2011/09/07 - 2011/09/07
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flatsunさん
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2日目は松之山温泉から富山県へ向かいます。
宿泊地は、富山湾を目の前に抱く町、氷見。タイトルの「きときと」というのは、富山弁で「新鮮な」というような意味らしいです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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07時45分頃に起床。旅館の朝ご飯はボリュームたっぷり。近くの棚田で作られたというお米、さすがの美味しさでした。
そして一緒に出てきた「雪下にんじんジュース」。普通のにんじんジュースは苦手なのですが、野菜なのにジューシーでゴクゴク飲んでしまいました。
まつだい駅まで戻るバスは11時発。9時半頃に一旦チェックアウト、荷物を預かっていただいて、身軽な格好で付近の散策に出てみます。
写真はお世話になった「玉城屋旅館」さんの入口です。細かいところまで心配りが行き届いていて清潔な感じのよいお宿でした。 -
平日朝の温泉街の様子。静かです。この静かさがいいですよね。
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ちょっと坂を登ったところに、松之山温泉を解説しているパネルが。
「ジオプレッシャー型」とは聞き慣れない言葉ですが、何だか凄そうな雰囲気だけはヒシヒシと伝わってきますね(笑) -
看板のすぐ裏にある、「湯やぐら」。
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更にちょっと歩くと、滝があります。
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滝の反対側にはこの看板。
そう、ここ松之山温泉は、新年にニュースで見かける、雪の中に新婚の旦那さんを放り投げるあの「婿投げ」の土地だったのです。
http://www.matsunoyama.com/modules/info/index.php?content_id=8
今も投げられたいヒト募集中らしいので、我こそは!という方は是非(笑) -
折角なので婿投げの「会場」まで登ってみました。冬はまた全然風景が違うのでしょうね。
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放り投げられる花婿を毎冬見つめ続けているであろう、「薬師堂」。
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薬師堂を降りて、さらにもうちょっと小高い山(丘?)を少々登ってみてから撮った、松之山温泉の温泉街。こぢんまりとした雰囲気が伝わるでしょうか?
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さてちょっとウォーキングして汗をかいたので、共同浴場に行ってみる事にします。
「鷹の湯」、1人500円。
http://www.tokamachishikankou.jp/modules/gnavi/index.php?lid=368&cid=107
宿と同じ源泉かと思います。しょっぱ苦くて、しっとりつべつべ。「薬湯」のお湯を堪能いたしました。 -
そうこうしているうちにバスの時間が近付いてきました。
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バスから眺める風景はこんな感じ。澄んだ空気と自然溢れる里山です。
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定刻通りまつだい駅に到着。
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ここからは海に向かっていきます。タッチパネル式の自動販売機でほくほく線とJRの境目になる犀潟駅までのきっぷを購入。580円です。
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駅のホームで列車待ち。いい天気です。
平日な上に、時間も時間なので乗客は他に誰もいません。 -
ほくほく線のきっぷ。
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[05]ほくほく線:まつだい駅〜直江津駅
乗車する11時30分発の快速列車がやってきました。車内はほどほどの乗車率。ボックス席は空いていなかったのでロングシートに腰掛けて、終点の直江津まで向かいます。
ほくほく線は主力特急「はくたか」の進行を妨げないように、普通列車でも結構なスピードを出せると聞いた事があったのですが、確かにその通り。快速と言っても通過するのは「大池いこいの森」駅だけですが、順調にかっ飛ばしていきます。 -
12時01分、直江津駅に到着しました。
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ここでランチタイム。
日本海側の北口を出て、予め調べておいた「魚苑にんじん」さんへ向かいます。徒歩5分ほど、それらしいお店を発見したのですが…やってなさそうな雰囲気…。
(なお、「海鮮割烹食堂 樹八」という店名に変わっているようです) -
乗り換えの列車までは1時間ほど、余り迷っている時間はありません。お隣にも海鮮系のお店があり、こちらはオープンしているようなので入ってみました。
「海の幸味どころ 軍ちゃん」です。
http://www.gunchan.net/ -
ドアを開けてみると店内は結構な繁盛ぶり。ちょうど、空いた席に座る事が出来ました。
オーダーしたのは、こちらの石焼き海鮮丼。 -
そしてお刺身の盛り合わせ、それぞれどのサカナであるかのメモ付きです。どれも新鮮なのでしょう、身が引き締まっていて生臭さも全くなく、ぱくぱくといただいてしまいました。
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こちらは焼きメバル。
お魚は、焼く・煮る・揚げるの3パターンから選べるという仕組み。 -
樽生の地ビールも置いてありました。「八海山泉ビール」です。
http://www.hakkaisan.co.jp/sake/beer
アルトタイプをいただきました。魚に合いそうなピルスナータイプも是非醸造してもらいたいかな(笑)
ともあれ2人でビール4杯と料理で満腹です。6,600円ちょっとでした。 -
下調べなく入ったお店で大満足。港町の底力を痛感いたしました。
膨れた腹を抱えて直江津駅に戻り、富山方面の列車に乗り込みます。 -
[06]北陸本線:直江津駅〜富山駅〜高岡駅
13時12分発の各駅停車金沢行きに乗り込みます。こちらは程よく空席もあり、ボックス席を確保。
出発してふと窓の外を見ると並行に走る列車が。どうやら長野方面に向かう列車のようです。こちらはJR西日本、あちらはJR東日本。何か不思議な感じ。 -
しばらく走ると海が見えてきました!
