2011/08/14 - 2011/08/15
109位(同エリア939件中)
ぺこっちさん
いよいよ旅の最終地・萩。ゆうべの飲食店探しのショックですっかりテンションダウン↓ まぁ、でも今回の旅もここ萩で終わってしまうので、楽しまなければ。
1日目 羽田空港→岡山空港 倉敷散策 倉敷泊
2日目 倉敷→愛媛県松山 松山泊
3日目 松山市内見学 松山泊
4日目 松山→広島県廿日市市 厳島神社見学 廿日市泊
5日目 厳島神社再訪→錦帯橋→山口県萩 萩泊
6日目 萩市内見学 萩泊
7日目 萩・石見空港→羽田空港
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます。朝です。
客室が海側なので、眺めが最高。左に見えるのは萩城があった指月山。 -
島がぽつんぽつんと浮かんでいて、まるで瀬戸内のよう。
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朝食付きの予約なので、ホテルの食堂にて和食バイキング。
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ホテルのロビーからすぐ海岸へ出られるので、朝食後に海に行ってみる。こんなに目の前が海なら水着持ってくればよかったな。
海からホテルを臨む。 -
一度客室に戻ってから早速観光へ出発。
車は萩観光に向いてないと聞いていたので、循環バスでまわればいいと思っていたんだけど、両親の希望で結局車で移動することにする。
まずは中央公園駐車場に車を停め、城下町を歩く。
一歩路地に入ると早速時代を感じさせる町並み。 -
まず訪れたのは、「青木周弼旧宅」
中に入りおばちゃんから券を購入しようとすると、この青木周弼旧宅を含む計9施設に入れる1日券\300があるとのこと。個別だと1施設\100かかるので、これはお得。 -
青木周弼旧宅がある通り。まだ時間も早く観光客もあまりいないので、ひっそりしていて趣がある。
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次は「木戸孝允旧宅」 いよいよ知ってる人だ!
司馬遼太郎作「竜馬がゆく」の桂小五郎、そして「翔ぶが如く」の木戸孝允として読んでいるので、勝手に知ってる人だと思ってるだけなんだけど・笑
あらためて実在の人物だったんだと思い、なんだか親近感が湧いてしまう。 -
外観。結構大きい。実父が藩医だったそうなので、比較的裕福だったんだろうか。
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部屋には昔の城下町を描いた屏風が展示してありました。これは他の施設にも同じものがありました。
部屋がいっぱいあって、なんか迷路みたい。 -
木戸孝允の写真(右側)。小説でしか知らないので、顔を見るのは初めてです。当たり前だけど、普通の日本人だ!と驚いてしまう・笑
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離れにお風呂。ここから火を焚いてたんだな。
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木戸孝允旧宅前の通り。
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次に向かうは「菊屋家住宅」 こちらは1日券には入ってなく、大人\500
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藩御用達商人の屋敷。やっぱり大きい!写真に収めきれない!
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御成門。そう、「殿様のおな〜り〜」の門(実際には殿様本人ではなく使いの人が来たようだが)。そのまんまの名前なんだな。
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井戸もなんだか立派。
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広い書院からは素晴らしい庭園が見渡せます。
左奥に収納されてるふすま(雨戸?)は中央に建っている柱のところでくるっと45度回転して右側に送れるようになっています。どういう仕掛けになっているのかわかりませんが、案内人がやってみせると観光客一同「おー!」と驚嘆。 -
池の横にある大きな平らな石は「駕篭置石」。こちらも名前の通り、御成門を入ってきた御上使等の駕篭をこの石の上に置き、縁側から入室したそうです。
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こちらの柱時計は伊藤博文が初洋行した際のアメリカ土産。案内のおばちゃん一押しのようでした。
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こちらは店。今のように客は店内に入るのではなく、道から建物内にいる店番とやり取りしていたよう。
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建物内には萩焼などの展示もされていた。
こちらはきらびやかなかんざし。写真は婚礼用だけど、一般的に使われていた「びらびら簪」もとっても華やかで、江戸・明治時代の日本女性もおしゃれだったんだなぁと思う。 -
こちらは刀の「鍔(つば)」。これまた凝ってるなぁ。
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炊事場。(スノコは靴を脱いだまま見学できるように置かれている)
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釜場。商品のしょうゆや味噌を作るのに使われていたそう。
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蔵。中には書画や昔の帳票などいろいろ展示されています。
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入口とは別の通りに出ます。
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次に向かったのは「高杉晋作誕生地」。こちらも1日券には含まれていないので、入館料\100 高杉晋作といえば、なんといっても奇兵隊の結成だ。
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ここは、晋作の父高杉小忠太宅で、当時は約五百坪の広さがあったが、現在の敷地はその南半分で、現存している建物も一部。中には入れません。
裏に回ると高杉晋作の写真もありました。 -
次は「旧久保田家住宅」。建物内で、組み木の展示が行われていました。
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久保田家は呉服商。同じく商人だった菊屋家と同様、大きい!
