2011/02/27 - 2011/03/05
213位(同エリア776件中)
waiさん
※とにかく美しいモルディブ!
ちょっとづつ更新していきますのでまた見に来てくださいね♪
【ツアー概要】
手配先:ワールドツアープランナーズ
スリランカ空港利用
アンサナリゾート&スパモルディブイフル(全食事付)6日間
ツアー料金:約60万円(大人二人、子供一人)※モルディブのみ
【旅のきっかけ】
2011年2月22日にめでたく入籍。
パパは再婚、娘のリンナイもいるので、仲良く3人でハネムーンへ。
昔からハネムーンはモルディブへ行くと決めていた私。
選んだリゾートは・・・
三好和義さんの写真集で何度も見たイフル島にあるアンサナイフルへ決定。
フォトジェニックでキュートな南の島。
まるで夢のような景色と、日本語オンリーの私たちが体験した困った出来事等々。
リゾートの過ごし方は、都市とは違って独特。
まるで初めて旅行する時のようなハラハラドキドキをたくさん味わいました。
リラックス30:緊張70の旅。
もう一度行けば逆転するかも!?
モルディブの情報は少ないので、これからモルディブへ行く方のお役に立てたらうれしいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
2月27日(日)
石川からモルディブは遠い!
もしも、を考えて前日に東京へ向かいました。
10時に自宅を出発。
小松空港〜羽田空港へ
宿泊は品川プリンスホテル
翌日成田へ行くときに便利なホテルだったので。
荷物をホテルに置いて、お出かけ。
ジャニーズのお店に行きたいというリンナイのために
原宿のジャニーズショップへ。
長蛇の列にげんなり。店からかなり離れた公園みたいなところで待たされるました。
やっと案内された店の中には写真だけ。
私がリンナイの頃って光GENJIだったけどね。
リンナイは嵐の大野くんだそうです。
ジャニーズはすごいね。小学生の心を鷲掴み。
ホテルのお部屋から見る東京の夜景は久しぶり☆
明日の今頃は・・・♪ -
2月28日(月)※リゾートに着くまでは日本時間で書いています。
8時半のリムジンバスに乗り成田空港へ。
成田空港のスリランカ航空カウンターに並んでいるのは90%新婚さん。
私たちは家族旅行者と見えたでしょう。
が、れっきとしたハネムーナーですよ。
口コミ見てると不安になるスリランカ航空。
なんでもバレンタインデー出発の便は、欠航だったとか!?
絶対飛んでねスリランカ!と祈る私でありました。
祈りも通じて13:20順調に飛び立ちました。
そうそう!マーレは外貨不足のため、日本で両替を。たぶん旅行会社さんからも言われると思いますが。
カード払い中心の我が家は3万円だけドルに両替しましたよ。
14:50昼の機内食
リンナイのために、チャイルドミールを用意してくれました。あとへんな帽子もいただきました・・・
メニュー詳細はハンバーグ&パスタ。 -
私たちの機内食は、カレーとチキンからチョイス。
私はフィッシュカレー&オクラとオニオンマサラ。
このカレーがめっちゃ美味しかった!!!
今まで食べた機内食の中で一番好きと言っても過言ではありません。
インド系カレーが好きな方には是非食べてほしいな。
パパが選んだチキン&インゲン豆ときしめん。
今回は、私の勝ち☆ -
みなさん、よくアップしてますよね。
ハネムーンケーキ!
すごい勢いで配ってました・・・
絶対美味しくないと思っていましたが、意外や意外。
ストロベリー風味で美味しかった〜
ペロリといただきました。
さて、成田〜マーレは直行便で10時間半・・・
私たちは4人席に並んだのですが、隣のおじさん、結構空席あったから席を移動すればいいのにずっとパパの隣に。
男が二人並ぶのって窮屈で嫌だよね〜
一人でモルディブに行くのか、旅慣れていそうだったのに、そういうところは律義なのかしら。
一言伝えようか迷ったけどやめました。 -
食事の写真と一緒でごめんなさい。
行きの便で驚いたことがあったのです。
なんと、出発直後からトイレが詰まって大変なことに!
