ランカウイ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
5月12日(月)<br />朝8時35分に成田空港第2ターミナル南口に到着する、チケットの引渡し場所が北カウンターなので少々歩きチケットを頂きいざマレーシア航空カウンターへ。チェックインカウンターBへ行きチェックインしようと並んで進んだ所は赤い絨毯を敷き詰めたファーストクラスであった、すぐ間違いに気付き一般受付カウンターに移動し荷物を預け重さを計ると26.5kg、まあまあの重さである。次にセキュリティチェックですがここも難なく通過、出国審査も滞りなく通過し忘れ物の乾電池かみそりを買いに行き880円の商品を見つけGet!<br />この後買う物もなかったのでMH89便の出る96番スポットへ移動し10時30分出発までわくわくしながら待っているとまもなく搭乗開始でした。一年ぶりにマレーシア語を使える嬉しさでにんまりしながら飛行機に乗り込み入口でスラマッパギッ!アパカバー、CAの笑顔の応対がスラマッパギッ カバ バイ!もうマレーシアだ!なんて1人で喜んでいると妻が呆れた顔をしながら「楽しい?」当たり前です、この言葉を使う為にずっとマレーシア語を独学しているのだから。<br />搭乗してからまもなく離陸となりましたが、何気なく滑走路を見ていたら真ん中に一般住宅発見、これが成田闘争の場所か!と思う気持ちと海外の人が見てなんて思うのだろうと複雑な気持ちで眺めていました。機材はB777-200で海外に行く時は大抵エンターテイメントを楽しみますが、映画の設定に手間取ってしまうのは私達夫婦だけでしょうか、もう少し簡単に設定が出来ると楽しさ倍増だと思いながら離陸後30分位で機内サービス開始でした。<br />まずはビールを頂いたのですが、出てきたのは麒麟麦酒で飲み終えておかわりの時に「すみません、タイガービールはありませんか?」と聞くと「ございます!」始めから聞いてくれたら良かったのにと思いながら 一年ぶりに飲めるタイガーによだれは垂れっぱなし、ついでに必ずピーナッツがおつまみで付くのですがこれもまた美味しくてよだれが出っ放しです。麒麟麦酒は日本にいりゃ何処でも飲めますがタイガーは何処でも飲めません。ピーナッツもあれだけカリカリなのは中々ないですよ!そうこうしている内に機内食のサービスが始まり、夫婦別々な料理を頼みましたが何を食べたか忘れる位美味しくなかった。いつもなら写真に収めるのですが、前評判が悪いので期待はしていませんでしたがJALより美味しくない。シンガポール航空の方がだんぜん良い。チキンの照り焼き、ナシゴレン、サラダ、水、etc。最後にアイスクリーム<br />でもワインは赤白どちらも美味しくアルコールはGood!飛行機は予定通り16時40分にKLに到着し昨年も来ているので迷わずに両替所(MAY BANK)に行き合計8万円を両替。実はクレジット詐欺が横行しているという事で今回は現金にしました。レートは1MRが33円で、成田で両替するより率はいいです。そして去年よりも円高でした(去年は40円)。国内線に異動してもお店が少ないという事なので国際線サテライトで2時間ほどぶらぶらし、バーガーキングでオニオンリング(RM2.8)を食べましたが26年前にパリ、ロンドンで食べたオニオンリングと違って美味しくなかった。玉ねぎの味はするけれど玉ねぎがない!感じです。<br />18時30分位にエアロトレインにてコンタクトピアに異動し入国審査で「スラマップタン!」パスポートにスタンプを押してもらい「トゥリマカシー」返事は「サマサマ」という心地よい響きが、やっぱり私はマレーシアが好きなんだ!まだ搭乗手続きに時間があるのでゲート8に向かう途中のEXPRESS KAFE 15にてビーフンゴレン7RM、ナシゴレン7RM、ミネラルウォーター3.9RMを頼み軽い夕食を済ませる。ビーフンゴレンは麺がのびてなくとてもホットで美味い、妻も大喜び。ナシゴレンは味的には薄味なのでこれにカレーをかけてもらったりするとGoodです。出発まで1時間を切ったのでゲートA8に向かい飛行機を待つ。<br />日本人は私達以外にいない状態で韓国のカップルが7組程いましたが全カップルがイチャイチャしていたのでハネムーンにランカウイを選んでまさに今日が旅立ちの夫婦で、私達の様に合計100歳のカップルとは温度差があまりにもあって少々目のやり場に困りました。そこに1人の青年がいたのですが、いでたちはマギー審司のように真っ赤なブレザーに真っ黒のズボン、ショルダーバックを肩に掛けて中国系の顔をしていたのでこちらのミッションスクールの学生だろうかと興味津々見ているとなんと韓国のハネムーンの添乗員でした。1km先からでも見つける事が出来るくらい目立つ衣装というか、リゾートアイランドに似合わない服装というか私があの衣装なら仕事を辞めたくなっちゃう位な衣装でした。<br />KLを予定時刻20時05分発でしたが、20時に出発し機内サービスのグアバジュースを貰い飲んだら、これはとっても美味しいジュースで妻はお水を貰っていたのでグアバを少し飲ませたら妻も同じ意見でおかわりを頂き、ピーナッツもやはり付いてきたのでこれはホテルでのおつまみに持ち帰り~です。<br />ランカウイへは予定より5分早く到着し、滑走路にタラップで降り立ち記念撮影をして夜のモンスーンウインドを体全体で堪能してターミナルへ入り荷物を受け取りペランギビーチリゾートへ。<br />空港から車で10分位なので快適ですが途中の景色の中に集落はありません。ホテルに到着しチェックインを済ませコテージへ移動、足代わりにバッテリーカーが活躍しているけれどふだんは自分の足で移動なので広い敷地のホテルでは食事に行くのも少々大変です。私達の部屋はカスケードプール近くの2404、コテージ一棟に4部屋がありましたがコテージ自体が他から見ると小さい作りでした。とりあえず荷物を置きパスポート、貴重品をセフティーボックスに入れズボンからサロン(マレーシアの衣装)に穿き替え夜のパンタイチェナンへいざ向う。ホテルを出てから500m位は何もない通りを歩くので初めて歩くには少々心細いというか何かあったら嫌だな、と考えながら妻を車道の反対側を歩かせていると何やらくさい匂いが、下水溝の臭いである。この辺のインフラ整備があればよいと思う、そのまま道なりに行くとお店が見えてくる。果物屋でドリアンがあり今まで気付かなかったけれどドリアンの匂いと下水溝の匂いは同じだった、ひょっとしてそう感じたのは私だけかと妻に尋ねたら妻も同じ考えであった。<br />アンダーウォターワールドの手前まで歩き、妻が「遅くなっての食事は胃にも垂れるからさっさと何処かへ入りましょう」との事で私はもう少し歩きたかったのですが来た道を少し戻りレッドトマトに入り、まずはタイガービールとマルガリータピザを注文してランカウイ訪問の祝杯を挙げる。<br />お店は東南アジアでは当たり前のオープンエアスタイルで少々狭いが雰囲気のあるお店です。マルガリータは生地も手作りなので小麦の香りがしていてとても美味しかった。ビールが4杯で20RM、ピザが17.5RM、TAX10%で3.7RM合計で41RM、日本円で1353円也。安くてビックリだけれど、これからの旅の食事にもっともっとびっくりしますよ。<br />お腹もいっぱいになってお店を出て近くのコンビニへビールとお水を買いに行く、ビールは勿論タイガーで1本1.8RMを6本、お水は1.5Lで1RM。来た道をてくてくビールとお水を持ちながらホテルに帰る。明日の予定はパンタイチェナンの散策だけにしていたので今日はゆっくりと睡眠が出来る、お休みなさい。<br />

