2011/05/25 - 2011/05/25
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frau.himmelさん
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セピア色の旅…。
友人が肥薩線の旅のことを何かの雑誌に寄稿していました。
セピア色って? 今回乗ってみて納得しました。
前から「いさぶろう・しんぺい号」のことは知っていましたが、鉄ヲタでも何でもない私はあんまり興味がありませんでした。
ところが、4トラベルでいつも大変詳しい旅行記を発表なさっている、横浜臨海公園さんの旅行記を読んで心を動かされました。
一度乗ってみてもいいかな…。
その機会が今回訪れました。
5月末、「いさぶろう号」と「隼人の風」に乗って鹿児島まで行ってまいりました。
◆◇
その後、肥薩線は大きく揺れ動くことになります。
この歴史的にも産業遺産としても価値のある肥薩線を、ユネスコ世界遺産に登録しようという機運が高まってきたのです。
http://www.asahi.com/travel/news/SEB201108260026.html
もうすでに、関係市町村の首長が集まってその協議会も開かれているとか…。
何年かかるかわかりませんが、肥薩線が世界遺産に登録されるよう、私も応援したいと思います。
なお、肥薩線は2009年に開通100年を迎えました。
-
予約席を駅窓口で購入したら、こんな袋に切符を入れてくれました。
「九州新幹線2011年3月12日、全線開通」とあります。
そう、その前日3月11日に東北地方で未曾有の大地震が起きました。
そのために、急遽予定されていた式典などが中止となり、九州新幹線は静かに開通の日を迎えたという経緯がありました。 -
少し時間があるので、待合室でやっていた「肥薩線の今昔100年」のパネル展をみました。
肥薩線は八代駅から鹿児島県霧島市隼人駅までの熊本、宮崎、鹿児島3県を走る鉄道路線です。
八代⇔人吉までを急流球磨川に沿って走ることから『川線』、人吉⇔吉松間を『山線』と呼ばれます。
この写真は、人吉駅100年前のホームと、現在のホームを対比したものですが、どちらもホームから川線方向(八代方向)を臨んだものです。 -
『川線』の一勝地駅付近の球磨川に架かる鉄橋。
1909年と100年後の2009年の写真です。 -
当時のパンフレットに見る人吉。
人吉温泉と球磨川下りなど。
綺麗な舞妓さんの帯とさわやかな色刷りで泉都と水郷をあらわしている。(説明文より)。
このパンフレットは昭和7,9,10年に刷られたものらしいです。 -
駅構内の時刻表
いさぶろう号の出発は13時21分。 -
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いさぶろう号乗り場は跨線橋を渡った2番ホームです。
◇◆
これから私達が乗るいさぶろう号は、山岳地をジグザグに上り下りするスイッチバック、山をぐるーっと一周しながら登るループ線、その間にいくつものトンネルを抜け、車窓からの素晴らしい景勝地を眺めながら走るという、とても欲張った魅力的な観光列車です。 -
人吉駅の跨線橋、かなり古いものですね。
吉松方面からしんぺい号が入線してきました。 -
落ち着いた赤色(漆の赤だそうです)の車体に、いさぶろう・しんぺい号と書いたエンブレム。
私達がこれから乗る人吉→吉松までの区間を『いさぶろう号』、反対に吉松→人吉までの区間を『しんぺい号』として走ります。 -
しんぺい号からツアー客がぞくぞく降りてきました。
この団体さんは、国宝・青井阿蘇神社を見て、その後球磨川下りをやるのでしょうか。
「国宝に青井神社が登録されて、SLも走るようになったから観光客も増えたでしょう?」
と地元の方に聞いたことがあります。
ところが、「殆どの団体さんは人吉には宿泊しないで観光だけしたら何処かに去ってしまうんだ」と、嘆いておられました。
良質な温泉に浸かり、美味しい球磨焼酎をいただき、鮎の塩焼きや山の幸などの郷土料理に舌鼓をうって一晩ゆっくりすると、人吉のいいところがいっぱい見えてくるのにな…。 -
1番ホームには「九州横断特急くまがわ」が入線してきました。
いさぶろう号とくまがわ号、2台の名物列車のツーショットです。 -
さあ、ドアが開きました。
それでは乗り込みましょう。
床はモダンな板張りです。
何かお座敷電車といった感じです。
って私はお座敷電車には乗ったことはありませんが(笑)。 -
座席もこんなレトロチックなボックスシートです。
昔のSLもこんな感じの座席でしたけど、豪華さが全然違いますね。 -
展望席もあります。
西部劇(齢がバレますね)では、さしずめ二丁拳銃のカウボーイがバーボンを飲んでいるような、そんな感じがします…。 -
ランプもステキー!
