2010/10/09 - 2010/10/11
891位(同エリア1329件中)
ももこさん
連休の三日間を利用して行ける近場ということで、今回は東北は宮城へ旅することにしました。
東北は、仕事では何度か訪れていましたが、プライベートではなかなか行く機会がなかったところ。近いのに。
今回も、見て歩いて食べて をモットーに、仙台・気仙沼・松島 を楽しみました。
この旅行の5ヶ月後、東日本大震災が発生。メディアでの被災地の報道では、この旅で訪れたところがいくつも映し出されており、記憶に新しいこともあって、あまりの変貌ぶりに、なんとも言えない気持ちで過ごしています・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝一番の飛行機で、千歳空港から1時間ちょっとで仙台空港に到着。
さっそく、空港直結のモノレールで仙台駅へ移動。
JRで本日の目的地の気仙沼へ向かいます。
気仙沼までの移動のおともに、仙台駅内にある「ずんだ茶寮」さんで、ずんだシェークを購入。 -
このずんだシェークはすっごく美味しいの。ふふふ。
羽田空港にもお店がでているので、東京出張のときは、必ず、ここの生クリームいりのずんだ餅やチーズケーキ、ロールケーキなどを購入するくらい、ここのファンです。
和菓子に興味のない私が、唯一?ハマっている「ずんだ茶寮」です。
この旅では、思う存分、頂きたい(食いだめ)。
仙台市内はもちろんのこと、松島でもこのシェークを旅のお供にしていました。 -
お昼過ぎに、気仙沼へ到着。
仙台とは違って、小さな街の小さな駅舎です。
観光客らしき人影はなく、本当に、ここがかの有名な港町、気仙沼?と思う程ですが、まあ、こんなものなのでしょうね。 -
駅前では、フカヒレの街らしいモノが、出迎えてくれます。
-
気仙沼駅から路線バスに乗って、お昼ごはんを食べに、「海鮮市場 海の家」に向かいました。
-
気仙沼といえば、駅前のお迎えでもわかるように、やはり、フカヒレ。
仙台の某高級中華料理店でフカヒレを食べることも考えたんだけど、今回は、気仙沼で食べることを選択。
「海の家」にある「ふかひれ家」で今日のお昼ごはんを食べることにしました。 -
まずはフカヒレラーメン。
ラーメンの上に、小さめのフカフレが載ってます。 -
フカヒレの姿煮。
フカヒレそのものには味がないので、出汁というかスープを味わうという点では、
ラーメンも姿煮もまあまあ。
金額を考えると、某高級中華料理店ではなく、ここのお店で十分だったかな。 -
お昼ごはんのあと、コンビニで買い物をしてとりあえずホテルにチェックインしました。
荷物を置いて、再び街へ。
海の家に戻り、市場を覗いて、隣接していた「氷の水族館」へ。
巨大な冷蔵庫のような展示室に、氷漬けになったお魚がたくさん並んでいました。 -
夕飯まで、街をお散歩しました。
港沿いを歩くと、満潮ちかいのか、海面と地面が1線になりそうです。
海水が陸地のところどころに打ち上がってきていました。
海抜が低い地域なのかな。 -
夕暮れの気仙沼。
だんだん日が暮れてきました。 -
お散歩の途中で、地元の酒蔵へ立ち寄りました。
両國はじめ、地元の良質なお酒を作っているとのこと。
さっそく、いろいろ試飲させていただき、いくつかお買い上げ。
珍しい作りで、柱の形が菱形になっていました。
有形文化財に指定されているとか。
ここは、気仙沼のフェリー乗り場すぐのところにあるお店で、震災の被害を受けたようですが、奇跡的に大津波から酒造蔵は助かったそうです。
まだまだ厳しい状況かと思いますが、これからも、良いお酒を作り続けてくれることを期待したいと思います。 -
試飲とお買い物を済ませて、しばしお散歩を続けて、そろそろ夜ご飯の時間です。
今日は、「福よし」さんで夜ご飯です。
田舎の小さなお店という感じですが、”美味しんぼ”に出てくる有名なお店。そのせいか、なかなか予約が取れない様子。
旅行の1ヶ月前くらいから予約の電話をかけ続け、ようやく旅行出発3日前に電話がつながり、予約が取れました。
なかなか、電話が繋がらないので、お店がどうにかなってしまったのかと何度も思いましたが、お店に入ったら、電話が繋がらないのも理解できました。…電話を取る暇がないくらい厨房忙しすぎなんですもの。 -
気仙沼へ来た目的は、この「福よし」さんで喜知次を食べること。
カウンターの席に案内され、お店オリジナルのお酒と突き出しで、夜ご飯の始まりです。
お料理は、予約していたおまかせとプラスした喜知次(キンキのこと)をお願いしました。
入店したときはまだ客はまばらだったのですが、その後、どんどん増えて、あっという間に満席。こりゃあ、予約しないとムリですわ。
お客も、ほとんど予約みたいでしたけど。
東京から来てるお客さんもいましたわ。
まあ、私達も札幌ですが。 -
