2011　パッケージツアーの小遣い帳（客家土楼・廈門・コロンス島）

2011/10/13 - 2011/10/16

学生時からの先輩であるS氏と2年ぶりの旅行へ。青島でビールを、という案もあったけれども、なかなかぴったりのツアーもなく、それならばと、以前から行ってみたかった土楼へ行けるツアーを。

どうしても気になったのが、キャリア。
NH　成田955−廈門1315　廈門1435−成田1910
ZH　成田1400−福州1700　福州810−成田1225
のどちらか。

NHならば、初日の午後と最終日の午前中も現地での余裕もあるけれども、ZH（シンセン航空）では、初日と最終日は何もできない。おまけに、福州と廈門間はバスだからかなり時間のロス。

JTBに聞いても、航空会社未定ですからわかりません。それでは、NH利用だったらという条件付での申込みはできますか、と確認したところ当然のように、できません、との回答。

考えていてもどうにもならないし、せっかく2人で盛り上がったので、申込み。2年前に上海へ行った時に同じツアーだった、yukino1さんに声をかけたところ、友達を誘って行く、と言うことがトントン拍子に決まり、別々の申込みながら4人で参加できました。


旅行代金　39,800
燃油　9,000
成田　2,540
廈門　1,160
合計　52,500←JTBへの支払額


ツアーなので情報収集はあまり必要ないけれども、多少の下調べはしておきたい。それで、ネットでいろいろと検索していると、BRTという交通システムがあることがわかりました。市内観光などよりも、むしろこちらの方が楽しみ・・。

エリア 厦門(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス タクシー
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

結局、NH利用になり、成田集合が出発２時間前の7:55。埼玉の片田舎から成田は遠い。

京成スカイライナー３号で成田空港へ。

京成乗車券　800JPY（株主優待券を購入）
特急券　1,200JPY

成田の片隅の旅行会社カウンターでｅチケット控えをもらってから、NHカウンターでチェックイン。それだけの受付ならば、メールで送って欲しいところ。費用もかからないし、何より前日から座席指定できるし。

ブッキングクラスT
マイレージ積算率50%　760＋ボーナス760＝1,520マイル
往復なので、×2＝3,040マイル

S氏といっしょにANAラウンジへ。S氏は朝からビールとワイン。
私は、シンプルなネギ無しのきつねうどん。
前の方は、全部乗せ（きつね＋山菜＋天ぷら）頼んでいました。

野菜嫌いな私はきつねしかない・・。
きつねダブルってあるのかしら？？

ほぼ定刻出発。
B737の小さなJetはほぼ満席。

B737のエコノミークラスは後部にしかトイレがなく、結構混雑。パーソナルモニターもないし、眠るしかありません・・。

廈門線は10月下旬からB767の運用になっています。

機内食のメインは、
牛肉とごぼうのすき焼き風ごはん
or
海の幸のクリームソース　バジル風味

で海の幸を選択。

今回のツアー日程。
廈門発着なので、比較的余裕のあるスケジュール。

もっとも、ショッピングは4軒あります。

為替レート　10,000JPYあたりに換算
日本（上野駅）　10,000JPY→722.54RMB
ツアーガイド　同→720RMB
廈門空港　同→760RMB（たぶんコミッション50RMB）
市中相場では、800〜810RMB程度だと思われ、相当なぼったくり。