全て木製のインテリア、とても落ち着いた雰囲気です。
まだ発車する前ですが、テンションが上がりっぱなしの私でした。
友人がセピア色の世界…、と書いた意味がよく理解できました。 -
13時21分、いさぶろう号は発車しました。
さあ、お待ちかねの駅弁をいただきましょう。
これがいただきたくてこの時間まで昼食を我慢していたのです。
人吉名物の「あゆ寿司」。
この辺で捕れる鮎には、尺鮎と言って30センチを超える大きなものがあります。
このあゆ寿司もそこまでとは言いませんが、かなり大きいです。
値段は900円。 -
球磨川を渡って、いよいよ人吉ともお別れです。
-
山坂を登りながら、ゆっくりとした速度で大畑駅に到着しました。
ここで5分間停車します。 -
停車中に乗客は駅舎の方に向かいます。
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駅舎の窓ガラスに張られたおびただしい数の名刺。
ここに名刺を張ってくると出世すると言われていると、アナウンスで説明していました。
◆◇
この観光列車は、要所で放送による説明があります。 -
古い駅舎の中にもこの通りびっしり張ってあります。
皆さん個人情報なんて気にならないのかしら? -
駅舎の中は、田舎の農家の土間みたいでほっとするような空間。
-
時間が来て皆さん列車の中に乗り込んでいます。
私も早く乗らなければ…。 -
早速スイッチバック区間です。
いさぶろう号はバックして左の線路に入ります。
そして、今度は正面を向いて、右の線路の方に出てきます。 -
右の線路側(駅舎と反対側)に書かれた「OKOBA」の文字。
-
そして、石造りの昔のSL時代の給水塔。
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運転士さんはジグザグ運転の時には、前部と後部の運転席を移動しながら運転しています。
今運転士さんは後ろの席に行っています。 -
運転士の後ろの席が自由席です。
いさぶろう・しんぺい号は殆ど指定席で、自由席はこの空間7席しかありません。 -
運転士さんが戻ってきました。
今度は向きを変えて列車は前方に進みます。 -
今日はあいにくの雨。
山に自生しているワラビも雨に濡れています。 -
さあ、また列車は停まって…。
運転士さんは運転席に鍵をかけて…。 -
列車をバックさせるために大急ぎで後ろの運転席に移動します。
あっち行ったりこっちいったり、スイッチバックの区間は運転士さんは大忙しなのです。 -
線路が2本通っていますね。
たぶんバックして1本目のレールに入り、今度は向きを変えて奥のレールに入るのではないかと思います。 -
窓の外は雨天のため遠景は望めませんが、雨に濡れて活き活きしている近景の山の木々がとてもきれいです。
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今、列車はループ状に山を一周、ぐるーっと回っている状態です。
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では、窓から見える集落は人吉市内でしょうか?
