アグラ　

2011/01/06 - 2011/01/06

デリー、ベナレス、アグラ、ジャイプール　８日間　【ＨＩＳ】

【１日目】
成田　（１２：００）発　（直行）
デリー（１７：４５）着

【２日目】
終日　デリー市内観光
夜　　デリーから夜行列車でベナレス（バラナシ）へ

【３日目】
終日　ベナレス＆サルナート観光

【４日目】
早朝　ガンジス河沐浴見学
昼　　列車でアグラへ

【５日目】
午前　アグラ観光
午後　車でジャイプールへ

【６日目】
午前　アンベール城観光
午後　ジャイプール市内観光
夜　　民族舞踊ディナーショー

【７日目】
朝　　車でデリーへ
昼　　バザール＆マーケット観光
デリー（２１：３５）発

【８日目】
成田（０６：５５）着

エリア アグラ(インド)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 レンタカー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ベナレス（バラナシ）　から、「アグラ」　に、

夜中に着きました。

ホテルです。

インドのビールです。

アルコール度　が　「８％」　ぐらいだったような。

夕食は、また、カレーです。

「ラッシー」　です。

「タージ・マハル」

のチケット売場です。

タージ・マハルの　「大理石」　が、

「黒ずむ」　のを、防ぐために、

「電気自動車」　での移動です。

「出入口」　です。

「防犯チェック」　を受けます。

回廊をしばし歩いて・・・

この奥が・・

「朝一」　の入場です。

まだ、「霧」　がかかってます。

朝一に来るのは、

「1時間以上」　並ぶのを避けるためです。

「朝もや」　が残念。

ベストショットです？

ガイドが、「斜め」の「草木」を入れての

撮影が　「おススメ」　と言われ撮りました。

確かに、いいかも。

実は、感動したのが、「ミナレット」。

「避雷針」の、「放電」　だそうです。

見えにくいですが

「落書き」　です。

接合部分　。

「中」　に入りました。

対岸　。

「地盤沈下」　で　「傾き」　始めているそうです。

メインの建物の、「両脇」　に、

この建物が、建ってます。

※　モスク　と　迎賓館　でした。

朝なので、人も少ない。

センス　悪い。

「アグラ城」　に着きました。

大きいです。

「堀」　です。

落書き　。

？？

「中庭」　があります。

当時の、「門」　。

「王座」　です。

王座への、「大砲」　の着弾痕　。

王座へ着弾の後、「跳ね返り」、ここに当たる。

「棺」　。

「井戸」　。

「シク教徒の女の子」。

ガイド曰く、

シク教徒の女の子は、

インドで　「かわいい」　そうです。

「大理石」　の店へ向かいます。

アグラは、「大理石」　で有名です。

「工場」　見学。

「３〜４万円」　で売ってました。

日本人から見ると、

インドの商品は、

少し、「粗い」　。

昼食　。

「店」　を出たところで　。

「有料道路」　入口。

「世界遺産」　の

「ファテープル・シークリー」　へ　。

ファテープル　＝　「勝利」　だそうです。

入場　。

「ムガル帝国」の３代皇帝の、　

「アクバル」　が建てた首都宮城。

「慢性的な水不足」のため

「１４年間」　のみ使われた。

赤砂岩によって建設されたたので、

「赤い」　。

インド　と　イスラム　の

「混合様式」　です。

「ディーワーネ・ハース」

賢人が　「議論」　を戦わせた場所。

「ベッド」　です。

ここに寝ていたそうです。

「パンーチ・マハル」　です。

ここで、「ボ〜」　と休んでたそうです。

「中庭」　です。

集まって、「暖」　をとってます。

インドの子供たち。

笑顔で迎えてくれます。

「ジャイプール」　に車で向かいます。

写真を撮ったので、

「チップ」　をあげようとしたら、

現地ガイドが、「お金」　の意味がわからないから、

あげなくてもいいとのことです。

「ジャイプール」　に着きました。

※　旅行記　「ジャイプール」　へ