私は前回の余りがあったので両替せず。円高なので最終日の廈門空港ATMで次回分を引き出そうとしたところ、制限エリア（出発）にはATMがありませんでした（泣）。

廈門空港（高崎空港と言います、群馬県に空港あるの？って感じですが・・）に到着後、ガイドに連れられてバスへ。参加者31名。

空港に迎えが来ていること、市内までの足を気にしなくてもよいこと、これはツアーの大きな利点。

10/13午後の観光は五縁湾湿地公園。

雨の少ない10月の廈門なのに、この日は小雨。小雨の中、公園を30分ほど一回り。

この日のショッピングはお茶店。
いつもの通り、女の子が色々な種類のお茶を試飲がてら、積極的に売り込み。ここ福建省はウーロンの産地。

買う人少なし・・みんな心得たもの。説明が終わると、さーっと引き上げてしまう。

初日の夕食は海鮮料理、と言うことで楽しみにしていました。出てきたのは、いつもの中華料理（笑）。

海鮮と言えるものは、貝類など2皿だけ。これで、海鮮って思うけれども、初日ということもあり、みな食欲旺盛。10人テーブルで、ほとんど食べ尽くしました。

現地オプショナルツアーの内容。どうしても、と勧められたら何か参加しなくてはならないかなぁ、と思っていたところ、それほど勧誘も強くなかったため不参加。なので、夜はフリー。

ホテルは、金誉隆大酒店　Xin Yu Long Hotel

湖里区というまわりに商業施設などほとんどない場所にあります。
バスタブはないものの、水回りは比較的綺麗でした。

アメニティはこれだけ。
シャンプーやソープは、シャワールームにボトル式。

ベッドは、ダブル＋セミダブル。
空調も効きますし、小さな冷蔵庫も完備、立地を除けば及第点かなぁ。

でも、BRT（詳細は後述）の駅に近いので、短期の滞在ならば（空港までの送迎はあるので）問題ないかも。

夜は4人で廈門の繁華街と言われる中山路まででかけました。
BRT双十中学駅から第一埠頭まで行き、海辺を散歩。中山路の店をブラブラ。

BRT　1.5RMB
のり　15RMB（値切るの忘れ、すぐ近くの店では5RMBで売っていました）
ピザ店でビール　25RMB
チキン　20RMB（4ピース）を4人で割り勘
タクシー（中山路→ホテル）　44RMBを4人で割り勘

ホテル横の雑貨店で購入。

ミネラル　1.5RMB
ビール　3RMB（S氏購入品）

ホテルの朝食は、お世辞にも美味しいとは言えません。このレベルのホテルではこんなものかな。

野菜中心、ジュース類はなし、果物はスターフルーツだけ、パンに塗るバターもなし、でも、薄いながらコーヒーがあったこと、おかゆはまずまず、でした。

10/14は朝からコロンス島へ。
前日夜に散策した海岸を歩いて埠頭へ。
夜と昼では印象が全く違いますね・・・。

コロンス島へのフェリー乗り場。

フェリーの2Fは特別席（？）で1RMBの追加料金が必要。
出航前はこのカウンターでキップを売っています。
みんなお金を支払って購入していました。

そして、出航後は船室を回ってキップのチェック。持っていない人からはビシバシ徴収、そのバイタリティは脱帽！

2F船室の様子。
椅子があって、多少なりとも景色が見えます。

コロンス島側の埠頭。

約1.5時間ほど島内散策、日光岩は眺望するだけで少々残念、でも多少なりとも自由に歩き回る時間があっただけよかった。

子供たちが遠足なのか、芝生で食事中。将来の中国を担う若い力。

再びフェリーで廈門側に戻り昼食。好清香って少しばかり有名な店のよう。

日程表では郷土料理になっています。
例によってほぼ同じような中華料理。

でも、昨晩の海鮮料理よりもこちらの方が海鮮に近かった。
だって、エビがありましたから・・・。

このテーブルの皆さんは食欲旺盛。
エビはあっという間に胃袋の中へ。

午後は、南普佗寺へ。
寺の前の池で亀を発見。

亀の泳いでいるところを見るのは久しぶり。

その後、廈門の海岸散策、そして総合品店へ。
ブランド風商品売っていた、それにしては高いので値切ったところ、店員曰く「A級コピー」って。どうせ「〜風」なんだから、すぐにダメになるのだから、A級じゃなくてもいいんだよね。結局、何も買わず。

夕食は廈門料理、って何も変わらない中華料理。
炒飯が初めて出ました。

夕食後は、OPツアーのショウ劇場へ立ち寄ってからホテルへ行くとのことなので、承諾書にサインして、レストランで離脱。yukino1さんらはショウへ行くそうで、今宵はS氏と2人。

