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高校生の夏休み、友と出かけた旅日記。当時のメモをたよりに旅日記を再現してみます。<br /><br /><行程>1976(昭和51年)<br />7/20 新宿−(急行アルプス 車中泊)<br />7/21 松本−奈良井−上松−赤沢−木曽福島 (旅情庵YH泊)<br />7/22 木曽御岳山登山(途中で挫折) (旅情庵YH泊)<br />7/23 開田高原散策 (旅情庵YH泊)<br />7/24 木曽福島−木曽路(馬籠・妻籠)−中津川−根ノ上高原 (保古の湖YH泊)<br />7/25 根ノ上高原−恵那−恵那峡−名古屋−新居町 (親戚泊)<br />7/26 新居町−金谷−(SL乗車)千頭−金谷−新居町 (親戚泊)<br />7/27 新居町−東京<br /><br />一緒に出会った方々は今も旅しているだろうか・・。<br /><br />

1976 青春の旅日記(木曽・大井川)

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1976/07/20 - 1976/07/27

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tanupam

tanupamさん

高校生の夏休み、友と出かけた旅日記。当時のメモをたよりに旅日記を再現してみます。

<行程>1976(昭和51年)
7/20 新宿−(急行アルプス 車中泊)
7/21 松本−奈良井−上松−赤沢−木曽福島 (旅情庵YH泊)
7/22 木曽御岳山登山(途中で挫折) (旅情庵YH泊)
7/23 開田高原散策 (旅情庵YH泊)
7/24 木曽福島−木曽路(馬籠・妻籠)−中津川−根ノ上高原 (保古の湖YH泊)
7/25 根ノ上高原−恵那−恵那峡−名古屋−新居町 (親戚泊)
7/26 新居町−金谷−(SL乗車)千頭−金谷−新居町 (親戚泊)
7/27 新居町−東京

一緒に出会った方々は今も旅しているだろうか・・。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 7/20 旅立ちは新宿から臨時急行アルプス54号(当時は下り奇数という付け方をしていなかった)。夏休みなので、何と発車5時間前から新宿駅に行ったところ、まだ看板が出ていない。<br /><br />※当時の新宿駅は、列車毎に待ち合わせ場所が決まっていた。<br /><br />キップはルート周遊券。<br />中間部分のバス等は切り取られて保存はしていない。

    7/20 旅立ちは新宿から臨時急行アルプス54号(当時は下り奇数という付け方をしていなかった)。夏休みなので、何と発車5時間前から新宿駅に行ったところ、まだ看板が出ていない。

    ※当時の新宿駅は、列車毎に待ち合わせ場所が決まっていた。

    キップはルート周遊券。
    中間部分のバス等は切り取られて保存はしていない。

  • 7/21 アルプス54号は臨時だけあってガラガラだった。同じ車両に乗り合わせていた女子高校生グループと意気投合、車中ではトランプで遊び、翌朝は奈良井宿散策まで同行することになった。<br /><br />早朝の奈良井は人もまばらで清々しい朝だった。<br /><br />奈良井宿 大宝禅寺 入館料=50円

    7/21 アルプス54号は臨時だけあってガラガラだった。同じ車両に乗り合わせていた女子高校生グループと意気投合、車中ではトランプで遊び、翌朝は奈良井宿散策まで同行することになった。

    早朝の奈良井は人もまばらで清々しい朝だった。

    奈良井宿 大宝禅寺 入館料=50円

  • その後、上松で彼女たちと別れ、赤沢自然休養林にでかけた。<br /><br />バス 上松−赤沢往復=880円

    その後、上松で彼女たちと別れ、赤沢自然休養林にでかけた。

    バス 上松−赤沢往復=880円

  • 今回の旅は、同級生のAと、2人の共通の知り合いであるT(神奈川在住)の3人。<br /><br />中学3年生の頃から10年間位、ガリ版刷りの同人誌(主に旅日記や鉄道の話題など)をAとともに発行していて、Tも発行していた。お互いに会員になり、ひょんなことから一緒に行くことになった。

    今回の旅は、同級生のAと、2人の共通の知り合いであるT(神奈川在住)の3人。

    中学3年生の頃から10年間位、ガリ版刷りの同人誌(主に旅日記や鉄道の話題など)をAとともに発行していて、Tも発行していた。お互いに会員になり、ひょんなことから一緒に行くことになった。