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ここで列車は停車して、案内放送でループ線の説明をしてくれました。
絵を見ればよく判りますが、何度かスイッチバックを繰り返して、ぐるーっと回って、今私達はループの結び目のところにいるようです。 -
そして、下の方に見える開けたところは先ほど通った大畑駅なのです。
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ループ線を抜け出たいさぶろう号はしばらく、濃い緑の山の中といくつものトンネルを抜けながら登っていきます。
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次の停車駅矢岳駅に着きました。
ここでも5分間の停車時間があります。 -
みんな駅舎の方に出て行きます。
向かった先は…。 -
SL展示館。
写真が暗くてわかりにくいですが、
館内にはD51とSLの動輪が展示してあります。
鉄道のことは全く判りませんので、詳しい説明は、横浜臨海公園さんの旅行記をご覧ください。 -
矢岳駅は標高536.9メートル。
この肥薩線の中で一番高いところにある駅です。 -
矢岳駅の時刻表。
ずいぶん古い文字を使ってありますね。 -
矢岳駅を発車して最初のトンネル、矢岳第1トンネルは肥薩線で一番長いトンネルです。
この入口・出口には、当時の工事最高責任者、逓信大臣・山縣伊三郎、鉄道院総裁・後藤新平の石額が掲げられています。
「いさぶろう・しんぺい号」の名前はこの二人から付けられました。
残念ながら写真は写せませんでした。 -
雨が強くなってきました。
窓にも容赦なく雨粒が叩きつけられています。 -
そしてここで列車は停車しました。
「この地点から見る展望は、日本で最も雄大な車窓風景と言われています。雄大な霧島連山の中に、霧島屋久国立公園の中でも最も美しい風景地のひとつ、えびの高原があります。また、天候しだいでは…櫻島も見えることがあります…」
と説明が始まりました。
その説明が耳にむなしく響きます。 -
この天候では、日本一と言われる車窓風景もこんな情けない有様です。
-
ズームを補正してもこれで精一杯。
本当に残念ですね。 -
まもなく真幸(まさき)駅に着こうというとき、また運転士さんが移動しました。
スイッチバック区間に入るようです。
くずかごも竹で編んだ風流なものです。 -
向きを変えて、今度は下の線路に入るのですね。
-
真幸駅に到着しました。
駅ホームには「真幸」駅の名前にひっかけた幸せになる鐘があります。
鐘を鳴らすと幸せになるんだとか…。
みんな先を争って鳴らしていました。 -
真幸駅も今年5月に開業100周年を迎えました。
-
本当に幸せになるおみくじもありました。
このおみくじの売り上げは東北震災の義援金になるようです。
ありがたいことです。 -
-
出発時間が迫ってきたのに、まだ鐘のところにはあんなに並んでいます。
もう私は十分幸せだから鐘なんか鳴らさなくていいわ!
なんて、負け惜しみを言っている私でした。 -
「真幸駅を出て2つ目の『山神第2トンネル』で、昭和20年多くの復員兵を乗せた列車がトンネルの中で登り切れず立ち往生をしました。列車内は煙が充満し暑さに耐え切れなくなって列車から降りた復員兵の列に急に列車がバックしてきたため、56名もの犠牲者を出す事故が起こりました。」
車内放送での説明がありました。
ここには復員軍人の殉職碑が立っているそうです。
肥薩線にはこんな悲しい事件もあったのですね。 -
吉松駅に着きました。
いさぶろう号はここで終点です。
今度はしんぺい号として人吉に向かいます。 -
私達は、吉松から鹿児島まで「隼人の風」に乗ります。
この列車は指定席券を持っていませんので、ここに並びます。
「いさぶろう号」に一緒に乗っていた団体さんもこの列車に乗るようですが、指定席があるのか、皆さんのんびりしています。 -
「隼人の風」が入線してきました。今度は車体の色はがらりと変わって黒ですね。
あ、それから「いさぶろう号」は普通列車でしたが、こちらは特急になります。 -
黒色と簡単に言うのがはばかれるような、とても落ち着いた漆黒。
鴉の濡れ羽色とでも言うのでしょうか、イメージが古代の感じ。
そういえば、いさぶろう号の赤色は漆(うるし)の赤色でしたから、同じ系統の色合いになったのでしょうか。
ところで、右側が下の方までガラス張りになっているのが見えます? -
車体に「はやとの風」ってかかれた金色の文字も、「いぶし銀」ならぬ「いぶし金」って言った方がいいような落ちついた色。
-
車内に乗り込むと、中では自由席の人たちが席取りで混雑していました。
ちゃんとみんな座れました。
中は外観の落ち着いた黒に比べて、モダンな白木の造りです。 -
展望席も、いさぶろう号と似ていますが、こちらも白木造りで椅子もついています。
先ほど、外から下までガラス張りの部分が見えましたが、足元がそうですね。
だけど足元をガラス張りにして何のメリットが…?と疑問に思えました。 -
トイレがなんとなく笑えます。
銭湯の男湯、女湯じゃないんだから…(笑)。 -
こんなところに運転士さんが帽子を忘れていると思ったら、これ飾りなんですね。
乗車記念の撮影用でしょうか、隼人の風のエンブレムと今日の日付2011.5.25が。
私も撮影させていただきました。 -
いよいよ「隼人の風」の出発です。
雨で曇った窓ガラスの向こうでは、今乗ってきた「いさぶろう号」の客室乗務員さんが手を振ってくれています。
こんな光景を見るとなんだか感激してしまうのです。 -
「隼人の風」の記念乗車証
-
車内販売のメニュー。
車体と同じ漆黒のステキなメニューです。
背景の市松模様は座席の布の色のようでした。
渋い漆の赤と黒の市松模様でした。 -
車内販売のメニュー。いろいろありますね。
その中で夫が注目したのが、ビール。
何とヴァイツェンとテュンケルのドイツビールがあるではないですか!こんなところでドイツビールが飲めるなんて!
