2010/12/09 - 2010/12/13
373位(同エリア399件中)
知さん
ポーランドのオシフィエンチムに行ってきました。
目的は、収容所見学です。
まず、オシフィエンチムというのは、アウシュビッツの元々の正式な地名です。
アウシュビッツは、占領したドイツ軍が勝手につけた名前であり、
ポーランドの方の事を考えるとオシフィエンチムと呼ぶ方が良いと思います。
私は、イギリスから行ったので、ポーランドまでは、日本から行くよりも安い値段で行く事が出来ました。
往復料金は65ポンドくらい(8500円程度)でした。
もっとも、ポーランドまでは距離が近く、イギリスからですと、2ー3時間で付きます。
滞在期間は3日でした。
この時期、ポーランドは寒いであろうということを想定していましたが、
異常気象でしょうか、現地は雪も降っておらず、凍えるほどの寒さはありませんでした。
クラクフの空港ではなく、カトウィッツ(Katowice)国際空港からポーランドに入りました。
夜にロンドンを出たので、ポーランドに着いたのも夜でした。
この空港近辺で宿を取り、次の日からオシフェンチムに向かって大陸を南下しました。
空港からは、カトウィッツの中心地に向かうバスが出ており、それに乗りました。
このルートで行くと目的地に付くことが少し大変です。
なぜかというと、中心地に向かうバスの本数は、1時間に1本程度で、
更に1時間程度中心地までかかります。その後、オシフェンチムに向かう電車に乗るわけですが、
オシフェンチムに向かう電車の本数が、少なく、また、時間もかかります。
そして、オシフェンチムの博物館は、この時期夕方4時までしか開館していません。
結局、私は、この日も博物館に向かうことを諦め、近くに宿に宿泊しました。
博物館では、日本人の中谷剛様がガイドをしていらっしゃいます。
当初は、ガイドは必要ないかなと思っていましたが、
せっかく行くのだから、多くの知識を得たいと思い、
中谷様にガイドをお願いしました。
結果としては、とても充実したものとなりました。
この場をお借りして、中谷様には感謝したいと思います。
収容所は想像以上につらく悲しい場所でした。
写真撮影は、許されておりましたが、
亡くなった方々のことを思うと涙が出てきて
精神的に写真を取れるような状況ではありませんでした。
ポーランド滞在最後の日も博物館に行きました。
そこで、偶然にも中谷様に再度お会いしました。
中谷様には再度お話をさせて頂き、
私の家族や次の世代の人たちにこの地で起きた事を伝える意味をこめて
写真を撮って帰ることを決意しました。
この地でも思ったことですが、
現地の方と触れ合うためにも
ポーランド語を勉強してくるべきだと思いました。
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