2011/05/06 - 2011/05/06
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frau.himmelさん
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5月6日
バイロイトを観光した後、大急ぎでニュルンベルクに戻ってまいりました。
今回の旅で予定していたゲルマン国立博物館にはどうしても行きたいし、職人広場にも会いたい人がいるのです。
今日はフランクフルト入りの日なのですが出発を遅らせて、これらを優先することにいたします。
ニュルンベルクはドイツ最大の画家・デューラーの魂が息づいている街です。
◆◇
またまた問題発生!
ミュンヘンに忘れたプラグを持ち帰り、昨夜やっとデジカメの充電をしました。
さあ、今日はきれいな写真が撮れる、って喜んでいたのに、色調がどうもおかしい。全体に白っぽく遠景は全く写りません。
どうしよう…、私は殆どカメラのことは判りません。
今回の旅でこのカメラを購入した際、カメラ屋さんには、くれぐれもバカチョン(今はこの言葉は使わないのですね…)機能のついたものを、とお願いして決めたものだったのに…。
ともかく一通り操作も教わっていたので、思い出してあれこれいじってみるも、ますます画像は悪くなるばかり。
本当に今回の旅はどこまでついていないのでしょう。
そういう訳で仕方なくそのカメラで撮影しましたが、写真はかなりパソコンで調整しました。
あーーあ、せっかくドイツの一番美しい季節、ゲーテも絶賛する『麗しの5月』にかの地を訪れているのに…。
とうとう旅の最後までカメラの調子は戻りませんでした(泣)。
-
13時半バイロイトよりニュルンベルク駅に到着。
まずインフォで今夕のフランクフルト行きの座席指定を予約します。
以前はニュルンベルクからフランクフルトまでなんて座席指定なんか要りませんでしたが、最近のドイツの列車事情は少し変化があるようです。
ICやICEに乗っても時には座れないことがあります。
最近は私も、荷物を持っての移動には、面倒でも指定席を予約することにしています。
4時間ほどドイツ博物館と職人広場を観光することにして、5時半過ぎの予約席をとりました。 -
駅を背にして左に行くと、程なくしてこのオペラハウスが見えてきます。
正式名称はニュルンベルク州立劇場。
ニュルンベルクで一番大きな劇場です。 -
ニュルンベルクを代表する劇場…。
となるとどうしてもヒトラーとの関係を追求したくなります。
20世紀初めにユーゲントシュティール様式で建てられたこの劇場は、1935年第三帝国の下で大幅に改築されました。
1935年年9月10日、丁度党大会の開催中ですね、改築後のこけら落としには総統ヒトラーも出席しています。
そういえば、ドク・ツェントルムの展示物の中にも当時の写真がありました。
この年はニュルンベルク法も制定されています。 -
そして、ニュルンベルクといえば、リヒャルト・ヴァーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」。
こけら落としの曲目もそれでした。
この曲は、作曲家リヒャルト・ヴァーグナーがかなりのユダヤ嫌いだったことに加え、主人公の靴職人、ハンス・ザックが幾多の困難をくぐりぬけ、伝統的なドイツの芸術を守り、最後には王者の地位を築くという、ヒトラーにとっては都合のいい物語が、第三帝国にとっての思想高揚につながり、党大会でしばしば上演されました。
写真のプレートは「マイスタージンガー」の文字があったのでアップしたもので、この件には関係ありません。 -
オペラハウスの隣は、ホテル・ドイチャーホーフ。
実は2009年のクリスマスでここを訪れた際、ツアー・コンダクターが「ヒトラーはニュルンベルクを訪れた際にはたびたびこのホテルに泊まっていました。」って説明してくれました。
今回もっと詳しく調べようと思ったら、何処にもその記述が見当たらないのです。
私の聞き間違い?それともコンダクターの勘違い…? -
オペラハウスとホテル・ドイチャホーフの間の道路を旧市街の方に出ますと、このように城壁が現れます。
-
正面は旧市街に入る門、右手にはレストラン。
ここは2009年にツアーで訪れたレストラン、Tucherbraeu am Opernhaus です。
