2011/06/30 - 2011/06/30
985位(同エリア2203件中)
たかまろさん
先日、貴船に来た時に見た赤い橋(鞍馬寺西門)がずっと気になっていて
「本当にここに出てくるの?」山を見上げてそう思ったものでした。
そういえば、こないだ陰陽師の野村万斉もNHKで鞍馬天狗やってた事だし、
まるで運命(?)に導かれるように鞍馬参りに出かけることとなりました。
そんな軽いノリで行ったのですが・・・甘かったです!
今回は写真が多くなってしまいましたが、早送りでも最後までご覧いただければ幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
-
11時ちょうど叡山鉄道の鞍馬駅に到着。
乗客は5人ぐらいでちょっとさびしいスタートです。 -
参道の街並み
-
鞍馬寺の入り口です。
わお、いきなりすごい階段!
この先不安・・・ -
仁王門
愛山費用として200円徴収されましたが
良心的な金額だと思います
(だいたいどこに行っても500円取られますからね) -
ロープウェイ乗り場
「出来るだけ歩いて下さい」みたいな看板があります。
すなおに従い「つづら折り」方面に歩いて行く事に -
鬼一方眼社
兵法の達人だそうです -
あんな所から水が・・・
清水寺にもこんなのなかったっけ? -
水はここに落ちて来ます
竜の像がこっちを見てガオ〜 -
由岐神社が見えてきました
ユキって背中に背負う矢を入れる筒の事だそうです。
西暦940年奉祀
拝殿(豊臣秀頼建立)と狛犬は重要文化財です -
境内には大茅(ち)の輪が、
さらに進むと階段の両側に
冠者社、岩上社、大杉社、白長弁財天社が祀られています -
本宮(?)
大国主の命と少彦名の命の二柱が祀られております
御神階は正一位です! -
先へ進みます。
川上地蔵堂
牛若丸の守り本尊だそうです -
義経公供養塔
昭和15年建立 -
つづら折り
こんな感じでえんえんと続きます・・・苦しい!汗びっしょり -
中門
湿気でだいぶ参っているみたい・・・僕もです -
中門を超えると道はだいぶ整備されてきます
-
でもやっぱり「つづら折り」
土が石に変わっただけ・・・ゼイゼイ -
ケーブル乗り場から来た道(294M)との合流点
ちなみに仁王門からは834Mだって。うそ(体感10Km) -
あ、木の間から建物が見える!
着いたのか? -
ざ〜んねんでした・・・(ToT)
まだそこには胸突き八丁がありました・・・ -
お茶処、洗心亭
今日はやってないようですがベンダー(自販機)があります
良かった〜 -
また少し登り振り返ると洗心亭の屋根が下に見えます。
時間は12時ちょうど
とうとう登りきりました!仁王門からは1058M歩いた事になります。 -
本殿金堂、コンド〜です。
ちょっと余裕がでてきました。
境内の真ん中にある▼の場所はパワースポットで
観光客が入れ換わりここに立ってお祈りをささげております。
では私も・・・ -
翔雲臺(しょううんだい)
真ん中には本殿後方より出土した経塚の蓋石が置かれています
(出てきた経典は全て国宝になったそうです)
ああ、いい景色!自分の体が自然と一体になった気がしました。 -
本殿側から南を向いたところです
山の向こうは真っ白で遠くが見えないのが残念
もしかしたら地球の真ん中ってここかも -
鞍馬山のご本尊様は
愛(月輪の精霊)千手観世音菩薩
光(太陽の精霊)毘沙門天王
力(大地の霊王)護法魔王尊
この三身を一体として「尊天」と称します。
金堂内に右側から入り御朱印帳に記帳していただき、お守りを買いました。 -
奥の院参道に向かいます
-
なんだか雲行きが怪しくなってきました
-
とうとう雨がポツポツきました。
霊宝殿(鞍馬山博物館)でしばし雨宿りとなります。
撮影は遠慮させていただきましたが
3階の仏像奉安室には、国宝3体・重文3体が鎮座まします。
中でも手をかざし遠くを見る毘沙門天様はとても珍しいものだそうです -
与謝野晶子書斎の冬柏亭(とうはくてい)を横目に奥の院参道へ
・・・ちょっと怖いかも -
牛若丸息つぎの石
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背比べ石
奥州に下る牛若丸が名残を惜しんで背丈を比べたそうです -
その近くには地表を這う根っこが・・・
なんじゃこりゃ -
振り返ると観光客がぽつぽつと通ります。
寂しい所なのでちょっと安心します -
ちょっと大杉権現に寄っていこうと思います
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牛若丸の稽古場?
