2004/07/02 - 2004/07/04
2658位(同エリア4196件中)
k.taka.dsさん
- k.taka.dsさんTOP
- 旅行記31冊
- クチコミ2件
- Q&A回答1件
- 21,331アクセス
- フォロワー3人
家内の両親がドイツに旅行に訪れたので、車でベネチア旅行に出かけました。朝出発し、ヴェローナで昼食を取り、その日はパドヴァの宿に泊まりました。次の日、車はパドヴァのホテルに預かって貰い、列車でベネチア行きました。その日は夕方までベネチアを観光して、パドヴァへ戻り、次の日に帰宅しました。ベネチアは想像していたものを超えていました。ベネチアの一部が、運河になっているのかと思いきや、ベネチア全体がそうなのだということを知り、本当に驚きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、家内の両親を合わせると6人だったので、私の車では定員オーバだったので近所のレンタカー屋さんで、ワゴン車を借りて出発しました。朝は8時ごろミュンヘンの自宅を出発し、アウトバーンの8号からオーストリア-->ブレンナー峠を超えて、ヴェローナに一自前には到着しました。イタリアの高速道路は130Km/h以上出せませんが、道が、ドイツより狭い(と思います)せいか、スピード感があります。
-
ヴェローナで食事をし、パドヴァへ向かいました。
ヴェローナの写真は結構あるのですが、殆ど家族写真なので、少ししか掲載しません。 -
なぜか、カラフルなスフィンクスのようなものが広場にいっぱい設置されていましたが理由は、分からずじまいでした。
-
パドヴァの駅から、ベネチアまでは列車で約30分で到着します。ベネチアの宿は比較的高いので、周辺に安く宿泊して列車で訪れるのは結構お薦めだと思います。
写真は車窓の風景です。列車のなかは、コンパーティメントになっており結構席が広かったです。 -
こちらも車窓です。
-
ベネチアに到着です。
写真は駅前の風景です。ここから観光船に乗ってサンマルコ広場まで運河の旅です。 -
駅前の広場です。
-
船へ渡る桟橋です。
-
船の中です。
-
船からの風景です。
-
ひとつ前の写真の建物の前景です。
-
船からの風景です。
-
船からの風景です。
-
船からの風景です。
-
船からの風景です。区画どうしは小さな橋で繋がっています。
-
結構、朽ちた感じの家ですが、窓に飾られた、花が綺麗なコントラストです。
-
ベネチアらしい美しい風景です。
-
どこも絵になります。
-
-
-
-
-
-
リアルト橋です。一番大きな橋で、この辺が、ベネチアの真ん中付近とのことです。
-
-
-
-
-
-
-
サンピエトロ広場の楼閣が見えます。
-
-
サンピエトロ広場の楼閣が見えます。
-
サンピエトロ広場の横の船着場に到着
-
-
船着場の方からみたサンピエトロ寺院です。
-
楼閣です。
-
サンピエトロ寺院に入場者が並んでいます。
-
サンピエトロ寺院の近景です。すごく綺麗な装飾です。
-
入口の上部の絵
-
サンピエトロ寺院の構造を説明する模型
-
サンピエトロ寺院から見た広場です。
-
サンピエトロ寺院の正面です。他のキリスト教寺院と明らかに違うビサンチン風の華麗なデザインです。撮影禁止ですが、内部もかなり独特です。
-
サンピエトロ寺院の近くの路地
-
ブロックとブロックをつなぐ橋の上から
-
-
ベネチアから列車でパドバに戻り食事出かけました。
写真は、夕方のサンタントニオ聖堂です。 -
別の角度から
-
サンタントニオ聖堂
この近くのレストランで食事しました。 -
パドヴァのアーケードです。
-
次の日は、午前中に戻りました。帰路の車窓の風景です。
-
帰路の車窓の風景です。
-
ドロミテに少し寄り道して戻りました。
-
高速で休憩した際の風景です。南に向かって写真を撮っています。遠くに見えるアルプスの山々の向こうがイタリヤです。
-
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ベネチア(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55