中はとても広くて、団体客が数組いました。
今日も中国からのツアー客でしょうか…。 -
門をくぐるとそこはもう城壁の中です。
ニュルンベルクの旧市街は全長5キロの城壁に囲まれた城塞都市なのです。
ニュルンベルクは、中世の頃よりイタリアと北ヨーロッパを結ぶ中継地として発展しました。 -
しかし、20世紀に入るとヒットラーのお気に入りだったニュルンベルグは、ナチスにとっての国威発揚の舞台となり、街は一変することになります。
先のドク・ツェントルム編でもご紹介した通りです。
そして終戦、連合軍側の爆撃により町の約90%が瓦礫の山と化し、6000人の市民が命を落としました。
◇◆
写真:壁に沿って円柱がずらーっと並んでいます。
この円柱には世界各国の人権の言葉が刻まれています。 -
ニュルンベルクは今は、世界平和人権都市なのです。
ナチス独裁政党下での歴史的負の遺産は、結果的にはそれを許した市民にも責任があるとして重く受け止め、今後再び悲劇を繰り返さないために、市は平和と人権の都市として積極的に貢献することを誓いました。
この円柱はそのモニュメントなのです。 -
日本語では日本国憲法の中から、『第二十六条 教育を受ける権利』と刻まれています。
-
そこを通り過ぎると、ガラス張りの近代的な建物が見えてきました。
私がどうしても行きたかった国立ゲルマン博物館です。
1853年に開館したドイツで最大の文化・歴史博物館なのです。 -
ここも1945年に空爆に遭い崩壊しましたが、1993年にこの近代的な博物館として完成しました。
開放的なエントランスの部分は上の階から写したものです。
ここで、入場料6ユーロ払って中に入ります。 -
中世の回廊を復元した長い廊下を進むと…。
-
ここには中世以降のありとあらゆる文化財60万点以上が展示してあります。
工芸品、美術品、絵画はもちろん、家具や武具、生活用品、玩具に至るまで、広い展示場に効率的に展示されています。 -
これを全部見ることは時間的に不可能なので、見たいものだけをピックアップします。
古楽器、ドイツ絵画、それに地球儀の部屋は外せません。
実は、出発前にBSでこの博物館のことを放映していて、これだけは見たいと思っていました。 -
だけど、そこに行き着く前にいろんなところにひっかかるんですよねー。
ヨーロッパの絵画も大変充実していました。
ここはオランダ絵画だったかしら…。 -
ここでレンブラントの自画像を見つけました。
写真が見難くてすみません。 -
やっと第1の目的地に着きました。
ニュルンベルクは古くから音楽にも造詣が深いところです。
ここには60台の古い鍵盤楽器、それに200台以上の管楽器、弦楽器が集められています。 -
BSで珍しい弦楽器があるということで探しました。
見れば判ると思い名前をメモしてきませんでした。
あんまり多すぎてどれがそれだか判りません。 -
係員に、「あの〜、ここに有名な古い楽器があると聞いたのですが…?」って聞きました。
そしたらその係員困ったように
「ここにあるものは全て古い貴重なものですよ。」って。 -
それはそうですよね、博物館なんですから(笑)。
帰ってから調べると、それはコントラバスに似た弦楽器で、「バリトン」と呼ばれるものでした。
17世紀ごろオーストリアや南ドイツの宮廷音楽で用いられたもので、莫大な制作費がかかる上に、演奏も難しく今は殆ど弾く人がいない幻の弦楽器だったのです。
探せなくて残念でした。 -
次に2階のドイツ人画家の部屋に向かう事にします。
途中にも、私の興味を惹くものがゾロゾロ。
これはギリシャ神話の竜を退治するヘラクレスかしら? -
あっ、これも見たことがある…。
コッヘムのライヒスブルク城にもあった天井からぶら下げてある面白い人形。
たしかライヒスブルク城では、現地ツアーのガイドさんがお腹に触ると幸せになるとか、健康になるとか言っていたあれ…。 -
ルターの絵が飾ってある部屋にやってきました。
親友の画家ルーカス・クラナッハ(1515-1586)が描いた若い頃のマルティン・ルター。 -
これも同じくクラナッハの絵。
50歳の頃のルター像だそうです。 -
この人相の悪い方々は、ザクセン選帝侯の面々です。
真ん中はザクセン賢公・フリードリヒ3世、右は豪胆公・ヨハン・フリードリヒ・ザクセン公、左は?
