2011/08/18 - 2011/08/18
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哈桑湖さん
天山山脈の支脈であるアラタウ山脈に、かつてはアラタウの真珠と呼ばれていたイシク湖があります。
この湖は、8千年から1万年前くらいに、大きな地滑りによって、高さが300メートルほどの自然のダムが、イシク川に作られて出来たのです。
豪快な滝がこの湖から、下流に流れていました。
湖の色は、エメラルド・グリーンでした。
1939年に、このイシク湖の岸辺に、簡易ロッジが建てられました。
1959年には、イシク湖半に公園が作られ、ホテルやレストランも作られました。
イシク湖までの道もアスファルト化され、毎夏アルマ・アタ(現在はアルマティ)の何千というお客で賑わっていました。
美しい湖の写真は、絵葉書にもなっていました。
こうして、イシク湖はアラタウの真珠と呼ばれていました。
1963年にイシク川の上流にあるジャルサイ山が、イシク湖を形成していた自然のダムを壊したのです。
湖の水は土石流となり、少し下流にあるイシクの町を、破壊しました。
イシク湖だった所には、小さい湖らしきものが、ずっとあっただけでした。
1990年代の初めに、土石流によって壊された自然のダムを、人工的に作り上げ、湖の水を下流に流す水路を建設しました。
こうして湖が再び出来上がりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
PR
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検問所です
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アスファルトの道です
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イシク川
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穂高と似ているような
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イシク湖です
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レーニンさん
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ここからイシク湖に。
かつてはロシア人が、今はカザフ人が住んでいます -
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アザミの花です。
この花を見ると、幼い頃を思い出します。 -
イシク湖です。
この湖の色を、「トルコ石色」といいます -
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透明度は低いです。
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スメタナ(サワークリームみたいなもの)を、鶏が食べています。
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犬もスメタナを食べています。
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ここからイシク湖を取り込み、下流に放水します。
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ここから湖水を取り込みます
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イシク湖に流れ込むイシク川です。
イシクとは、熱いという意味ですが、とても冷たいです -
さらに上流のイシク川です
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上流から見た風景です。
イシク川がイシク湖に流れ込みます。 -
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岸辺です 小魚がいます。
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シベリアのオムスクから、やってきたようです。
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ここから湖水を取り入れます
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1963年、土石流で、イシク川を塞き止めいた天然のダムが崩壊。
これにより100名以上の犠牲者が。
その慰霊の碑です -
あなた方の悲劇は
私たちの歴史
(以下は宗教的な表現で、訳が難しいです。こんなところか)
ここで、貴方は流された。
神様は永遠に迎えに来ます。
水の流れに貴方は眠った。
自らの苦しみは、安らぎになった。
キリスト信者にとって、死とは悲しいことではなく、キリスト様、マリア様のお側に行って、永遠の命を得ることとされています。
死とは、神に召されることです。
政治家は、これを悪用するんですよ。イラクやアフガンでの戦死は、戦争を起こした政治家の責任ではなく、神に召されたとなるんです。許しがたいです。
トルストイは、神の愛を信じるキリスト信者の戦争を、否定しています。 -
イシク川に今度は人口のダムを建設しますが、そのときの工事人の方の宿舎です。
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今度は人間が作ったダムです。
かつては、ここは自然のダムで、そこから豪快な滝がありました -
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人工の放水路から勢いよく水が飛び出します
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下流に。
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さらに下流に
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この岩の向こうはイシク湖です
水が漏れています。
がけ崩れが心配です -
1963年まではレストラン。
ソ連時代の栄光が。 -
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屋上のテラスです。
私の両親より一世代上の人たちが、ここで楽しく食事をしたのでしょうか。
