2011/07/02 - 2011/07/03
926位(同エリア3873件中)
浮雲さん
フィレンツェに行くのには、サンタルチア駅から、ESスター号(イタリア最速特急)を利用しました。 到着してすぐに二連泊を予約したホテルに行きました。分かりにくい入口でしたが、金網で囲われて外と内側の扉を手動で開けないと出入り出来ない超クラッシックなエレベーターでガタガタと三階のフロントへ。可愛い女性が待っていたのですが、その口から出たことばが『Mr.申し訳ないのですが、手違いで一日目の部屋が無いので,近くのホテルへ移っていただきたいのですが 』抗議したかっのですが語学力の不足もありやむなく歩いて三分のホテルへ。早く走りたかっので、荷ほどきもそこそこに自転車担いて外に出ました。旧市街は、石畳の道で少々尾てい骨に響きますが、かまわず縦横に走り土地勘をつけ。さらに思いきり走りたくて、ロアール川河畔を東に下りつぎに西に上ってみました。すると道が狭くなっていて歩くようにと表示が出ていました。実際ぞろぞろ人が歩いていたので自転車を降りて流れに沿って歩いていたら、ポンテ・ベッキオ橋にでました。続く回廊を廻っていると、隣に奥の深い宮殿があり、中庭がガラガラだったのそこで休むことにしました。建物ぞいのベンチに坐ってガイドブック見ていたらそこがウフィツィ美術館の入口であることに気がつきました。だが、この小さな入り口が、予約しなければまず無理、並んだら2時間待ちは確実のウッフィッツィ美術館のはずが無い・・・。で、中に入ってみると係員がたくさんいて間違ない、ただそこにいた客は女の子ふたりのみ。空港にあるような、ゲートをとおり、荷物を検査機に通し、さらにカメラだけ別の機械で調べて、やっと入場券が買えました。(10ユーロ)
幾つか展示室をまわるうち、誰もいない部屋でみたことのある絵画を発見!!
なんと、Leonard da Vinciの『受胎告知』ではありませんか?
ダ・ヴィンチ独り占め〜?
さらにボッティチェリの部屋では、『ヴィーナスの誕生』の前にベンチが有り、そこにぼぉーと座りつづけておりました。本物のオーラに圧倒されたまま。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
前日は、到着早々に徒歩でベニスを歩き回ったので、結構疲れていたのですが、7:00amごろクロワッサンの焼き上がりの匂いで目が覚めました。匂いにつられて一階まで下りていくと食堂は、7:30からとなっていました。何となくイタリアに来た気分だな〜。
-
食堂の全景。
-
7:30になったのでさっそくお目当てのパンを食べに・・・。
クロワッサン2種類のほか、ややハードなパンとハム2種類 -
ほかにシリアルとヨーグルト2種にコーヒー6種類と紅茶シュースが飲み放題。
-
私は一人でこれだけいただきました。
-
夏場は、庭でも食事ができるそうです。
-
フィレンツェへ行く列車の出発時刻(11:27AM)まで時間があったのでサンタルチア駅付近を散策しました。
-
運河沿いの寺院
-
建物の中に入るのではなく、これも道です。
-
-
ステラ・アルピーナホテルの外観 入り口の上のバルコニーのある3階が宿泊した部屋です。
-
サンタルチア駅の中、入り口付近。
-
市内では一台も見かけなかった、自転車を初めて発見。駅構内の見回り用?
-
イチオシ
駅に停車しているユーロスターイタリア。どちらに乗っていいのか分からないので、インフォメーションに行き、切符を見せて何番線かを聞いたところ、「15分前に表示するからそれを待て」ときわめて杓子定規な返事が返ってきました。始発だからもう分かっているはずなのですが、さすが国鉄!
