2011/08/03 - 2011/08/03
508位(同エリア1191件中)
yo haiさん
- yo haiさんTOP
- 旅行記1307冊
- クチコミ71件
- Q&A回答102件
- 1,107,120アクセス
- フォロワー19人
毎日暇なので何をしようか考えていた
乗り鉄だけでは疲れるし(土日祝日しか割引きっぷやフリーきっぷはほとんどない)
夏場の今はお花を追いかけるのも無理がある
それなら若い頃大好きだった島めぐりをまた初めて見ようかと
燃油サーチャージの高い海外はとりあえずおいといて
国内でも注目されてるところがいいな〜あと
探していました
単純に今日本で一番注目されてるところは小笠原ですが行きにくいのと
一人で出かけるには海外に出かけるよりもハードルが高いです
そんなことを考えてる中でありました
琵琶湖の中に人が住んでいるところが
学術的にはかなり注目されてるところだそうです
(淡水の湖沼の中の島にに人が住んでいるは世界中でも珍しいところだそうです)
中国や東南アジアの国ではいくらでもありそうな感じがするのだが・・・・
(ひとりごとです 単純にそう考えただけです 根拠ゼロです)
観光地というには程遠いです
宿泊施設や飲食店もあるのですが事前の予約必須です
それをしないで出かけるとお昼ごはんも食べれませんでした
(運が悪かっただけかも知れないがそうではなさそうでした)
は〜あ 参った
(まあ地元の人が生活のために住んでる島に勝手に渡って何もないと言われてもという感じだと思います)
下記のホームページ参考にしてコース作りました
http://www.omi8.com/access/okisimahunezikoku.htm
あかこんバス
http://www.ohmitetudo.co.jp/bus/akakon/akakon.html
※ ああこんバスの堀切港コース桜の名所です
並木のあるところは白玉バス停周辺川沿い
近江八幡ユースホステル近く
八幡市総合医療センター前(びわ湖よし笛ロード)
ヴオーリズ記念病院周辺
北之庄辺りなどです
実際は近江八幡市内先に観光してるので
近江八幡駅北口→小幡町資料館(観光)・新町→堀切港→沖島→堀切港→近江八幡北口
※行きのバスは近江鉄道バスで帰りは平日だけ走ってるあかこんバスを使いました
あかこんバスと近江鉄道バスは経路が違います
費用
近江八幡→小幡町資料館前 210円 近江鉄道バス
新町→堀切港 600円 近江鉄道バス
堀切港⇔沖島 往復1000円
堀切港→近江八幡駅 200円 あかこんバス(平日のみ運行)
PR
-
バスは普通に道路で下ろされてしまいます
バスが多少遅れてもその時間帯だけは船が待っていてくれるようでした
(実際遅れてひやひやしていたのですが)
ここから約200mほど歩きます -
この船で渡るようです
乗ってる時間は10分ほど
観光客はほとんどいません
私が乗ったときは私ともう一人だけでした(観光客は)
地元の人がほどです -
こんな感じの漁船たくさん停まっています
車の駐車場もあるのですがほとんどが沖島の人のためのもので一般の観光客やその他の人のための駐車場はないです
1キロほど離れたところに島に渡る人のための民間の駐車場があったが有料でした -
徐々に離れていきます
-
アジアでは何度も経験しているのですが日本では記憶にないです
-
-
-
ちょっと運転席のぞいたら研修中の若い女の子運転してました
お〜お すごい -
遠くに見える島が目的地のようです
-
-
だんだん近くになってきました
-
島の斜面にへばりつくような感じで家が建てられてます
-
消防車ではなく消防船??
-
だんだんお家もたくさんあるところに近づいていきます
-
船に張ってあった
-
帰りの時間もしっかりチェックです
-
ありました
TVで紹介されていた自転車
他との違いがなにか判りますか -
こちらはちょっと違うものを
-
百日紅も綺麗に咲いてます
-
お〜お 狭いです
ここを自転車やバイクも通ります -
ちょっと広いところに
-
たまねぎを・・・・・
-
は〜い 山登り挑戦です
この段階では狭い島なのだからとたかをくくっていたのですが -
だんだんやばく
-
これならまだ楽勝かなと思っていたら
-
う〜ん やばい感じになってきました
-
これは・・・・
-
棚田の跡となっていたが
-
ここで山を目指したのですが50mぐらい先に漆の木が狭い道路?を覆っていたのであきらめました
(途中からあきらめるきっかけを待っていた感もあった) -
山登り断念したので今度は神社です
-
一番の目的は桜の木がどれだけあるのかです
小さな島でこんなにたくさんあるとはと・・・・
タイミングさえ合えば来て見たいところです -
-
この桜を見に次は来ることを考えたいと思ってます
-
漁港の船着場の前に戻って食べると来ないか探したのですが
まったくないです -
これを見て聞いたら
予約がなければご飯はできない
あ〜あ 参った
ご飯炊くのに時間が掛かるからということでした -
佃煮はお土産用に作られてるようです
これはすごろも
後は鮎とえび豆があった
鮎は川で見かけるのとは違って小さい(すごろもと大きさは変わらないぐらいです)
えび豆は小エビと豆を一緒に佃煮にしたもので特別どうこうという感じはしなかったが
まあ好きな人にはたまらないものかも知れないが・・・・ -
-
-
帰りに船の中でトイレを見たら
広々です
まあ10分ぐらいなので必要ないかと思うのだが -
-
-
堀切港に戻ったら平日はあかこんバスもあるというのがわかった
う〜ん 時間帯は同じぐらい
こちらは歩かなくてもすぐに乗れるし料金も安い
こちらにしました
途中まではyo_hai貸切状態でした -
こちらは普通には走ってるバス
本数が少ないのはどちらも同じです
ただ平日なら両方つかえることを考えればかなり余裕が持てる
土日は行き2本 帰り2本にあわせての行動になるのでここを中心に計画しなければならないのでかなりつらい
しかも船を使うので風が強かったり海が荒れてるとかなり厳しいものになるのを覚悟しなければならない
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43