ルーブル美術館展へ

2009/06/12 - 2009/06/12

今週火曜に「ルーブル美術館展」へ行ってきた。時間は１７時ぐらいだったか？やっぱり混んでいた。約３０分ぐらい並んで中に入れましたが、まー人の多いこと多いこと・・・。
今回の目玉になるのか？フェルメールの「レースを編む女」のところなんか人が多くてちゃんと見れなかった〜。

エリア 上野・御徒町(東京)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

個人的に気に入ったもの。
フランス・ポスト「ブラジル、パライーバ川沿いの住居」
クロード：ロラン「クリュセイスを父親の元に返すオデュッセウス」
ヘリット・アドリアーンスゾーン・ベルクヘイデ「アムステルダム新市庁舎のあるダム広場」。なんか風景画ばっかりかもしれませんが。空がとっても綺麗で気に入りました。後は、「王女マルガリータの肖像」もかわいくてよかったです。

しかし今回はほんと混んでて、いまいちゆっくり見れなかった。
前回行ったロシア展ぐらいだったら・・・まぁ認知度が違うかな、こっち日テレで色々宣伝とかしてるしな。

グッズが色々あったけど、とりあえず図録とポストカードセットを購入。
表紙はフェルメールの「レースを編む女」です。