夫は早速ヴァイツェンビアを注文しました。
飲んでしまってから気が付いたのですが、ビンのラベルには、「ヴァイツェン・デュンケルビア」とありました。何?これって両用なの?
美味しかったからいいんですって。
私は写真に夢中でビールどころではありませんでした(笑)。 -
雨はさっきよりひどくなってきました。
-
最初の駅「栗野駅」に到着しましたが、窓が曇っていて駅名もよく見えません。
-
栗野駅のホームには、古い鐘が残っていました。
昔の発車の合図用の鐘でしょうか。 -
栗野駅を発車した列車は2つ目の駅「大隅横川(おおすみよこかわ)」に着きました。
1903年に建てられた駅舎は、2006年国の登録有形文化財に指定されました。
そして車内放送でもうひとつ気になる説明をしていました。
第二次世界大戦中、米軍機による機銃掃射がなされ、ホームの柱に弾が貫通したあとが残っているとか…。 -
だけど、こんなひどい降りでは降りて見に行く気にはなりません。
それに私、傘をどこかに忘れてきたみたいなのです。たぶん「いさぶろう号」の中でしょう。
あの携帯傘は数年前、ハイデルベルクのスーパーで5ユーロで買ったものですが軽くてしっかりしていて、私のお気に入りだったんです。
まあ、いいです。しっかり元は取っていますから…。 -
こちら側のホームにあるこの一枚板の椅子、どっしりしていて存在感があって、ステキですねー!
-
次に「嘉例川」につきました。「かれいがわ」と読みます。
ここも大隅横川駅と同じくらい古い駅です。 -
駅舎の中に入ると、このように昔の鉄道用具が展示してありました。
板で作られた年代ものの駅名標とか…、いいですねー。 -
この赤い箱、昔見たことがあるある!
一昔(?)前の高倉健の「鉄道員」でも見たような気がします。
ここに佇むと、時が止まったような気さえします。 -
嘉例川駅の模型。
この駅舎も大隅横川駅と同じく2003年に開業100周年を迎えました。 -
わーこれも懐かしい〜!
若い頃の竹下景子さんと桃井かおりさんじゃありませんか。
何かのキャンペーンポスターだと思われますが、この駅で撮影されたものだそうです。 -
この駅が国登録有形文化財に指定された記念として、碑が立っています。
それには
「この記念碑は百年の木造駅舎にちなんで、霧島の百年の杉材を用いて造られています。…略…」
と説明があります。 -
駅の入口にも立派な石の記念碑がたっています。
-
次の駅は、「隼人の風」の名前の由来となった「隼人駅」です。
竹材で造られた壁か珍しい駅です。 -
列車は錦江湾沿いを走っています。
天気がよければ、桜島の雄姿が見えるはずなんですが…。 -
窓の外に薩摩藩島津家別邸の磯庭園が見えてきました。仙厳園とも言うそうですね。
ここまで来れば、鹿児島はもうすぐそこです。 -
隼人の風が、鹿児島中央駅のひとつ手前「鹿児島駅」に停車しました。
隣のホームにつばめのエンブレムをつけた列車が停まっていました。「特急・霧島号」でした。
ここまで、九州横断特急くまがわ号、いさぶろう号、隼人の風号、それに特急きりしま号と、いろんな列車を見ることができて、にわか鉄子さんは大喜び。
さあ、終点鹿児島中央駅には友人夫妻が迎えにきているはずです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- カメちゃんさん 2012/01/04 18:51:15
- 懐かしいお話
- frau.himmelさん こんばんは(^^)
ご訪問をありがとう御座いました。
frau.himmelさんにご覧いただけて、嬉しく思っています(^^)
今回は思いでのある肥薩線の旅を拝見させていただきました。
思い出と言って44年も前の話ですから、その光景は殆ど思い出せません(-_-;)
肥薩線や湯前線と聞きますとジーンとくる響きが私にはあるのですよ。
季節工で私の職場に来ていたおじさんが、
「夏には是非遊びに来い」
