2011/07/30 - 2011/08/07
51位(同エリア99件中)
アボさん
急遽夏休みの日程が決まり、チケットの関係で、これっぽちも行くつもりなんぞなかった南インドへ。
噂どおり北とは違う南インドは、人も親切で、北の観光地には腐るほどいる鬱陶しいインド人もおらず、快適で楽しい旅となりました。
同じ国とは思えない驚きは、道を脱糞しながら我が物顔で歩く牛たちを見るたびに醒めたけど。
特にハンピは、世界遺産がありながらも大して観光地化してなく、観光客も少なくて、ボケーっとのんびりできるよい街でした。
日本→デリー→チェンナイ→ベンガルール→ハンピ→ベンガルール→チェンナイ→マハバリープラム→チェンナイ→デリー→日本
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田からデリー経由で、チェンナイへ。
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チェンナイの駅。
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電車の中で、ゲットしたフルーツ。
名前はわかりませんが、塩をつけて食べると甘くて美味しかった。 -
顔は怖いけど、電車の中でとても親切にしてくれたインド人。
英語もペラペラで、老人に席を譲るスマートなジェントルマン。
インドでは、初めて出会う人種でした。 -
ハンピ到着!
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変わった形の大きな岩がゴロゴロしている不思議な町。
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街の至る所に遺跡があります。
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街はビルなんてなくて、田舎の町って感じでした。
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川もあって、ボケーっとできます。
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川沿いに歩いていくと遺跡が・・・。
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山羊よ、それは世界遺産だぞ!
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戦車みたいな遺跡。
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やっぱり南インドの人も写真を撮られるのが大好き。
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ターリー
インドの定食みたいな感じです。 -
期待するような夕日は見れない1週間でした。
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やっぱりどこに行ってもいる牛。
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レンタサイクルで周りました。
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イスラムっぽい建物。
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エレファントステイプル
象の待機所だったようです。 -
レモン塩で食べるんですが、実がカスッカスでした。
美味しかったけど。 -
中心地のある寺院
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ゴープラムは南インドらしい光景です。
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お茶目なリキシャ乗りの兄ちゃんと交渉のやり取りが楽しくて、思い出に写真撮っちゃいました。
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チキンフライドライス!
絶品!
しかも安い! -
遠くに見えるのは・・・
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クリシュナのバターボール
ミャンマーのチャイティーヨー的な落ちそうで落ちない石。
昔、象が引っ張ってもビクともしなかったとか。 -
ファイブラタ
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海岸寺院
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小学生の集団が来てて、みんな写真好きみたいでした。
この子はカメラの前で調子に乗ってポーズとってたら、引率の先生におもいっきり木の棒で叩かれ、この後悶絶してました(笑)。 -
また来ました。
チキンフライドヌードル
ボリュームもあって激ウマでした!
しかも50ルピー! -
早起きして、海岸で朝日を。
雨季のせいか、夕日も朝日もほとんど見れなく、唯一見れた朝日だった。
天使の羽のように見えて、とても幻想的だった。 -
ゴープラムは、精巧な作りで見入ってしまった。
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ヒンズー寺院の周りをウロウロしてたら、つい太鼓を買ってしまい、その太鼓を通りすがりの人が叩いているよくわからない写真(笑)。
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インドじゃ、ビーチにまで牛が・・・。
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翌日、トランジットで7時間あったので、デリー観光へ。
レッドフォートの入り口は、すごい迫力!
中は、ちょっと寂しいけど。 -
モスク好きとしては、ここに来ないと。
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モスクに別れを告げ、デリー駅方面へ。
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知る人ぞ知る、デリー名物オクラ丼!
インドを旅したバックパッカーには有名です。
昔、どっかであったバックパッカーが、
「旅の最中食べた飯で、デリーで食ったオクラ丼が一番うまかった」
と言ってました(笑)。 -
さらば、インド!
近いうちにまた来るよ、たぶん。
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