1つだけじゃなかったし。
10時間ものフライトなのにショック。
トイレって大事じゃないですか!
あれは本当になんとかしてほしかった。
リンナイは初の海外で、初の飛行機トイレが詰まっていたという体験をしたのです。これが普通じゃないから安心してね。
あと、個人用ディスプレイがついていますが、不具合多数あり。
ゲームが普通にできた方は、超ラッキーだったと思います。
3人とも様々な事情によりアウト。テトリスしたかったのにぃ〜
話しは変わって・・・
21:15夕食の機内食が来ました〜
魚、チキン、キッシュにサラダ。あんまりかな。
パパはビーフ、リンナイにはドリアがやってきました。
いつもなら食後にコーヒーですが、なんとなく美味しそうな気がしてセイロンティーばかり飲んでしまった。スリランカはお茶でしょ!
そんなこんなで、日本時間23:45マーレ空港に到着! -
荷物を受け取るのに15分くらいかかり、24:00旅行会社のカウンターへ。日本人スタッフが対応してくれて、なんだかホッ。
そして姉妹リゾートである、バンヤンツリーのカウンターへ連れていかれました。
アンサナは、バンヤンの妹リゾート。
バンヤンに比べてとってもリーズナブルなんだけどね。
バンヤンとアンサナに行くお客さんをまとめてリゾートへ送迎。
私たちの他に2組くらいだったかな〜
ライフジャケットを着てボートに乗り込みます。
ミネラルウォーターを手渡され、スピードボート出発!
今回リンナイのことを考え、同日着、スピードボートが短時間のリゾートであることが条件でした。
アンサナは空港から20分という近さ。これはかなりおすすめポイントだと思いますよ☆特にボートが苦手な方には・・・
写真は日中撮ったものですが、とにかくすんごいスピードなの!
このボート!
真っ暗な海の上をボンボンと跳ねるように飛んでいきます。
海をたたきながら進むっていうのがピッタリ!
体も上下に跳ねます。
(この日は比較的穏やかだったので、私的には楽しかったです。風が強いともっと怖いかも!)
高齢な方とか、赤ちゃん連れの方をリゾートで見かけたけど、みんなこれに乗ってやってきたの?と疑問がわくくらいのボートでした。
バンヤンツリーを経由して、ついにアンサナイフルに到着♪
※これから現地時間。3時間戻しまーす。 -
暗闇にぽっかり浮かぶ小さな島。
桟橋からいよいよリゾートへ。
時刻はまだ20時、リゾートはまだにぎわっています。
ホテルスタッフのジュリアさんがバーのソファへ案内してくれ、アイスとお水が出てきました。
ジュリアさんが英語でリゾートの説明をしてくれたのですが・・・
わからず。
※日本語で書かれた紙をもらった気がするのですが、捨ててきたようです・・・
わかったような返事をして、次は、私たちの部屋へ。 -
今回宿泊したのは、デラックスビーチフロントヴィラ
ジャグジーがついているお部屋です。
ジャグジーの有無で金額の差が千円しかなかったので、迷わずジャグジー付に。
海を見ながら入れたらいいのにね〜
3人なので、リンナイはソファベッドに。
2人で宿泊ならソファがあってちょうどいい広さだと思うけど。 -
今回はハネムーン特典付き。
3人だと無理ですね、という旅行会社もありましたが、頼んだ旅行会社は、6ヶ月以内の結婚の証明をリゾートに提示できればOK♪
わざわざ、婚姻証明書をとって、これ日本語だけどいいのかしら、と思いつつジュリアさんに見せようとしたら、
「OK、OK、OK」と、全く必要なし!
