁ、お坊さんたちも頻繁に通る道なのだし、野生のトラやワニに襲われたり、なんてことはないんだろうけど。途中、茂みの中にチラホラと男性が(何か作業中なのだろうが)いたりして、できれば女子一人では歩きたくない感じ。
私は運よく、コースに参加するというタイ人女性が車で通りかかったので、ちゃっかり乗っけてもらいました。 -
さて、いよいよ到着。
ここが施設の玄関口であるダイニングホール。
ちょうどお昼に着いてしまい、コース開始日前でありながら、勧められるままに図々しくもランチをいただく。
これが絶品!(罠かと思った)
ランチ後、面接とか(英語でOK)を終え、貴重品等を預け、参加費2000Bを支払い、自分の部屋をもらいます。
そしてこの日(到着日)の夕方からコース開始、後10日間、誰とも口をきかず、一切のコミュニケーションを断ちジェスチャーやアイコンタクトなども禁止、スケジュールに従い瞑想修行に専念します。スケジュールはこんな感じ↓
04:00 Wake up
04:30 Morning Reading
04:45 Sitting meditation
05:15 Yoga
07:00 Dhamma talk & Sitting meditation
08:00 Breakfast & Chores
10:00 Dhamma talk
11:00 Walking or standing meditation
11:45 Sitting meditation
12:30 Lunch & Chores
14:30 Meditation instraction & sitting meditation
15:30 Walking or standing meditation
16:15 Sitting meditation
17:00 Chanting & Loving kindness meditation
18:00 Tea & hot springs
19:30 Sitting meditation
20:00 Group walking meditation
20:30 Sitting meditation
21:00 Bedtime
21:30 Lights out -
※携帯やカメラなども到着日に貴重品と一緒に預けるので、以下、施設内の写真はコース終了後に撮りました。
こちらが女性用ドミトリー。
私から見ると中も外もたいして様子は変わらんのだが、中は土足禁止のようです。
床は廊下も部屋もトイレもコンクリート。すべて裸足で。
殺生はご法度ですから、まずは、ドミトリー内で蜘蛛やサソリなどと出くわした時の対処法(生き物の安全な逃がし方)を教わりました。
まぁ予想通り、洗面器のようなものをパコッと被せて、という原始的なものですね。 -
ここが、私の部屋。
個室であることを喜ぶべきかどうか・・・。
広さは2〜3畳程、壁と床と天井とベッドをすべてコンクリートで形取ってあるだけのシンプルな作り。
部屋というか、”ちょっと小奇麗な洞穴”とも言える。
小奇麗とは言っても、アウトドアなんかが苦手な人にとっては気絶寸前…。
壁には穴が開いているので、普通にトカゲやらサソリやら、日本では見たことの無いような生き物がわんさか入ってくるし、その穴にもベッドの下にも蛾の卵がびっしり張り付いている…。蜘蛛やなんかの死骸も、もうこびり付きすぎてて掃除しようがない。
アウトドア馬鹿な私でさえ、心臓が慣れるまでに2泊くらい掛かりました。
もちろん、脱落者、多し。
そしてここでの最大の敵が蚊。持てる力のすべてでもって虫除け対策にあたりましょう。 -
施設内には野良猫がいっぱい。
「野良猫にエサやるなんて衛生的にどうよ?」とか思う日本人と、「生き物にエサやらないってどういうこと?」とか思うタイ人。仲良くやりましょう。
この黒猫さんは夜中、鉄格子窓を潜り抜け私の部屋に侵入。恐すぎ。 -
各部屋の前、ドミトリーの中庭にある水場、これが一応、共同の風呂場ということになる。(洗濯もここで済ませます)
女性同士であれ、ここでは肌を露出してはいけないので、サロンという布を着用したままで水浴びをするのだが、そのような状態で身体を洗うのは至難の業…っ。
誤って何度かケツを露出してしまうこともありましたが、得に罰則はないようなので一安心。
しかしお湯が無いのは難点。
南国と言えども雨季、夕方の水浴びは悲鳴が上がるほど寒いことも何度もあり。
得に日本人ならば、暖かい湯船にゆっくり浸かりたい・・・とか思っちゃうわけでしょーよ。
そこへ朗報。整った設備はなくとも、じつは天然のアレが↓ -
サロン着用のままドミトリーを出て、ジャングル道を数百メートル進みますと、その先に・・・
-
「あ! 不衛生な泥沼だっ!」
…いいえ、立派な温泉です。
確かに日本人からすればこれもびっくりするほど汚いのだけど、それでも一日中修行に励んでいると、あちこちの身体の疲れを癒してくれるこの「泥沼」が天国に思えてくる。
温度はわりと高温。あるいは虫刺されがひどくて傷口がしみてるだけなのか?どうであれ、ヒリヒリと刺激的で、筋肉疲労には効果的かと。