かつては資本家は、労働者を搾取することしか、考えていませんでした。
ご年配の方は、失業の心配もなく、娯楽のあったソ連時代が、懐かしいようです。
あの時代は、安心、安全だったと。
でも一番最初に労働者に娯楽設備を作ったのは、ヒトラーです。 -
1950年代に建てられた展望台です
途中まで上りましたが、風が強く、腐食しているので断念 -
ソ連時代の絵葉書です
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これが滝でした。
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湖畔には、こんな立派なレストランも
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あのころのソ連は、二大大国でした。
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イシク市の教会です。
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ここの桜Сакураで食事を。
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この店の猫です。
可愛いですね。 -
イシク市のバザールです
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この旅行記へのコメント (8)
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- ムロろ~んさん 2012/04/03 11:17:10
- 初めましてこんにちは
- 浦潮斯徳様
初めましてこんにちは、ムロろ〜んと申します。
この度はウズベキスタンとタジキスタンの旅行記に投票をして下さいましてありがとうございます。
シルクロードにある仏教遺跡を見ることができただけでなく、異教徒にもかかわらず自分たちの先祖を大切にするために残さなければならないとの精神に本当に感銘を受けた旅でした。そこに住む方の歴史遺産を大切にする考えを学びました。
浦潮斯徳さんのカザフの旅行記を拝見しました。湖のきれいさに本当に驚きましたが、どうしてあのように青いのでしょうか?驚きました。
ソ連時代のレジャー施設の栄光のある姿も驚きました。全く未知でしたので、ただただ驚きばかりです。
今後も旅行記を書いて参りますので、何卒宜しくお願い致します。
ムロろ〜ん
- 哈桑湖さん からの返信 2012/04/03 22:00:41
- ムロろ〜ん様 お便りありがとうございます。
- お便り有り難うございます。
イシク湖の水の色は、恐らく静岡の寸又峡と同じく、チンダル現象ではと思います。とても不思議な色です。
バルハシ湖は、東が塩水で色がブルー、西が淡水で色がグリーンです。グーグル・アースで見ると、色の違いがよくわかります。
タジキスタンですが、旅行記を読むと、安全みたいですね。ペンジケントは、大丈夫だと聞きましたが。
タジキスタンの西部には、イスカンデル湖という、とても神秘的な湖があるようです。
あとタジキスタンの東部には、カラクリ湖という山岳湖がありますが、いつか行きたいのです。ただ東部タジキスタンは、アクセスがキルギスのオシュから向かうようで、少し大変そうです。、
今後もムロろ〜ん様の旅行記を、読ませていただきます。今後もよろしくお願いいたします。
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- パルファンさん 2011/10/26 22:27:51
- 自然の色
- 浦潮斯徳さん、こんばんは。
旅行からもどり、ちょうど一週間になり、やっと体調も戻ってきました。
浦潮斯徳さんは、かなりハードな旅行をされているように思えるのですが、
旅行先の情報を知らないからそう思うのかな?
カザフスタンの旅行記でも、かなり問題意識を持って臨んでいらっしゃるので、
尊敬の限り・・
読ませて頂かないとわからない事ばかりで、のほほんと旅行しまわっているのが
恥ずかしく思えます。年を経てくると、だんだん楽な方にながれますね。
こちらの旅行記は、癒され魅せられました〜
あの、イシク湖のトルコブルーに・・
こんな光景に出会うことを求め旅するのでしょうね〜
ロマンそのものの浦潮斯徳さんですね!
いつも、投票ありがとうございます。 パルファン
- 哈桑湖さん からの返信 2011/10/27 16:48:50
- RE: 自然の色
- バルファン様
お便り有り難うございます。
ご無事に帰国されて、何よりです。
イシク湖の水の色には、驚きました。
どうして、こんな色に見えるのか不思議です。
静岡の寸又峡のダム湖の水の色が、青く見えるのはチンダル現象によるものと、観光掲示板に書かれていましたが、イシク湖もそうかも知れません。
中学の理科で習った記憶が。
カザフスタンの面白いところは、色々な民族が共生していることでしょうか。
120もの民族がいます。
少し前には、ドイツ系ソ連人と結婚していた、サハリンから強制連行された日本人男性もいました。
興味深いのは、どんな地方都市のバザールに行っても、キムチを売る朝鮮人がいます。
彼らは、もともとはロシア極東にいたのですが、スターリンによって、カザフの地に強制移住させられた人たちの子孫です。
アラリスクの町では、朝鮮人の方が、食堂を経営していました。
クズィルオルダの町には、この朝鮮人の方が沢山住んでいます。
クズィルオルダ空港の職員たちを見回すと、まるで日本にいるような感じさえしました。
もっとも朝鮮人と日本人も良く似ていますが、カザフ人と日本人も良く似ていますが。
私なんかは日焼けするとアゼルバイジャン人に、よく間違えられます。
カザフの人たちは、大陸的なで、細かいことにこだわらず、人懐っこく、あけっぴろげな性格です。
顔は似ているのに、性格は全く違います。
そんなところに惹かれてカザフスタン旅行を、続けています。
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- frau.himmelさん 2011/08/31 10:22:12
- きれいなトルコブルーの湖
- 浦潮斯徳さま こんにちは。
先日は私の旅行記にコメントをありがとうございました。
あの時書き込んでくださったヴォルガ・ドイツ人のことを調べるには、
私の未知の地である中央アジアのことを少し勉強しなければ…。
そう思って、浦潮斯徳さまを訪ねたら、イシク湖紀行編に出会いました。
湖のブルー、なんて綺麗なんでしょう!
実際に目にしたら、もっと感激するでしょうね。
それに岩に描かれたレーニン像、今でもあんなのがあるんですね。
それから、スメタナってサワークリームのことですか?
