2011/07/17 - 2011/07/19
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けちゃたびたび(NaokoSaimi)さん
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北海道に住んでいたことのある友人が企画してくれた北海道旅行は、彼女の大好きなフランス料理が2回も入っているグルメ旅行でした。美味しいところを求めて?3日で800キロも車を走らせてくれた彼女に感謝、感謝!またぜひ一度訪れてみたかった旭山動物園で、空飛ぶベンギン発見!?
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時台のフライトで札幌へ。羽田空港は晴天、富士山も見えます。
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千歳空港にてレンタカーをして、まず向かったのは、支笏湖と洞爺湖の間ぐらいに位置する、真狩村にあるオーベルジュ・レストラン「マッカリーナ」。連れてきてくれた友人は、過去に宿泊してディナーと朝食も楽しんだことがあるそうです。広々した畑や林に囲まれた「マッカリーナ」には、車じゃないと来ることができませんが、いつも予約いっぱいだそうです。
http://www.maccarina.co.jp/ -
北海道産の材料を使うことにこだわりを持ったレストラン。涼しげなガラスの器にきれいに飾られた野菜とテリーヌや魚介の前菜。野菜の味が濃くて美味しい。次に出てきたのは大きなブロッコリーをベーコンのソースで。茹でたてでアツアツのやわらかいブロッコリーです。
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ヴィシソワーズ。メインは鶏のコンフィにしました。皮はパリッとお肉はじゅわっとやわらかく、つけあわせのマッシュポテトも美味。
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デザートのぶどうのゼリーとヨーグルトのアイスクリームも爽やかで絶品でした。これで3000円のコースなので、お得感もあり、とても満足。
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真狩村から札幌に戻る途中で、湧水をくみました。とても冷たくペットボトルの表面がすぐに曇ってしまいます。周囲はマイナスイオンがたちこめている雰囲気。
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札幌は駅のそばの三井ガーデンホテルに宿をとりました。そして夕食に出向いたのは駅に隣接する大丸にある「すし善」。友人いわく、すすきのにある本店よりずっと安く、でも味は保証付き。また北海道には珍しい江戸前で、それも良いのだと。
http://r.gnavi.co.jp/h089100/ -
お刺身で、握りで、食べたいもの全部食べて、お酒も頂いて、1人1万円超えませんでした。うにやいくらを海苔なしで・・というのが特におすすめです。駅のそばなので便利だし、覚えておきたいお店です。
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さーて、翌日は車で2時間、旭川へGO! 途中、砂川のSAで北海道名菓をさっそく買ってしまう私達。「北菓楼」のバームクーヘンと開拓おかきをお土産に選びました。だって、試食したら美味しかった。
http://www.kitakaro.com/
旭山動物園は丘の中腹にある、比較的まとまった感じの動物園。上にある東門で2人は車から降ろしてもらい、ドライバーの友人は地元の友達とランチにでかけました。旭山動物園がはじめての2人はワクワク動物園めぐりです。 -
かぴばら、だちょう、ペリカン、キリン、かば、何故かカラスと雀など見学し・・
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見どころの一つであるお猿エリアへ。ラブリーな輪尾きつね猿。
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オランウータンの展示はとても工夫されていて、大きなケージは、少し離れたところにある円形のケージと頭上3メーターくらいある渡りロープでつながっています。
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ちょうどご飯タイムで、まずはケージの中で、次に円形のケージに果物などを出すと、大きいメスのオランウーランと子供のオランウータンがひょいひょいとロープを渡って行きます。この行動展示が旭山動物園を有名にしました。
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円形のケージにたどりついた子供のオランウータン君。このほかにもチンパンジーの展示もニホン猿の展示もたいそう工夫されていて、子猿たちが楽しそうに遊んでいました。
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こちらは手長猿。母猿が死んでしまったそうで、2匹の子猿を養うシングルファーザーです。