  • 宿泊は、木曽旅情庵YHの3連泊。<br />木曽の民家を改造したYHは若者で満員の盛況。<br /><br />夕食が鍋物(すき焼き、みそ味、塩味)のローテーションで、正直なところ飽きてしまった印象が残っている。<br /><br />YH全盛期だったので、ミーティングと称する宿泊者での交流がまた楽しかった。<br /><br />バス 木曽福島−大原=230円<br />宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

    宿泊は、木曽旅情庵YHの3連泊。
    木曽の民家を改造したYHは若者で満員の盛況。

    夕食が鍋物(すき焼き、みそ味、塩味)のローテーションで、正直なところ飽きてしまった印象が残っている。

    YH全盛期だったので、ミーティングと称する宿泊者での交流がまた楽しかった。

    バス 木曽福島−大原=230円
    宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

  • 7/22 YHで昼食用の弁当(300円)を作ってもらい、始発のバスでは時間的に木曽御岳登山がきつくなるためタクシーの相乗りで出発。<br /><br />タクシー 大原−木曽福島=240円(5人で相乗り)<br />バス 木曽福島−田の原往復=2,400円<br /><br />田の原到着後、歩き出したまではよかったが、途中でAが体調不良(おそらく軽い高山病)を起こしたため登山を断念。バスで木曽福島へ戻った。

    7/22 YHで昼食用の弁当(300円)を作ってもらい、始発のバスでは時間的に木曽御岳登山がきつくなるためタクシーの相乗りで出発。

    タクシー 大原−木曽福島=240円(5人で相乗り)
    バス 木曽福島−田の原往復=2,400円

    田の原到着後、歩き出したまではよかったが、途中でAが体調不良(おそらく軽い高山病)を起こしたため登山を断念。バスで木曽福島へ戻った。

  • 木曽福島へ戻った後、市内で観光。全く印象に残っていない。<br /><br />藤村記念館 入館料=100円<br />木曽福島郷土館 入館料=50円<br />バス 木曽福島−大原=230円<br />宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

    木曽福島へ戻った後、市内で観光。全く印象に残っていない。

    藤村記念館 入館料=100円
    木曽福島郷土館 入館料=50円
    バス 木曽福島−大原=230円
    宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

  • 7/23 この日も昼食弁当(300円)を作ってもらい、開田高原へ木曽馬を見に出かけた。<br /><br />バス 大原−木曽福島=230円<br />バス 木曽福島−地蔵峠=390円<br /><br />地蔵峠でバスを下車、木曽馬にめでたくご対面。

    7/23 この日も昼食弁当(300円)を作ってもらい、開田高原へ木曽馬を見に出かけた。

    バス 大原−木曽福島=230円
    バス 木曽福島−地蔵峠=390円

    地蔵峠でバスを下車、木曽馬にめでたくご対面。

  • この日はYHで知り合った一人旅の高校生と4人で出発。<br />のどかな高原の風景。<br /><br />ちんたら歩いていたら、Tが立腹。先に行ってしまった。<br />開田高原で、3対1でバラバラになってしまった。<br />携帯電話なんてない時代。<br />

    この日はYHで知り合った一人旅の高校生と4人で出発。
    のどかな高原の風景。

    ちんたら歩いていたら、Tが立腹。先に行ってしまった。
    開田高原で、3対1でバラバラになってしまった。
    携帯電話なんてない時代。

  • 西野まで歩いて行った我々は、西野14:50のバスで把の沢へ。<br />ここでもTは見つからない。とりあえず下車。YHに電話してもTからの連絡はないそう・・。次は2時間半後の終バス。<br /><br />後で聞いたところ、我々が把の沢で下車した後に、別の停留所から乗車したそう、運転手から我々が把の沢で下車したことを聞いたTは終バスまで、今上の家に入り込んで休んでいたそうだ。<br /><br />そんなこと知らない我々は途方に暮れ、ヒッチハイクで木曽福島まで。田舎道だし、なおかつ3人も乗せてくれる車はなかなか見つからなかったが、よき時代だったのか、木曽福島まで乗せていただけた、感謝感激。<br /><br />木曽福島からYHに電話したところ、Tの消息がはっきりし一安心。先に、YHに帰ることにした。<br /><br />バス 西野−把の沢=200円<br />バス 木曽福島−大原=230円<br />宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