そういえば、コーブルク城塞にも似たような肖像画がありましたね。
クラナッハはザクセン選帝侯に仕えていました。
また彼らはマルティン・ルターを保護してくれていました。 -
クラナッハつながりで、別の場所に展示してあった作品もここに並べますね。
特徴あるビーナスの裸体像。
蜂蜜をとろうとしたキューピットがビーナスにお説教されているユーモラスな絵です。 -
これは「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」なんですって。
絵の下の部分が切り取られていますが、実はこの美しい何食わぬ顔をして、手には生首が乗っかったお皿を抱えているんだそうです。 -
-
-
さあ、この博物館で絶対に見逃せないデューラーの部屋にやってきました。
正面に対になっている細長く大きな2枚の絵、これが見たかったのです。 -
近づくと2人の皇帝の絵がかかっています。
左はカール大帝(742-814)。右は神聖ローマ皇帝ジギスムント。
15世紀、ニュルンベルクは、皇帝ジギスムントの頃、神聖ローマ皇帝の戴冠式に用いられる宝物をニュルンベルクに保管するという重要な役目を担うことになりました。
この絵は宝物殿の扉を飾る絵として、ニュルンベルク生まれの巨匠、アルブレヒト・デューラが描いたものです。 -
裏にはこのようにそれぞれの紋章が描かれています。
-
大きくしますね。
こちらがカール大帝。
自らを神聖西ローマ皇帝と名乗った人物です。
アーヘンの大聖堂で見かけましたね。
皇帝の象徴である剣とりんご(球のようなもの)と王冠を持っています。
フランス語ではシャルル・マーニュと呼ばれています。 -
こちらは神聖ローマ皇帝ジギスムント。
彼は剣の代わりに宝錫とりんごと王冠を持っています。
調べていくと、この方はヤン・フスを処刑したことで、後々苦境に立たされるのですねえ。 -
ドイツルネッサンスの画家、アルブレヒト・デユーラーの絵は他にもあります。
母親の肖像画です。
何とこの絵はデューラーが17歳のときの作品なんです。 -
デューラーの恩師であるヴォルゲートの像。
デューラー45歳の時に描きました。
デューラーは15歳のときに時の巨匠、このヴォルゲートに師事します。 -
キリスト像
このように、デューラーの絵が充実していることは、この博物館の誇りだとBSテレビで説明していました。 -
あ、もうひとつデューラーの絵を忘れていました。
神聖ローマ皇帝マクシミリアム1世の像。
デューラーの名声はこのハプスブルク家の皇帝の耳にも入ります。
彼は1512年にニュルンベルクを訪れた際、何点かの肖像画を依頼しました。
ウィーン美術史美術館にも同じ題材の絵があるそうです。 -
ハプスブルク家といえば、ハプスブルク家お抱えの宮廷画家マルティン・ファン・メイテンスの描いた肖像画も多くありました。
この絵はいわずと知れた女帝マリア・テレジア像 -
マルティン・ファン・メイテンス作
-
マルティン・ファン・メイテンス作
-
博物館の中は大変広いです。
これだけ歩いてもまだ半分も見ていないのではないでしょうか。
私はもうひとつ探し物をしています。
なかなか見つかりませんねえ。 -
中世の修道院や教会を改築して造られたこの博物館、やっぱり聖書や神話を題材にした作品が多いようです。
-
これは旧約聖書の「カインとアベル」ですね。
カインは農耕物の壷を、アベルは羊を抱えています。 -
あらっ、また知っている絵が出てきました。
いえ真ん中の絵ではなく、右側の絵です。 -
そう、この絵。
幼いキリストを担いで川を渡っている聖クリストフォロスの絵です。
ヨーロッパの教会ではいろんなところでこの絵を見かけました。
コッヘムのライヒスブルク城やグムンデンの教会でも見ました。 -
ここはまた煌びやかなお部屋ですね。
ニュルンベルクは古くから様々な職人の技が発展した街です。 -
特に金細工や錫細工は重要な産業でした。
そういえばデューラ−の父親も金職人だったそうで、デューラーにも後を継がせたかったようです。 -
いかにも中世の教会を改造したと思われる壁には、バロック時代の天使が飛び交っています。
こういう展示の方法もとてもステキな博物館でした。 -
やっと目的物を見つけました。
この地球儀は現存する最古の地球儀なんですって。
ニュルンベルクで生まれたマルティン・ベハイム(1459-1507年)が地球儀を発明し作製しました。