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海を見ながら、缶ビールで乾杯。
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親不知駅停車中。あの道路さえなければもっと綺麗に海が見えるんですが…。
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糸魚川駅で10分間、富山駅で15分間停車しながら、乗車する事2時間半。15時48分に乗換の高岡駅に到着です。
この高岡駅は富山駅に次ぐ規模の駅だそうです。出来たばかりなのか、綺麗な高架型の駅舎。どことなく、清水駅あたりと似たような雰囲気。 -
駅から外を見てみると、色々な貨物列車が止まっていました。
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[07]氷見線:高岡駅〜氷見駅
本日の旅程も後もう少し。高岡駅からは16時14分発の氷見線氷見行きに乗車します。このレトロな車体! -
車内では昔懐かしい扇風機が頑張ってくれていました。車内は地元の高校生で結構な混雑っぷりです。
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氷見線は富山湾を右手に見ながら走っていきます。この車窓は氷見線の宝ですね。窓のすぐ側が海!
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扇風機の風を感じながら壮大な車窓を眺めつつディーゼルカーに揺られる事30分ほど、16時41分に終点氷見駅に到着です。
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藤子不二雄(A)さんが氷見出身ということで、忍者ハットリくん(懐かしい!)の看板がありました。
氷見線ではハットリくん列車も走っているらしいですよ。
http://www.jr-odekake.net/navi/hattorikun/
ハットリくんボイスの車内アナウンス聞いてみたかったな(笑) -
今日のお宿は氷見の民宿です。氷見駅前には宿はあまりなく、7,8キロ北側に海沿いの道に沿って民宿やホテルが点在しています。今回お世話になる民宿もその辺り。
どの宿もアクセス方法に「氷見駅からは車」と書いてある事が多いような気がするのですが…ちゃんと路線バス(加越能バス)も走っています。
そしてそのバス、実は高岡駅から出ているので必ずしも氷見線に乗らなくてもいいのですが…氷見線は海の見える車窓が綺麗ですので乗って損はないのではないかと思います(笑)
しかしながら氷見駅からバスに乗るには徒歩5分ほどの「氷見駅口」という停留所まで歩かなくてはならないので、余りタイトな予定は組まない方が良さそうです。
http://buste.in/search/bus/?id1=n819&id2=16
氷見駅口からのバス時刻表はこちらの[守山経由氷見・灘浦海岸・坪池方面]線です。
http://www.kaetsunou.co.jp/nori/noriai.html -
17時06分氷見駅口発のバスに乗車。20分ほどで目的の民宿近くのバス停「岩井戸温泉」に降り立ちました。右手は見事なオーシャンビューです。
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バス停から徒歩2,3分、こちらが本日お世話になる「灘浦荘」です。
http://www.nadaurasou.jp/
予約の決め手は…
・氷見で泊まるならホテルより民宿(らしい)
・じゃらんで予約可能(&ポイント利用可能)
・魚を食べたい=「氷見のお魚まんぷくプラン」に心惹かれる
・公式サイトを見てみるといい雰囲気だった
といったところ。 -
お部屋は最上階、見事な眺望!
夕飯まではまだちょっと時間があったので先にお風呂へ。こちらは食事メインで温泉はそれほど重視してなかったのですが…。
海に近い温泉らしいしょっぱさのある泉質ながら、意外とさっぱりした肌当たり。良い意味で予想外の、満足度の高い温泉でした。 -
温泉に満足して、しばらくダラダラした後、お待ちかねの夕食です。部屋出しでもレストラン食でもない、「別室に移動しての食事」という珍しい形。
海鮮尽くしです! -
お寿司に…
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白海老のかき揚げ、
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他にも写真を撮っていないメニューたくさん。
〆はこちらの「氷見うどん」。富山でよく見かけた「昆布巻きかまぼこ」入りです。 -
魚にはやっぱり地酒でしょう。
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この黒作りは、宿のオリジナルとのこと。美味しかった。
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最後にはお味噌汁と富山米ご飯。この味噌汁の大きさ!
すっかりとお腹いっぱいになって部屋に戻り、二日目の夜が更けていきました。
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