もちろん私は大喜びで毎日浸かっておりましたが。
決して入らない人もいれば、藻や葉をかき分け潜って泳いでる方もおられました。 -
温泉場にある水シャワー。
南国ですからね、お湯でのぼせないように、ここで身体を冷やすのだそうで。
※ここでは石鹸など使用禁止です。
※温泉の周辺にもサソリや巨大トカゲなどいました。油断禁物。 -
Monastery bell、鐘です。
早朝4時からこの鐘が施設中に鳴り響き、就寝時刻の夜9時30分まで、この鐘に従い行動します。2〜3日でこの鐘のスケジュールに慣れ、もう腕時計さえもいらず、の状態。
何も持たず、着の身着のままで生活できるのですよ。 -
メインホールへと続く道。
施設内は全体が森林公園といった感じ。
ところどころにホールがあり、宿泊棟があり、ダイニングがあり、と。 -
メインホール。
砂の地面に、ござ&座布団などを敷いて瞑想を行います。夜明け前から就寝時間までほぼ一日中、ここに座って過ごす。夜は松明の明かりで幻想的な雰囲気。
ちなみにこの2ヶ月ほど前には、洪水のためこの施設も一帯すべて水没してしまったらしい。
…ということはこの砂は新しく入れたのだな? 重機じゃなきゃ無理だろうね。(どういう感想だ) -
写真のようなホールを、スケジュールによって使い分けます。
瞑想はあっちのホールで、YOGAはこっちで、男性はそっちで、女性はこっちで、みたいな。
どのホールも床と屋根のみで、風、雨、暑さ、寒さをダイレクトに感じられます。
雨季ですから、集中豪雨なんかになると、雨の音で講義も何も全く聞こえないので止むまで一時中断。 -
給水場所。ここから自由に自分のボトルに汲んでおき、いつでも水分補給が出来ます。
雨水をろ過したもので、日中に汲むとほぼ、お湯状態。夜明け前の日の当たらない時間帯なら、ちょっとはまし。
基本、冷たい飲み物は手に入らない。もちろん氷などもない。 -
池。渡り橋があって、池中央の小島へも行ける。
日中の「歩く瞑想」の時間には、敷地内どこへでも自由に行って良いので、この小島へ渡るのも楽しみでした。池の中には魚だけでなくいろんな生き物がうじゃうじゃ生息。巨大トカゲなんかワニ並の迫力で。
夜の「グループ瞑想」ではこの池の周りを全員でグルグル巡ります。
一生忘れられないような満点の星空を一緒に見上げ、無言でありながらも心が通じているような感動的な時間を過ごすことができました。
ちなみにコース終了後、10日間を戦い抜いた仲間たち数人からメアド聞かれましたが、未だ誰からもメール来てません。ちーん・・・。 -
ビッグ・ツリー。
ここも「歩く瞑想」の時間には、私のお気に入りのポイントでした。
この木の下を裸足でウロウロ・・・。 -
ビッグ・ツリー隣りのホール。
早朝はYOGA、その他Chantingの講義などもここで。
…というわけで、施設内はざっとこんな感じ。
そして写真を撮り忘れたのですが、トイレね。
この施設だけに限らず、水洗トイレはありません。トイレットペーパーもありません。
便器のそばに、水溜めと洗面器があるのみです。それをどのように使うかは自分次第。
水で洗うなり手で拭くなりうんこは我慢するなり、自分の知恵で生き延びるしかありません。 -
さて、9月11日、朝。
修行を終え11日ぶりに瞑想施設を出所。
この日はもう、朝食もなくあっさりと解散させられる。
とりあえず腹ごしらえをすべく、高速道路を越えたメインの森林寺へと戻りましょう。
←寺院内にある外国人客用ダイニング。
まずは寺の受付で朝食チケットを購入。30Bと激安!
それを持って外国人用のダイニングへ行くと、誰でも、ビュッフェスタイルで自由に食事が出来るのです。ありがたや。
メニューは瞑想施設内と同じくヘルシーなベジタリアン料理でした。絶品!
(※食器洗いまですべてセルフ。節水や環境保護のためと思いますが、洗い方も決まりがありますよー) -
さて、腹ごしらえをしたら寺院内を探検。
有料で僧が案内してくれるツアーもあるらしい。(大型バスで立ち寄る一般的な観光ツアーにはそれが含まれているのでしょうな)
…が、協調性のない私は得意の一人歩きを。
敷地内はかなり広大。山そのもの。案内板はタイ語ばかり…今こそ野生の勘を発揮せねばなるまい。 -
まずは青空広場っぽいとこに出ます。
極上の森林浴。佇んでいるだけで癒される。 -
でたー。
青空広場に座する仏陀像。 -
これぞ森林寺。
瞑想ホールはあるものの、こうして野外でも瞑想するんだろう。 -
傍らには、存命中のブッダダーサ僧が座っていたと思われる椅子が。…しかもこの椅子、一本の丸太で作られているように見えるのだが。いや、だとしたらすごいぞ、これは。(どんな感想か)
-
この建物がおそらくツアーの見せ場。逆にいえばこれ以外は「自然」しかないのだけど。中ではシアターっぽく、仏陀の教えについてお坊さんから説明をうけることができます。全部英語だけどね。
-
中はこんな感じ。二階は資料室っぽい。
-
古い写真なども多数展示してあります。
←この寺院の創始者、ブッダダーサ僧を慕って駆け寄るワンコの写真がかわゆすぎる。 -
ところでタイって土禁だったかね?