私たちがオプションでお願いした喜知次と、新モノのサンマが炙られはじめました。
「福よし」さんは、囲炉裏端で炙られる焼き魚で有名なお店なのです。 -
イカのワタ焼き。腑焼きというのかな。
これを肴にしながら、地酒「福よし」を飲みながら、お料理を待ちます。 -
カニのともあえ。
味が濃い〜。お酒と共に、こちらも頂きます。
ご主人は、私達が北海道は札幌から来たことをずいぶん気にかけてくださり、まだ客がそう多くない時間帯は、カウンター越しに話しかけてくださり、気仙沼の美味しいモノをいろいろ教えてくださいました。 -
さあ、お次は、お刺身の盛り合わせです。
手前左から、金華サバ、ホッキ、戻りガツオ、ボタンエビ、秋刀魚、つぶ、ホタテ。
これで二人前。なんてボリューミー。
金華サバとカツオは絶品でした。ここでなくちゃ味わえないです。
特に、こんなに美味しいカツオの刺身は食べたことがありません。
写真には残しませんでしたが、このほか、お刺身で、モウカザメの心臓「毛鹿の星」も頂きました。見た目はグロテスクかもしれませんが、臭みもクセもなく、サクサクお肉みたいで、臓物好きの私には、とっても美味でした。 -
お刺身の盛り合わせだけでも、かなりお腹はいっぱいなのですが、ここから、しばし、牡蠣が続きます。
まずは、生牡蠣。「北海道でも牡蠣は食べるだろうけど、三陸の牡蠣は最高だから」と言いながら出してくれました。 -
お次は、また牡蠣。牡蠣の土手鍋風。
・・・メニューがわからないおまかせなので、どうにもできなかったのですが、
実は、私達ふたりとも、牡蠣は大の苦手。二品あわせて牡蠣を40個ほど食べました。残さず食べるのは大変ツラかったですう。もう数年は牡蠣は要りません。 -
大量のお刺身や連打の牡蠣も終盤にかかったころ、囲炉裏端で焼いていた秋刀魚がようやくテーブルにやってきました。
炙られることで、脂が程よく落ちて、身はほこほこ。美味しい〜! -
そして、お待ちかねの喜知次。
皮はパリパリ、身はほっこり。脂も美味しい〜。
あっという間にお皿から無くなりそうです。 -
食べながら、喜知次の骨を探して、こんな感じに並べてみました。
鯛のタイ、ならぬ、喜知次のキチジ だそうです。
福よしさんのお店ののれんは、この模様です。 -
締めは、すり身のお吸い物。
ふう、もう満腹です。
大食漢二人にとっても、このボリュームはかなりのもの。
食の細い方でしたら、おまかせはムリでしょう。アラカルトでぜひどうぞー。
「福よし」さんも例外なく津波の被害にあわれていました。
全国各地にたくさんいるファンが、「福よし」再開の支援をしているそうです。
「福よし」が再開した暁には、ぜひ、また訪れたいです。
旅の一日目はここで終了。
ホテルへ帰って、温泉に入って、旅の疲れと胃の調子を整えたいと思います。 -
旅の2日目。
気仙沼のホテルからJRへホテルの送迎バスで送っていただいて、今度は、JRで松島駅へ。 -
松島も初めて訪れた場所。
有名な日本三景の一つですよね。
お天気は少し曇っていますが、松島の遊覧船にのって、景勝松島を楽しみたいともいます。 -
フェリーの窓から、小島がたくさん浮かぶ松島景勝です。
アナウンスでは、あれが●●島です、○○島です、△△島です、と言っていますが、ついていけません・・・。へえ〜、へえ〜、ってただただ相槌だけうってるうちに、フェリーはどんどん進み、どんどん終わりが近づいてきます。 -
遊覧中、撒き餌のかっぱえびせんをめがけて客に向かってくるカモメ?ウミネコ?。
びっくりするようなスピードで近づいてきては、ヒトの手からかっぱえびせんを奪っていきます。 -
フェリーから降りると、お天気が回復。
あんなにどんよりしていた空が、晴れてきました。
気温も高くなってきて、夏日みたい。 -
フェリーから降りて、まずはお昼ごはんを食べることにしました。
ここ「さんとり茶屋」さんでお世話になります。 -
松島では、穴子が有名だとか。
本当なら、牡蠣とかいくんでしょうけど、牡蠣は苦手だし、昨晩にこの先数年分の牡蠣を一気に食べたので、迷わず、穴子を選択。
あなご丼をいただきました。
身が柔らかくて、甘くて、美味しい〜。
さて、腹拵えもできたので、お散歩再開です。 -
まずは、瑞厳寺へ向かいました。
お寺のことはよくわからないのだけど、静観な時間と緑の匂いが心地よいです。 -
長く続く参道。
どこまで続くのかしら。 -
こちらは、瑞厳寺隣にある円通院の石庭。
紅葉はまだちょっと早いけど、秋の訪れが近づいているのがわかります。 -
歩いていると、急に山椒の香りが漂ってきました。
ふと横をみると、山椒の木が垣根のように続いている道を歩いているのでした。
どおりで、山椒の香りがするはずです。 -
やっぱり秋が少しづつ近づいているのかな。
ちょっぴり紅葉。 -
円通院入り口の一つ。山門?