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ちょっと期待していたレッサーパンダは全員お昼寝中でした。
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なんと言っても、北極熊、あざらし、ぺんぎんの展示が見ものです。北極熊は4〜5頭いました。こんなにアップで撮れるのはガラスごしだからです。ちなみに白熊の肌の色は黒いそうです。
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餌の魚をプールに投げ込むと、北極熊が水に飛び込んで魚を食べます。その様子をガラスごしに見る。
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あざらしの水槽は、一部このような円筒部分につながっていて、ここに入ってくると、とても間近に大きく見えます。
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そして、空飛ぶペンギン!これは水槽の下にトンネルが作ってあって、上の水を見上げることができるから。ペンギンは陸上ではノタノタかわいいペンギン歩きですが、水中では魚のように、ジェットの勢いで泳ぎまくります。違う生き物のよう。
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空飛ぶペンギンが面白くて、ずっとトンネルの中にいたかったです。
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陸の上だとね、つかまえられそうなんですけど。
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ペンギン館の壁画。空飛ぶペンギンの夢。
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旭山動物園の看板はどれもとてもユニークでした。また飼育係による絵入りの説明書きもあちこちに貼ってありました。
しかしながら、子供より大人が多い動物園、それもおやじの団体までいました。皆童心に戻って楽しんだかな。 -
旭川の市内から数キロはずれると、こんな素敵な風景に出会えます。
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ここは小さなギャラリーでした。庭のラベンダーが綺麗で写真など撮っていると、今日は休館だったのに、ギャラリーの持ち主が開けてくださいました。
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ラベンダーにはアゲハ蝶やオレンジ色の綺麗な蝶や蜂やら何やらいっぱい来客あり。
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ギャラリーは亡き奥さまのアトリエだったそうで、ご主人が時々展示を変えながら、周囲の畑で作物を作り暮らしていると。コーヒーまで入れ頂き、収穫したズッキーニも頂戴してしまいました。何やらドラマの中に出てきそうな暮らしぶりの方でした。
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旭川を後にし、いっきに高速で200キロ走って小樽へ移動しました。小樽での宿泊は「ホテル ノイシュロス小樽」。小樽の水族館の先にある岸壁に建つホテルです。
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ホテル側から見た小樽の水族館と、にしん御殿。
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晴れていれば絶景ポイントなのですが、到着した日は雲が厚く低くたれこめる天気。部屋のお風呂も大きく、窓を開け放つと海を見ながら入浴できるのですが、外は真っ白・・。天気の良い時に再訪したいホテルです。エステもよさそうでした。大浴場と露天風呂もあります!
http://www.neuschloss.com/ -
「ホテル ノイシュロス」のメインダイニングのフランス料理も友人のお勧め。こちらも北海道産の材料にこだわったやさしい味のフレンチです。
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フォワグラムースと余市産さくらんぼジャム、黒松内ジャンボン野菜巻添えと
道産北あかりとインカのめざめのヴィシソワーズ、ブロッコリー添え -
メインは魚2種、肉2種からチョイスできますが、道産牛ロースのステーキ、後志野野菜添え
デザートは富良野産メロンとスイカ・イチゴの紅茶ソース、コーヒーアイスのグラス仕立て
でございました。
今まで北海道旅行をしても、海の幸にもっぱら集中していましたが、こうして産地ものを使ったフランス料理を頂くのもとても楽しかったです。 -
翌日は小樽から20キロほどの余市へ行き、ニッカウィスキーの蒸留所見学をしました。1934年に創業者・竹鶴政孝氏によりニッカウィスキー第一の蒸留所として建設されました。1894年に広島の作り酒屋に生まれた竹鶴氏が、大正時代にスコットランドに単身渡ってウィスキー作りを学び、生涯の伴侶となるリタ夫人と出会って帰国。その後も紆余曲折を経て、余市という水とピートの土壌に恵まれた土地にたどり着きます。なんとグラン・ロマン!