ところが、場所がわからない。通勤ラッシュ時でタクシーもつかまらない、で30分くらい彷徨った後、ようやくタクシーがつかまり、コロンス島への埠頭へ。ナイトクルーズへ乗船。

ナイトクルーズは約90分の行程だけれども、実質60分ほどで埠頭近くまで戻ってしまう。しかし、船内ではカラオケのイベントが行われており終わるまで接岸を待っているような状況。

タクシー　28RMBを2人で割り勘
ナイトクルーズ　126RMB　

中山路の店でベルトを購入。
定価がついていたのでそのまま。

39RMB×2本
49RMB×1本

足マッサージへ。
割引の看板につられて入ったところ、足浴の薬剤が20RMBだそうで（薬剤なしならば0）、割引分をそのまま支払ったような。でも、気持ちよかった。

マッサージ　48RMB

タクシーでホテルへ。
運転手はホテルの位置がわからないらしく、携帯電話で何やら問い合わせて、結局、何度か間違えてようやくたどりついた。

そして、雑貨店でジュースを購入。この日は3RMBだったが、次の日は4RMB。いい加減なんだぁ。

タクシー　57RMBを2人で割り勘（深夜＋遠回り）
ジュース　3RMB

10/15はホテルで朝食後、メインの客家土楼へ。
廈門から約3時間弱バスで移動。
入場料も結構お高いよう。

入場門から土楼近くまでこのカートに乗って移動します。カート代も入場料に含まれているようです。

南陽楼、東陽楼、二宜楼の3つの土楼を見学。
中まで入れます。

かけ足で見学にもかかわらず、この手のツアーにしてはフリータイムも結構ありました。

世界遺産に指定され、観光客が多いのでやむをえないのでしょう。もう完全に観光地化されています。

土楼は中に入ったりするだけでなく、山の上から眺めたいものです。

どこでも売っているのに、福が来るように購入。

60RMBが言い値だったので、かわいく50RMBに値切ったところ、すんなりOK。
高すぎだろうか・・・。

みんなで記念撮影。
今回のツアーではカメラマンの同行もないし、写真の販売もなし。

その代わり、ガイドが参加者のカメラを十数個抱えて撮影。
意外やいいところあるなぁ、と感心！

廈門に戻って、本日のショッピングはシルク店。
誰も買わないだろうな、と思っていたところ・・・、
yukino1さんが一生懸命値切っている。
それならば一緒に、ということで購入。

シルク2kg入り、シルクの布団カバー、枕カバー2枚セット
最初は20,000円だったのが、値切り倒して800RMB。
S氏もいつの間にか、ややお高いカバー付の布団を購入。

私達の仲間だけ3個お買い上げ・・・で多少はガイドに恩返しできたかしら。

※この布団、カバーもすべすべしていて寝心地よいです。

ホテルに戻って解散。最終日の夕食はついていません。OPは320RMBもするのでパス。

BRTで双十中学から蓮坂へ。
4人で観覧車で夜景見物に出かけました。童心に返ったように観覧車に乗り込みワイワイ言いながら夜景を楽しみました。

BRT　1RMB
観覧車　30RMB

近くの店で火鍋＋無煙焼肉。
鍋の具材、焼肉は食べ放題。ビールとソフトドリンク飲み放題。
焼き牡蠣、ホタテ、デザートのアイス付で@109RMB。

動きたくなくなるほどたらふく食べました・・・。
鍋だけでも、焼肉だけでも単調だけれども、両方あるっていいですね。

店の名前は、ORANGE。

カルフールが近くにあったので、お土産を購入。甘栗（これは自分が食べる）とばらまきようにはNestleのチョコ菓子、それに一口ゼリー。ベルト2本も併せて購入。

BRTは最終が既に出た後だったのでタクシーでホテルへ。隣の雑貨店でジュースを購入して部屋へ。

カルフール　136.6RMB
タクシー　蓮坂→ホテル　23RMBを4人で割り勘
ジュース　4RMB（前日は3RMBだったのに・・・）

帰国日10/16
朝の出発がゆっくりだったので早起きしてBRTで中国本土側まで出かけてみました。

BRTは、廈門快速公交といい、専用の高架道路をバスが走ります。ガイドはモノレールって言っていましたが、どうみてもモノレールとは言えませんね。
バスでも駅があります。

