2011/10/08 - 2011/10/11
6位(同エリア22件中)
wakabunさん
- wakabunさんTOP
- 旅行記1263冊
- クチコミ736件
- Q&A回答34件
- 5,742,091アクセス
- フォロワー679人
10月の三連休と有給を使って再び南米へ。今回はリマから入りペルー北部と、エクアドルはクエンカを訪れてきました。北部は南部に比べてかなり地味で、旅行者も少ないけれど、いいスペイン語の訓練になりました。クエンカも美しい街だった。
エアーはコンチネンタル。リマ往復で約17万円。
10月7日(金)15:55 成田 13:50 ヒューストン、15:50 ヒューストン 22:25 リマ
10月8日(土)リマ、夜行バスでトルヒーヨへ
10月9日(日)トルヒーヨ、夜行バスでピウラへ
10月10日(月)バスでピウラ(ペルー)→ロハ(エクアドル)→クエンカ(エクアドル)
10月11日(火)クエンカ、夜行バスでロハ経由ピウラ
10月12日(水)ピウラ→カハマルカ
10月13日(木)カハマルカ
10月14日(金)カハマルカ、夜行バスでリマへ
10月15日(土)23:50 リマ
10月16日(日)6:25 ヒューストン、10:50 ヒューストン
10月17日(月)14:20 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
-
結局バスが来たのは午前3時だった。おじさんが起こしてくれて、無事乗ることができた。ロイヤルクラスはsemi camaで、フルフラットではないものの、旧式の飛行機ビジネスクラスくらいリクライニングして、レッグサポートもあって快適。朝簡単な朝食が配られ、朝9時半ごろにピウラに到着。
オルメーニョのターミナルだったので、どこからエクアドルのloja行きに乗れるか聞くと、Terminal Rojaosといわれる。タクシー(S3=約90円)でターミナルへ。新しくできたターミナルでとてもきれいだった。CIFAという会社がエクアドルに行くらしいので、そこで聞くと、loja行きはないという。クエンカに行くなら、Machalaにいって(8時間)、そこで乗り換えクエンカ(4時間)に行くしかないといわれた。えー、それって遠回りじゃない?地図で見るとMachalaよりもLojaのほうが断然近いのだ。しかも次のバスは12時半までないという。でも事前にネットで調べたときは、今年に入ってloja経由でクエンカに行った人の旅行記が出てきた。Loja行きがないはずない。もう一度CIFAの人にほかの会社でlojaに行くバスはないか聞くと、Cooperativa Lojaという会社が行くらしい。なんだよ、それを早く言ってくれよ!またタクシーに乗ってCooperativa Lojaへ。ちなみにPiuraにはオートリキシャが走っていて、リキシャで移動した。なんか不思議な感じ。
Cooperativa Loja到着。かなりしょぼいターミナルだった。しかも次のバスは午後1時。一日に3便しかないらしい。チケットは10ドルorS28。
まだ2時間近く時間があるので近所を散歩。ターミナルの前では鳥が売られててカオス。 -
近くに市場があったので、そこで時間をつぶす。セビッチェ屋さんを発見。
-
セビッチェはS4(約120円)だった。さっぱりしていてピリ辛でおいしい!おばちゃんは中に入っている唐辛子を指さして、大丈夫なの?と聞いてくる。はい、大丈夫です!ってか大好き。
-
さらに食堂をはしご。Aji de gallinaという鶏肉を裂いてピリ辛のクリーミーなソースに絡めたものをいただく。S4(約120円)。ソースはおいしいんだけど、味が単調でやや飽きるのと、やはりごはんがおいしくない。飲み物がついてきたのだけど、これはもしやチチャモラダ(紫トウモロコシのジュース)かな?以前飲んだものよりも飲みやすくておいしかった。
-
それでもまだ時間があるので、今度はジュース。この辺りはパイナップルが有名なので、パイナップルジュースを。たったのS0.5(約15円)で、おかわりも無料だった。若干薄めて砂糖が入っている感があるものの、飲みやすくておいしい。
-
やっとバスの時間。予想に反してバスはなかなか快適だった。道もずっと舗装されていて快適。が、国境になかなかつかない。国境についたのは3時間後の午後4時だった。このルートって歩き方にのっていなくて、詳細が分からなかったのだけど、地図を見るとPiuraからLojaまで4時間くらいの距離かなと思っていた。でも地図を見ると国境からlojaはまだ半分以上は残ってる感じだけど、まさか…嫌な予感がする。