(土禁というか、もともと裸足の人が多いというか、ね)
わりと靴を脱ぐ場が多く、建物の入り口には観光客の靴がわんさか。
もちろんロッカーなんてものはなく、私がこの建物から出て来たときには、なんと中国人の子供が私の靴を”足でぶっ飛ばして遊んでいる”ではないか…。
がーっ!やめれ中国人めー。親の顔が見てみたいわー!
すると反対側からその子の母親らしき女性が申し訳なさそうに、私の靴を”足で蹴り返して”くれました。…あっぱれ。 -
Monastery Bell、鐘。
この鐘が、かの有名なこの森林寺の僧たちに時を告げるわけですねー。
手前の小石がひいてある部分はなんでしょうか。ここでも座ったりするんでしょうか。
亀の形の岩の周辺には、お賽銭っぽく小銭が投げ込んでありました。ちょっと和風な雰囲気。 -
蓮池の奥の建物には、ブッダダーサ僧のリアルすぎる蝋人形が鎮座。びびった。
-
資料館みたいな。
中には仏像とか、資料みたいなのいっぱい。 -
瞑想ホールらしき建物。このときは瞑想する様子は見られませんでした。
-
図書館もあるよ。一般の人も入れるそうですが、この日は日曜だったので残念ながらお休み。
-
さて、さらに先に進むともう、こんなジャングル。
お坊さんの姿が無ければ、寺院とは思えない。遭難しそうなほどの山中です。
バンコクなどにある都市型の寺とは違う、これが森林寺の姿。 -
山中に、ポツポツと写真のような小屋があり、オレンジ色の布が掛けてあったりする。
これが家か、お坊さんの? まさに修行僧って感じだが、ほんとか? ほんとだとしたらカッコよすぎだけどな。 -
…と、突然の窮地。
見えますね、こっちに向かって駆けて来る野犬らが。
この後あっさりと囲まれてしまい、野犬らは今にも飛び掛って来そうな勢い。たまらんね。
万が一の場合はアノ手を使わねばなるまい、と身構えていたところ、どこからかお坊さんの一喝が…。
なんと言ったのかは分かりかねますが、野犬たちはキャンキャン泣いて逃げていってしまいました。 -
「どんな素敵なお坊様が私を救ってくれたのかしら」 と見てみますと、この方ですね。
(恩人に礼も言わずカメラを向ける無礼者)
…て、すげぇな筋肉。なるか掃き掃除で。
後日、写真を拡大してみたら顔がまた恐ろしい。野犬よりよっぽど怖ぇーだろ。 -
先へ進むと、巨大な池に出た。
ワニとかいないんだろうか。とても近寄る気になれないのだが…。つーか、ここどこだ? -
その後は野生の勘により、どんどん奥地へと入りこむ。
チラホラとお坊さんの姿が見えるので、まぁ迷子ではないのだろう。
←もうなにがなんだか。 -
迷子ではないとはいえ、この後も私はジャングルの中をしばらく歩きまわりましたので、皆様には寺院内のおおまかな地図をここに示しておきます。どうぞ。
-
←お、何か発見。
どうやら山中から抜け、無事、人気のある場所に戻ってきたらしい。 -
これは、住居っぽいね。
ここにはある程度の人数が住んでるんでしょうか。子供の僧たちの寮みたいな感じとか…。どうでもいいやっ。 -
さて、最後に寺院に隣接する本屋さんに寄って、お土産でも買いましょう。ブッダダーサ僧の著書や仏教関連の商品多数あり。日本語のものは一切ないですが…。
-
寺院から出た高速沿い(つまり寺院の入り口付近)に、観光客相手のちょっとしたお店がでていました。
チャイヤ駅までの足を待つ間、カフェ(というか屋台というか)でコーヒーを注文。
激甘くて飲み込めず、「砂糖無し」で再び注文。メニューボードに金額が表示されているにも関わらず50Bほどボラれたけれど、変わりに(?)ホット茶をサービスしてくれた。
どうだ…、これで私の席には飲み物が3つも揃う。全くもって意味が分からん。
そしてチャイヤ行きのバス(かなにか)は、いつになったらやって来るのか――。
次回、【タイ国鉄寝台列車でチャイヤ→バンコク!さらに北上ピッサヌロークの旅】へ続く!
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