2011/09/25 - 2011/09/27
134位(同エリア324件中)
よしべぃさん
紅葉には少し早いが、短い休暇をとって道東に行った。
今回は、
①釧路湿原でカヌーに乗る。
②丹頂鶴を見る。
③知床五湖を歩く。
④知床半島を海から眺める。
⑤温泉
を目的とした。
特に、知床五湖は、前回訪ねた時は、ヒグマが出没し、入山制限となって
1湖、2湖のみ回れたので、今回は、3,4,5湖を巡ることを目指した。
初日は、一番機で釧路空港に降り立ち、レンタカーで道東めぐりに出発した。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、腹ごしらえ。ネットで調べていたら、2010年の「食べログ」の人気投票で第1位となったという釧路市の中心部より西にある「鮭番屋」という店に寄ってみた。丼ものの他、鮮魚類を刺身や焼き物に指定すると、驚くほどの低価格で提供してくれる。旅の最初から良い店に巡り合った、と喜んだ。
-
-
旅の目的①で揚げた、釧路湿原のカヌー下りは、湿原の中の最大の湖、塘路湖畔にある「塘路ネイチャーセンター」に、あらかじめ午後1時スタートの半日(3時間)コースの予約を入れておいた。
-
ネイチャーセンターの事務所には、何艇ものカナディアンカヌーと、その運搬用に、クロスカントリー車の日欧の雄、パジェロとレンジローバー、そしてランドローバーディスカバリーなどが佇んでいた。この雰囲気、最高だ。
-
-
スタート地点の塘路湖にカヌーを運ぶ。今回の私たちのガイド役は、この店のオーナー、テディ氏が担当してくれた。
-
以前、ニセコでもカナディアンカヌーは体験していたので、簡単な漕ぎ方の確認のあと、いよいよスタートだ。
-
湖から釧路川につながる比較的川幅の狭い地点を通り抜け、釧路川本流に合流する。数日前の大雨で、水位が1mほど上がっているという。
-
釧路本線と何度か接近する。ノロッコ号も走っていた。
-
青空が水面に映り込むと、何とも言えない良い色合いになる。
-
-
テディ氏が、今日は丹頂が見えるかも、と言っていたとおり、丹頂鶴がエサをつゆばんでいる姿に遭遇!
-
続いて、しばらく漕ぐと、こんどはエゾ鹿の群れが水辺に出てきていた!標準ズームだけカヌーに持ち込んだのを後悔しつつシャッターを切った。
-
-
また、丹頂だ。
-
周囲を観察しながら、植生の解説なども受けながらゆっくり漕ぎすすみ、流れのない入り江にカヌーを止めてコーヒータイム。お湯を沸かしてイングリッシュ方式のドリッパーでコーヒーを淹れてくれる。
-
静寂の中でのコーヒーブレイク
-
-
-
そして、釧路本線細岡駅近くのポイントで2時間半近いカヌーの旅を終え、上陸した。
-
回収。絵になる。
-
ネイチャーセンターにもどり一休みしてから、今夜の宿泊先、鶴居村への近道を教えてもらい、ネーチャーセンターを後にした。
-
鶴居村への近道は、途中の数kmが未舗装路。そこに何やら動くものが。近づくとキタキツネだった。釧路湿原はエサに恵まれているのか、時々みかける病気のようなキツネではなく、元気な子だった。
-
-
途中で見かけたひまわり畑
-
鶴居温泉ホテルTAITO。ネイチャー写真家・和田正宏氏が経営する。
-
おしゃれな造りのホテルだ。温泉の泉質は、モール温泉ということで、赤味がかったヌルヌルで肌に優しい感じがする。
-
レストランの上部、中二階部分のロフトが、和田氏の居場所のようだ。私たちが泊まった夜も、仲間の写真家とビール片手に写真談義をしていた。氏の写真集なども置いてあり、私たちも風呂上りに夕食までのひと時をロフトで過ごした。
-
-
気持ちの良い露店風呂
-
翌朝、6時ころに丹頂鶴の撮影に出た。まず、丹頂公園に行ってみると1羽もいない。犬の散歩中の人から、この時期は、畑の飼料用トウモロコシ(デントコーン)の借り入れを終えた畑に、落穂を食べに来ているよ。という情報を教えてもらい、その方角にしばらく走った。すると、ツルの鳴き声と白い姿が刈り取った茶色の畑の彼方に見えた。
-
早速70−300mm(換算450mm)の望遠で狙ってみた。
-
集まってくる鶴たち。
-
-
-
-
ダンスも捉えた。
-
-
-
-
-
-
場所を移すと、緑の牧草地にも何羽かがつゆばんでいた。
-
-
ホテルに戻り、朝食後、チェックアウトし、本日の目的地、知床に向け出発だ。
-
部屋の窓から庭を望む。フォトジェニックな配置の庭だ。
-
中標津から標津、別海をめざしてひたすら走る。
-
-
-
北海道スピードで走ったため、予定より早いペースで海辺に出たので、野付半島・トドワラに立ち寄ることにした。ここは野付半島のもっとも狭い部分。左が根室海峡、右が野付湾。その幅数10m。
-
トドワラの駐車場から国後島が間近に見える。
-
景勝地トドワラにはこれまで何度か来たが、今回来てみると、植生が変わったのか、やたらとススキが多い。
-
-
駐車場から速足であるいて20分弱。トドワラにきた。しかし、トドマツなどの枯れ木が少なくなったような・・・。
-
やはり、朽ち果てたりして減少しているのだろう。最初に来た昭和40年代、最後に来た10年前に比べても明らかに少ない。
-
-
-
代わって、近くには新たに枯れた林があった。看板には「ナラワラ」と書いてある。ここはミズナラやダケカンバが枯れてこのような姿になっているとか。だんだんこちらが大きくなっているようで、トドワラに行くよりも、ナラワラの方がやがて有名になるのではないか。。。
-
-
そして、知床半島の南側の玄関町、羅臼に到着。ここの漁協がやっている道の駅で昼食を食べる。もちろん、ウニ丼。
ここで腹を整えて、知床横断道路に向かう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
60