無駄でした〜
でも、新婚じゃなくてもハネムーン特典を受けようとするお客さんが結構いるから、最近はリゾートでも条件が厳しくなっていると旅行会社さんは言ってました。
フルーツカクテルと赤ワイン1本がついていたのですが、お酒が飲めないことを事前に旅行会社さんに伝えたら、リゾートに伝えておきますね♪と回答いただきましたが、伝わってなかったようで・・・
飲めないことをジュリアさんに伝えると、即対応してくれました。
ワインの代わりに、バナナオレンジジュースが届きました。 -
室内にはお香が焚かれていたので、とってもいい香り☆
アロマオイルのポットもあって、さすがスパに力を入れているリゾートだけありますね。
気になったのは天井のファンの音・・・
そして蟻さん・・・
大自然だもんね。ある程度は我慢しましょ。
蚊はいなくてよかった〜 -
さて、ジャグジーに入って疲れをとろう♪
夜風はさわやかで、なんか露天風呂に入っている気分。
あがる時に困ったことが。
お湯のぬき方がわからない!
あらゆるボタンを押すが、排水ボタンではない。
もしかして、ホースとか使うの???
板の扉を開けてみたり、とにかくいろいろ探してみるがわからない。
もともと落ち葉も砂も入っていて(蓋してても外だし)それも気になるから、ベッドメイキングの人に聞いてみなくちゃ。
ちょっとジャグジーのことが引っかかりながらも、23:30頃おやすみなさい。
明日の朝、どんな景色が見れるのかしら・・・ -
3月1日
おはよう♪
明るい朝。
こんなコテージだったのね。 -
私たちの部屋はNO.3
どの部屋も貝の名前がついています。 -
朝食バイキング楽しみ〜♪
モルディブは食糧を輸入に頼っているからあんまり期待できないとか聞いたけど、メニューも豊富でしたよ。 -
モルディブでの初めての食事はこんな感じで。
食器がかわいい!
色合いが好きでした。
ウェイターさんはコーヒーを運んでくれたり、お皿を片付けてくれたりするけど、いろんな人がいる。
本当にみんなチップ渡してるの???
渡すタイミングもなく退散。 -
レストランから近い部屋でよかった♪
朝だから?
まだ誰も泳いでいない。
早く海へ入ろう♪
ダイビングセンターへ寄ってシュノーケル3点セットを借りました。ここは無料だからうれしいね♪
チェックアウト前に返せばOK -
冷たーい!
ちょっとづつ水に慣れないと無理。
リンナイは平気そう。
子供は強いね〜 -
防水のデジカメ買って大正解!
海と空の境目。
幻想的☆ -
海に潜ってすぐ、出会ったのが
ウミガメ!!!
あまりに動揺して、デジカメで撮ったもののうまく撮れなくて残念・・・
浜から近い浅瀬で会うなんて。 -
これから一体どんな海の生物に出会えるんだろう・・・
ダイビングはしない私たちですが、期待が一気に膨らみます。 -
魚の目になって。
水色は浅瀬なんだと知った。
白と水色に包まれた島はきれいだけど、泳ぐにはむかないのね。 -
海の中は楽しいけど寒いよ〜
無理せず休憩しよう。
黄色とブルーの組み合わせは素敵でしょ? -
日差しは強い!
日焼けには注意。 -
さぎちゃん。
風を受けながらも、リンとしてます。
モルディブといったらさぎ。
石川にもさぎが多い。
同じなんでしょうか? -
ランチタイムがやってきました〜
ランチこそチップを渡せるか???
朝食同様バイキング。
種類は違うので飽きませんでした。
泳いだせいかもりもりっと食べれました。
ドリンクは別料金。
みんな何飲んでるのかチェック。
お酒飲む人ならランチからビールもいいよね〜
我が家は他をまねてミネラルウォーター。
1.5のペットボトルがくるんだけど常温!?
冷たそうな人と常温の人がいた・・・どういう区別なんでしょう。
これは最後まで謎でした。
今回もチップ渡せず。
担当のウェイターが誰なのかもわからないまま。
私が担当です、って挨拶とかしてほしいわ。 -
お土産屋さんで念願のパレオを買って満足しているリンナイ。
南の島にはパレオが似合う。
アンサナのマークがプリントされたパレオ。
ちょっと雲行きが怪しくなってきた・・・
雨降るのかしら? -
これが噂のドロップオフ!?