2008年5月 伝説の島、ランカウイ!それより私は魅惑のモンスーン!1日目①

5いいね!

2008/05/12 - 2008/05/12

797位(同エリア1245件中)

0

9

グラナダ

グラナダさん

5月12日(月)
朝8時35分に成田空港第2ターミナル南口に到着する、チケットの引渡し場所が北カウンターなので少々歩きチケットを頂きいざマレーシア航空カウンターへ。チェックインカウンターBへ行きチェックインしようと並んで進んだ所は赤い絨毯を敷き詰めたファーストクラスであった、すぐ間違いに気付き一般受付カウンターに移動し荷物を預け重さを計ると26.5kg、まあまあの重さである。次にセキュリティチェックですがここも難なく通過、出国審査も滞りなく通過し忘れ物の乾電池かみそりを買いに行き880円の商品を見つけGet!
この後買う物もなかったのでMH89便の出る96番スポットへ移動し10時30分出発までわくわくしながら待っているとまもなく搭乗開始でした。一年ぶりにマレーシア語を使える嬉しさでにんまりしながら飛行機に乗り込み入口でスラマッパギッ!アパカバー、CAの笑顔の応対がスラマッパギッ カバ バイ!もうマレーシアだ!なんて1人で喜んでいると妻が呆れた顔をしながら「楽しい?」当たり前です、この言葉を使う為にずっとマレーシア語を独学しているのだから。
搭乗してからまもなく離陸となりましたが、何気なく滑走路を見ていたら真ん中に一般住宅発見、これが成田闘争の場所か!と思う気持ちと海外の人が見てなんて思うのだろうと複雑な気持ちで眺めていました。機材はB777-200で海外に行く時は大抵エンターテイメントを楽しみますが、映画の設定に手間取ってしまうのは私達夫婦だけでしょうか、もう少し簡単に設定が出来ると楽しさ倍増だと思いながら離陸後30分位で機内サービス開始でした。
まずはビールを頂いたのですが、出てきたのは麒麟麦酒で飲み終えておかわりの時に「すみません、タイガービールはありませんか?」と聞くと「ございます!」始めから聞いてくれたら良かったのにと思いながら 一年ぶりに飲めるタイガーによだれは垂れっぱなし、ついでに必ずピーナッツがおつまみで付くのですがこれもまた美味しくてよだれが出っ放しです。麒麟麦酒は日本にいりゃ何処でも飲めますがタイガーは何処でも飲めません。ピーナッツもあれだけカリカリなのは中々ないですよ!そうこうしている内に機内食のサービスが始まり、夫婦別々な料理を頼みましたが何を食べたか忘れる位美味しくなかった。いつもなら写真に収めるのですが、前評判が悪いので期待はしていませんでしたがJALより美味しくない。シンガポール航空の方がだんぜん良い。チキンの照り焼き、ナシゴレン、サラダ、水、etc。最後にアイスクリーム
でもワインは赤白どちらも美味しくアルコールはGood!飛行機は予定通り16時40分にKLに到着し昨年も来ているので迷わずに両替所(MAY BANK)に行き合計8万円を両替。実はクレジット詐欺が横行しているという事で今回は現金にしました。レートは1MRが33円で、成田で両替するより率はいいです。そして去年よりも円高でした(去年は40円)。国内線に異動してもお店が少ないという事なので国際線サテライトで2時間ほどぶらぶらし、バーガーキングでオニオンリング(RM2.8)を食べましたが26年前にパリ、ロンドンで食べたオニオンリングと違って美味しくなかった。玉ねぎの味はするけれど玉ねぎがない!感じです。
18時30分位にエアロトレインにてコンタクトピアに異動し入国審査で「スラマップタン!」パスポートにスタンプを押してもらい「トゥリマカシー」返事は「サマサマ」という心地よい響きが、やっぱり私はマレーシアが好きなんだ!まだ搭乗手続きに時間があるのでゲート8に向かう途中のEXPRESS KAFE 15にてビーフンゴレン7RM、ナシゴレン7RM、ミネラルウォーター3.9RMを頼み軽い夕食を済ませる。ビーフンゴレンは麺がのびてなくとてもホットで美味い、妻も大喜び。ナシゴレンは味的には薄味なのでこれにカレーをかけてもらったりするとGoodです。出発まで1時間を切ったのでゲートA8に向かい飛行機を待つ。
