2011/09/10 - 2011/09/11
589位(同エリア1103件中)
めくっぺさん
現代アートで有名な島、直島。
私は、正直なところ、今まであまり現代アートにぴんと来るものがありませんでした。
でも、この直島の旅は、想像以上に、かなり楽しむことができました。
ここでの現代アートは、体験型ともいえるようなもの。
今までになかった視野から物を見たりしました。
また、こうした芸術が一人歩きせず、伝統的な島の暮らしに入り込もうとしている姿もまたこのアートを輝かせているように感じられました。
私たちの身の回りには、美しいものにあふれていて、それを美しいと思うかは自分次第なんだ、そんなことを感じた私のアートの旅。
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直島へは、岡山県の宇野港からフェリーで渡っていきます。
瀬戸内海きれいだなぁー -
そんなこと思ってると、すぐ直島が見えてきます。
なにか開発でもしているように見えます。 -
今日のお宿につきました。
海辺の民宿波へいさんにお世話になりました。
なんというか、親戚を迎えてくれるような温かさでとてもほっこりしました。
これが、ほんとのおもてなしかも。
女性限定の宿なので、女性の方におすすめします。 -
宿で自転車を借りて出発して、家プロジェクトのある本村地区へやってきました。
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家プロジェクトは、6つくらいの建物を見て回るのがメインなのですが、このようにここらへんの地区は昔ながらの街並みが残っていてそれだけでも趣があります。
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直島で見ていて面白いなと思ったひとつにのれんアートです。
この味のあるのれん、その店の個性に合わせていろんなところにかけられています。
岡山県勝山在住の染織家・加藤容子さんという方の作品のようです。
こののれんは、アイスクリームを意識しているのかな。。 -
写真右側は、家プロ1つ目に行った、角屋。
暗い室内にはカラフルな数字が。。
これが何をあらわすかは。。。 -
ここでは、猫も芸術。
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次の家プロは、護王神社です。
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小高いところに位置する神社。
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本当に現代アートな神社です。
階段がガラスなのです。
見たことありませんが、なんだか聖なる感じしてきます。 -
またここからの海の眺めが絶景で、向こうに見える大きな島が小豆島みたいです。
いつか行ってみたいなぁ、オリーブの島。 -
さっきの本殿横のこんな入口から入っていくと、階段の下の方へたどりつきます。
日が入る時間帯によって、階段が輝いて見えるらしい。
さぞ神秘的だろうー -
ここにものれん。
これは、何をあらわしているんだろうなぁ。 -
家プロ3つ目、はいしゃ、というところにやってきました。
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歯医者って思い浮かべて、あぁってほど現代アートは簡単ではありません。
自由の女神があったり、自由な空間でした。 -
家プロ4つ目は、安藤忠雄さん設計の南寺へ。
お寺と言っても、拝む訳でも、お墓がある訳でもありません。
あまり詳しいことは言いませんが、ここへ行けば、人間の持つ力のすごさと、自分が今見ているものの一面性に気が付くはずです。 -
結構人気施設で、待つこともあります。
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またのれん。
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猫が2匹。
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これ、外観だけじゃ全く伝わりませんが、5つ目、石橋という建物。
滝のアーティストとも呼ばれる千住博さんが手掛けたもので、滝のお部屋から、川の庭へと続いて、さらに自然の瀬戸内海へとつながるという発想とその表現が見事です。 -
君もかなりアーティスティックだ。。
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うっかり見落としてしまいがちなところに、アートが佇んでいます。
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最後、碁会所です。
木で作った、花や竹に驚いてしまいました。 -
陽もかたむいてきました。
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カフェまるやで一休み。
落ち着いた店内です。
こののれんもまるやという店名を意識したのかな。 -
日暮れの本村港。
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岡をこえて、反対側の宮浦港に来ました。
瀬戸内海の島に、陽が沈んでいきます。
♪瀬戸は日暮れて 夕波小波〜♪
ついつい歌いたくなってしまうこの歌。 -
夕陽に佇む赤いかぼちゃ。
このかぼちゃ大人気でいつも人が写真をとっています。
黄色のかぼちゃの話は後ほど。。 -
フェリーポート。
海の駅もモダンです。 -
夕焼けの中に瀬戸大橋が浮かんでいます。
この景色もかなりアート!! -
ポップな銭湯「Iラブ湯」。
このごちゃごちゃまとまりないような感じなのに、不思議とどこかでまとまってて全体でいい雰囲気を出している感じ、すごいです。
私、内部には入りませんでしたが、巨大な象がいたりして評判いいらしいです。 -
金魚さん、出目金さん。
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CAFE CINNAMON(シナモン)というところで夕食をいただきました。
都会的なバーのようなCAFEです。
http://www.cin-na-mon.jp/ -
カレー。
動き回った後にいただくと、おいしいな。 -
翌朝早くに一瞬だけ目が覚めてしまいました。
宿の窓から朝焼けの瀬戸内海。
こんなに美しい朝焼けを見たのは初めてです。 -
次の瞬間目が覚めると、完全に陽が登っていました。
まだ暑いですが、秋のような澄んだ青空です。 -
今日は、地中美術館へ行くためのバスに乗るため、つつじ荘という宿泊施設のところまでやってきました。
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イチオシ
ここから見える瀬戸内海は絶景!!
この風景は、讃岐100景にも選ばれているみたいです。
私的には、日本100景です。 -
地中美術館へ到着です。
朝一番ですでに行列。朝早く行くのがおすすめです。
写真は内部では撮れませんでしたが、安藤忠雄さんの建築で、モネの睡蓮の作品、ウォールター・デ・マリアの作品、ジェームズ・タレルの作品があります。
特に現代アート作品は体験型で、ここでは芸術とは自分の感覚の中にあることを感じられるはずです。
作品に説明があまりないので、係りの人に適宜聞きながら作品を見るのがおすすめです。 -
モネだけに、途中それを意識した庭があります。
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睡蓮です。
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つつじ荘に戻るバスの車窓から。
瀬戸大橋が見えます。 -
あまりに美しい瀬戸内海。
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海岸から。
向こうに高い建物も見えるところが、高松らしいです。 -
水もきれい。
波も穏やかな瀬戸内海。 -
そして、ここにあるのがもう一つの黄色い南京かぼちゃ。
一見毒のあるようにも思えてしまうかぼちゃですが、見れば見るほどいとおしくなってしまうのが、このかぼちゃの不思議です。
抱きつくといいことがあるとかという話を宿の方から聞いて、私も。。 -
みんなに抱きつかれる人気者のかぼちゃ。
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香川県だけに、お昼はおうどんをいただきました。
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残りの時間で、昨日に続き本村地区をぶらぶら。
ここに、同じ香川県の丸亀うちわのお店をみつけました。
丸亀ってうちわで有名みたいです。
夏の風物詩が大好きな私はすかさず入ります。
あ、このうちわののれんもかわいい。。 -
店の中ではうちわ作りの実演もしてるし、外ではこんな風に干しています。
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私は、こんなうちわ買いました。
高めのものから安いものまで結構な種類がありました。
私が買ったのは、布製で1つ350円というお手頃なもの。
夏が来たら、毎年、この素敵な直島のことを思い出しながら扇ぎたいな。
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