コロンブスの新大陸以前に作られたものなのでアメリカは未だありません。 -
これはそのちょっと後に造られたものでしょうか。
-
日本はどこにあるのかしら?と探しました。
アジアは見つかったものの、島国らしきものは見当たりません。
これもマルコポーロが東方見聞録を書いた頃のものでしょうから、当然と言えば当然です。 -
ゲルマン国立博物館でデジカメのバッテリーが一杯になってしまいました。
8ギガのメモリを装填しているので安心してバシャバシャ撮り過ぎました。
ここから再び色調の悪い古いカメラで撮ります。(あんまり変わらないですね・笑)
さて、博物館を出た後、城壁沿いに職人広場に向かいます。 -
城壁の下のお堀(?)では、ベンチに腰掛けてくつろいだり、ボール遊びをしている人々を見かけます。
ニュルンベルク市民の街中のオアシスなんでしょうね。 -
私が歩いている城壁の内側の方だって静かです。
こんな動物の彫像が丸太の上に乗っかっていたり…。
いつもニュルンベルクは急ぎ足での観光ばかりでしたから、こっちの方には来た事がありません。
こんな静かなところがあったなんて初めて知りました。 -
お堀の向こうはすぐ駅なんですよ。
駅の前にこんな静かな空間があったのですね。 -
なんて…、感激していたら、向こうに見張りの塔が見えてきました。
職人広場はもうすぐです。 -
看板が見えてきました。
「ハンドヴェルカーホーフ・職人広場」。
小売店は月ー金:10時から16;30まで、土曜日4時まで。
飲食店は10時半から夜10時まで。
もちろんドイツですから日曜日はお休みです。 -
中に入ると、大柄のドイツ人の家にしてはちょっと小さめの木組みの家が建ち並ぶ一角があります。
もの造りの伝統が今に息づくニュルンベルク。
15世紀ごろよりニュルンベルクには優れた手工芸職人がやってきて住み付き、木製の玩具や、金銀錫細工などを作るようになりました。
その素晴らしい職人の技はニュルンベルクの経済を潤すことになります。 -
日本でよく見かける紅白のテント、お祭りだからではありません。
紅白のストライプはニュルンベルクの基調色なのです。
市の紋章にも使われています。 -
この中世の職人の家を模した広場では、様々な職人(マイスター)たちが自慢の腕を奮った手作りの工芸品を店頭に並べています。
しばしそれらを見て歩きましょう。 -
ニュルンベルクは玩具の街としても有名です。
街中にはおもちゃ博物館もあります。
また毎年おもちゃの見本市も開催されています。 -
15世紀後半、ニュルンベルクが職人の町としての発展を遂げた頃、デューラーが生まれました。
彼の父親は優れた金細工の職人でした。
デューラーは父親から職人の道に進むよう厳しい訓練を受けていましたが、15歳のときに画家になるために親元を離れました。 -
デューラーは父親の優秀な技を尊敬しており、彼の絵の中にもそれらの技が垣間見られます。
この職人広場の何処かしこに、今も、デューラーの魂が受け継がれていると言っても過言ではないでしょう。 -
さて、私がお会いしたかった錫(スズ)職人、ゲオルグさんがあそこにいらっしゃいます。
彼はこの道40年の大ベテランです。
ニュルンベルクは18世紀の頃より錫細工が盛んに作られていました。
昔は世界で一番錫を多く使っていた街だったそうです。
そして錫の工芸品は、玩具と同じくらい人気がありました。 -
錫(スズ)工芸店、ツィーン・ギーゼライのお店の中に入ります。
出発前、このお店のことをテレビで見て、訪ねたいと思っていました。
お店の中はいろんなスズ工芸品が所狭しと並べられています。
店番をしていた奥様らしき人に「日本のテレビで見たんですよ。」って話しかけたら、奥からゲオルグさんも出てきて嬉しそうに握手をしてくれました。 -
私のカメラを見た奥様が記念に写真撮りましょう、って。
ゲオルグさんと隣のネズミ男は私です(笑)。
40年前は30人もいた錫職人も今はたった2人しかいなくなったとか。 -
記念に馬とニワトリの人形2個を購入しました。
(何で馬と鶏なのか追求しないでくださいね。齢が判ってしまいますから。)
2個で50ユーロしなかったような…。
熱い錫を型に流し込み、冷えたら取り出して余分なところを切り取り、丹念にやすりで磨き上げるのだとか。
普通のもので1個作るのに1時間くらいかかるそうです。
本当に職人技ですね。大切にします!。 -
もう一人残っている錫職人さんは食器専門だと言っていたから、ここがそうなのかな?