一面木の根と杉の木。そのなかにひっそりと祠があります -
樹齢千年、護法魔王尊影向の杉が信仰となっているそうです
-
さあ、奥の院を目指します
-
えんえんとこんな感じの道が続きます。
下りも疲れます -
僧正ガ谷不動堂
鞍馬天狗が牛若丸と出会った所です -
義経堂
遮那王尊(護法魔王尊の脇侍)として祀られているところです -
木の根道
地盤が固くて根が張れない杉の木がまるで生き物のように地表を這っています -
おお
-
おお
-
奥の院魔王殿が見えてきました
-
水・・・
これ飲めるのかな?やめとこ -
正面に石の大灯篭があります。
ここまで運ぶのはさぞ大変だった事でしょう -
拝殿の中
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柵越しに御本尊さまを覗いてみます。
石がゴロゴロしています。
約2億6千万年前に海底火山の隆起によって鞍馬山がうまれたそうです。
その時の石なのだそうですが・・・ -
左側からも覗いてみます
-
一通り見終わったので貴船に降りていきます
-
ただひたすら下ります。ひい〜
-
渓流のせせらぎの音が聞こえてくると
すぐに西門の赤い橋が見えてきました。
なんか感動、やったよ俺・・・(*^_^*) -
振り返ると西門が
こっちから入っても愛山料取られるのかな・ -
噛みしめるようにゆっくり橋を渡ります
時間は午後1時45分。
駅に着いてから3時間弱の行程でした。 -
おっと危ない!車に注意
ここからは俗世、人の領域。よっぽど危険ですな -
2度目の貴船です。
この清々しい雰囲気は町中の寺院にはないものですね
古代の空気というか、原点でしょうか -
境内は七夕モードになっていました
-
和歌を唱えながら?
-
一度で覚えられないので、何度も解説を見に行きます。
御利益ダメかも・・・ -
水占い、今日は末吉でした
-
さて、今日こそは川床料理が食べられそう♪
まっすぐに「兵衛」さんに向かいます
でもとにかくのど乾いた!早くビール飲みたいよう! -
兵衛さんの川床です。
天然のクーラー。ナチュラル冷気。川床ってスバラシー!
人間の幸せって自然の恩恵がなければ何も始まらないんだな〜と
しみじみ思いました。 -
前回と同じ料理を注文しました。5700円コースです
もう解説は不要でしょうか
箸袋の「味」って字に料理への真剣さが表れていますね -
ぱくぱく
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ぱくぱく
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ぱくぱく
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ぱくぱく
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あ、ブツ撮りの前に天ぷら食べちゃった!すいません
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ぱくぱく
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デザートが出て終了。あっという間の1時間半でした。
さすが料理もおいしかったけど
女将さんが僕の事覚えていてくれたのが何よりとても嬉しかったです。 -
食事中にまた雨が・・・
靴が濡れないように傘を置いてくれました。
そんな心遣いが嬉しいです!
単身赴任者の目がちょっと潤みます。ありがとうね -
で、また女将さんに車で駅まで送っていただきました。
(*^_^*)またまたありがとうございます!
自分が雨男だと確信して今日も車のリヤシートで貴船を後にしたのでした。
鞍馬〜貴船。これはお薦めのゴールデンコースです。
52歳の私が行けたんですから、きっとほとんどの人がOKですよ。
フレーズは「修行と観光がワンカップ!」ベタでしょうか?
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