日本人は私達以外にいない状態で韓国のカップルが7組程いましたが全カップルがイチャイチャしていたのでハネムーンにランカウイを選んでまさに今日が旅立ちの夫婦で、私達の様に合計100歳のカップルとは温度差があまりにもあって少々目のやり場に困りました。そこに1人の青年がいたのですが、いでたちはマギー審司のように真っ赤なブレザーに真っ黒のズボン、ショルダーバックを肩に掛けて中国系の顔をしていたのでこちらのミッションスクールの学生だろうかと興味津々見ているとなんと韓国のハネムーンの添乗員でした。1km先からでも見つける事が出来るくらい目立つ衣装というか、リゾートアイランドに似合わない服装というか私があの衣装なら仕事を辞めたくなっちゃう位な衣装でした。
KLを予定時刻20時05分発でしたが、20時に出発し機内サービスのグアバジュースを貰い飲んだら、これはとっても美味しいジュースで妻はお水を貰っていたのでグアバを少し飲ませたら妻も同じ意見でおかわりを頂き、ピーナッツもやはり付いてきたのでこれはホテルでのおつまみに持ち帰り~です。
ランカウイへは予定より5分早く到着し、滑走路にタラップで降り立ち記念撮影をして夜のモンスーンウインドを体全体で堪能してターミナルへ入り荷物を受け取りペランギビーチリゾートへ。
空港から車で10分位なので快適ですが途中の景色の中に集落はありません。ホテルに到着しチェックインを済ませコテージへ移動、足代わりにバッテリーカーが活躍しているけれどふだんは自分の足で移動なので広い敷地のホテルでは食事に行くのも少々大変です。私達の部屋はカスケードプール近くの2404、コテージ一棟に4部屋がありましたがコテージ自体が他から見ると小さい作りでした。とりあえず荷物を置きパスポート、貴重品をセフティーボックスに入れズボンからサロン(マレーシアの衣装)に穿き替え夜のパンタイチェナンへいざ向う。ホテルを出てから500m位は何もない通りを歩くので初めて歩くには少々心細いというか何かあったら嫌だな、と考えながら妻を車道の反対側を歩かせていると何やらくさい匂いが、下水溝の臭いである。この辺のインフラ整備があればよいと思う、そのまま道なりに行くとお店が見えてくる。果物屋でドリアンがあり今まで気付かなかったけれどドリアンの匂いと下水溝の匂いは同じだった、ひょっとしてそう感じたのは私だけかと妻に尋ねたら妻も同じ考えであった。
アンダーウォターワールドの手前まで歩き、妻が「遅くなっての食事は胃にも垂れるからさっさと何処かへ入りましょう」との事で私はもう少し歩きたかったのですが来た道を少し戻りレッドトマトに入り、まずはタイガービールとマルガリータピザを注文してランカウイ訪問の祝杯を挙げる。
お店は東南アジアでは当たり前のオープンエアスタイルで少々狭いが雰囲気のあるお店です。マルガリータは生地も手作りなので小麦の香りがしていてとても美味しかった。ビールが4杯で20RM、ピザが17.5RM、TAX10%で3.7RM合計で41RM、日本円で1353円也。安くてビックリだけれど、これからの旅の食事にもっともっとびっくりしますよ。
お腹もいっぱいになってお店を出て近くのコンビニへビールとお水を買いに行く、ビールは勿論タイガーで1本1.8RMを6本、お水は1.5Lで1RM。来た道をてくてくビールとお水を持ちながらホテルに帰る。明日の予定はパンタイチェナンの散策だけにしていたので今日はゆっくりと睡眠が出来る、お休みなさい。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
マレーシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
トッパントラベルサービス
  • ランカウイ島に着いて滑走路を歩いて移動、日本だったら係りの人が誘導してちょっとでも誘導路から外れたら注意をされるのにマレーシアはお構いなしです。