-
錫職人のゲオルクさんにもお会いできたし思い残すことはありません。
そろそろフランクフルト行きの時間が近づいてきましたので、駅に向かいましょう。 -
この職人広場は1971年にデューラー生誕500年を記念して造られた広場だそうです。
やはりニュルンベルクはもうナチスの町ではありませんね。
デューラーの街、手工芸品の町、クリスマス市の町としてのニュルンベルクの方がぴったりするように思います。 -
さあ、ケーニヒス門に別れを告げて…、次はまたクリスマスの時期に訪れたいな…。
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この旅行記へのコメント (10)
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- korotamaさん 2012/04/06 20:28:26
- 印象深いご旅行にー
- frau.himmelさん、今晩は。korotamaです。
カメラがらみのトラブル、大変でしたねー。でも、それだけになおさら印象深い旅になったことと思います。
korotamaも以前、ホテルの壁に電源プラグを差したままチェックアウトしてしまったり、機内にPCのAC電源ケーブルを忘れてきてしまったりと、とんでもないうっかりを経験しておりますので、他人事には思えません(^^ゞ
(いずれもそのままおさらばでした。)
frau.himmelさんのドイツ語学留学の旅行記を関心のため息をこぼしながら、ぽつぽつ亀の歩みで拝見しております。
その後、どのような旅をされているのか、楽しみにしています〜。
- frau.himmelさん からの返信 2012/04/07 20:43:16
- RE: 印象深いご旅行にー
- korotamaさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
> カメラがらみのトラブル、大変でしたねー。でも、それだけになおさら印象深い旅になったことと思います。
恥ずかし〜い失敗談、見ていただいたんですね。
まあ、確かに印象深い旅にはなりましたが、もうあんなヘマは2度とやりたくないですねー。
と言いつつも、ノドもと過ぎれば熱さを忘れる…とはよく言ったもので、今年のGWも一人旅を計画しています。
今度はどんな失敗をやらかしますか…(笑)。
> korotamaも以前、ホテルの壁に電源プラグを差したままチェックアウトしてしまったり、機内にPCのAC電源ケーブルを忘れてきてしまったりと、とんでもないうっかりを経験しておりますので、他人事には思えません(^^ゞ
> (いずれもそのままおさらばでした。)
その後どうなさったのですか? 代替品はどこかで購入出来たとか…?
今年は昨年の経験で懲りたのでプラグは複数個持っていこうと思っています。
korotamaさんの旅行記にまたお邪魔させてくださいね。
himmel
- korotamaさん からの返信 2012/04/09 11:34:45
- RE: 印象深いご旅行にー
- himmelさん、こんにちは。korotamaです。
GWの一人旅、楽しみですね〜(^O^)/
あのトラブルのとき・・・。
電源プラグは複数は持っていたのですが、現地で1個買いました。
握りこぶしぐらいはあるもので嵩張るのですがね^_^;
あれ以来、チェックアウト時の壁点検は忘れずにしています〜。
あと、白いプラグは使わないようにもしています(^^)v
PCのケーブルはさすがに現地調達はできませんでして、PCは道中、無用の長物となりました(/_;)
撮った写真もPCへ移すことができなかったので、気軽に撮影できなかったのも残念でした。
それから、帰国便の事前チェックインをしたかったので、田舎町の雑貨屋&カフェの片隅に置いてあったPC(一応、インターネットカフェではありましたが。)を利用しました。懐かしい思い出です(^.^)
お! 今、思い出しました。
メモリカードをカメラに入れておくのをすっかり忘れて、現地調達したこともありましたわ^_^;
回を重ねるごとに荷造り緊張感を失ったkorotamaです。
GWはそのようなうっかりトラブルは起こさないで、楽しいものにしたいですね〜、お互い!