島はサンゴに囲まれているので、サンゴを傷つけないためにドロップオフへの出入り口が決まっていました。
そこを抜けると、急に海が深くなって・・・
びっくりした〜! -
あまり海の中に興味がなかったのですが、潜ってみたら虜に。
シュノーケリングだけでこんなに海を楽しめるなんて思わなかった♪
リンナイは、この深さが怖くて浅瀬を泳いでいました。
もったいないなぁ。 -
昔見た魚類図鑑のを思い出した。
こんな魚いるの?っていうカラフルな魚たち。
魚って何種類くらいいるんだろう。 -
一番楽しみにしていた夕日の時間。
チェアに寝転んでしばし夕日を楽しむ。
昨日まで寒い日本にいたのが嘘のよう・・・
幸せな時間♪ -
明日も晴れますように。
アンサナは本当に静かなリゾート。
満室だと思うけど、あまり人に会わない。
みんなダイビングとかに行っているのかも。
最初はナイトフィッシングとかマーレへの観光とか行きたいと思っていたけど、島を離れるのがもったいない気分になってしまった。
短い滞在しかできないのが日本人の定めでしょうか。 -
3月2日
おはよう!
今日もいい天気。
朝から日差しは強い! -
朝食後の日課になったのが、バーでのインターネット。
パパが仕事のこともあってパソコン持って行ってたから、バーでいつもネットを見てました。
リンナイはモルディブでもゲーム。
これにはあまり共感できないわ。 -
バーには水たばこが!
どんな感じだろう。
たばことは違う? -
今日ももちろんシュノーケリングへ。
昨日より風がなくて穏やかな海。 -
同じ島の周りでもサンゴの状態は様々。
-
今日は、バンヤンツリーへエイの餌づけを見に行ってきました。
アンサナとバンヤンは2時間おきにボートが出ています。(無料)
その時間にボート乗り場にいれば大丈夫。
時間はフロントに聞いてみてください。 -
5分くらいでバンヤンツリー到着。
桟橋も長い!
アンサナが小ささを実感。 -
すでにエイが待機!
もう慣れているらしい。 -
エイの餌付けは17:00から。
餌やりのお兄さん登場。
英語で説明しながら、慣れたもんです。
エイのしっぽの先は毒があるんじゃなかった?
気をつけて! -
たくさんのお客さんがカメラ片手に桟橋に集合していました。
エイがお兄さんの体に沿わせてのぼっていくところなんか、かわいかった。
どさくさにまぎれてサギちゃんも現れて餌を盗み食いしていました。 -
帰りのボートの時間まで島をぶらぶら。
リンナイはここでもパレオを購入。
バンヤンのロゴが入った紫のパレオ。
他にも何か買っていました。
こちらは東屋があっていいね。
日本人スタッフもいて、私たちがいる間ずっと日本人のおばちゃんが彼女を独占していた。
本当は、聞きたいことがあったのに・・・
海はアンサナのほうがきれいに感じた。
あとスタッフの雰囲気も。
ちょっと無愛想。
あくまで私の意見ですのであしからず。 -
アンサナに戻ると、ちょうどカクテルパーティーの最中でした。
そういえば18:00からって案内がきていました。
欧米人はこういうのが似合う。
家族もいれば、友人夫婦、カップル、いろんな人がいるね。 -
一口サイズで食べれるものばかり。
夕日を見ながら素敵なひと時。 -
昨日がコースだったから、今日はビュッフェ。
キャンドルの明かりでの食事はロマンティックだけど暗い。
写真を全然とってなかった。
夜は、懐中電灯片手に夜のビーチへ星を見に。
レストランの反対側は真っ暗。
こんなに星を見たのはいつぶりだろう。 -
3月3日
変わらぬ美しい朝。
昨日買ったバンヤンのパレオを着て朝食へ。
リンナイは玉子料理大好き。
いつも何か作ってもらっていました。 -
朝の桟橋からの景色。
透き通る海。
右に見える看板が、ドロップオフへの入り口を示すもの。
この看板があるところ以外は通り抜けてはいけないのです。 -
庭にはよく鳥がやってきました。
朝食でパンをもらってきてあげたり。
この島にいる鳥は人に慣れているね。
蟻がいなければ、もっと庭の木陰で読書とかできたのに。 -
これは桟橋の下をくるくるまわる魚たち。
色も薄くてちょっと不気味な光景でした。 -
明日は帰るのか・・・
前の日の夕方が一番さみしいかも。
このままずっとここで夕日を見ていたい。
一番の夕日スポットなのに、人と出会わない。
みんなお部屋で休んでいるのかしら? -
帰ってみてびっくり!