    ランカウイ島に着いて滑走路を歩いて移動、日本だったら係りの人が誘導してちょっとでも誘導路から外れたら注意をされるのにマレーシアはお構いなしです。

  • 飛行機をバックに記念写真でしたが何せカメラの性能が悪くて。

    飛行機をバックに記念写真でしたが何せカメラの性能が悪くて。

  • 空港のネオンサインです、ラブホテルのネオンではありません。この島は免税の島で税金がかかっていない、という事は酒税もないので本土よりかなりアルコールが安い。本土のビールは日本並みの価格ですが、ここは半分位の値段です(レストラン)

    空港のネオンサインです、ラブホテルのネオンではありません。この島は免税の島で税金がかかっていない、という事は酒税もないので本土よりかなりアルコールが安い。本土のビールは日本並みの価格ですが、ここは半分位の値段です(レストラン)

  • 飛行機だけを撮るつもりが、彼女が中々ずれてくれない。仕方なく写真を撮ると彼女はカメラ目線だった。自分を撮ってくれていると思ったのだろうか。

    飛行機だけを撮るつもりが、彼女が中々ずれてくれない。仕方なく写真を撮ると彼女はカメラ目線だった。自分を撮ってくれていると思ったのだろうか。

  • マレーシア航空のチケット、ランカウイまでは乗り継ぎです。

    マレーシア航空のチケット、ランカウイまでは乗り継ぎです。

  • KLIAの略図、中々近代的で某国の中途半端な国際空港とは全然違います。

    KLIAの略図、中々近代的で某国の中途半端な国際空港とは全然違います。

  • ランカウイ島のマップです、マレーシア政府観光省から送って頂きました。

    ランカウイ島のマップです、マレーシア政府観光省から送って頂きました。

  • ベランギ・ビーチ・リゾートのキーカード。これとは別にキーを持たされました。

    ベランギ・ビーチ・リゾートのキーカード。これとは別にキーを持たされました。

  • ベランギ・ビーチ・リゾートのマップです、敷地は広大で端から端まで歩いたら10分近くかかります。

    ベランギ・ビーチ・リゾートのマップです、敷地は広大で端から端まで歩いたら10分近くかかります。

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安 69円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

マレーシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP