2009/03/01 - 2009/03/03
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takkerさん
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「NANTA」ですが、ミュージカルでも演劇でもない、Non Verbal(非言語)Performanceという新しい分野を切り開いた韓国発のパフォーマンス。
1997年10月に初演されてから、3年で常設劇場までが建ち、すでに27か国、212都市でのワールドツアーを行って大成功を納めています。
5年ぐらい前に一度このパフォーマンスを見て、本当に驚いたのですが、その後何度かの訪韓でチケットが取れず…。
今回は本当に久しぶりにこのパフォーマンスを楽しめました。
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案内された席についてみると、なんと前から二列目。しかも本当の中央のVIP席でした。
チケットを手配してくれたルートロニック社のキム・ナヨンさんに感謝です。
舞台は結婚式の厨房。
出演する人物は5人だけ。
独特のキャラクターの3人の料理人と、彼らを仕切る支配人。そしてその甥。 -
パフォーマンスの始まりで、「結婚式までの一時間で、披露宴のフルコースを作れ」と支配人が無茶な命令を出します。
しかも、遊びに来た自分の甥に、料理を一緒に教えるように指示するのです。
(この写真はパンフレットからいただきました。)
残された1時間の中、料理の素人の甥を含めた4人の料理人が、観客を引き込んで、様々なパフォーマンスを始めるのです。
韓国の伝統民族音楽の「サムルノリ」をもとにした打楽器(太鼓)がベースで、厨房にある泡立て機やポリバケツ、鍋、お皿などを楽器にするのですが、中でも包丁を使った乱打(ナンタ)のパフォーマンスは圧巻です。
本物の包丁を使ってのパフォーマンスなのですが、目の前の席だと叩くたびにまな板が削れているのが見えるのですよ。本当にすごい迫力。
笑いも沢山あり、韓国からたっぷりエネルギーをもらって帰ることができました。
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