切符売り場があり、改札口もあるところは鉄道と一緒です。
ただし、自動販売機はありませんでした。窓口で切符購入です。日本語は通じませんし、英語も理解してもらえないので筆談でした。

切符は、プラスチックのコイン式で、乗車時は自動改札にタッチ、出場時は改札口の投入口に入れます。運賃は均一式ではなく、切符の発売窓口では1枚づつ磁気情報を入れています。

プラットホームの様子。ホームドアがあって、係員がいて、と走っているのがバスでなければ鉄道と一緒です。

最近は整列するようになった中国のようですが、地方都市の廈門では整列乗車なんてありません。ホームドアに群がっています。

ただ、バスから下車するお客さんがいると、ホームの係員が乗車しようとする客を制止しています。それでも、我先にと乗り込みます。

信号もなく、渋滞もないので、バスはものすごくスピードを出します。いずれはここに線路を敷いてLRTでも走らせるのかもしれません。

鉄道と一緒で、全ての駅に停車しますし、車内には駅の表示もありますので、比較的容易に利用できるのではないでしょうか。

中国本土側は華僑大学駅まで行ってみました。
本土側は高架ではなく、一般道路の内側1車線を専用道路化して使用しています。完全に仕切られていますが、高架のようにはスピードは出せないようです。

駅も小ぶりで、改札口は入口と出口の1ラッチずつしかありません。

BRT　双十中学→華僑大学（RT)　1RMB×2＝2RMB

双十中学駅付近。
BRTは1線〜3線まであり、双十中学には1線と2線が走ります。時刻表はないようで、結構頻繁に走っています。

運賃も安いです。

駅の近くにはバイタク待機中。

ホテルの外観。
南国の樹木も生え、ここだけ見ればリゾート地のホテルの様子。

ホテルカード。

最終日の市内観光は、白鷺州公園。
40分ほどブラブラ。

その後、第八海鮮市場へ。
人込み多くて、歩くだけで辟易。
でも、ヘビや蛙、見たこともないような魚も売っているし面白い。

量り売りのみかんを購入。BRTの窓口で受取を拒否されたセロテープで補修してあった5RMB札を使うことができた。

みかん（4個）　5.5RMB

空港までバスで移動しツアーは終了。
チェックイン後、各社の共用ラウンジへ。

ホットミールは3種類、揚げ物・焼きそば・みそ汁。
果物、飲み物（缶ビール、ワイン）、お菓子など。

コーヒーの注ぎ方がわからず迷っていたところ、係の女性がすぐに飛んできて親切に教えてくれました。

14時をすぎるとホットミールは片付けられました。昼食時だけのようです。

いよいよ廈門ともお別れ。

帰りの機内食のメインは、
ポークのソテー　にんにく醤油と黒胡椒のソース　
or　
白身魚のフライ　クリームソース

白身魚を選択。

成田に着いてターンテーブルから荷物を取ったところ、ロック部が破損していました。そんな高価なスーツケースではないし、そのままでも、とも思ったけれども、とりあえずクレーム。

係員の女性、丁寧にお詫びの後、お預かりの上修理します、とのこと。修理できるの？？？って感じで尋ねたところ、代金弁済した方が手っ取り早いと思ったのか、購入日、購入価格、何回使用したかと。そんなのすぐにわかるはずもなく、2年経過、250RMBくらいかなぁ程度で申告。

結局、2割減価償却して、日本円換算3,200×0.8＝2,560円を直ぐに支払うというので10分ほど待たされて、現金をいただき書類にサインしておしまい。

スーツケースの破損でゴタゴタして遅くなってしまい、帰りもスカイライナーで。北総線経由になって、日暮里まで速い速い。あっという間に日暮里〜上野〜高崎線で我が家へ。

日曜日の夜帰宅、翌日から仕事と思うと、帰りの電車内は気分が重い。

今回は思いがけず4人で行くことができ、いつもと違った楽しさがありました。みなさんありがとう！

この旅行記へのコメント （4）

• おぎゃんさん 2013/03/27 11:16:46

  BRT乗ればよかった…。（後悔）

  tanupamさん、こんにちわ。
  
  フォローありがとうございました。
  
  今住んでいる場所から土楼やらアモイやらのツアーがなかなか
  出ないので香港乗継（＋1泊）で行きましたが、手軽なツアーが
  ある地域はいいなぁと若干嫉妬心です。（笑）
  