-
国境越えはとてもスムーズで全く問題なし。歩き方にはペルーとエクアドルの国境越えは治安が悪いので、できる限り避けるべき、と書かれていたのだけど、全然そんな感じはしなかった。
-
エクアドル入国。祝107か国目!エクアドルに入国後の道はそれはそれは大変だった。ちゃんと舗装はされているんだけど、ものすごいくねくねの山道。標高もかなり高かったらしく(3500m)、途中で頭が痛くなり、気持ち悪くなって、寒いし最悪だった。しかもいつつくかわからないし。つらいバスの旅だった。そんな中、後半ほとんど寝ていた私は日本の温泉に入っている夢を見た。本当に体が暖かくなって、酸性のお湯なのか肌がピリピリする感覚まで。すごく幸せな夢で、このまま私死ぬのかと思った。
-
Lojaについたのはなんと午後9時過ぎ。国境から4時間以上、Piura出発から8時間以上かかりました。Machalaと同じじゃん…ここからクエンカまではガイドブックによると5時間。到着は真夜中過ぎになってしまう。しかもかなり体力消耗している。迷ったけど、Lojaにいてもしょうがないし、行ってしまうことにする。幸い9時半発のバスがあり、それに乗れた。7.5?。そう、エクアドルでは米ドルが通貨なのだ。コインだけはエクアドル独自のものがあるけど、紙幣は全く同じ。クエンカ行のバスも座席は快適なんだけど、山道なのにめちゃくちゃ飛ばすので、かなり揺れる。午前1時半、予想より早く、4時間でクエンカ到着。うれしいサプライズだ。タクシーに乗り(2.5?)、歩き方にのっているHotel Milanへ。一泊朝食付き17ドル。入り口が立派で、部屋にWiFiもあるというし、値段聞き間違えたのかと思ったけど、歩き方にもそうあるし、そうなんだろう。安い。部屋に入ってびっくり。きれいだ。しかもダブルベッド。
-
シャワーは水量豊富でとっても熱い。トイレも便座があって紙が備え付けてある。なんという贅沢!3日ぶりのシャワーを楽しみ、洗濯をし、さっぱりした後はネット。夜遅いけどバスでかなり寝たし、時差ぼけも手伝って目がさえていた。
-
今日はゆっくり寝るぞーと思っていたけど、早く目が覚めてしまった。でも体はかなり楽になっている。ベッド最高。朝食の時間までネット。朝食はテラスで。このテラスからの眺めが最高だった。目の前には教会。
-
まだ街に出ていないけど、すっかりクエンカが好きになる。
-
朝食はフレッシュジュース、カフェオレ、パン、ジャム、スクランブルエッグ。シンプルだけどこれが料金に含まれているなんてうれしい。
-
さっそく街歩きへ。ホテルのロケーションは最高で、中心の広場まで歩いて1分。広場にはとても大きく立派な大聖堂が。
-
クエンカではインディヘナの人たちをよく見かける。
-
なんだかよくわからないのだけど、ドリンクスタンドに人がたむろっていたので私も一緒に買ってみる。50セント。赤いスパイシーな飲み物で、おいしいとは言えないけど、なんだか体によさそうだ。
-
これといった見どころはあまりないのだけど、街並みがさすが世界遺産になっているだけあって美しい。スペインコロニアル風の建物も多い。
-
ぷらぷらするだけで楽しい。しかもなんだか空気が穏やか。
-
ちょっとだけクスコを思い出した。クスコも街を歩いているだけでおもしろかった。うん、好きだ、この町。
-
教会が町のあちこちにある。
-
エクアドルといえばバナナ。Platano con quesoを売っていたので買ってみた。バナナを揚げて、チーズを挟んだもの。かなりオイリーだけど、バナナに塩気のあるチーズが意外とあう。しかしヘビーだ。
-
ランチは市場で。食事は大体US$1-1.5。ドル建てだとなんだかとてもお得感があるように感じてしまう。これがS3-5だったらそんなものかなと思うのだけど。Seco de polloというメニューが定番のようだったので、頼んでみた。Polloがチキンというのしかわからないので何が来るかお楽しみ。するとドラムスティックにご飯、サラダが乗ったものだった。なんだ、普通!味も普通で、平坦な味。つまらないのでテーブルの上のサルサをかけたらおいしくなった。でもやっぱりごはんがおいしくないんだな。ご飯を大量に残してしまう。
-
ところでこれがエクアドルの1ドルコイン。クォーターも独自のものがあるけど、米国のものも流通しているみたい。ダイムは米国のものしか見なかった。エクアドルのコインって米国でも使えるのかしら?
-
飲み物はドリンクスタンドでフレッシュオレンジジュース。75セント。それなりにいい値段。
-
午後は川沿いを散歩してみた。なんだかここだけ山岳リゾートのようだわ。ちなみにクエンカは標高2500m。階段を上るとやや息が切れる。
-
中央銀行博物館へ行ってみた。その名の通り中央銀行併設なのだけど、展示は貨幣のことにとどまらず、エクアドルの歴史がメインで、遺跡まである見どころ満載の博物館なのだ。歩き方には入場料3ドルとあったのだけど、なぜか無料だった。
-
遺跡の隣には庭園や鳥園(?)があった。
-
もうちょっと街歩き。 -
Loja行バスは毎時にあるということでターミナルに行くと、ちょうど午後4時半の便が出ようとしていたところで飛び乗ることができた。行きのバスよりもさらに豪華なレッグサポート付のバスで値段は同じUS$7.5 。このバス山道なのにとにかく飛ばす。絶対事故や横転が起きてもおかしくないよ…。Lojaには午後9時前到着。Piura行きのバスは午後11時なので2時間時間がある。あまりおなかは空いていないけど、あまったエクアドルコインを使うべく、ターミナルの外にあるちょっと高級そうなレストランへ。ゆったりした座席に落ち着いた雰囲気で、ここならPCをだして長居しても大丈夫そうだ。余ったお金で何が食べられるか…結構高い店だったので、手持ちのUS$4.8 で食べられるのは1/4 de pollo a la brasaくらいだった。またチキンか…これにレモネード。スープがセットで作らしく、このスープがとてもおいしかった。これだけで正直満足。
-
チキンはやっぱりしょっぱいのだった。しかもポテトとご飯の炭水化物攻め。
午後11時発のPiura行バスに乗り込む。Piuraまではまた8時間の道のり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- maikahuaさん 2011/10/21 17:13:10
- 米国のコイン?
- この左側のデザインので右側の色のものを持ってます。
国で手に入れたんだけど、これUSの一ドル硬貨じゃないかな。
- wakabunさん からの返信 2011/10/24 16:41:52
- Wikiってみた
- maikahuaさん、
ほんとだ、米国の1ドル硬貨のようです。いろいろあるんですね。なんで流通しないのかな?あったら便利だと思うんだけどなあ。中国の1元コインのようなものかな。地方によってはお札より硬貨が流通していたりするんですけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E3%83%89%E3%83%AB%E7%A1%AC%E8%B2%A8_%28%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%29
Wakabun
- maikahuaさん からの返信 2011/10/24 19:26:35
- RE: Wikiってみた
- Wakabun さん
米国はそのwikiにもあるように1ドルコインと1ドル紙幣が併用して利用されている珍しい国です。まぁコインを手に入れる機会はなかなか無いですけど。その理由を考察するのも楽しいかもしれません。
(1) クレジットカードが発達し=>現金を持ち歩かない習慣が定着=>コインは扱いが面倒なので嫌われている、(2) マネークリップが普及、(3) コインと紙幣の二種類は頭が悪くて扱えない、といったところでしょうか?
あと米国ではないのに米ドル紙幣が自国通貨のように流通している国があることも関係ありそう。
米国でEdyのような仕組みが流行りだすと一気にそっちに流れる気がします。
私はラスベガスのモノレールの券売機で20ドル札を入れて1ドルの券を購入したらお釣りで19ドル全部コインで出てきたという目にあいました。ジャラジャラと重たくなって嫌でした。
maikahua
> maikahuaさん、
>
> ほんとだ、米国の1ドル硬貨のようです。いろいろあるんですね。なんで流通しないのかな?あったら便利だと思うんだけどなあ。中国の1元コインのようなものかな。地方によってはお札より硬貨が流通していたりするんですけどね。
>
> http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E3%83%89%E3%83%AB%E7%A1%AC%E8%B2%A8_%28%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%29
>
> Wakabun
>
>
- wakabunさん からの返信 2011/10/27 23:35:31
- RE: 米国のコイン?
- maikahuaさん、こんばんは。
>米国はそのwikiにもあるように1ドルコインと1ドル紙幣が併用して利用されている珍しい国です。
私はコイン本土で見たことがなかったのでこれ読むまで知りませんでした。maikahuaさんは見たことありますか?
>(1) クレジットカードが発達し=>現金を持ち歩かない習慣が定着=>コインは扱いが面倒なので嫌われている、(2) マネークリップが普及、(3) コインと紙幣の二種類は頭が悪くて扱えない、といったところでしょうか?
なるほどねー、納得。お札のほうがお金を作るコストが安い、というのは関係ないかな?海外は結構お札中心のところ多いですよね。日本に帰ってくるとコイン大活躍。
>私はラスベガスのモノレールの券売機で20ドル札を入れて1ドルの券を購入したらお釣りで19ドル全部コインで出てきたという目にあいました。
なんと!!それって場所が場所だけにスロットマシーンで使いなさい、ということかしら(笑)?
Wakabun
-
- バートンさん 2011/10/17 00:22:55
- これです
- wakabunさん、こんにちは〜。
そうそう確かにペルーは人が良いですよね。
つたなくても現地の人たちと会話が出来ると良い経験になりますね。
てか、スペイン語が出来ないとかなり辛かった記憶があります。
ホテルでタオルが欲しいと何十分かけて説明したことか(涙)
ここはエクアドルの街だったんですね。
とっても綺麗な街なので私も行ってみたくなりました。
ヨーロッパ風の建物なんだけど南米だと威厳あると言うより
どこかしら南国風な独特な雰囲気が漂っててまたそれがいいですよね。
>メインは遺跡と温泉でした。
温泉はペルーでですか?
探すと結構あるんですね。
ばーとん
- wakabunさん からの返信 2011/10/20 14:11:30
- クエンカ
- ばーとんさん、こんにちは。
クエアンカのコロニアルな建物のことだったんですね。よく知っていましたね。有名なのかな?私は今回行くまで知りませんでした。単にペルーから一番近いエクアドルの町、ということで選んだんですが、正解でしたね。
> てか、スペイン語が出来ないとかなり辛かった記憶があります。
マチュピチュとかは英語も通じるけど、北部は全然通じなかったので、少しでもわかるとすごく助かりました。でもガイドさんの話が分かるようになったり、もっと現地の人とおしゃべりできたら楽しかっただろうなあと思います。スペイン語やり直したいなあ。また年末年始もスペイン語圏ですし。
> 温泉はペルーでですか?
> 探すと結構あるんですね。
そうです。山脈があるだけあって結構あるんですよね、温泉。今回行ったところは無色透明でよかったです。前回行ったところは土色で、水着が染まってしまったので。
Wakabun
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クエンカ(エクアドル) の人気ホテル
エクアドルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エクアドル最安
514円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
6
30