2011/09/18 - 2011/09/19
78位(同エリア104件中)
rimoさん
どれもこれも素敵な盛り付けで
「わ〜おいしそう〜」と
あせって写した写真はピンボケばかりで…
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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御献立
-
右上の皿が地どりの盛り合わせ
すごく美味しかった
まんなかは煮〆 -
旬の盛り合わせ(?)
焼き鳥と焼き野菜だったか -
季節の野菜盛り 焼きびたしで
盛り付けがすごく良かったのにピンボケで残念
さっぱりしてて美味しい -
豚肉の角煮
まんなかの皿 数少ないお肉でもう一切れ欲しいくらい
だご汁
手前の椀
さつま芋のでんぷんで作っただご入り
だしが絶品☆
野菜の味噌田楽
奥の皿 すごく美味しいんだけど、全部は食べきれず心残り -
天隆川産天然鮎の塩焼き たで酢
炭火で焼いたそうだけど熱々ではなかったのは惜しい
写真も惜しい -
摘み草揚げ
中の竹皿 野菜づくしなのにお腹がいっぱいになって少ししか
食べられなかった
田舎そば
中の椀 だしは美味しいけど、そばはだんごっぽく食べられない
栗おこわ
手前左の竹皿 これは美味しくて完食
みそ汁
野菜がたっぷり入った美味しいだしでした
食後は梨と葡萄だったかな
もうお腹いっぱいで写真も撮らず -
夜はここで焼酎がふるまわれるとか
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朝食はここで
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最初にお魚を選んで
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この炭火で焼いてもらいます
ふたりともいわしの一夜干しを選ぶ -
ご飯はこの竈で炊くそうです
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いろんな野菜料理
さっぱりと美味しいゴーヤのジュースが出ました -
卵料理も選べます
私は玉子焼き
味噌汁は鉄鍋に入ってでてきます
卵とたっぷり野菜入り
ごはんは玄米ご飯と白米にさつまいもが乗っかっていました
どれもとても美味しくて完食☆ -
昨夜も朝も温泉に入ったし大満足で
さあ出発
9時44分発のバスを待つ -
やってきました
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おみやげは
宿の人が作ってくれた野の花のペンダント
バスの窓で撮影 -
嘉例川駅に着いて列車を待っていると
なんと
あの有名な奇跡の駅弁といわれた(2009年暮らしの手帖掲載)
「百年の旅物語・かれい川」をのせた車が到着
簡単に手に入れることができました -
これは「がね」という郷土食
芋と人参ニラの天ぷら、1個50円 -
おまけに観光列車「はやとの風」に乗ることも
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車内はこんな席もあり
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観光列車は駅の停車時間が長くて
地元のひとがお茶やふかし芋のサービスをされていたり
みんなホームに降りて
写真撮ったり買い物したり -
「吉松」で
こんどは肥薩線「しんぺい2号」へ乗り換え -
このホームには山津波で流れ出た8トンの岩が記念石として残されていた
今年の災害に思いを馳せる -
スイッチバックで上の線路よりさっきいた駅を見る
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観光列車は景色の良いところでは止まって見せてくれます
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つぎはループ線
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車窓から見た秋の風情
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人吉で下車して
国宝 青井阿蘇神社を見学 -
近くのビジネスホテル「朝陽館」で
立ち寄り温泉
誰もいないたっぷりの温泉で汗を流す -
雨どころかカンカン照りの暑い日で
歩き回る気になれません
駅前のからくり時計なんかみて時間つぶし -
人吉からは球磨川沿いの列車に乗って新八代へ
帰りの新幹線は「さくら422号」熊本、新鳥栖駅しか停車せず58分で博多へ到着です
あっという間に現実へ帰りました
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