  これからも宜しくお願いいたします。
  
  
  おぎゃん

  tanupamさん からの返信 2013/03/27 21:43:36

  RE: BRT乗ればよかった…。（後悔）

  おぎゃんさん
  
  
  こんばんは
  う〜〜〜ん、おぎゃんさんは以前から海外に興味がおありだったのですね。
  昔の中国など、興味深く拝見させていただいています。
  
  私は、ほとんど海外に興味がなく、最近でこそ、適度にでかけてはいますけれど、その昔はほとんど日本国内でした。なので、ビザなんていうのも、新鮮です。
  
  日本を知らずして、海外なんて・・・と思っていました。でも、早くから海外に眼を向けていたら、また違った角度でいろいろな体験などできたのではないか、とこの歳になって思う今日この頃です。
  
  
  > 今住んでいる場所から土楼やらアモイやらのツアーがなかなか
  > 出ないので香港乗継（＋1泊）で行きましたが、手軽なツアーが
  > ある地域はいいなぁと若干嫉妬心です。（笑）
  
  ツアーは、人口の多い地域が出発地なのでしょうがないのでしょう。
  でも、考え方によっては、東京までのアクセスがタダのツアーならば、国内線区間のマイルもたまるし、お得かと・・と羨ましく感じたりして・・・。
  
  今後もよろしくお願い申し上げます。
  
  
  tanupam

• ガブリエラさん 2011/11/04 16:49:37

  初めて聞く、お名前です〜！

  tanupamさん☆
  
  こんにちは！
  中欧旅行記に、ご投票ありがとうございます(*^_^*)
  
  今日は、客家土楼の旅行記にお邪魔しました♪
  初めて聞く名前で、世界遺産なのに知らなかったとは！と、夢中で読ませていただきました(^O^)
  中国、奥が深いですね〜！
  
  ツアーで、航空会社が決まらないって、本当に嫌ですよね〜・・・。
  私も、最近はスタアラ系のマイルが欲しいので、航空会社確定のツアーにしています♪
  
  また、お邪魔しますね！
  
  ガブリエラ

  tanupamさん からの返信 2011/11/12 15:59:29

  RE: 初めて聞く、お名前です〜！

  ガブリエラさん
  
  
  こんにちは
  こちらにもお越しいただき感謝です。
  
  > 中欧旅行記に、ご投票ありがとうございます(*^_^*)
  
  旅行記を読ませていただいて、実は知らない地名ばっかり
  世界は広い、つくづく実感しました。
  たくさんの写真を撮られていますので感心しています。
  お一人参加なんですよね・・。
  
  
  
  > 今日は、客家土楼の旅行記にお邪魔しました♪
  > 初めて聞く名前で、世界遺産なのに知らなかったとは！と、夢中で読ませていただきました(^O^)
  > 中国、奥が深いですね〜！
  
  良い意味でも悪い意味でも、中国ウン千年の歴史と言いましょうか
  スケールが大きいと思います。どこでも同じでしょうが、先人の偉
  大さには、今更ながら「すごい！」としか言いようがありません。
  
  
  > ツアーで、航空会社が決まらないって、本当に嫌ですよね〜・・・。
  > 私も、最近はスタアラ系のマイルが欲しいので、航空会社確定のツアーにしています♪
  
  まさにおっしゃるとおり。
  旅行会社側にもいろいろと事情はおありなんでしょうが、キャリア
  がわかれば出発帰着時刻もわかりますし・・。
  9:00〜18:00出発なんて幅を持たされると、スケジュール確定まで
  予定も立てられないし、ですもんね。
  
  今後もよろしくお願いします。
  
  tanupam