-
荷物(自転車)を早く積み込みたいので、車両の整備をしていた人に改めて切符を見せて聞いたら、ここだよと言って車両まで案内してくれました。
-
ここが1等車の席。後ろは荷物置き場ですが、小さくて自転車は入らないのでデッキに置きました。
-
きっかり15分前になると、電光表示板にプラットホームが表示されました。5番線です。表示されたとたん、待っていた人たちが急にぞろぞろ移動し始めました。あっという間に列車は満席になり、デッキの自転車の上に何段もスーツケースを置かれてしまいました。出発は何の知らせもなく列車が動き出しました。
-
隣を走っていた列車、自転車を完成車のまま持ち込める車両でした。
-
私の席の前は、オーストラリアから来た24歳の看護師さんでした。年間の休暇が7週間ということで、今は4週間冬休み(南半球だから)で世界一周しているとのことでした。
1等車はウエルカムドリンクが提供されるのですが、白ワインを頼んだらシャンパンを出してくれました。 -
1時間40分ほどで、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(フィレンツェ)に到着。
-
駅前は、自転車の洪水状態。
-
駅から5分もしない本日の宿に着いてホテルバウチャー(写真)をみせたところ、「今日は部屋が空いていないので近くのホテルに行って欲しい明日はこちらでお泊り出来ます。」といきなり言われました。予約を依頼した旅行社に連絡しようとしましたが、[土曜・日曜は連絡しないででください]と書いてあり、言葉も通じないのでやむなくそのホテルに行くことに・・・。
-
VASARI PALACE HOTEL で一応★★★になっていました。
-
右側が入り口。翌日はバスツアーに出かけるので、自転車は本来のステラマリーホテルに運んでもらえるようにしてもらい・・・。
-
さっそく街に乗り出しました。
バッソ要塞 -
アルノ川沿いの自転車専用路。
-
路面電車。
-
ピッティ宮殿
-
-
後ろは ポンテ・ヴェッキオ
-
ポンテ・ヴェッキオ
-
橋に近づくにつれて歩行者が多くなり
-
やむなくサントスピルト広場に自転車を停めました。
手前の私の自転車のワイヤーに比べてもう一台の自転車のワイヤーの太いこと! -
-
ポンテ・ヴェッキオの橋の端
-
ポンテ・ヴェッキオの橋の真ん中
-
橋をわたりきって右側に回廊がありました。
-
回廊から見たポンテヴェッキオ
-
拡大
-
この後疲れたので回廊から道を渡り、建物の中庭で休んでいたら、偶然そこがウッフィッツィ美術館の入り口とわかりました。混んでいないので半信半疑で中に入ったら、大勢の係員はいるものの、客は2人だけ。手荷物とカメラの厳重な検査を受け、10ユーロ払って切符を受け取り、中に入りました。誰もいない階段を3階までのぼるとこの絵が・・。矢印等の表示がまったくなく誰もいのでその横のエレベーターで下までおりてしまいましたがやはり3階が絵画展階と判明しこの絵の左側を進んで入場しました。この後は撮影禁止の表示があるので一切写真はありませんが、係員しかいない展示室で、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、ラファエロ等絵画に門外漢の私でも知っている名画を心いくまで鑑賞することができました。
-
美術館の3階廊下からみたポンテ・ヴェッキオ
-
美術館の出口は入り口と違い。ヴェッキオ宮の裏側に出ました。
-
ヴェッキオ宮 14世紀建造ですが、ここは現在も市庁舎として使われており、1階の五百人広場は美術館となっています。その前にあるシニョリーア広場で何か仮設スタンドを設置していました。
-
垂れ幕と、アナウンスから、今日午後9時からMaggio Musicale Fiorentinoのコンチェルト(フィレンツェ最大の劇場テアトロ・コムナーレの無料コンサート)が開催されることがわかりました。
-
会場になる ランツイのロッジア(アーケード建築の開廊下)
-
広場の横のサンタ・クローチェ教会
ミケランジェロやガリレオが埋葬されているそうです。
手前に仮設の演奏席が組まれています。 -
少し時間があったので自転車を置き、ピッティ広場にあったWine Barに出かけてみました。
-
店のカウンターのなかにいた若いイケメンのソムリエに、一人でもいいかときくと、にこやかに店の端に小さな席を用意してくれました。何がいいかと聞かれ、良く分からないけれど、トスカーナワインを飲みたいと告げると、棚から「これがいい」と勧められ、あとチーズをと頼むと「smallでいいね」と用意してくれました。日ごろ飲むテーブルワインと違い結構濃厚な味と香りでチーズとも良く良く会っていました。イケメンにどうだと聞かれ十分満足と答えるとうれしそうにうなづいてくれました。
-
で、チーズもあまっているし、少し口の中をさっぱりしたくて、ソムリエに白ワインのお勧めはないかと聞きましたところ、とたんに彼の表情が変わりました、少し低い声で丁寧に「お客様、赤ワインのあとに白ワインを飲むものではありません、もしお飲みになりたければ明日おいでください。」 ガーン 冷静な言い方でしたが、私には「なにい、赤ワインの後に白ワインだと、この田舎者め、おととい来やがれ」と聞こえました。少し動揺して、では赤ワインをもう一杯と頼むと硬い表情のまま棚からもう一本を持ってきて「これは前のより年代が古いとかアルコール度数が高い・・・等々」説明してくれました。味はなんとなく最初のワインのほうが良かったような気がしましたが・・・。
-
イチオシ
会計を済ませ、店を出ました。少し落込んだせいか、ピッティ広場で1時間ほど寝てしまいました。
アルノ川沿いを少し歩きグラツィエ橋を渡っていると、ポンテ・ヴェッキオに夕日にが懸かっていました。 -
シニョーリーア広場まで戻ってくるともう人が集まっています。オレンジ色の服は消防服のようですが会場整理を担当していました。
-
会場のあちこちで出演者と地元の人が交歓していました。(欧米ではよくあることだそうです)音楽が生活に入り込んでいるなーと感じました。
-
コーラス担当から紹介が始まりました。
-
指揮は1985年以来、棒を振っているズビン・メータ
曲目はチャイコフスキーのバイオリンコンチェルト -
深夜まで観客と一体となった演奏は続き、最後は花火で締めくくられました。
幸せな土曜日の夜でした -
会場からホテルに戻る途中のBARでピッザとビールとグリルドチキン(プライドポテトがたっぷり付け合せ)を買い込み夜食に・・・。
今日は、一日いろいろあったので爆睡。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56