2011/03/23 - 2011/03/25
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Takashiさん
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メルズーガからフェズに抜け、フェズそしてメクネスとヴォルビリスを観光しました。ローマ遺跡であるヴォルビリスは春の花が咲き、良い雰囲気でした。フェズからカサブランカに戻りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月23日。フェズへの移動の日である。距離は500キロほど。予定通り、朝8時にベンツのグランタクシーが迎えに来た。ベンツといえば聞こえは良いが20年ものだろうというほど使い古している。モロッコではベンツは安物、ランドクルーザーが高級車という気がしてくる。料金は180ユーロで宿に支払い済み。
グランタクシーは物騒だという人もいる。しかしこの運転手は危険な追い越しをしないので、まずは安心した。
昼食は運転手が焼肉屋に案内してくれた。写真のようにヒツジがぶら下がっている。3人で腹いっぱい食べて1000円ほどとお値打ちだった。 -
無事にフェズに着いた。午後4時過ぎである。宿泊先はソフィテル・パレ・ジャメイ。評判の良いホテルである。ネットで2泊、夕食1回付の割引プランを予約していた。
旧市街を見下ろせる部屋をくれた。 -
眼下にはプール。
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3月24日。200ユーロでホテルの車をチャーターしてメクネスに向かった。車は新しいアウディ。運転手は豪快な男で、モロッコの空手チャンピオンである。
彼はヴォルビリスも見ましょうといった。思いがけずローマ遺跡も観光できることになった。
道はのどかな田園風景で、野草の花も盛りである。
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遠くには花の絨毯。
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遺跡が見えてきた。
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遺跡にも花が咲いている。
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のどかな風景だ。
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モザイクを十分見るようにと運転手に言われていたので、あちこちのモザイクを見て回った。
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妙な乗り方だ。
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車に戻り、つぎは古都ムーレイ・イドリス。丘の上から見下ろした。
メクネスに向かう途中、地球の歩き方をめくっていて、はっと思った。
見事なモザイクを1つ見落としていた。
運転手に頼んで、帰りにもう一度ヴォルビリスに立ち寄ってもらうことにした。 -
運転手は大急ぎで見所を回ってくれた。
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マンスール門
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貯水池とムーレイ・イスマイルの穀物倉
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ヴォルビリスに戻ったが、目的のモザイクにたどり着くのに苦労した。モザイクが集中しているところから離れているのである。急いでいて、英語のガイドブックを持たずに行動していた。
モザイクは、他のものとはレベルの違った美しさだった。月の女神ダイアナが入浴中を狩人アクテオンに見られて驚き、怒っているところだ。
フェズに帰り、車を駅に向けてもらった。明日の切符を買うためだ。モロッコの列車はネット購入が難しかったからである。運転手は念のためとついてきてくれた。 -
ホテルでモロッコ料理の夕食を摂った。楽隊が登場した。
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さらにベリーダンス。
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3月25日。タクシーでマルクール門まで行き、少し歩くとブー・イナニア.マドラサ。有名な神学校である。
しかし門は閉まっている。通りかかった人が金曜の朝は閉まっているよという。
ガイドブックの情報とは違うので、ベルを鳴らした。
出てきた人が少し待ってくれといった。半信半疑で、かなり長く待った。
やがてツアーの一団が来た。なんとツアコンがカギを持っていた。 -
内部は立派でモザイクが美しい。
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ホテルに戻ったが、列車の出発までにまだゆとりがある。もう1つの神学校であるアッタリーン・マドラサに行くことにした。
この神学校はホテルの下の旧市街にある。距離的には近いが迷路をたどることになる。
そこで、ホテルの門番にガイドを呼んでもらった。ガイドと一緒であれば簡単であった。
アッタリーン・マドラサはこれもモザイクが見事で、客が少ないためか厳かな雰囲気があった。 -
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ガイドの案内で引き返した。
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11時50分発の列車でカサブランカに向かった。便数が多く便利な路線である。3時間30分後、カサブランカに到着。1等車、2人で3000円強であった。
駅からロワイヤル・マンスール・ホテルに戻った。プチタクシー利用で安かった。
3月26日。ドバイ行きの便は午後2時15分発である。朝のうちに、急いでハッサン2世モスクを見学。
1993年に完成したという新しいモスクであるが、高さ200メートルの塔など、壮大なものである。
カサブランカからドバイに飛び、さらにヨルダンのアンマンを目指した。ぺトラ遺跡と死海を見るためである。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ドロミティさん 2016/07/06 00:17:47
- サハラ砂漠☆
- Takashiさん、こんばんは^^
いつも私の拙い旅行記へもご訪問くださり、どうもありがとうございます。
サハラ、モロッコの旅を拝見させていただきました。
私の中では砂漠=サハラ砂漠ですが、砂と風で織りなす素晴らしい景色を眺めることができて感動しました。
化石のお持ち帰りが出来るとは、とても意外でした。
また、何故か昔から、異国=マラケシュ、カサブランカというイメージがあるので、名前を聞くだけで胸が躍りました。
ペドラ遺跡巡りも楽しみです。
今日は早い時間にご訪問くださいましたので、もしかしてお天気が芳しくなかったのでは?と心配になりました。
コルティナの後はどちらに行かれるのでしょうか?
