欧州５ヶ国周遊 1999年11月 覚書

1999/11/16 - 1999/12/06

11月16日〜11月26日　ブリュッセル
（11月18日　ブルージュ日帰り）
（11月23日　ゲント日帰り）
（11月24日　ルクセンブルク日帰り）
11月20日〜11月22日　アムステルダム
（11月21日　オッテルロー日帰り）
11月26日〜11月29日　パリ
11月29日〜12月01日　ジュネーヴ
12月01日〜12月03日　アヴィニョン
（12月02日　アルル日帰り）
12月03日〜12月05日　ニース＆サンポールドヴァンス

エリア ブリュッセル(ベルギー)

Accommodation
11/15　ヴィアイン新大阪
11/16〜19　ストッケルのアパート
11/20〜21　Holiday Inn AMS RAI Station
11/22〜25　ストッケルのアパート
11/26〜28　Hotel Aurore
11/29〜30　Hotel International & Terminus
12/ 1〜2　Hotel le Splendid
12/ 3〜4　Hotel Acanthe


Museum
11/21 クレラー・ミュラー美術館（オッテルロー） 14 Hfl. （国立公園 7 Hfl. 含む）
11/22 ゴッホ美術館（アムステルダム） 12.50 Hfl.
11/27 市立近代美術館（パリ） 50 FFR （特別展）
11/28 オルセー美術館（パリ） 30 FFR （通常は 40 FFR）
11/30 プチ・パレ美術館（ジュネーヴ） 10 SFR
12/1 カルヴェ美術館（アヴィニョン） 30 FFR
12/1 アングラドン美術館（アヴィニョン） 30 FFR
12/3 プチ・パレ美術館（アヴィニョン） 15 FFR （通常は 30 FFR）
12/4 マチス美術館（ニース） 25 FFR
12/4 シャガール美術館（ニース） 30 FFR

ストッケルのアパルとマン

かぼちゃで失礼♪

ブルージュ

愛の湖

ストッケル

サン・ピエール・ヴォルウェの通りにて

一澤帆布の鞄がお気に入りでした♪

アムステルダム

Holiday Inn Rai Station

クレラー・ミュラー美術館

バス停

クレラー・ミュラー美術館

http://www.kmm.nl/jp/

夜のカフェテラス by ゴッホ

Terrasse du cafe le soir

Cafeterras bij nacht

これを観たいがために

やってきました

大好きです

アムステルダム中央駅

アムステルダム

ゴッホ美術館

あたりまえですが

あまりの作品の多さに

本気で観ていると疲れます

ゴ ゴホッ..... (￣ー￣)

ルクセンブルク

アルム広場

Place d'Armes

田舎のダンス♪

都会のダンス♪

by ルノワール

オルセー美術館　　

パリ

パラソルの女

by モネ

オルセー美術館

パリ

パリ

アルマ橋たもと

自由の炎

パリ・リヨン駅

ジュネーヴの通り

ジュネーヴ

プチ・パレ美術館

かなり老朽化した建物

ちょうどポール・デルヴォー展開催中で

客はいないし　デルヴォーの絵はあんな感じだしで

気味が悪かった　(￣ー￣；

ジュネーヴ

レマン湖

アルル

ゴッホが描いたあの風景

つい先日この目で見たあの風景が

今　ここにある

夜のカフェテラス

（*＾_＾*）v

アルルの跳ね橋

ニース

マティス美術館

ニース

シミエ修道院

マティスの墓

ニース

シミエ修道院

デュフィの墓

ニース

シャガール美術館

コンサートホールのステンドグラス

サンポール・ド・ヴァンス

シャガールの墓

墓参者が石を置いていく

ユダヤ人の風習

ニース

クリスマス・イルミネーション

この旅行記へのコメント （3）

• pedaruさん 2013/10/28 07:37:34

  ゴッホ

  堕天使さん　初めまして
  
  「夜のカフェテラス」はこの美術館にあるのですね。この絵を見たくてここにやってきた、とおっしゃってますが、pedaruも大昔、中学生の頃、田舎から学校さぼって上野の美術館に行ったことがあります。この時見たこの絵は今でも印象に残っています。（一度他の人に話したことがあります。）
  
  冒頭の、かぼちゃ　にはびっくりして　笑いました。アパルト婦人とマン氏ですね。　ゴッホを見すぎて体調崩しましたか？　ゴ　ゴホ　はい、はい、大変でしたね。
  
  pedaru

  権天使さん からの返信 2013/11/04 11:17:07

  RE: ゴッホ

  pedaruさん、おはようございます。
  
  お返事、遅くなりました。^_^;
  
  > アパルト婦人とマン氏ですね。
  
  うまいっ！
  
  いつか座布団お届けいたします。（笑）
  
  >「夜のカフェテラス」はこの美術館にあるのですね。
  
  この時は、出発直前に、クレラーミュラー所蔵作品によるゴッホ展が、
  
  ちょうど私が向こうに行っている間に東京で開催されることがわかって焦りました。
  
  まさか、お目当ての絵が日本に行ってしまってるのではないかと。
  
  あの頃は今のように簡単に情報が入手できませんでしたね。
  
  でも、もうひとつ観たかった「アルルの跳ね橋」と共に存在しててくれて事なきを得ました。
  
  まあ常識で考えてみて、あんな目玉作品は美術館の大リノベーションでもしてない限り、
  
  そう簡単には貸出ししないでしょうし、もしも来る場合は大々的に宣伝しますよね。
  
  pedaruさんは絵を描かれるのですね。
  
  私はパルファンさんのタッチが好きですが、pedaruさんの作品にも同じ印象を受けました。(^_^)v

  pedaruさん からの返信 2013/11/05 19:05:07

  RE: RE: ゴッホ

  
  権天使さん　ごめんなさい。
  
  私の老眼は思い込みで、堕天使と読んでしまいました。大変失礼しました。
  
  それを指摘しない権天使さんの優しさを感じました。
  
  pedaru