ハネムーンのベッドメーキングサービス・・・
ちょっと花びらは元気ない感じで・・・
ありがとうございました☆ -
ちなみにリンナイのベッドはこんな感じで。
いつものお土産も置いてくれています。 -
なぜかこの料理だけ写真撮っていた。
今夜はコース料理。
牛肉のステーキなんでしょうね。
ここでは食事中に写真を撮っている人がいないので、私もつい撮り損ねてしまいました。
これがアンサナでの最後の夕食でした。 -
3月4日
ついに来てしまった最終日・・・
朝食のバイキングの様子をどうぞ。 -
初日はパン焼き機の使い方が分からず、焦りました〜。
上に置くと、徐々に焼かれながら進んで下から落ちてくるタイプだったんですね。 -
なぜか味噌汁がいつもありました。
そんなに日本人もいないでしょうに。
最初の2日間くらいは、日本人カップル(60代?)がひと組いましたが、その後は私たちだけでしたもの。 -
無事レイトチェックアウトもOKで、18:30まで部屋を使えることに。
フェーシャル20%オフチケットがついていたので、行ってみることに。
14:00からの予約でしたが、行ってみると、お客さんで混み合ってました。
アンサナはスパに力を入れているとは聞いてましたが、人気あるのねー。
おじさんたちもいっぱい。
タイ人とおぼしきスタッフたちは忙しそう! -
お茶が出てきて、先に支払いのサイン。
60分のアンサナフェーシャルにしたのですが、50ドル台で安い!
施術室へは庭をすすんで、東屋風の部屋。
壁がないので、風が気持ちいい〜
残念なことに、アレルギー症状が出てしまい、顔が真っ赤にはれてしまった私。
あせった担当者が一生懸命冷やしてくれるも引かず。
ただ、これは冷やすしかないだろうと、アロエの鎮静ジェルを塗ってもらい、心配されながらも一応部屋へ。
どうしたものかと思い、一度旅行会社の人に連絡してみました。
あとでかけなおします、ということだったのですが、その後スパのレセプショニストが来て、料金はいただかないということになりました。
もしかしたら旅行会社の人が電話してくれたのかもしれませんし、
スパの人の独自の判断かもしれません。ここは不明。
その後チェックアウト時にフロントからは一切何も言われなかったので、きっとスパの方の判断だったのではないかと思います。
アンサナスパは天然素材のものを使って行うトリートメントなので、大豆、アーモンド、牛乳のアレルギーがないかは最初に聞かれます。
いまだに何であんなに肌が荒れたかは不明ですが、こればかりは仕方がないと思います。
本当に、ずいぶんとスパの方には迷惑をかけました。三人がかりで顔をひやしてもらったり。 -
顔のはれもその後2時間冷やしたらずいぶんおさまり一安心。
チェックアウトはスムーズに。
ごまかされることがあるから注意と書かれているけど、そんなこともなく、スパの料金も記載されていませんでした。
余っている現金とカードで支払い。
ボートが出発するまで桟橋でぼーっと海を眺めます。
かなりたくさんの方がボート待ち。
こんなに乗れるの? -
と、心配していたら、みなさんは違うボートに乗り込みました。
地元の船なんでしょうね。
途中、追い越しました。
あれは鈍行なのかも。
子供たちも乗っていて楽しそうだった。 -
19時にボートに乗り、マーレ空港へ。
ちょっとお腹すいたので、空港で食事。
帰りはコロンボ経由で成田へ。
コロンボで急ぎ紅茶を買ったり、バタバタ。
機内食はもういい!ってくらい出ます。
コロンボ〜成田では食べませんでした。
時間通りに成田に到着。
帰りの飛行機はほとんど覚えていません。
素敵なモルディブ。
あとからいろいろ思い出すので、追加していきたいと思います♪
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