歩いているうちに、どこかわからなくなってしまいました(笑)。 -
お寺巡りを終えて、松島観光は終了。
ここから、JRで仙台へ向かいます。
松島海岸駅へ向かう途中に、大好きないちじくの木を発見。
いちじくが、たーっくさん。こんないちじくの木が、うちにもあったらいいなあー。いちじくは北海道でも栽培されてるみたいだけど、まだまだ流通にのらないレベルだもの。 -
松島海岸駅へ到着ー。仙台へ行くぞー。
そうだ、忘れてた。写真には残していないのですが、駅へ向かう途中に、
もうちょっとお散歩して、松島水族館へ行ってきました。
入館料が高い割には、イマイチな水族館かなあ。ちょっとがっかり。
水族館の前の道は、水族館から流れてきた水(海水?)でプチ洪水だったし。
水族館前の公園?芝生?は海水?水?で水浸しだったし・・・。
震災では被災にあったようですが、施設改築で良くなっているといいな。 -
仙台に到着次第、ホテルにチェックインして、夜ご飯に出発。
今日の夜ご飯は、牛たん料理「閣」さんへ。
まずは、牛たんの煮込みをオーダー。
やわらかいー、美味しいー。 -
定番の焼きは定食でオーダー。
厚みのある牛たんに、ほどよい塩コショウが効いてて、美味〜。
ビールがすすみます。 -
そして、お待ちかねの、牛たんのタタキ。
札幌でも牛たんは食べれるけど、たいてい、焼きですよね。
煮込みや、ましてやタタキはなかなか食べれない。
ホントは、お刺身も食べたかったけど、「閣」にはお刺身は無いので、タタキで我慢。我慢といっても、すんごく美味しいので、全然、我慢じゃないのよー。
おかわりしたいくらい、美味しい〜。やっぱり仙台では牛たんですー。
旅の二日目はこれでおしまい。
ホテルに帰って、明日に備えまーす。 -
3日目、旅の最終日は、仙台市内の観光です。
循環バス?に乗って、瑞鳳殿と青葉城跡を目指しました。
まず最初に、瑞鳳殿へ。 -
緩やかだけど、長い石の階段が続いています。
ここを登っていくと、瑞鳳殿に到着するはずです。 -
ふう、到着ー。
朝からいいウォーキングです。お天気もよく、軽く汗ばむ感じ。 -
瑞鳳殿は伊達政宗公の霊廟です。
戦災で焼失しましたが当時の姿そのままに再建されたそうです。
カラフルな色合いと派手な装飾が印象的です。 -
日光東照宮と同じ権現造りらしいです。
私は日光へ行ったことがないので、比較できないのですが・・・。 -
ねえ、ほんとうにカラフルでしょう。綺麗ですよねー。
綺麗すぎて、ちと、時代を感じにくい? -
仙台市内観光は、この「るーぷる仙台」のお世話になりました。
さて、お次は、青葉城跡へ向かいます。 -
青葉城跡へ到着ー。
跡地内にずんずんと進み、やっと、伊達政宗公にお目にかかれました。
この独特な兜の形がとても印象的です。
昔、NHK大河ドラマでみた独眼竜政宗を思いましました。
仙台市内の観光は、こんな感じで終了。
楽しかった宮城の旅もあっという間に終わってしまいました。
今回も、よく歩き、よく見て、よく食べた旅でした。
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