私には、ロシアの作曲家の名前が思い浮かんで、対比に笑ってしまいました。
中央アジア、少しずつ勉強します。
himmel
- 哈桑湖さん からの返信 2011/09/01 08:01:17
- RE: きれいなトルコブルーの湖
- お便り有り難うございます。
ヴォルガ・ドイツ人についてですが、
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/47/hanya/hanya1.html
が、わかりやすいかと思います。
ロシア貴族にも、ドイツ系は、沢山いました。
日露戦争で乃木大将と会見した、ステッセル将軍もドイツ系です。
http://chechennews.org/dl/20050703distri_yakov.pdf
が、強制移住させられた朝鮮人の証言です。
http://chechennews.org/chn/0519b.htm
が、強制移住させられたチェチェン人です。
ウシトベには、今でも朝鮮人が多いです。サハリンでもカザフスタンでも、朝鮮人の親は教育熱心で、子どもに高等教育を受けさせます。それゆえビジネスで成功している人が多いです。
マイノリティで成功する民族は、地元民族からねたみを買うこともあります。ユダヤ人やタタール人は、ヒットルイ(ずる賢い)と言われています。朝鮮人の長老は、強制移住を知らない朝鮮人の若者に、「着の身着るのまま、カザフの地に放り出された朝鮮人を助けてくれた、カザフ人への恩を忘れてはいけない」と、おっしゃっています。朝鮮人は、一歩引いています。それで朝鮮人は、勤勉、優秀で通っています。
勿論、朝鮮系マフィアもいます。ロシア南部のロストフ・ナ・ダヌーにいる朝鮮マフィアは、組織力があります。
朝鮮マフィアの経営する農場で、チェチェンを追われた人が働いて生計をたてています。
ロシア当局の中には、チェチェン人を働かせないように、圧力をかける人もいるようです。しかし、この朝鮮マフィアの経営する農場には、ロシアの当局も手が出せないようです。
朝鮮マフィアの人は、「頭がよくても力がなければ、何もないに等しい」と言っていましたが。
アルマティ近郊には、ギリシャ人の集落もあります。
私の最初の露語の先生が、カザフ人でした。
アメリカは、人種によって住む地域が違う、でもカザフスタンは、同じアパートの中でも色々な民族の人がいるし、家庭の中でも、パパとママの民族が違うなんて、よくあることだと。
カザフ人の露語は、とても綺麗です。
帝政ロシアの時代から政治犯は、よくカザフの地に流されてきました。
彼らは知識人で、カザフ人の学校で露語を教えていました。
あのソルジェニーツィンもカザフに流されて、学校の先生をしていました。
あと、スメタナは、サワークリームみたいなものです。
ペリメニ(水ギョウザ)なんかには、たっぷりかけます。
あと旧社会主義国では、自家製のジャムに防腐剤の目的で、鎮痛剤のアスピリンを入れます。アスピリン喘息の人がいたら、注意ですね。
勿論、自家製ですから、ともかく美味しいです。
バターなんかは、あまりの美味しさに驚きます。あと殺菌もせずに、牛のお乳からその場で採った牛乳を飲みました。この美味しさは、わすれられません。もちろん、人にはすすめられませんが。
- frau.himmelさん からの返信 2011/09/01 11:08:20
- RE: RE: きれいなトルコブルーの湖
- 浦潮斯徳 さま おはようございます。
またまたの興味あるお話、有り難うございます。
貼り付けてくださったサイトは、今ざっと見せていただきましたが面白そう…。
プリントしてゆっくり見せていただきたいと思います。
それから、中央アジアに居住している朝鮮人って優秀な人が多いって言ってらっしゃいますね。
その人たちは北民族ですか?南の人?