私も金曜日(8日)からサンモリッツへトレッキングに行きます^^
ではまたお邪魔いたします♪ ドロミティ
- Takashiさん からの返信 2016/07/06 04:41:07
- RE: サハラ砂漠☆
- ドロミティさん
お便りありがとうございます。サハラ砂漠、楽しんで頂いて嬉しいです。
確かにコルチナダンペッソは天気が悪いという予報が見事に当たり、昨日は霧の中を歩きました。今日は午前中は天気がいいというので、再びトレチーメに行き、何とか3本の塔を見ました。ドロミティさんは一周されるのですから、凄いです。私たちにはとても無理ですが、せめて峠から先に行こうとしたら、霧が出てきて引き返しました。あすの天気次第ではもう一度行こうとしています。いいところですね。
この先、ミュンヘンに帰り、ブルガリアのソフィア、ウィーンと経て帰国です。
サンモリッツですか。いいですね。お好きな場所なのですね。その先どちらを目指されるかも興味があります。良いご旅行になりますように。
Takashi
- ドロミティさん からの返信 2016/07/07 13:05:03
- こんにちは^^
- Takashiさんへ
返信ありがとうございました。
トレチーメはリベンジできましたでしょうか?
今までの旅行記を拝見していると、いつもお天気に恵まれていらっしゃいますのに、ドロミテは少し残念でしたね。
我が家は歩くのが大好きなので、いつも休憩をしながらもかなりの距離を歩いています。
主人は学生の頃から山歩きが趣味でしたが、私は結婚してからスイスでのハイキングが初めてでした。そこで鹿やマーモット、可憐なアルプスの花々に出会い、山歩きの魅力にはまりました^^
サンモリッツは主人が気に入っております。今回はサンモリッツで5泊した後、クロスタス(英国チャールズ皇太子がスキーで訪れることで有名らしいです)に3泊します。
いつかTakashiさんご夫妻様のようにゆったり、世界を周わるのが夢です。
長いご旅行でお疲れのでないように、ご旅行の終盤ソフィア、ウィーンを楽しまれ、ご帰国するまでお気を付けてお過ごしくださいね。ドロミティ
- Takashiさん からの返信 2016/07/08 01:20:25
- RE: こんにちは^^
- ドロミティさん
おはようございます。ご出発の朝ですね。サンモリッツとクロスタスの旅、素晴らしいものでありますようお祈りいたします。ヨーロッパの天気は熱波が来たあと、そのぶり返しで涼しくなり、また暑くなりつつあるようですので(詳しく天気予報サイトをチェックしているわけではありませんが、体感的に)きっと好天に恵まれると存じます。
チャールズ皇太子は好きな人です。エコロジカルなセンスがとてもいいです。彼が滞在する場所でしたら、きっと素敵だと存じます。旅行記を楽しみにいたします。
サンモリッツは20年前に一度行ったことがあり、良い印象でした。登山杖だけで、氷河を下らせるツアーに参加し、丁度好天で楽しみました。
ご主人が山に詳しければ頼もしいですね。私などは今や妻が心配そうに待っている始末です。
トレチーメ、最終日は晴れました。皆が一周コースに行くので、つられて回ってきました。トレチーメが様々な姿で見られて面白いとともに周囲の景色も最高でした。コルチナからタクシーでボルツァーノに抜け、列車でミュンヘンに帰り、白ビールをひっかけて部屋に落ち着いたところです。
重ねて、良いご旅行でありますように。
Takashi
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