    西野まで歩いて行った我々は、西野14:50のバスで把の沢へ。
    ここでもTは見つからない。とりあえず下車。YHに電話してもTからの連絡はないそう・・。次は2時間半後の終バス。

    後で聞いたところ、我々が把の沢で下車した後に、別の停留所から乗車したそう、運転手から我々が把の沢で下車したことを聞いたTは終バスまで、今上の家に入り込んで休んでいたそうだ。

    そんなこと知らない我々は途方に暮れ、ヒッチハイクで木曽福島まで。田舎道だし、なおかつ3人も乗せてくれる車はなかなか見つからなかったが、よき時代だったのか、木曽福島まで乗せていただけた、感謝感激。

    木曽福島からYHに電話したところ、Tの消息がはっきりし一安心。先に、YHに帰ることにした。

    バス 西野−把の沢=200円
    バス 木曽福島−大原=230円
    宿泊費 旅情庵YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

  • 7/24 今回の旅のメインである木曽路へ、YHの仲間と出発。<br />保存SLに乗り込んで記念撮影。<br /><br />バス 大原−木曽福島=230円

    7/24 今回の旅のメインである木曽路へ、YHの仲間と出発。
    保存SLに乗り込んで記念撮影。

    バス 大原−木曽福島=230円

  • 木曽福島から南木曾までは、中央西線の80系電車。<br />この時代の中央西線は80系全盛で、湘南電車オンパレード。<br /><br />電車 木曽福島−上松=50円<br /><br />※木曽福島−上松間は7/21に乗車していたので、この区間だけ購入。<br />ルート周遊券は、文字通り経路に沿っての乗車券なので、重複しての乗車はできない。

    木曽福島から南木曾までは、中央西線の80系電車。
    この時代の中央西線は80系全盛で、湘南電車オンパレード。

    電車 木曽福島−上松=50円

    ※木曽福島−上松間は7/21に乗車していたので、この区間だけ購入。
    ルート周遊券は、文字通り経路に沿っての乗車券なので、重複しての乗車はできない。

  • 特急なんて高嶺の花だったから無縁な時代。<br /><br />木曽路は・・・<br />南木曾から妻籠〜馬籠峠〜馬籠とバスや歩きを織り交ぜながら進んだものの、記憶が定かでない。<br /><br />印象がほとんど残っていない。

    特急なんて高嶺の花だったから無縁な時代。

    木曽路は・・・
    南木曾から妻籠〜馬籠峠〜馬籠とバスや歩きを織り交ぜながら進んだものの、記憶が定かでない。

    印象がほとんど残っていない。

  • 南木曾〜中津川まではルート周遊券で乗車。<br />ここ中津川でTは先に自宅へ向かった。途中、行き違いもあったけれども、彼のスケジューリングのおかげで色々なところに行けた、感謝!<br /><br />今夜の宿は根ノ上高原の保古の湖YH。<br />バス便が不便で、タクシーで向かった。<br />保古の湖YHは満員、良い意味でも悪い意味でもYHらしいYHだった。<br /><br />タクシー 中津川−根ノ上高原=835円(2人で割り勘)<br />宿泊 保古の湖YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

    南木曾〜中津川まではルート周遊券で乗車。
    ここ中津川でTは先に自宅へ向かった。途中、行き違いもあったけれども、彼のスケジューリングのおかげで色々なところに行けた、感謝!

    今夜の宿は根ノ上高原の保古の湖YH。
    バス便が不便で、タクシーで向かった。
    保古の湖YHは満員、良い意味でも悪い意味でもYHらしいYHだった。

    タクシー 中津川−根ノ上高原=835円(2人で割り勘)
    宿泊 保古の湖YH=1,450円(2食付き、ドミトリー)

  • 7/25 根ノ上高原は宿泊しただけ、バスで中津川まで戻り、ルート周遊券のコースだった恵那峡遊覧へ。チケットは中津川−恵那峡になっているが、恵那峡遊覧だった。<br /><br />ルート周遊券のコースだから行ったけれども、別払いだったらおそらくは行かなかっただろう。<br /><br />恵那峡遊覧後は、恵那−名古屋−新居町へ。<br />新居町には父の実家があり、Aともどもごやっかいになった。<br /><br />国鉄バス 根ノ上高原−中津川駅=300円