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初めてウィスキーを樽に仕込んでから熟成するまでの6年間は、リンゴジュースの製造を行い、その会社名が「大日本果汁」。この日と果をとって「ニッカ」ウィスキーなのだそうです。トリビア〜。
竹鶴氏を助けたのが、鳥井信治郎氏(サントリー)であり山本為三郎氏(アサヒビール)。日本の洋酒業界の幕開けなんですね。 -
1時間弱の製造工程めぐりに参加しました。実際に火がくべられている蒸留釜です。広い敷地の貯蔵庫には、金色のモルトウィスキーが樽の中で静かに時を重ねています。
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うーん。北海道。ニッカや竹鶴氏の歴史、ウィスキーのあれこれを展示した博物館もあります。
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ツアーに参加しようが、しまいが、無料で試飲できます!ツアーコンダクトのお姉さんが、美味しい水割りの秘訣も教えてくれました。
1.1、2、3 ウィスキーを1フィンガー、水を2フィンガー、
氷を3つ
2.21回 マドラーで21回かき回す。と、ちょうどアルコール度数が14度くらいになり、良いのだそうです。
21回はかなりの回数です。やってみよー。 -
ここは積丹、ということで、駅のそばにある海鮮丼のお店でランチ。「柿崎商店 海鮮工房」は1Fに海産物の市場があり、2Fがレストランです。社員食堂みたいな雰囲気ですが、丼はすごい。
甘エビ大好きな友達は甘エビ丼。って、海老が溢れてます。これで1000円きってました。
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0106/A010602/1000224/ -
私はウニ丼。ウニ丼は「赤折」「赤カップ」「白折」「白カップ」とあって、赤ウニ、白ウニと、折りのもの、カップ(塩水漬け)のもので、どうやら時価らしい。赤折が3000円以上していたので、赤カップ(2000円くらい)にしてみましたが、すご〜く美味しかったです。
これにさらにイクラを100gカップで追加(600円くらい)し3人でわけて、豪勢な海鮮丼ランチでした。 -
先に書きましたが、とても不思議な天気で、山の中腹あたりに厚い雲がたまっている。その上はカラっと晴れています。また山間を外れると晴れています。この雲間に夕日が沈むところは、とても幻想的で、見たことない景色でした。
余市から厚い雲をぬけて、山の上にあるキロロ高原までドライブしました。北海道の畑と山の景色は、広大で気持ちいい。 -
キロロ高原でお茶でもと思いましたが、どちらかと言うとスキーリゾートのこちら、ランチタイムを外すとお茶どころがありません。
小樽に戻る途中、北海道ワインのショップがあり、つい(?)試飲の上、鶴沼ヴァイスブルングナー、北海道ケルナー、葡萄作りの匠(スパークリングロゼ)を買ってしまいました。重い・・
http://www.hokkaidowine.com/ -
800キロもドライブして、北海道グルメを満喫させてくれた友人に感謝です。
7/16にリニューアルしたばかりの千歳空港にて、さらにお土産を物色したあと、締めのラーメン(!)で、体重○キロアップ確定となった楽しい北海道グルメツアーが終了。
御馳走様でした!!
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2011/09/12 05:42:44
- 先日はお邪魔しました
- けちゃたびたびさん
先日お邪魔して、ご挨拶もせず、ふとどき者の大将です。店に入って、買うものがなくても、”ありがとう”というのが人の道だと思ってる本人がそういうことをしでかして、すみませんでした。
今年の8月に、旭山動物園近くまで行きながら、母が興味がないというのと、こちらも朝8:00代の飛行機と言うことで、疲れてたのでパスしましたが、行けばよかったかなあ、と。。。
フレンチの料理は、器もおしゃれだし、北海道ならではの新鮮野菜。
札幌は同じ三井ガーデンホテル。 2泊、取るならここしか空いていなくて、でも、駅にも近いし、大浴場もあったので、年寄りには便利でした。
ペンギンはみれませんでしたがバルセロナに帰る機内で、踊るペンギンを見ましたよ。 映画の話で。。。
お邪魔しました
大将
- けちゃたびたび(NaokoSaimi)さん からの返信 2011/09/14 12:32:46
- RE: 先日はお邪魔しました
- 大将さん
お邪魔しましたって、え、家に???と30秒くらい悩みました。
大将という名にふさわしい友人を数名思い浮かべつつ・・・
バルセロナ在住とは羨ましい。
先ほど、サグラダ・ファミリア内の旅行記を覗き見させて頂きました。
ますます飾りつけが増えて、ワンダーランドになっていますね。
ステキだ。
ここ数年、9月に海外旅行が続いていて、日中は暑いけど朝晩
しのげるようになってきたこの季節、旅行に行きたくてうずうず。
でも、今年は我慢なんです。
来年ブラジルに行こうと思って。リオのカーニバル狙い。
また、旅行記覗きにまいります。
わ、わたしもコメント残すようがむばります!
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