私も朝鮮人というだけで色眼鏡で見てしまう日本人の一人なので、とても興味を持ちました。
それから、チェチェン人と朝鮮人マフィア、カザフ人のロシア語の先生のこと、バターの話、ジャムとアスピリンのこと、盛りだくさんの話題ありがとうございます。
私の中では、今までいただいた浦潮斯徳さまのコメントで1冊の貴重な本が出来るのではないかと…、そんな感じです。
時々、プリントして読ませていただいています。
himmel
- 哈桑湖さん からの返信 2011/09/01 13:32:04
- RE: きれいなトルコブルーの湖
- 李朝朝鮮の時代に、朝鮮半島で大飢饉が起きました。
ロシアに近い朝鮮人は、豆満江を渡り、極東ロシアに。
中国の満州に近い朝鮮人は、豆満江を渡り、中国の延辺に、移住しました。
極東ロシアに移住した朝鮮人は、ロシア正教に改宗して、ハサンやポシェット、ザルビノ近郊で、見事な畑を作りました。ロシア人には、とてもできないような。
一方李朝朝鮮の農民たちは、両班階級の地主に、生かさず殺さずで、搾取されていました。
朝鮮を旅行したイサベラ・バードというイギリス女性は、極東ロシアの朝鮮人は、朝鮮人たちは、自らの土地を持ち、生き生きと暮らしていると。
一方、李朝支配下の朝鮮半島では、農民たちは、地主の圧制で、無気力に生きていると。
結論として、朝鮮半島は、他国の支配によって、変えなければならないと。
こうした国際的背景もあって日韓併合は、世界から承認されます。
日本の保守系の論客は、このイサベラ・バードの説をとりあげ、日韓併合を正当化します。
極東ロシアに移住した朝鮮人は、北の豆満江に近い人たちです。
あとサハリンにも、朝鮮人はいます。
日本が朝鮮を併合した後、日本政府は、朝鮮の土地の測量を行いました。このときに、大勢の朝鮮人農民は、土地を失いました。
日本政府は、日露戦争でロシアから割譲させたサハリン(樺太)の炭鉱に、朝鮮人の応募をかけます。
土地を失った朝鮮人が、沢山やってきました。南の朝鮮人が多かったようです。この朝鮮人たちは、家族をもサハリンに呼び寄せます。
日中戦争の激化にともない、日本人の労働力が不足してきたので、朝鮮人の若者を、徴用という形で、サハリンの炭鉱に連れてきました。
この徴用で来た人たちは、タコ部屋に押し込めて、食べ物も満足にもらえなかったようです。
さらに戦争が激化してくると、サハリンの石炭を稚内に運ぶことが困難になり、サハリンの炭鉱夫を、九州の炭田に送りました。
これを「二重徴用」といいますが、家族のいる朝鮮人は、父親と生き別れになりました。
あと、極東ロシアにいた朝鮮人は、主にカザフスタンに移住させられました。この朝鮮人にとっての故郷は、極東ロシアです。
自らの意思で、豆満江を渡った人たちです。
一方、サハリンにいる朝鮮人の故郷は、朝鮮半島です。第二次大戦終了後、日本人は稚内に引き上げましたが、朝鮮人は、この船には乗船できなかったのです。自らの意思で、サハリンに行ったのではないのです。
それゆえ、カザフスタンの朝鮮人たちと、サハリンの朝鮮人たちは、心の中は違うのです。
ソ連が崩壊するころ、ウズベキスタンのフェルガナ盆地で、農業で成功をして、ウズベク人よりも豊かだったメスヘチア・トルコ人が、ウズベク人から襲撃を受けました。発端は、市場での些細な喧嘩でした。
しかし、メスヘチア・トルコ人が、ウズベク人女性を暴行したという流言飛語が出回り、大勢のメスヘチア・トルコ人は命を落としました。
このフェルガナ盆地にいた朝鮮人たちは、今度襲われるのは、自分たちだと思い、ロシアの極東やカザフスタンに逃げ込みました。
ゴルバチョフさんの末期の時代は、会社は倒産し、若者は失業し、排他的な民族主義が芽生えたようです。、
キルギスでもオシュで、ウズベク人とキルギス人の衝突がありました。
タジキスタンでは内戦が。
カザフスタンでは、大変な時代だったようですが、ナザルバエフ大統領が、なんとか国民が食べていけるように、舵取りをしました。
ソルジェニーツィンは、カザフスタンの北部は、ロシアのものだと言ってゆさぶりをかけてもきましたが。カザフ人は、ソルジェニーツィンを、「良い作家だけど、良い人間じゃない」と。
カザフスタン政府は、「ロシアとカザフスタンは、一つの運命」と言って、ロシアとの友好、そして諸民族の融和を呼びかけました。
カザフスタンには120の民族がいて、カザフ人は全体の50パーセントを切っています。オスケメン、ペトロパグロフスク、ウラリスクは、ロシア人の方が多いようです。
南部のシムケントには、ウズベク人が沢山住んでいます。
余談ですが、ソルジェニーツィンは、ソ連時代は、カーゲーベーに苛め抜かれていました。しかしソルジェニーツィンは、カーゲーベー出身のプーチンさんを「ロシアを偉大にした」と、変節をしています。
ソ連が崩壊して豊かさを享受している人は、プーチンさんを支持しています。プーチンさんに、また大統領になって欲しいと請願に行く文化人は、大勢います。
かつてのソ連時代の栄光が忘れられず、今現在、貧しい生活を余儀なくされている元共産党員のお年寄りの方は、プーチンさんを支持していないです。勿論、ゴルバチョフさんを、こき下ろします。今でも、ブレジネフ書記長の写真を、部屋に飾っているのです。
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