-
- パンジーさん 2011/08/23 16:38:17
- ゲオルクさん
- あの味のある錫職人さん、ゲオルクさんとおっしゃるのですね。
思いがけずhimmmelさんの旅行記でお目にかかれて嬉しかったです。
himmelさんは きっとドイツ語でお話なさったのですね。
私は、身振り手振りと日本語でしか話せませんでしたよ。
だからお名前も初めて知りました。トホホ
うちにもゲオルクさん作のかわいい男の子や女の子のお人形があるんです。
30年ほど前に 夫がここの錫の人形をお土産に買ってきたんですが
表情が可愛くてずっと大切に飾っていました。
5年ほど前に初めてニュルンベルクに行ったとき、
この店だよ〜と、夫が教えてくれましたが
25年後でもうちのと全く同じ人形が並べられていました。
職人さん(ゲオルクさん)も同じ人だよ〜変わってないな〜とのことでした。
行くたびに、横笛を吹く少年やらアヒルを抱いた女の子やらのお人形を買って、うちにはゲオルクさんの小さなお人形が5体あります。
30年前のは もうすすけて真っ黒に近いのですが
それはそれで味があっていいの。
デューラーそっちのけで、ゲオルクさんに反応してしまった。
楽しませていただきありがとうございました。
パンジー
- frau.himmelさん からの返信 2011/08/23 22:07:43
- RE: ゲオルクさん
- パンジーさん こんばんは。
あのゲオルクさんをパンジーさんもご存知だったのですね。
しかも30年も前からゲオルクさんとご縁があったなんて驚きです。
私もテレビであのお顔を見たとき「あっ、この人知っている!」って思いました。
一度は夫が小さな錫のグラスを買いました。
2度目はツアーで職人広場に行ったとき、ツアー仲間が、買い物をしたいから通訳をしてって頼まれて時。
それを思い出し懐かしくなって、今回の訪問となったわけです。
> himmelさんは きっとドイツ語でお話なさったのですね。
とんでもない! 私が喋ったのは「日本のテレビで見ました」という言葉と、「前にも2,3回ここに来た事があります」と言うことだけだったように思います。
あとは、ゲオルクさんが奥からご自分が掲載された新聞記事や、雑誌の切抜きを持ってきて見せてくれました。
種明かしをすると、お名前はテレビで知ったのです(笑)。
錫の人形はずしりと重くて、存在感がありますよね。
私もこれからニュルンベルクに行くたびに、ゲオルクさんの人形を揃えていきたいと思います。
パンジーさんに喜んでいただいて、とても嬉しいです。
himmel
-
- wiz さん 2011/08/19 20:34:15
- Germanisches Nationalmuseum!
- frau.himmelさん、こんばんは〜。
BSの番組は、BSジャパン 欧州 美の浪漫紀行ですよね〜?!
私も見ました♪ 私もあの番組を見て、此処、
Germanisches Nationalmuseum(国立ゲルマン博物館)
で、デューラーを見たい!と思ったんです!!
4travelの旅行記でお写真拝見出来て嬉しかったです。
デューラーやクラナハの絵は好きなので
frau.himmelさんのこの旅行記興味深かったです。
ナイスタイミング! ありがとうございました^^
wiz
- frau.himmelさん からの返信 2011/08/19 22:29:48
- RE: Germanisches Nationalmuseum!
- wizさん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
昨夜も訪ねてくださったのですね。
どんな方なのかなーとプロフィールを見せていただいてビックリ!
お写真のところに、何とあの人相の悪いザクセン選帝侯の顔が…。(私も今回の旅行記で使っています)
早速旅行記見せていただき、再びビックリ!
何と絵画に造詣の深い方なんだろうーって。
あそこまで詳細にひとつひとつの絵に説明をつけていらっしゃる方は初めてでした。また写真も素晴らしいですね。
ありがとうございました。
> BSの番組は、BSジャパン 欧州 美の浪漫紀行ですよね〜?!