と熱心に誘って下さったのが切っ掛けとなって、九州一周の旅に出たのが私の旅の始まりだったのでした。20代半ばにして初めて「急行列車」なるものに乗ったのでした。
途中の鹿児島から人吉に行き、そこから湯前線に乗って湯前へ。おじさんの家で一夜のお世話をしていただいたのが、忘れられません。
それから八代に出て熊本へ・・。スイッチバックも球磨川の流れもよかったですね。
そのおじさんは既に他界されましたが、それまでの間ズッと手紙を下さいました。
たった一度の出会いにもかかわらず長い長い恩恵に与ったことは、あの市房山の麓の自然豊かな光景共に私の人生の宝を形作っているのです。
お写真を拝見していますと、そういう思い出が募って涙が出てきます。
力を注ぐべき(愛すべき)対象は「人」であり、豊かな自然だな〜って、つくづく思います。
改めて人を愛することの大切さ、自然を守ることの大切さなんてことにまで思いを馳せてしまいました。
懐かしいお話に触れ、訳の分からぬ独り言を申し上げてしまいました。
ありがとうございました。
カメちゃん
- frau.himmelさん からの返信 2012/01/05 12:55:04
- RE: 懐かしいお話
- カメちゃんさん こんにちは。
次の旅行記、コルマールの参考にさせていただきたいと立ち寄らせていただきました。
とても詳しくて、とても素晴らしい旅行記で、参考にさせていただきたいとの思いはどこへやら、私にはこんな立派なもの書けなーい、と劣等感にさいなまれて退散してしまいました(笑)。
さて、私の肥薩線の旅の旅行記を見てくださってありがとうございます。
とってもいいお話を聞かせていただき、私のほうこそジーンとなってしまいました。
あの人吉・球磨地方は私にとっても大変縁のある地方です。
その地方での出来事を、44年たった今でも感慨深く思い出してくださる、
私はカメちゃんさんの優しさに胸が熱くなりました。
そして湯前のおじさんのことを思い出される度に、球磨川や市房山の風景が目にうかぶと仰ってくださるメンちゃんさん。
まさにまさに、仰るように、人を大事に思うことは自然を大事にすることだ、私も強くそう思ったカメちゃんさんのコメントでした。
とても感動的なコメントありがとうございました。
himmel
-
- 一歩人さん 2011/09/06 23:45:41
- ふ、ふ、日本を牽引きした色ですよね。
- frau.himmelさんへ
ふ、ふ、いいですよね。
私は、幼稚園を九州の炭鉱町で過ごしたせいか、
(当時は、蒸気機関車)
無性に、郷愁を感じます。
なにもかもが、希望が持てた時代ですよね、
まっしぐらって感じですよね。
特に、東京オリンピックのあの新幹線が
出てからは、日の出の勢いですよね。
私は、バブル神話の恩恵をうけた世代なので、
特に、そう感じます。
ふ、ふ、年寄りの世相のはなしでごめんなさい。
失礼しま〜す。
- frau.himmelさん からの返信 2011/09/07 20:44:18
- はじめまして。
- 一歩人さま こんばんは。
昨日は私の旅行記をお訪ねくださり、投票までいただきありがとうございました。
列車の旅、私はあまりしないのですが、なかなかいいものですね。
特に今回は、レトロというより、今流行の「泥臭い」昔昔の駅舎まで見ることができて、本当に一歩人さまが仰るように郷愁を感じました。
一歩人さまの旅行記リストを見せていただきました。
東京散歩…、いろんなところを歩いていらっしゃいますね。
私も長いこと、東京及びその近辺に住んでいますので、私が行ったことがあるところもゾクゾク。もしかしたら、どこかですれ違っているかも知れませんね。
旅行記、時々楽しみに訪問させていただきます。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
himmel
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