    7/25 根ノ上高原は宿泊しただけ、バスで中津川まで戻り、ルート周遊券のコースだった恵那峡遊覧へ。チケットは中津川−恵那峡になっているが、恵那峡遊覧だった。

    ルート周遊券のコースだから行ったけれども、別払いだったらおそらくは行かなかっただろう。

    恵那峡遊覧後は、恵那−名古屋−新居町へ。
    新居町には父の実家があり、Aともどもごやっかいになった。

    国鉄バス 根ノ上高原−中津川駅=300円

  • 7/26〜27 ちょうどこの年から大井川鉄道でSL運転(C11227)を開始していたので乗車した。電話予約が満員で取れなかったので、当日ホームで立席承知の急行券(結果として着席できた)を購入。<br /><br />前年、昭和50年に北海道で国鉄のSLが廃止になってから、ブームはまだ続いており、満員だった。千頭まで乗車、帰りは大井川鉄道の普通電車で金谷まで帰ってきた。金谷から新居町まで逆戻りし、もう1泊実家に宿泊。<br /><br />そして1週間にも及ぶ旅の最終日は、東海道線をのんびり北上。<br />周遊券の特権を最大限に利用し、静岡からは急行東海で東京へ。

    7/26〜27 ちょうどこの年から大井川鉄道でSL運転(C11227)を開始していたので乗車した。電話予約が満員で取れなかったので、当日ホームで立席承知の急行券(結果として着席できた)を購入。

    前年、昭和50年に北海道で国鉄のSLが廃止になってから、ブームはまだ続いており、満員だった。千頭まで乗車、帰りは大井川鉄道の普通電車で金谷まで帰ってきた。金谷から新居町まで逆戻りし、もう1泊実家に宿泊。

    そして1週間にも及ぶ旅の最終日は、東海道線をのんびり北上。
    周遊券の特権を最大限に利用し、静岡からは急行東海で東京へ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ムロろ~んさん 2012/10/22 13:00:08
    オフ会では大変お世話になりました。
    tanupam殿

    ムロろ〜んです。
    この度はオフ会で大変お世話になりました。そして絡んで頂きありがとうございます。

    周遊券を利用した旅行記を拝見しました。
    YH、最近は潰れているところも多いようです。
    あの当時は確かに格安で泊まれたところだったので利用しましたよ。
    でも私のころは集まりなんていうものはなかったです。泊まる方もほんの数人、お一人様ということもありました。

    高校生のころは特急列車に乗るなんて高いイメージがありましたので、鈍行列車で旅していました。


    お邪魔しました。

    ムロろ〜ん(-人-)

    tanupam

    tanupamさん からの返信 2012/10/22 23:30:20
    RE: オフ会では大変お世話になりました。
    ムロろ〜んさま

    こんばんは

    > この度はオフ会で大変お世話になりました。そして絡んで頂きありがとうございます。

    いえいえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
    同郷人として頼もしくもあり、そして若さに乾杯であります!


    > 周遊券を利用した旅行記を拝見しました。
    > YH、最近は潰れているところも多いようです。
    > あの当時は確かに格安で泊まれたところだったので利用しましたよ。
    > でも私のころは集まりなんていうものはなかったです。泊まる方もほんの数人、お一人様ということもありました。

    大昔の旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
    そう言えば、旅の形態も変わり、個人が優先されるようになり、型にはまったYHは時代の流れについていけなくなったのでしょう。

    大部屋、食器は自分で洗う、夜の集いは強制参加、酒はダメ
    なんて時代もあり、これを今の若者に強制しても、ついてくるのか・・

    結果として、一部のYHは個室や、豪華な食事、自由な雰囲気作りなどで成功しているものの、多くのYHはなくなってしまい、残念ではあります。でも、鉄道や路線バスもローカル線はどんどん切り捨てられ、公共交通機関で旅する、って意外や難しいのではないでしょうか・・。


    > 高校生のころは特急列車に乗るなんて高いイメージがありましたので、鈍行列車で旅していました。
    >

    確かに、学生時代までは特急列車は贅沢でした。これも思い出話になってしまいますけれど、普通−急行−特急でしたから。でも、今は急行なんてほとんどありませんもんネ。

    やはり、旅のスタイルは時代時代で変わってゆくモノなんでしょう。
    1泊4日でヨーロッパ、なんて考えも及びません〜〜〜。

    tanupam

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