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藩士と商人の住宅の違いは、その装飾。一般の藩士の家は殺風景なまでにすっきりシンプルなのに対し、菊屋家や久保田家は細かいところにも美しい装飾がされている。
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この欄間も素敵。
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お庭には井戸。
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広い家だなー!!w(@o@)w
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この入口にはおもしろい仕掛けが。
今、左にある木戸を右側に閉めると、戸の下部についている木の棒がレール部分に開けられている穴にストンと落ち、自動的に錠がかかる。つまりはオートロックだ。
それから、左右両側の戸が一緒に上に持ち上がり、右上のフックのようなものに引っ掛けて、入口が広く開く仕掛けになっています。そうすれば、大きな荷車もそのまま中に入れることができ、商品の搬入に便利だったそう。
この久保田家住宅も、菊屋家住宅も、商人の家は様々な工夫・仕掛けがあって、おもしろい!建築の専門家でもない限り、ただ見てるだけでは全然気付かないものばかりですので、見学の際はぜひ案内人の説明をきちんと聞いてください。 -
お腹が空いたのでお昼にすることにします。
城下町には、一応観光地だけあって、飲食店もぽつんぽつんとありますが、道の駅 萩しーまーとに行ってみようと思っていたので、車で移動。そして、またもや大失敗…。
建物に入ってみると、通勤ラッシュの電車のような混み具合で歩くのもままならないほど。中に3軒レストランがあるのだが、どこもとても並ぶ気にはなれないほどの長蛇の列。人が何重にもなっていて、商品もろくに見れず、ぎゅうぎゅう押されながら一旦外に出る。
途方に暮れ、さっきの城下町に戻ろうかと思うが、そうするとまた駐車料金もかかるので、結局入口入ってすぐにある総菜屋でカツサンド、ちらし寿司、から揚げを購入し、外のベンチで食べる。
このから揚げ、写真だとわからないと思いますが、一個一個がこぶしくらいの大きさ!しかもおいしい!でも隣の人がパックに入った江戸前寿司を食べていたのを見て、あんなのも売ってたのか・・・とショック。海鮮丼が食べたかったなぁ… -
またもや食事がらみでテンションが下がりつつ向かったのは松陰神社。無料駐車場あり。
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かの有名な松下村塾の建物が、
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こちら。
ここに、久坂玄瑞や高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋達が来てたんだな〜。なんか感慨深い。 -
こちらは吉田松陰が幽囚されていた生家 杉家。
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この左側の三畳半の一室に幽囚となっていたそう。
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神社敷地内にある「吉田松陰歴史館」。ろう人形で松陰の生涯が紹介されていて、非常にわかりやすいです。入場料\500
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じっくり見て疲れたので、向かいにある食堂でみかんジュース飲みました。結構おいしかった♪ ここにもそばやうどんなど色々あったので、こっちで昼食食べてもよかったかも。名物・松陰だんごというのが気になったけど食べませんでした。どんなんだろう?
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次に向かったのは「伊藤博文旧宅・伊藤博文別邸」。松陰神社の裏の細い路地を入ったところにあります。1日券の対象。無料駐車場あり。
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こちらは旧宅。茅葺き屋根は今まで見てきた中でも初。
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こちらは別邸の玄関。
別邸は伊藤博文が明治40年(1907)に東京府下荏原郡大井村に建てた広大なものから、玄関、大広間、離れ座敷の3棟を萩市に移築したもの。
旧宅とは明らかに雲泥の差があります。 -
中もモダンで広い。
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2階。
ちょっと風が強かったので、窓がガタガタいっていて、台風とかきたら、壊れそうで怖いなと思った。(雨戸があるだろうから大丈夫なんだろうけど) -
駐車場から2階を望む。
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次は「萩史料館」へ。無料駐車場あり。
中に入ると1室しかなく、これで\500は高いなと思いきや、じっくり見ていくとかなり見応えあり。歴代藩主の書簡など、非常に貴重なものが見られます。 -
そしてお次は、萩史料館の向かいにある「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」。1日券の対象。
厚狭毛利家は毛利元就の5男元秋を始祖とする毛利氏一門。 -
長屋ですから、ほんと長い!写真に収めきれません。
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こんなものが展示してありました。「三本の矢」の逸話。1本の矢なら簡単に折れるが束にすれば折れないという話。話自体は知っていたけど、誰が言ったものかは知らなかった。毛利元就だったのね。
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両親はホテルに戻るというので、私は一人で観光を続けます。
もう夕方なのであまり遠くへは行かれないと思い、また萩史料館の駐車場に車を停めて、萩城跡指月公園へ行ってみます。 -
萩城跡といっても残っているのはわずかな石垣のみ。天守閣もこの通り。階段を上がっていっても何もありません。
栄枯盛衰というか、なんだか悲しい気分。自分は勝手に長州藩に対して、なんていうか、悲壮的なイメージを持っていて、それを象徴しているような気がしてしまって。 -
指月公園は結構広い。時間が遅かったのもあるだろうけど、観光客らしき人はほとんど見当たらず、地元の人が犬の散歩をさせたりしていた。(入場料\210かかるんだけど、地元の人は無料?それとも入口以外の場所から入ってきてるのかな?)
適当に歩いていると、指月山の登山口が。うーん、どうしようかなぁ、もう暗くなり始めてるし…と迷ったけど、何でも上ってみたくなる性なので、行ってみることに。少し登り始めたところに「山頂に展望台はありません」と書いてあり、やめる。なーんだぁ。
私が下りてきたところに、小さい子供連れの若いファミリーが来て、「山登りしようね〜」と行って入ってったけど、大丈夫かなぁ?もう暗いよ。 -
山に入って得たのは蚊!3匹くらいぷ〜んとまとわりついてくる。イライラしながら叩いて始末。それでも、ブーンと大きな音を立ててついてくる虫がいる。うるさいなぁと思いつつ、ハンカチではたいてもしつこいので、よく見たらハチだー!! しかも大きい!! いままでハンカチで乱暴にはらってきたから怒ってるかも!? うわー、どうしようー、ととにかく走ってみる。
なんとかハチを追い払ったもののなんだかゆっくりする気がなくなる。
赴きある石橋の向こうにも行ってみたかったんだけど、ちょっと変な人が一人でいて、他に誰もいないし、怖いのでやめておいた。
その後またハチに追いかけられ(同じハチかどうか不明)、怖いので何も買うつもりがないお店に駆け込んだりと、なんだか散々でした。 -
ホテルに帰ります。これで全ての観光が終わりだ。
ゆうべ夕食を食べるのに散々な思いをしたので、急遽ホテルに夕食を予約しておきました。(完全予約制) なので、今日は安心と思い食堂に行くと、これまた悲惨な結果…。詳しくはホテルのクチコミに書きますが、とにかくひどかった…
ただ、外はゲリラ豪雨で大変なことになっていたので、出歩くよりはよかったのかもしれないけど。
海辺でバーベキューしている家族がいて、最初は雨を気にせず続けていましたが、とんでもない降りになってしまったので、撤収してました。食材とかめちゃめちゃになっちゃっただろうな、かわいそうに。
私たちもこんなことならガイドブックに載っているお店に予約をすればよかったと思いました。萩での食事はほんと悲惨だったなぁ・涙 -
7日目の朝。遂に最終日です。
雨は上がってるけど曇り空。 -
海に浮かぶ島々の名前を書いた絵がロビーにありました。人は住んでないのかな??
朝食後にまた海辺に行こうと思っていたら、また雨が降り出したので中止。
早々にチェックアウトを済ませ、空港に向けて出発です。 -
雨は強く降ったり止んだり。
道の駅 阿武町に寄ったり、ずっと海岸沿いで景色がいいので、途中でちょっと停まったりとのんびりドライブ。
海がものすごくきれい。下まで透き通って見えて、沖縄の海みたい。 -
きれいな海に感動していると、あれ!?なんかあっちの方に人がいて、しかも棒のようなものを持って水面に立ってる!?
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サーフィンみたいだけど、サーフボードじゃないし(というより何に乗っているのか全く見えない)、なんだー!?見ていておもしろくて、家族でしばし観察してしまいました。
砂浜からはちょっと距離があるから結構深いと思うんだけど。でもひっくり返ったりしないので、実は達人なのかも!? -
道の駅ゆとりパークたまがわに寄ります。
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ももソフトクリームを購入。ソフトクリームというよりシャーベットに近く、私にはちょっと甘さが物足りなかったかも。
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ガソリンスタンドで満タンに給油し、予定よりもかなり早く萩・石見空港到着。
レンタカーの営業所は空港内にあるので、空港の駐車場に駐車してカウンターへ。普通は店員が車の傷などをチェックし、返却時の走行距離が印字された書類をもらうのだが、「お疲れ様でした〜」と笑顔で言われ終了。「あの、走行距離とか知りたいんですけど」と言うと、ちょっと戸惑われ、結局一緒に車に戻り、自分で距離をチェック。走行距離は725km。北海道旅行よりも走っていたことにちょっと驚いた。 -
萩・石見空港はとってもこじんまりしています。
1階はチェックインカウンターとレンタカー受付所のみ。2階にレストラン1軒と小さなお土産売り場、そして搭乗待合室。
レストランで牛丼定食をいただきます。これは、島根県益田市の松永牧場の牛肉だそうで、ちょうどその松永牧場の看板を空港に来る途中見かけたので食べてみました。
おいしかった♪ お土産にも売ってました。 -
13:20発 ANA576便にて羽田へ戻ります。
萩・石見空港は羽田往復便が1日1便のみ就航で、とにかく静かでのんびりしていたので、羽田に戻ってきて飛行機の多さにびっくり!整然と並んでいる飛行機は圧巻です。
無事に実家に戻り、リベンジを兼ねて焼き鳥を食べに行きました・笑 -
最後に自分用のお土産。
松山の一六タルト、ローソンで見つけた金ちゃん飯店焼豚ラーメン(私の地元では売ってません!)、豆吉本舗という豆専門店で買ったみかん豆とジャイアントコーン(これは松山に全然関係ないけど)。
宮島行きフェリー乗り場横のお土産屋で買ったかきトマトとかきクリームのパスタソース。
そして、萩史料館横のお土産屋で買ったみかんチューハイ。店員さんにジュースじゃないよ!と念を押されました。
それでは長々とお付き合いいただきありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- yumikenさん 2020/08/04 20:14:41
- こんばんは。
- はじめまして、ぺこっちさん。
私の旅行記へお越し頂き、ありがとうございます(^^)
岡山から萩まで一気見しちゃいました(^^;
今年の秋に岡山~倉敷~高松~小豆島の旅行を計画していて・・
参考にと思って読み進めていたら一昨年行って来た広島の宮島だぁって!行ったなぁって懐かしく思いながら・・錦帯橋から萩へ・・(^^)
私も読みながら行った気分になりました(^o^)
またゆっくり旅行記を拝見させて頂きます!
これからも宜しくお願い致します。
yumiken
- ぺこっちさん からの返信 2020/08/05 03:14:19
- Re: こんばんは。
- yumikenさん、はじめまして!
こちらこそ、旅行記の訪問、またいいね!もしていただきありがとうございます!
大好きな箱根の旅行記を拝見させていただきました。
何度も行っているのですが、ちゃんと調べたことないので、知らないことばかりでとても参考になりました!
秋のご旅行楽しみですね!
フォローさせていただいたので、これからゆっくり旅行記を訪問させていただきます。
こちらこそ、よろしくお願いします(^0^)/
ぺこっち
-
- Yattokame!さん 2011/11/08 02:39:29
- 維新の英雄が生きた時代そのまんま
- ぺこっちさん
こんばんは。
萩の町割は、幕末のころからほとんど変わってなくて、江戸時代の地図が今でも使えるくらいらしいですね。高杉晋作や桂小五郎が見た風景と変わらないものを自分も見ているなんて〜。街並みに風情があって、さらにその風景に歴史的な意味があるというのは本当にすごいです。
萩へは修学旅行で行って以来。しかもその時はほんの数時間滞在しただけでせわしなかったので、ぜひもう一度出かけて今度はゆっくり街を散策したいです。
Yattokame!
- ぺこっちさん からの返信 2011/11/08 12:07:29
- RE: 維新の英雄が生きた時代そのまんま
- Yattokame!さん、書き込みありがとうございます!
> 萩の町割は、幕末のころからほとんど変わってなくて、江戸時代の地図が今でも使えるくらいらしいですね。高杉晋作や桂小五郎が見た風景と変わらないものを自分も見ているなんて〜。街並みに風情があって、さらにその風景に歴史的な意味があるというのは本当にすごいです。
そうなんですよ。歴史上の人物の家を見たり、当時とあまり変わっていない町を歩くと、当然のことなんですが、彼らも自分と同じ人間で、同じように生活もあったんだって、なんとも不思議ですし、感激もします。もっともっと歴史を勉強すればさらに興奮度も増すんでしょうね。
> 萩へは修学旅行で行って以来。しかもその時はほんの数時間滞在しただけでせわしなかったので、ぜひもう一度出かけて今度はゆっくり街を散策したいです。
修学旅行ってバタバタですもんね。ぜひまた行かれて下さい!!
ぺこっち
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