そうです! あの番組が好きでよく見ています。ニュルンベルクを見て絶対ゲルマン博物館には行くぞーって。
> 4travelの旅行記でお写真拝見出来て嬉しかったです。
> デューラーやクラナハの絵は好きなので
> frau.himmelさんのこの旅行記興味深かったです。
> ナイスタイミング! ありがとうございました^^
こちらこそ、いろいろあり、不鮮明な写真で恥ずかしいです。
さっきあの続き、職人広場を追加しましたので、覗いていただければ幸いです。
BSで出ていた職人さんも登場します。
今後ともよろしくお願いいたします。
himmel
- wiz さん からの返信 2011/08/19 22:55:51
- RE: Germanisches Nationalmuseum!
- そうなんです!
私も・・、
ザクセン賢公・フリードリヒ3世、
ヨハン・フリードリヒ・ザクセン公
の、写真をアップしたばかりだったので
そのあたりも「わお!」と楽しませてもらいました^^
frau.himmelさんも旅行記中で触れられている
豊穣・多産のシンボル柘榴を手にしたマクシミリアン1世の
ヴィーン美術史美術館ヴァージョンの絵も好きなんですよ〜。
(というか、マックス好きなんです^^;)
クラナハの描くヴィーナス(とクピド)も好きです!
聖クリストフォロス=旅人の守護神ですよね〜。
http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/18126844/
4travelのトラベラーさんには是非とも知って欲しい聖人ですよね♪
それにしても国立ゲルマン博物館に関する
日本語のサイトは乏しいみたいですね・・。
youtubeでこんなの見つけました!
Germanisches Nationalmuseum
http://www.youtube.com/watch?v=ASwWM5PSUhs
デューラーの母親の絵も素敵ですね!!
wiz
- frau.himmelさん からの返信 2011/08/20 10:32:37
- youtube見ました!
- wizさん、素晴らしいです!
ユーチューブで博物館関係も見れるのですね。
これからいろいろ試してみたいと思います。
いいものを教えていただいて感謝です。
> 聖クリストフォロス=旅人の守護神ですよね〜。
> http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/18126844/
> 4travelのトラベラーさんには是非とも知って欲しい聖人ですよね♪
さっき見せて頂きました。
wizさんの言葉を借りるなら ホントに「わお!」でしたね。
ボスの描いたクリストフォロス いいですねー。
私ももっと勉強いたします。
これらを知って旅行するか否かでは楽しみが大きく違ってきますものね。
> 豊穣・多産のシンボル柘榴を手にしたマクシミリアン1世の
> ヴィーン美術史美術館ヴァージョンの絵も好きなんですよ〜。
あのマクシミリアン1世はザクロを手にしているのですか?
何しろ写真が悪くて(汗、、)よく見えませんでした。
旅行をするにあたって、ヨーロッパの歴史を少しずつ勉強しています。
もう還暦を大幅にオーバーした身なので、なかなかすっと頭に入ってきませんが、でも歴史って楽しいですね。
それにしても、wizさん、何にでもお詳しいー!
またいろいろ教えてくださいね。
himmel
- wiz さん からの返信 2011/08/20 17:22:40
- RE: Germanisches Nationalmuseum wikimedia!
- > ボスの描いたクリストフォロス いいですねー。
> これらを知って旅行するか否かでは楽しみが大きく違ってきますものね。
ほんと、ほんと、私もそう思うんです〜。
(興味がなかったらおせっかいなだけですけど・・)
frau.himmelさんは旅行記中に聖人のことを書かれていたので
見て頂いたらおもしろいと感じられるかも!と思い書いてみました^^;
良かった〜!!
> あのマクシミリアン1世はザクロを手にしているのですか?
> 何しろ写真が悪くて(汗、、)よく見えませんでした。
> 旅行をするにあたって、ヨーロッパの歴史を少しずつ勉強しています。
カメラの件はほんとうに残念でしたね(涙)・・
ヴィーン美術史美術館のは柘榴だとはっきり分かるのですが
国立ゲルマン博物館版はどうかなぁとちょっと調べてみました。
Germanisches Nationalmuseum の代表的な作品が
wikimediaに出ていたのですが・・
http://commons.wikimedia.org/wiki/Germanisches_Nationalmuseum
マクシミリアンは柘榴を紋章(インプレーサ)としているので
おそらく間違いないと思います^^
(ヴィーン版は柘榴がもっと割れていて分かりやすいです。)
私も、とりあえず好きなことから勉強勉強です♪
P.S. 何票もいれたいのに1票だけなんて残念です!
ありがとうございます!!
wiz
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